JP2006226331A - エンジン - Google Patents

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JP2006226331A JP2005038092A JP2005038092A JP2006226331A JP 2006226331 A JP2006226331 A JP 2006226331A JP 2005038092 A JP2005038092 A JP 2005038092A JP 2005038092 A JP2005038092 A JP 2005038092A JP 2006226331 A JP2006226331 A JP 2006226331A
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Takahiro Kajiwara
崇弘 梶原
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Abstract

【課題】ガスケットによるクランク軸と蓋体との間の隙間管理が不要になるエンジンを提供する。
【解決手段】蓋体7の壁9に後軸受ボス10を設け、この後軸受ボス10に後部ラジアルベアリング11を内嵌させ、この後ラジアルベアリング11にクランク軸1の後ジャーナル部12をラジアル軸受けさせた、エンジンにおいて、後ラジアルベアリング11にオイルポンプ13でオイルを圧送供給し、後ラジアルベアリング11のオイル出口14に油圧室15を設け、この油圧室15に受圧部16を侵入させ、この受圧部16をクランク軸1に固定し、後ラジアルベアリング11に圧送供給されたオイルが、オイル出口14から油圧室15に流出して受圧部16を押すことにより、クランク軸1に前向きのスラスト力17が付与され、クランク軸1の前方への移動がクランクケース2の前スラスト受部で受け止められるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンに関し、詳しくは、ガスケットによるクランク軸と蓋体との間の隙間管理が不要になるエンジンに関するものである。
本発明は、図2に示すように、クランク軸(1)の架設方向を前後方向、クランクケース(2)の開口(3)がある方を後として、クランクケース(2)の前壁(4)の前軸受部(5)にクランク軸(1)の前ジャーナル部(6)を軸受けさせ、クランクケース(2)の開口(3)と蓋体(7)との間にガスケット(8)を挟んで、開口(3)を蓋体(7)で蓋し、蓋体(7)の壁(9)に後軸受ボス(10)を設け、この後軸受ボス(10)に後ラジアルベアリング(11)を内嵌させ、この後ラジアルベアリング(11)にクランク軸(1)の後ジャーナル部(12)をラジアル軸受けさせたエンジンを前提とする。
従来、上記と同様の構造を前提とするエンジンがある。 (例えば、特許文献1参照)。
この種のエンジンでは、クランクケース(2)内に開口(3)からクランク軸(1)を差し込むことができ、クランク軸(1)の組み付けが容易になるという利点がある。
しかし、上記従来のエンジンでは、クランク軸(1)のスラスト方向のガタを防止するため、ガスケット(8)の厚さによる管理が行われている。すなわち、クランク軸(1)の組み付け時に、クランク軸(1)にスラスト方向のガタがある場合、ガスケット(8)を薄いものに交換して、クランク軸(1)と蓋体(7)との間の隙間を小さくし、ガタを無くしている。
実開平6−1724号公報(図1参照)
上記従来技術では、次の問題がある。
《問題》 ガスケットによるクランク軸と蓋体との間の隙間管理が必要になる。
クランク軸(1)の組み付け時に、クランク軸(1)にスラスト方向のガタがある場合、ガスケット(8)を薄いものに交換して、クランク軸(1)と蓋体(7)との間の隙間を小さくする等、ガスケット(8)によるクランク軸(1)と蓋体(7)との間の隙間管理が必要になる。
本発明は、上記問題点を解決することができるエンジン、すなわち、ガスケットによるクランク軸と蓋体との間の隙間管理が不要になるエンジンを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図2に例示するように、クランク軸(1)の架設方向を前後方向、クランクケース(2)の開口(3)がある方を後として、クランクケース(2)の前壁(4)の前軸受部(5)にクランク軸(1)の前ジャーナル部(6)を軸受けさせ、クランクケース(2)の開口(3)と蓋体(7)との間にガスケット(8)を挟んで、開口(3)を蓋体(7)で蓋し、蓋体(7)の壁(9)に後軸受ボス(10)を設け、この後軸受ボス(10)に後ラジアルベアリング(11)を内嵌させ、この後ラジアルベアリング(11)にクランク軸(1)の後ジャーナル部(12)をラジアル軸受けさせた、エンジンにおいて、
図1に示すように、後ラジアルベアリング(11)にオイルポンプ(13)でオイルを圧送供給し、後ラジアルベアリング(11)のオイル出口(14)に油圧室(15)を連通させ、この油圧室(15)に受圧部(16)を侵入させ、この受圧部(16)をクランク軸(1)に固定し、後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルが、オイル出口(14)から油圧室(15)に流出して受圧部(16)を押すことにより、クランク軸(1)に前向きのスラスト力(17)が付与され、図2に例示するように、クランク軸(1)の前方への移動が前スラスト受部(18)で受け止められるようにした、ことを特徴とするエンジン。
(請求項1に係る発明)
《効果》 ガスケットによるクランク軸と蓋体との間の隙間管理が不要になる。
図1に例示するように、後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルが、オイル出口(14)から油圧室(15)に流出して受圧部(16)を押すことにより、クランク軸(1)に前向きのスラスト力(17)が付与され、図2に例示するように、クランク軸(1)の前方への移動が前スラスト受部(18)で受け止められるようにしたため、油圧によりクランク軸(1)のスラスト方向のガタが抑制される。このため、ガスケット(8)によるクランク軸(1)と蓋体(7)との間の隙間管理が不要になる。
(請求項2に係る発明)
請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 オイルポンプから後ラジアルベアリングまでのオイル圧送路をクランクピンへの潤滑油路の一部として兼用することができる。
図1に例示するように、クランク軸(1)にオイル通路(19)を形成し、オイル通路(19)の通路入口(20)を後ラジアルベアリング(11)のオイル溝(21)に連通させ、オイル通路(19)の通路出口(22)をクランクピン(23)の周面で開口(3)し、オイルポンプ(13)から後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルの一部が、クランク軸(1)のオイル通路(19)を介してクランクピン(23)の周面に供給されるようにしたため、オイルポンプ(13)から後ラジアルベアリング(11)までのオイル圧送路をクランクピン(23)への潤滑油路の一部として兼用することができる。
(請求項3に係る発明)
請求項1または請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 油圧室で使用したオイルをクランクギヤの潤滑にも有効利用することができる。
図1に例示するように、受圧部(16)の周囲に油圧室(15)からのオイル流出隙間(24)を形成し、このオイル流出隙間(24)のオイル出口(25)にクランクギヤ(26)を臨ませ、オイル流出隙間(24)から流出したオイルがクランクギヤ(26)に供給されるようにしたため、油圧室(15)で使用したオイルをクランクギヤ(24)の潤滑にも有効利用することができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1から図3は本発明の実施形態に係るエンジンを説明する図で、この実施形態では、単気筒の傾斜型ディーゼルエンジンについて説明する。
本発明の実施形態の概要は、次の通りである。
図3に示すように、シリンダブロック(27)が、一体鋳造のクランクケース(2)とシリンダ(28)とで構成されている。クランクケース(2)内にはクランク軸(1)が架設されている。シリンダ(28)は、クランク軸中心軸線(29)と平行な向きに見て、クランクケース(2)から斜め上向きに突出している。シリンダ(28)の上部にシリンダヘッド(40)を組み付け、シリンダヘッド(40)の上部にヘッドカバー(41)を組み付けている。シリンダ(29)と平行な向きに見て、シリンダ(28)をクランクケース(2)から斜め右上に突出させた観察状態で、クランク軸(1)をクランクケース(2)内の左上、動弁カム軸(30)をクランクケース(2)内の右上に配置し、クランク軸(1)の左下に往復動バランサ(31)を配置している。
上記構成の細部は、次の通りである。
図3に示すように、往復動バランサ(31)は、連動アーム(32)を介してクランク軸(1)に連動連結している。往復動バランサ(31)はシリンダ(28)と平行な向きで斜め向きに昇降する。動弁カム軸(30)は燃料噴射カム軸も兼ね、上記観察状態で、動弁カム軸(30)の右側に水平な向きの燃料噴射ポンプ(33)を配置している。上記観察状態で、クランクギヤ(26)にその右側から動弁カムギヤ(34)を噛み合わせ、動弁カムギヤ(34)にその左下からガバナギヤ(35)を噛み合わせている。ガバナギヤ(35)の下半部と往復動バランサ(31)の下半部とは、クランクケース(2)の内底部のオイル(36)に浸漬している。上記観察状態で、ガバナギヤ(35)は反時計廻り方向、動弁カムギヤ(34)は時計廻り方向、クランクギヤ(26)は反時計廻り方向に回転する。
クランク軸の軸受構造は、次の通りである。
図3に示すように、クランクケース(2)は開口(3)を備えている。図2に示すように、クランク軸(1)の架設方向を前後方向、クランクケース(2)の開口(3)がある方を後として、クランクケース(2)の前壁(4)の前軸受部(5)にクランク軸(1)の前ジャーナル部(6)を軸受けさせている。クランクケース(2)の開口(3)と蓋体(7)との間にガスケット(8)を挟んで、開口(3)を蓋体(7)で蓋している。蓋体(7)の壁(9)に後軸受ボス(10)を設け、この後軸受ボス(10)に後部ラジアルベアリング(11)を内嵌させ、この後ラジアルベアリング(11)にクランク軸(1)の後ジャーナル部(12)をラジアル軸受けさせている。
上記構成の細部は、次の通りである。
図3に示すように、開口(3)は、クランクケース(2)の後壁を全面的に取り除いた構造で、開口周縁部(38)には蓋体(7)を取り付けるためのボルト孔(39)を設けている。図2に示すように、前軸受部(5)はボールベアリングであり、前ジャーナル部(6)をラジアル軸受けしている。後ラジアルベアリング(11)はメタル製の滑り平軸受である。
クランク軸のスラスト方向のガタを止める工夫は、次の通りである。
図1に示すように、後ラジアルベアリング(11)にオイルポンプ(13)でオイルを圧送供給し、後ラジアルベアリング(11)のオイル出口(14)に油圧室(15)を連通させ、この油圧室(15)に受圧部(16)を侵入させている。この受圧部(16)をクランク軸(1)に固定し、後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルが、オイル出口(14)から油圧室(15)に流出して受圧部(16)を押すことにより、クランク軸(1)に前向きのスラスト力(17)が付与され、クランク軸(1)の前方への移動が前スラスト受部(18)で受け止められるようにしている。
上記構成の細部は、次の通りである。
図1に示すように、後ラジアルベアリング(11)の内面に円環状のオイル溝(21)を形成している。オイルポンプ(13)はクランクケース(2)の内底部のオイル(36)を後ラジアルベアリング(11)に供給する。後ラジアルベアリング(11)の内面に、オイル溝(21)から後向きに導出したオイル流出溝(37)を形成し、この導出端が後ラジアルベアリング(11)のオイル出口(14)となる。油圧室(15)は後軸受ボス(10)内に円環状に形成してある。受圧部(16)は円筒型で、クランク軸(1)に外嵌固定し、油圧室(15)にその前方から侵入させている。図2に示すように、前スラスト受部(18)は前軸受部(5)がその役割に担っている。
このエンジンの潤滑装置の構成は、次の通りである。
図1に示すように、クランク軸(1)にオイル通路(19)を形成し、オイル通路(19)の通路入口(20)を後ラジアルベアリング(11)のオイル溝(21)に連通させ、オイル通路(19)の通路出口(22)をクランクピン(23)の周面で開口(3)し、オイルポンプ(13)から後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルの一部が、クランク軸(1)のオイル通路(19)を介してクランクピン(23)の周面に供給されるようにしている。また、受圧部(16)の周囲に油圧室(15)からのオイル流出隙間(24)を形成し、このオイル流出隙間(24)のオイル出口(25)にクランクギヤ(26)を臨ませ、オイル流出隙間(24)から流出したオイルがクランクギヤ(26)に供給されるようにしている。
本発明の実施形態に係るエンジンの要部縦断面図である。 本発明の実施形態に係るエンジンの縦断面図で、シリンダヘッドを取り外した図である。 本発明の実施形態に係るエンジンの背面図で、蓋体を取り外した図である。
符号の説明
(1) クランク軸
(2) クランクケース
(3) 開口
(4) 前壁
(5) 前軸受部
(6) 前ジャーナル部
(7) 蓋体
(8) ガスケット
(9) 壁
(10) 後軸受ボス
(11) 後ラジアルベアリング
(12) 後ジャーナル部
(13) オイルポンプ
(14) オイル出口
(15) 油圧室
(16) 受圧部
(17) スラスト力
(18) 前スラスト受部
(19) オイル通路
(20) 通路入口
(21) オイル溝
(22) 通路出口
(23) クランクピン
(24) オイル流出隙間
(25) オイル出口
(26) クランクギヤ

Claims (3)

  1. クランク軸(1)の架設方向を前後方向、クランクケース(2)の開口(3)がある方を後として、クランクケース(2)の前壁(4)の前軸受部(5)にクランク軸(1)の前ジャーナル部(6)を軸受けさせ、クランクケース(2)の開口(3)と蓋体(7)との間にガスケット(8)を挟んで、開口(3)を蓋体(7)で蓋し、蓋体(7)の壁(9)に後軸受ボス(10)を設け、この後軸受ボス(10)に後ラジアルベアリング(11)を内嵌させ、この後ラジアルベアリング(11)にクランク軸(1)の後ジャーナル部(12)をラジアル軸受けさせた、エンジンにおいて、
    後ラジアルベアリング(11)にオイルポンプ(13)でオイルを圧送供給し、後ラジアルベアリング(11)のオイル出口(14)に油圧室(15)を連通させ、この油圧室(15)に受圧部(16)を侵入させ、この受圧部(16)をクランク軸(1)に固定し、後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルが、オイル出口(14)から油圧室(15)に流出して受圧部(16)を押すことにより、クランク軸(1)に前向きのスラスト力(17)が付与され、クランク軸(1)の前方への移動が前スラスト受部(18)で受け止められるようにした、ことを特徴とするエンジン。
  2. 請求項1に記載したエンジンにおいて、
    クランク軸(1)にオイル通路(19)を形成し、オイル通路(19)の通路入口(20)を後ラジアルベアリング(11)のオイル溝(21)に連通させ、オイル通路(19)の通路出口(22)をクランクピン(23)の周面で開口し、オイルポンプ(13)から後ラジアルベアリング(11)に圧送供給されたオイルの一部が、クランク軸(1)のオイル通路(19)を介してクランクピン(23)の周面に供給されるようにした、ことを特徴とするエンジン。
  3. 請求項1または請求項2に記載したエンジンにおいて、
    受圧部(16)の周囲に油圧室(15)と連通するオイル流出隙間(24)を形成し、このオイル流出隙間(24)のオイル出口(25)にクランクギヤ(26)を臨ませ、オイル流出隙間(24)から流出したオイルがクランクギヤ(26)に供給されるようにした、ことを特徴とするエンジン。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106678164A (zh) * 2017-02-20 2017-05-17 清华大学 曲轴轴向间隙调整机构

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