JP2006225997A - 手摺支柱の取付工法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手摺支柱を強固に取り付けるために接着剤を用いるが、少量で足りるばかりか、見苦しくその注入孔を手摺支柱に穿孔する必要がなくなり、作業性が良く工期短縮に適し、補強芯材を利用して安全柵の構築が合理的になされ得る手摺支柱の取付工法を提供する。
【解決手段】 コンクリートの床部の端に立設される突縁部にアンカーボルトを差し立てる差込孔を設け、手摺支柱に差し込まれるその補強芯材をアンカーボルトとの間に空間ができる中空に押出成形により形成し、その空間に無収縮モルタル等の接着剤を充填することにより、アンカーボルトと補強芯材とを硬化した接着剤を介して予め一体化してから、アンカーボルトを突縁部の差込孔に差し立てるとともに、その差込孔に接着剤を充填し硬化させることにより補強芯材を立設し、その補強芯材に手摺支柱を挿嵌してコンクリートの突縁部に固定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、マンションのバルコニー(ベランダというときもある)に手摺を設けるためにアンカーボルトとの結合を強化する手摺支柱の取付工法に関する。
マンションのバルコニーでは、コンクリートの床部の端に突縁部が立設され、そのコンクリート製の突縁部の上に手摺が据えつけられる。手摺の基本構造は、支柱の上端に手摺を架設したものであるので、手摺支柱をコンクリート製の突縁部に如何に安定して固定するかについて、従来様々な方法が用いられ提案もなされている。その多くの場合は、突縁部にアンカーボルトを差し込むドリル孔(差込孔)を穿設するかシース管を埋設し、これらに接着剤を注入して基礎となるアンカーボルトが固定される。その従来例を次に説明する。
まず、アンカーボルトの上端に手摺支柱を受ける鍔状の支持台が取り付けられたものを挙げることができる(特開平7−331830号公報)。手摺支柱は、その上端に手摺をビス止めして架設する関係で、そのビスを螺入するためのビスポケットが形成されているが、このビスポケットを利用するようにしたものである。つまり、前記支持台にビスポケットに対応する位置ごとにビスの通し孔を設け、支持台の下からのビスの螺入によりそれに手摺支柱が固定される。しかし、これによると、手摺支柱の下端に支持台とともにアンカーボルトを取り付けてから、突縁部の縦穴に挿入することになるため、支持台が妨げとなるために接着剤の注入を容易になし得ないという問題があった。
また、同公報の場合であると、手摺支柱の相対向する両内面にそれぞれ左右一対の突条を形成し、支持台の上にその突条に係合する嵌着枠が固定され、前記ビス止めとこの嵌着枠との結合により手摺支柱の固定が強化されるが、手摺支柱に傾き方向に受ける外力が支持台の上に集中しやすいので、固定の確定に万全を期しえなかった。
次に、アンカーボルトと補強芯材と手摺支柱との三者を接着剤で固定する場合が挙げられる(特開2002−250108号公報)。これによると、押出成形からなる中空である手摺支柱の側面に横穴を明け、そこから接着剤を注入してそれを補強芯材の中や差込孔にも広く全体的に充填される。こうして、コンクリート突縁部に対するアンカーボルトの固定の他、アンカーボルト、補強芯材、手摺支柱との三者一体の固定とが同時になされる。
しかし、これによると、手摺支柱に見苦しく接着剤の注入孔を明ける必要があり、また、多量の接着剤を要しこれでコスト高を招くばかりかそれが硬化養生する期間が長くなり、工期短縮に適しない。また、補強芯材が手摺支柱と同時に取り付けられるため、補強芯材を仮の安全柵の構築に使用することができない。これについては、高層建造物の場合であると、その建造に追随して下から順番にバルコニー工事がなされるが、高層であるため例えば1年程度の建設期間を要するために、それまでに汚れないように手摺の据え付けが保留される関係で、転落事故防止の必要から、突縁部に安全柵が仮に取り付けられることがある。従来、この安全柵の取付け及び撤去作業が負担となっていた。
特開平7−331830号公報 特開2002−250108号公報
この発明は、上記のような実情に鑑みて、手摺支柱を強固に取り付け得ることはもちろん、接着剤を用いるけれどもそれが少量で足りるばかりか、見苦しくその注入孔を手摺支柱に穿孔する必要がなくなり、また、作業性が良く工期短縮に適し、補強芯材を利用して安全柵の構築が合理的になされ得る手摺支柱の取付工法を提供することを課題とした。
この発明は、上記の課題を解決するために、コンクリートの床部の端に立設される突縁部にアンカーボルトを差し立てる差込孔を設け、手摺支柱に差し込まれるその補強芯材をアンカーボルトとの間に空間ができる中空に押出成形により形成し、その空間に無収縮モルタル等の接着剤を充填することにより、アンカーボルトと補強芯材とを硬化した接着剤を介して予め一体化してから、アンカーボルトを突縁部の差込孔に差し立てるとともに、その差込孔に接着剤を充填し硬化させることにより補強芯材を立設し、その補強芯材に手摺支柱を挿嵌してコンクリートの突縁部に固定することを特徴とする手摺支柱の取付工法を提供する。
手摺支柱の取付工法を上記のように構成したから、補強芯材とアンカーボルトとを予め工場で接着剤で結合することによって、その結合を正確かつ強固になすことができ、また、現場では差込孔に接着剤を注入することにより補強芯材を正確に直立させ得るだけでなく、差込孔の中だけの接着剤の硬化により早期に、且つ、安全柵の支持にも適する強度に補強芯材の取り付けを完了できる。
以上説明したように、この発明によれば、バルコニーの突縁部とアンカーボルトと補強芯材とが接着剤を介して強力に一体化するので、補強芯材に挿嵌することにより手摺支柱を強固に取り付け得ることはもちろん、作業性が良好であり工期短縮にも適し、また、接着剤を用いるけれどもそれが少量で足りるばかりか、見苦しくその注入孔を手摺支柱に穿孔する必要がなくなり、さらに補強芯材を利用して安全柵の構築が合理的になされ得るという優れた効果がある。
また、請求項2および請求項3に記載のように、アンカーボルトを特殊な構造ないし形状にすると、補強芯材との結合が強化され、また、差込孔への接着剤の流下が良好であるとともに、接着剤との結合が強化されるので、手摺支柱の取付けがさらに強化される。また、従来は、腐食防止のためアンカーボルトにメッキを施していたが、錆止め付きのアルミテープをアンカーボルトに巻き付けることにより(請求項2,4)、アンカーボルトの腐食ばかりでなく、イオン化傾向の違いによる補強心材または手摺支柱の腐食を有効に防止することができる。
次に、この発明の代表的な幾つかの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は一実施形態を示したもので、その手摺支柱の取付工法は、バルコニーを構成するコンクリートの床部Fの端に有する突縁部1にドリルでアンカーボルト3の差込孔5を穿設し、アンカーボルト3と補強芯材7とを接着剤としての無収縮モルタル9で結合し、こうして立設した補強芯材7に手摺支柱11が挿嵌される。
差込孔5は、ドリルで穿孔したままの円形であるが、これに差し込まれるアンカーボルト3は、鉄筋を切断した2本の棒材3a,3aをアルミテープ13で結束したものが使用される。アルミテープ13には、100ミクロン程度の厚みを有するアルミ箔が使用され、錆止めを塗布してから、防錆材として雨水が浸透しやすい突縁部1の上面の位置箇所に巻き付けてある。こうして鉄のアンカーボルト3に対して接触を絶ち、比較的イオン化傾向の大きいアルミの補強芯材7の腐食を防止できる。なお、全体に巻き付けると無収縮モルタル9との結合強化が期待できない。また、2本の棒材3a,3aは、手摺支柱11に力が掛かりやすい内外方向に並列させて、その方向に対する力に耐えやすくしてある。
補強芯材7は、アルミ押出成形からなる中空部材であって、室内外方向が長手となる矩形を基本形状として、中央部の両側壁が中央部中心を中心とする仮想円に沿って張り出す円弧壁部13,13が形成され、この両円弧壁部13,13により中央部に差込孔5にほゞ合致する円状の筒抜拡大部14が形成される。また、長手両端面に幅広型の凹溝15,15が形成され、両側面の両端部には突条17,17が突設される。
手摺支柱11は、アルミ押出成形からなる矩形の中空部材であって、矩形長手の両端内面に補強芯材7の凹溝15,15に嵌合する凸部19,19が形成され、両側内面には、一対ずつビスポケット21,21が突設され、前記突条17,17に掛かっている。そして、全体的に補強芯材7に不動に接触する断面形状となっている。
次に、手摺を据えつける手順について説明すると、2本の棒材3a,3aをアルミテープ13で結束されたアンカーボルト3の上端部を補強芯材7の下端部に挿入し、補強芯材7に無収縮モルタル9を注入し、補強芯材7とアンカーボルト3との間の空間に充填し硬化させる。この場合、アンカーボルト3が筒抜拡大部14に4点16,16,16,16の部分接触によっても中心位置の正確性(同軸性)が得られ、また、内部に無収縮モルタル9が充填される空間10が均等に保持さるので、無収縮モルタル9の注入が容易である。こうして、補強芯材7を一体化させたアンカーボルト3を差込孔5に差し立てながら、さらに差込孔5に無収縮モルタル9を充填し硬化させることにより、突縁部1の上に補強芯材7を直立に立設する。
この場合、2本の棒材3a,3aが窮屈に嵌まる大きさ、つまり、差込孔5の相対向する直径方向の両面にアンカーボルト3が接触する大きさに形成しておくことにより、アンカーボルト3の起立状態が垂直に保持されるばかりでなく、2本の棒材3a,3aの間に無収縮モルタル9を充填する空間が生じるので、無収縮モルタル9の注入を補強芯材7の下から容易になすことができる(図2)。
なお、補強芯材7とアンカーボルト3との一体化のために無収縮モルタル9を補強芯材7に注入する作業について少し加えて説明すると、補強芯材7の下端を封じてその作業がなされるが、補強芯材7の中央の筒抜拡大部14から容易に流し込み作業をなし得るだけでなく、そこから流し込めば、特に両端空間10,10が空気抜けとなって円滑な流下速度が得られ、短時間で充填作業を終えることができる。
手摺支柱11は、前記したように、補強芯材7の凹溝15,15に凸部19,19が嵌合し、ビスポケット21,21に突条17,17が係合する等により不動に結合する。この結合を固定するために、突条17,17の箇所において、手摺支柱11の側面からビスを補強芯材7に螺入して双方を一体化する。図5は類例の他の実施形態を示したもので、この場合は、手摺支柱11を正四角形に形成し、補強芯材7が前記と同じ形状であるため、不動にするために、手摺支柱11の前後内面に補強芯材7の矩形端部を挟む突条21,21が形成される。
なお、上記実施例では、差込孔がドリルにより円形に穿孔され、アンカーボルトが、この円形の差込孔の相対向内面に接合するように鉄筋からなる2本の棒材を結束して成る場合について説明したが、PC躯体や現場打ちのRC造りでは、差込孔が型枠によって丸穴や角穴等の形状に形成される場合も有り得る。また、アンカーボルトの形状についても、断面長方形のいわゆるフラットバー形状も有り得る。
図6および図7は他の実施形態を示したもので、アンカーボルト3および補強芯材7をそれぞれ室内外方向に長手となる矩形断面に形成し、補強芯材7の下端が差込孔5に中途まで差し込まれるように、補強芯材7とアンカーボルト3とが予め無収縮モルタル9で一体化され、現場で差込孔5に補強芯材7との間から無収縮モルタル9がさらに充填される。
図8および図9はさらに他の実施形態を示したもので、この場合は、コンクリート突縁部1に型(型枠に治具により取り付けた中子)により差込孔5が無収縮モルタル9を注入しやすく、口開きの逆台形に形成される。また、アンカーボルト3と補強芯材7とは矩形断面であるが、両側に一対ずつ設けられるビスポケット22,22により、両者の間に無収縮モルタル9が充填される空間10,10が左右両側に保持される。また、前後側にも隙間ができるようにアンカーボルト3の下端近くにアルミテープ13が巻き付けられる。
図10および図11はさらに他の実施形態を示したもので、この場合は、アンカーボルト3に鉄筋を切断したものが使用される。それは螺旋突条23を設けるとともに両側面に切欠条25,25を形成した凹凸模様のある特殊鉄筋である。このアンカーボルト3と円筒形の補強芯材7との間に無収縮モルタル9を充填するための空間10を保持するために、補強芯材7の両側内面にアンカーボルト3の切欠条25,25の中央に接触する押突条27,27が形成され、前後内面には螺旋突条23に接触する膨出部29,29が形成される。この場合は、差込孔5がドリルで窮屈に穿設した孔であるが、螺旋突条23と切欠条25,25によりその中で空間10が生じているので、差込孔5にその空間10へ無収縮モルタル9を注入できるるとともに結合が強化される。なお、30は水抜き孔である。
この発明の実施に用いる部材を組み立て要領で示す斜視図である。 同実施の形態における主な作業手順を示す断面図である。 同実施形態における組立て状態を示す断面図である。 図3のA−A線矢視の拡大断面図である。 図4に対応して類例の実施形態を示す断面図である。 他の実施形態による組立て状態を示す断面図である。 図6のB−B線矢視の拡大断面図である。 さらに他の実施形態による組立て状態を示す断面図である。 図8のC−C線矢視の拡大断面図である。 さらに他の実施形態による組立て状態を示す断面図である。 図10のD−D線矢視の拡大断面図である。
符号の説明
F 床部
1 突縁部
3 アンカーボルト
3a 棒材
5 差込孔
7 補強芯材
9 無収縮モルタル
10 空間
11 手摺支柱
13 アルミテープ
14 筒抜拡大部
23 螺旋突条
25 切欠条
27 押突条

Claims (4)

  1. コンクリートの床部の端に立設される突縁部にアンカーボルトを差し立てる差込孔を設け、手摺支柱に差し込まれるその補強芯材をアンカーボルトとの間に空間ができる中空に押出成形により形成し、その空間に無収縮モルタル等の接着剤を充填することにより、アンカーボルトと補強芯材とを硬化した接着剤を介して予め一体化してから、アンカーボルトを突縁部の差込孔に差し立てるとともに、その差込孔に接着剤を充填し硬化させることにより補強芯材を立設し、その補強芯材に手摺支柱を挿嵌してコンクリートの突縁部に固定することを特徴とする手摺支柱の取付工法。
  2. 差込孔を設け、アンカーボルトがこの差込孔に接合するよう鉄筋からなる2本の棒材を結束し、その結束が突縁部の上面の上下にわたる高さ位置にアルミテープを巻いてなしてあることを特徴とする請求項1記載の手摺支柱の取付工法。
  3. アンカーボルトが螺旋突条と両側面に切欠条を有する特殊鉄筋材からなり、補強芯材の内面に両切欠条にそれぞれ当たる一対の左右押突条と、螺旋突条に当たる一対の膨出部とを形成することにより、接着剤を充填するための前記空間を設けることを特徴とする請求項1または2記載の手摺支柱の取付工法。
  4. アンカーボルトに少なくとも突縁部の上面の上下にわたる位置において、錆止め付きのアルミテープを巻き付けることを特徴とする請求項1記載の手摺支柱の取付工法。
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