JP2006224817A - エアバッグ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エアバッグ16は、第1パネル22及び第2パネル23を平面的に重ね合わせ、その周縁部を外周シーム26で封止することにより、袋状に形成されている。エアバッグ16の内部において、外周シーム26の上端部にはテザー25の基端が接合され、厚み規制部17にはテザー25の先端が接合されている。膨張展開した状態のエアバッグ16においては、その内部でテザー25が張設されることにより、車両横方向へ延びる展開面28aが形成されている。そして、エアバッグ16には、展開面28aが形成された分、車両横方向の膨張を助長される厚み増加領域として、肩拘束部27bが形成される。
【選択図】 図4
Description
以下、本発明のエアバッグをサイドエアバッグ装置で使用されるエアバッグに具体化した第1実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、車両上下方向を上下方向として説明する。また、車両横方向における左右方向は、前方及び上下方向を基準に規定する。エアバッグについては膨張展開状態を基準に、前後方向及び上下方向を規定する。
図1には、車室内に配置された右側のフロントシート10が示されている。このフロントシート10は、腰掛部11と背もたれ部12とを備えている。背もたれ部12の右側部には、ケース13が埋設されている。そして、サイドエアバッグ装置14は、このケース13内に収容されるようにして車室内に装備されている。なお。特に図示はしないが、このサイドエアバッグ装置14は、車両のボディにおいて、側壁部であるボディサイド部に装備された右側ドアに対応して設けられたものである。また、図面には右側のフロントシート10のみを示したが、図示しない左側のフロントシートにも同様のサイドエアバッグ装置14が装備されているものとする。
図2は、エアバッグ16を構成するパネルシートを該エアバッグ16の内面側から見た状態の展開図を示す。前記エアバッグ16は、左右一対のパネルを平面的に重ね合わせて形成されるものである。これら左右一対のパネルは、1枚のパネルシートから構成されている。このパネルシート21は、織布又は樹脂フィルムを裁断することにより、左右対称な形状をなすように形成されている。パネルシート21において、図2中の左半部は、一対のパネルのうちの一方であり、エアバッグ16の一側面を構成することとなる第1パネル22である。パネルシート21において、図2中の右半部は、一対のパネルのうちの他方であり、エアバッグ16の他側面を構成することとなる第2パネル23である。また、第1パネル22と第2パネル23との境界には、主折曲線24が設けられている。
さて、エアバッグ16は、前記インフレータ15から発生したガスが膨張領域27の内部へ充填されることにより、前記ケース13内で折り畳まれた状態から、車両前方向及び車両上下方向へ展開しつつ、車両横方向へ膨張する。このエアバッグ16の膨張展開に際し、肩拘束部27bにおいては、テザー25が外周シーム26と厚み規制部17との間に張設されることにより、車両上方向への膨張が抑制される。このため、膨張領域27の内部へ充填されたガスは、引込部28を車両横方向へ広げるように整流される。そして、ガスによって車両横方向へ広げられた引込部28は、展開面28aを形成する。
(1)エアバッグ16は、第1及び第2パネル22,23を平面的に重ね合わせて接合することにより袋状に形成された、いわゆる「平面エアバッグ」である。このエアバッグ16において、膨張領域27の上部を構成する肩拘束部27bの上端には、膨張助長手段として、引込部28が設けられている。この引込部28は、膨張展開に際して、車両横方向に広がることにより、肩拘束部27bにおける車両横方向の膨張を助長する。従って、肩拘束部27bを、腰拘束部27a及び厚み規制部17よりも車両横方向の展開幅が大きくなる厚み増加領域として形成することができる。また、引込部28が設けられた肩拘束部27bのみが厚み増加領域とされており、腰拘束部27a及び厚み規制部17は、厚みの増加、つまりは外形形状の変化を抑制されている。その結果、サイドウィンドウ18bと対応する位置に配置される肩拘束部27bに引込部28を設けることにより、肩拘束部27bの厚みを増やし、その展開幅を大きくすることができる。
以下、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。なお、これ以降の各実施形態においては、前記第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
さて、エアバッグ16の膨張展開に際し、引込部28は、ガス圧によって膨張領域27の外部へ押し出されるように、車両横方向へ広がり、展開面28aを形成する。また、膨張領域27の内部へ充填されたガスは展開面28aで車両横方向へ整流されるため、展開面28aよりも車両上方向への膨張が抑制される。その結果、車両上方向への膨張が抑制された分、該膨張が車両横方向の膨張へと転換され、肩拘束部27bは、車両横方向への膨張を助長され、厚み増加領域を形成する。なお、肩拘束部27bの前部において、展開面28aの周縁部は、ガス圧によって下方へ偏る。従って、展開面28aは、略水平に延びることとなる。
(7)引込部28は、中折り領域31が膨張領域27の内部へ折り込まれて形成されたものであるため、該引込部28を簡略な構成とすることができる。
図8は、第3実施形態のエアバッグ16を構成するパネルシート21を該エアバッグ16の内面側から見た状態の展開図を示す。このパネルシート21において、テザー25は、第1パネル22の外面の上端部に接合されている。また、このテザー25は、膨張領域27の外側、つまりは第1パネル22の外側へ向かって延設されている。そして、パネルシート21の2つ折りに際して、テザー25は、第1パネル22の外面に露出されるようになっている。
(11)エアバッグ16において、膨張領域27の上部を構成する肩拘束部27bの上端には、膨張助長手段として、折返部35が設けられている。肩拘束部27bは、膨張展開に際して、折返部35がその基端で折れ曲がって車両横方向へ膨張することにより、肩拘束部27bにおける車両横方向の膨張を助長する。従って、肩拘束部27bを、腰拘束部27a及び厚み規制部17よりも車両横方向の展開幅が大きくなる厚み増加領域として形成することができる。また、折返部35が設けられた肩拘束部27bのみが厚み増加領域とされており、腰拘束部27a及び厚み規制部17は、厚みの増加、つまりは外形形状の変化を抑制されている。その結果、サイドウィンドウ18bと対応する位置に配置される肩拘束部27bに折返部35を設けることにより、肩拘束部27bの厚みを増やし、その展開幅を大きくすることができる。
図10は、第4実施形態のエアバッグ16を構成するパネルシート21を該エアバッグ16の内面側から見た状態の展開図を示す。図11は、ガスを充填することなく展開させた、つまりは膨張展開する前の状態のエアバッグ16を示す。パネルシート21は、第1パネル22及び第2パネル23のみを有する簡略な構成とされている。エアバッグ16の形成に際しては、パネルシート21が2つ折りされることにより、第1パネル22及び第2パネル23が平面的に重ね合わされている。また、第1パネル22及び第2パネル23の周縁部及び中央部が互いに縫着されることにより、外周シーム26、膨張領域27及び厚み規制部17が形成されている。膨張展開する前の状態のエアバッグ16において、膨張領域27の上端部は、該膨張領域27の外部へ折り返され、折返部35を形成している。また、この折返部35は、その先端が厚み規制部17に縫着されて固定されている。
(16)折返部35は、エアバッグ16の上端部を折り返し、その先端を厚み規制部17に縫着して固定することで形成されている。このため、第3実施形態に比べ、折返部35をさらに簡易に形成することができる。
なお、前記各実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記折返部35は、その先端、あるいはテザー25の先端が厚み規制部17に固定されることに限定されず、膨張領域27の外部であれば、何れの箇所に固定してもよい。
・ 前記展開面28aは、平面状に限らず、曲面状としてもよい。
・ 膨張助長手段は、前記引込部28、あるいは前記折返部35に限らず、次のようにして構成してもよい。すなわち、第1パネル22又は第2パネル23に穴を設け、該穴を内面から塞ぐように、膨張助長手段として当て布を弛んだ状態で接合することにより、膨張展開に際して該当て布が外部へ膨出するように構成してもよい。このように構成した場合、車両上方向の膨張を転換することによらず、車両横方向の膨張を助長することができる。
Claims (9)
- 車両のボディに衝撃が加えられたとき、該ボディの側壁部と搭乗者との間で膨張展開するエアバッグであって、
一対のパネルを平面的に重ね合わせ、両パネルの周縁部を互いに接合することによって袋状に形成されたものであり、
前記両パネルを互いに接合してなる封止部と、該封止部に囲まれた内側の領域により形成されて膨張展開に際して膨張する膨張領域とを有するとともに、
膨張展開に際して前記膨張領域の一部における車両横方向の膨張を助長するための膨張助長手段が設けられることにより、前記膨張領域には、膨張した場合に車両横方向の展開幅が他の領域よりも大きくなる厚み増加領域が形成される
ことを特徴とするエアバッグ。 - 前記膨張助長手段は、前記膨張領域の車両上下方向における上部及び下部のうち少なくとも一方において、車両上下方向の膨張を車両横方向の膨張へと転換することにより、該車両横方向の膨張を助長するためのものであることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ。
- 前記膨張助長手段は、膨張展開する前の状態で前記膨張領域の一部が該膨張領域の内部へ引き込まれて形成された引込部から構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエアバッグ。
- 前記引込部は、前記封止部と前記パネルの内面で中央部との間に、その内面上における前記封止部から前記中央部までの距離よりも長さの短い帯状部材が接合されて形成されていることを特徴とする請求項3に記載のエアバッグ。
- 前記引込部は、前記パネルの一部が前記膨張領域の内部へ折り込まれ、前記封止部に接合されて形成されていることを特徴とする請求項3に記載のエアバッグ。
- 前記引込部は、前記膨張領域が膨張した場合に、前記厚み増加領域を形成するべく車両横方向へ延びる略平面状の展開面を形成することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のエアバッグ。
- 前記膨張助長手段は、膨張展開する前の状態で前記膨張領域の一部が該膨張領域の外部へ折り返され、その膨張領域の外部に接合されて形成された折返部から構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエアバッグ。
- 前記折返部は、前記膨張領域の一部が折り返されたうえ、前記パネルの周縁から前記膨張領域の外側へ向かって延設された帯状部材の先端が前記パネルの外面で中央部に接合されて形成されていることを特徴とする請求項7に記載のエアバッグ。
- 前記折返部は、前記膨張領域の一部が折り返されたうえ、該一部が前記パネルの外面で中央部に接合されて形成されていることを特徴とする請求項7に記載のエアバッグ。
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