JP2006220324A - 給湯装置 - Google Patents

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Kenichi Maki
健一 牧
Takamasa Asai
貴政 浅井
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Abstract

【課題】 浴槽への湯張りの湯量と湯温の設定値変更を簡単に行なうことが可能な給湯装置を提供すること。
【解決手段】 制御装置200は、浴槽50内へ湯張りするときの制御項目である湯量Vおよび湯温Tのそれぞれの設定値を組み合わせとして記憶し、湯張りする際には、組み合わせとして選択された湯量Vおよび湯温Tの設定値に基づいて湯張り制御を実行する。
したがって、複数のユーザが、それぞれの好みの湯量および湯量で湯張りを行ないたい場合等に、予め記憶させた湯量Vと湯温Tの設定値の組み合わせから簡単に選択設定することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給湯状態を制御する制御手段を備える給湯装置に関する。
従来技術として、下記特許文献1に開示された給湯装置がある。この給湯装置では、制御装置が、湯張りする浴槽内の湯量を、設定された全身浴や半身浴に対応する湯量に切り替えられるようになっている。また、浴槽内の湯は、設定された温度となるように、加熱された湯の落とし込みや追い炊きが行なわれるようになっている。
特開2002−267255号公報
しかしながら、ユーザが異なる場合や、同一ユーザであっても入浴時の気分が異なる場合には、ユーザが希望する湯量や湯温が変化することがある。このような場合には、上記従来技術の給湯装置では、その都度制御装置の制御項目(湯量および湯温)毎に設定値を変更する必要があり、複数の制御項目について設定値変更する場合には設定操作が煩雑であるという問題がある。
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、複数の制御項目の設定値変更を簡単に行なうことが可能な給湯装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、給湯状態を制御する制御手段(200)を備える給湯装置であって、制御手段(200)は、給湯に関連する複数の制御項目(V、T)のそれぞれの設定値を組み合わせとして記憶し、複数の制御項目(V、T)を制御するときには、組み合わせとして選択されたそれぞれの設定値に基づいて制御することを特徴としている。
これによると、複数の制御項目(V、T)の設定値を組み合わせとして選択設定することができる。したがって、複数の制御項目(V、T)の設定値変更操作は極めて簡単である。
また、請求項2に記載の発明のように、給湯に関連する複数の制御項目(V、T)は、浴槽(50)内へ湯張りするときの複数の制御項目(V、T)とすることができる。
これによれば、入浴者の希望に応じた湯張りに関する複数の制御項目(V、T)の設定値変更を簡単に行なうことができる。
また、請求項3に記載の発明では、浴槽(50)内へ湯張りするときの複数の制御項目(V、T)は、湯量(V)および湯温(T)であることを特徴としている。
これによると、入浴者が希望する湯量(V)および湯温(T)の設定値変更を簡単に行なうことができる。
なお、上記各手段に付した括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した一実施形態における貯湯式の給湯装置の概略構成を示す模式図である。
1は耐食性に優れた金属製(例えばステンレス製)の貯湯タンクであり、外周部に図示しない断熱材が配置されており、高温の給湯用水を長時間に渡って保温することができるようになっている。貯湯タンク1は縦長形状であり、その底面には導入口11が設けられ、この導入口11には貯湯タンク1内に水道水を導入する導入管(給水経路に相当)12が接続されている。
導入管12には図示しない温度検出手段である給水サーミスタと流量検出手段である流量カウンタが設けられており、導入管12内の温度情報および流量情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。
また、導入管12には減圧弁63が設けられており、貯湯タンク1内に水道水が穏やかに導入されるようになっている。導入管12の減圧弁63、給水サーミスタおよび流量カウンタが設けられた位置より下流側と後述する混合弁16とは給水配管(バイパス経路に相当)15により繋がれている。
一方、貯湯タンク1の最上部には導出口13が設けられ、導出口13には貯湯タンク1内の高温の湯を導出するための導出管(出湯経路に相当)14が接続されている。16は混合弁であり、導出管14と給水配管15との合流点に配置されている。そして、混合弁16は開口面積比を調節することにより、導出管14からの高温の湯と給水配管15からの水道水との混合比を調節できるようになっている。
なお、混合弁16はサーボモータ等の駆動源により弁体を駆動する電動弁であり、後述する制御装置200からの制御信号により作動するとともに、作動状態を制御装置200に出力するようになっている。
混合弁16の出口側には浴槽50への混合給湯通路である配管17が接続している。配管17には図示しない温度検出手段である給湯サーミスタと流量検出手段である流量カウンタが設けられており、配管17内の温度情報および流量情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。
導出管14には、この管から分岐する導出管24が接続されている。この導出管24と給水配管15から分岐した給水配管25との合流点には、混合弁26が設けられている。そして、混合弁26は開口面積比を調節することにより、導出管24からの高温の湯と給水配管25からの水道水との混合比を調節できるようになっている。
なお、混合弁26も混合弁16と同様に、サーボモータ等の駆動源により弁体を駆動する電動弁であり、後述する制御装置200からの制御信号により作動するとともに、作動状態を制御装置200に出力するようになっている。
混合弁26の出口側にはシャワー等への混合給湯通路である配管27が接続している。配管27には図示しない温度検出手段である給湯サーミスタと流量検出手段である流量カウンタが設けられており、配管27内の温度情報および流量情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。
貯湯タンク1の下面には、貯湯タンク1内の水を吸入するための吸入口18が設けられ、貯湯タンク1の上面には、貯湯タンク1内に湯を吐出する吐出口19が設けられている。吸入口18と吐出口19とは循環回路20で接続されており、循環回路20の一部はヒートポンプユニット2内に配置されている。
循環回路20のヒートポンプユニット2内に配置された部分には、図示しない熱交換器が設けられており、吸入口18から吸入した貯湯タンク1内の水を高温冷媒との熱交換により加熱し、吐出口19から貯湯タンク1内に戻すことにより貯湯タンク1内の水を沸き上げることができるようになっている。
ヒートポンプユニット2は、本実施形態における加熱手段である。なお、ヒートポンプユニット2は後述する制御装置200からの制御信号により作動するとともに、作動状態を制御装置200に出力するようになっている。
貯湯タンク1の下部外壁面には、貯湯タンク1内下部の水温を検出する図示しない入水サーミスタが設けられており、導入口11から導入された水の温度情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。また、貯湯タンク1の上部外壁面には、貯湯タンク1内上部の水温を検出する図示しない出湯サーミスタが設けられており、導出口13から導出される湯の温度情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。
なお、加熱手段であるヒートポンプユニット2が循環回路20に設けられた図示しない熱交換器により循環回路20内の水を加熱するときには、制御装置200は、入水サーミスタからの温度情報に基づいてヒートポンプユニット2を作動制御するようになっている。
さらに、貯湯タンク1の外壁面には図示しない複数の水位サーミスタが縦方向にほぼ等間隔に配置され、貯湯タンク1内に満たされた水の各水位レベルでの温度情報を後述する制御装置200に出力するようになっている。
例えば、容量300Lの貯湯タンク1の外壁面に5つの水位サーミスタを設けた場合には、容量50L刻みの水位レベルの温度情報を出力し、貯湯タンク1内上方の沸き上げられた湯と貯湯タンク1内下方の沸き上げられる前の水との境界面を50L刻みで検出できるようになっている。
100は制御条件設定・表示を行なうための操作盤(リモコン)であり、各種操作スイッチの信号を後述する制御装置200に出力するとともに、制御装置200からの制御信号により表示手段である表示部110の表示を行なうようになっている。
操作盤100は、台所もしくはその近傍に設置される台所リモコン、および浴室内に設置される浴室リモコンのいずれであってもよく、本例では操作盤100を浴室リモコンとした場合について説明する。
浴室リモコンをなす操作盤100には、図3に示すように、風呂自動スイッチ(ふろ自動ボタン)121、風呂選択スイッチ(ふろ選択ボタン)122、高スイッチ(高ボタン、アップスイッチ)123、および低スイッチ(低ボタン、ダウンスイッチ)124等の操作スイッチが設けられている。
また、200は制御手段である制御装置であり、各サーミスタからの温度情報、流量カウンタからの流量情報および操作盤100に設けられた操作スイッチからの信号等に基づいて、ヒートポンプユニット2、混合弁16、17および操作盤100の表示部110等を制御するように構成されている。
次に、上記構成に基づき本実施形態の給湯装置の浴槽50内への湯張りに関する制御動作について説明する。
ここでは、浴槽50内への湯張りに関する複数の制御項目である湯量Vおよび湯温Tを予め設定する湯張り設定モード、設定された湯量Vおよび湯温Tの設定値を選択する湯張り設定選択モード、および浴槽50内への湯張り制御について説明する。
まず、湯張り設定モードについて説明する。図2は、湯張り設定モードにおける制御装置200の制御動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、制御装置200は、操作盤100のふろ選択ボタン122が所定時間以上(本例では3秒以上)長押しされたと判断した場合には(ステップS110)、湯張り設定モードの制御を開始し、図3(a)に示すように、操作盤100の表示部110に、内蔵する記憶手段が記憶していた湯量Vおよび湯温Tの設定値の組み合わせを複数(本例では未設定(未登録)を含め5つ)表示する。
次に、設定値を変更または追加したい設定値の組み合わせが高/低ボタン123、124で選択され(ステップS120)、ふろ選択ボタン122が押されて確定されたら(ステップS130)、表示部110を図3(b)に示すような設定画面に移行する。
図3(a)では、「湯張り設定1」の設定値の組み合わせが選択され、確定されて、図3(b)に示す「湯張り設定1」の設定画面に移行した場合を例示している。
操作盤100の表示部110が設定画面に移行し、湯量Vと湯温Tとが高/低ボタン123、124で設定変更され(本例では湯量Vのみ変更)、ふろ選択ボタン122が押されたら、変更された設定値の組み合わせを「湯張り設定1」として登録完了し(ステップS140)、記憶手段に記憶する。
ステップS140では、具体的には、まず高/低ボタン123、124で湯量Vの設定変更が行なわれ、次にふろ選択ボタン122で湯温T設定に移行してから、高/低ボタン123、124で湯温Tの設定変更が行なわれ、最後にふろ選択ボタン122で設定を完了する。
次に、湯張り設定選択モードについて説明する。図4は、湯張り設定選択モードにおける制御装置200の制御動作を示すフローチャートである。
図4に示すように、制御装置200は、操作盤100のふろ選択ボタン122が押された(長押しされた場合を除く)と判断した場合には(ステップS210)、湯張り設定選択モードの制御を開始し、図5に示すように、操作盤100の表示部110に、内蔵する記憶手段が記憶していた湯量Vおよび湯温Tの設定値の組み合わせを複数(本例では未設定(未登録)を含め5つ)表示する。
次に、設定値の組み合わせが複数の中から高/低ボタン123、124で選択され(ステップS220)、ふろ選択ボタン122が押されて確定されたら(ステップS230)、選択が完了する。
図5では、「湯張り設定1」の設定値の組み合わせが選択された場合を例示している。
制御装置200は、選択が完了した設定値の組み合わせ(本例では「湯張り設定1」の組み合わせ)を記憶手段に記憶する。
次に、湯張り制御動作について説明する。図6は、制御装置200の湯張り制御動作を示すフローチャートである。
図6に示すように、制御装置200は、まず、操作盤100の表示部110上に記憶手段が記憶している現在選択されている湯量Vおよび湯温Tの設定値の組み合わせを表示する(ステップS310)。
このとき、ふろ自動ボタン121が押されたと判断したら(ステップS320)、記憶手段が記憶している現在選択されている湯量Vおよび湯温Tの設定値(表示されている組み合わせの設定値)を制御目標値とし(ステップS330)、浴槽50内への湯張りを開始する。
混合弁16の開口面積比を調節して設定温度Tの湯を浴槽50内に注入し(ステップS340)、浴槽50内への注入湯量が設定湯量Vとなったら(ステップS350)、浴槽50内への湯の注入を停止する(ステップS360)。
ここで、制御装置200の記憶手段は、複数の制御項目の設定値群記憶手段であると言える。また、操作盤100は、複数の制御項目の設定値群登録手段であるとともに設定値群選択手段であると言える。
上述の構成および作動によれば、制御装置200は、浴槽50内へ湯張りするときの制御項目である湯量Vおよび湯温Tのそれぞれの設定値を組み合わせとして記憶し、湯張りする際には、組み合わせとして選択された湯量Vおよび湯温Tの設定値に基づいて湯張り制御を実行する。
したがって、複数のユーザ(入浴者)が、それぞれの好みの湯量および湯量で湯張りを行ないたい場合や、同一のユーザが、気分等により湯量および湯量を変えて湯張りを行ないたい場合であったとしても、予め記憶された湯量Vと湯温Tの設定値の組み合わせから選択設定することができる。
このように、本実施形態によれば、湯張りに関する複数の制御項目である湯量Vと湯温Tの、ユーザの希望に応じた設定値変更操作は極めて簡単である。
例えば、複数の入浴者が、それぞれ全身浴と半身浴をする場合に、異なる湯量Vと湯温Tの組み合わせを希望する場合であっても、予め組み合わせとして設定登録しておくことができる。
また、設定登録する場合も、湯張り設定モード制御で説明したように、既に設定登録されている設定値の組み合わせのうち、変更を希望する項目のみを変更することで容易に対応することができる。
このように、ユーザが希望するきめ細かな湯張りを容易に提供することが可能である。
(他の実施形態)
上記一実施形態では、湯量Vおよび湯温Tの設定値の組み合わせとしての登録や、湯量Vおよび湯温Tの設定値の組み合わせとしての選択は、操作盤100のふろ選択ボタン122等により行なうものであったが、これに限定されるものではなく、操作盤100の他のスイッチで行なうものであってもよいし、操作盤100以外の手段で行なうものであってもよい。
また、上記一実施形態では、湯量Vおよび湯温Tの設定値は、数値であったが、登録および選択時に数値表示を直接行なわず、数値と関連する間接的な表現によるものであってもよい。例えば、湯量多め/少なめ、温度熱め/ぬるめ、全身浴/半身浴等の表示を行なうものであってもよい。
また、上記一実施形態では、浴槽50内湯張り時の制御項目は、湯量Vおよび湯温Tであったが、他の制御項目であってもかまわない。例えば、泡風呂の有無、温泉成分添加の有無、アルカリイオン添加の有無等を制御項目としてもかまわない。また、組み合わせる制御項目は3つ以上であってもかまわない。
また、上記一実施形態では、浴槽50内への湯張り制御における複数の制御項目の設定値を組み合わせるものであったが、これに限定されるものではなく、給湯に関連する複数の制御項目の設定値を組み合わせるものであってもよい。例えば、シャワーへの給湯における湯温とアルカリイオン添加有無を組み合わせるものであってもよい。
また、上記一実施形態では、給湯装置はヒートポンプ装置を加熱手段とする貯湯式の給湯装置であったが、これに限定されるものではない。例えば、電気ヒータを加熱手段とする貯湯式の給湯装置であってもよいし、瞬間式の給湯装置であってもよい。
本発明を適用した一実施形態における給湯装置の概略構成を示す模式図である。 湯張り設定モードにおける制御装置200の制御動作を示すフローチャートである。 (a)、(b)は、湯張り設定モードにおける操作盤100の状態例を示す図である。 湯張り設定選択モードにおける制御装置200の制御動作を示すフローチャートである。 湯張り設定選択モードにおける操作盤100の状態例を示す図である。 制御装置200の湯張り制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 貯湯タンク
2 ヒートポンプユニット
16 混合弁
50 浴槽
100 操作盤
110 表示部
121 ふろ自動ボタン
122 ふろ選択ボタン
123 高ボタン
124 低ボタン
200 制御装置(制御手段)
T 湯温
V 湯量

Claims (3)

  1. 給湯状態を制御する制御手段(200)を備える給湯装置であって、
    前記制御手段(200)は、
    給湯に関連する複数の制御項目(V、T)のそれぞれの設定値を組み合わせとして記憶し、
    前記複数の制御項目(V、T)を制御するときには、組み合わせとして選択されたそれぞれの設定値に基づいて制御することを特徴とする給湯装置。
  2. 前記複数の制御項目(V、T)は、浴槽(50)内へ湯張りするときの複数の制御項目(V、T)であることを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 前記浴槽(50)内へ湯張りするときの複数の制御項目(V、T)は、湯量(V)および湯温(T)であることを特徴とする請求項2に記載の給湯装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281248A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 貯湯式給湯機
JP2008286418A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Panasonic Corp 貯湯式給湯機

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