JP2006219972A - 災害対策装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 家屋の床下には、発泡樹脂や木材などからなる水浮上体が設置されていて床下への浸水時に浮上可能になっている。
【選択図】図2
Description
上記に鑑み、本発明は、床上浸水による多大な被害を軽減し非常時の最低限の生活環境を確保することのできる災害対策装置を提供することを目的とする。
図2に示すように、1は既設の布基礎で、同基礎1まわりには、床下換気口2…が適所に開設されてその開口内に換気シャッター板3が固定されている一方、基礎1上には、土台4が敷設固定されている。
また、連結金具12などを使用するか否かに拘わらず、例えば、水浮上体11にT字などの平面形状をした係合凹部を形成しておき、隣接する水浮上体11の一対の係合凹部内に嵌り合うように1本の別の係合スチロールブロックを嵌め込むことで水浮上体11の相互をまたがるようにして連結するようにしてもよい。この場合、それ専用の接着剤を使用して一体化してもよい。
また、前記係合突起12bはフラットバー12aとは別体でねじ止めできるようにしてもよい。この場合、係合突起12bは、図1のように水浮上体11の面に垂直に入り込むのでなく斜めに入り込むようにねじ付けることができる。
さらに、図2に示すように、水浮上体11が水平を保って浮上するように床下地盤に堅固に固定したガイドバー20を立設してもよい。この場合、ガイドバー20側のみならず水浮上体11の円孔内周面にスライドしやすい低摩擦樹脂筒を装備してもよい。
さらに、水浮上体11の底部外周には、換気口2からの浸入水を水浮上体11の全体底面により均等に行き渡らせるための通水促進面取り22を形成してもよい。
前記実施形態では、水浮上体11を畳の平面と同サイズにしたが、水浮上体11に規定のサイズがあればそのまま使用し側辺カットにより床下空間内にマッチングさせるようにしてもよい。
この場合、バー(支柱)20の下端は地盤に固定しないこともある。
また、バー20と水浮上体11間には緩衝材を介装することがある。
さらに、水浮上体11と基礎、水浮上体11相互には接着剤、ゴム板など緩衝作用のある介装剤を入れて地震時の水浮上体11の安定化を図り、耐震ガードフレームの安定化を確保するようにすることができる。
尚、水浮上体11には、床下換気口2に固定できる横向き(水平の他にやや斜め方向も含む)の突っ込み材により挿通支持することもできる。同突っ込み材は1つの水浮上体11に対し複数本でもよい。突っ込み材は複数の水浮上体11に亘るものでもよい。
同ジャッキ25は、上下の凹所26間に垂直に明けられた通孔27内に上からフランジ付き外筒28を差し込む一方、外筒28に互いにねじ込まれるフランジ付き内筒29を下から差し込んで、両者を図示のようにしっかりと固着し、その内筒29内に螺合して上下するように下から座盤30付きのネジ軸31を設けてある。そして、ネジ軸31の上端には、抜き差し自在に操作ハンドル32を装備する。操作ハンドル32の回転によりネジ軸31が上下運動し、それに伴い座盤30も上下し、その結果、水浮上体11を高さ調節でき、水平にかつ好ましい同一高さに水浮上体11をマウントできるものである。
尚、水浮上体37相互間には、対向個所に形成した上下間の溝39を介して差込材40を介装したり、同図下欄のように粘着シート(板材でもよい)41で相互連結しておくことができる。
また、仮想線で示すように、床下固定板64には、アンカー固定される(固定されないこともある)外域延長板部64aを備えてより安定化を図るようにしてもよい。この延長板部64aの方向性は図示に限定されない。同板部64aは別体ものでもよい。
尚、図7のように天蓋70を構成した場合は、天蓋70に開閉あるいは取り外し可能な蓋70aを設けて開閉天板72と位置を合わせておけばよい。
図11の実施形態は、2階建て(1階その他でもよい)の家屋が水害で浮上しないようにしたもので、基礎86には換気口87が数個所に明けられているが、これら換気口87から水害時の水が浸入すると家屋によっては浮いてしまうことがある。そのため、換気口87のあるものに対して図12に示すように基部パッキン88を介して空気抜きボックス89を外付けし、同ボックス89からパイプ90を立ち上げて上向きに空気が抜け出るようにしたものである。従って、他の換気口87から浸水しても床下空気が抜けるため、浮き上がりが防止される。尚、91は開閉戸で、水害以外の時には開いておく。また、同実施形態では空気を抜くようにしたが、さらに内部水をポンプアップして抜くようにすることもある。
図13の実施形態は、玄関表面に表からみて矩形枠状をなすようにパッキン95を備え付けておき、これに対して拡大図を示すようにシャッターのような浮上片96…を一体で水密状の連鎖部97で連結してなる折れ曲がり可能な閉止盤98を下端のヒンジ99で取り付け支持してなる。仮想線のように水嵩が増すと閉止盤98は次第に浮き揚がり、低い位置から次第に高い位置へと水圧も作用して密閉状に変位してゆくものである。勿論、閉止盤98は1枚ものの板状のものでもよい。
また、家屋の浮上防止のため、基部が地盤に埋め込まれた固定フレーム135を例えば、家屋の出隅部に対応して設置してもよい。この場合、家屋の柱や土台に対して固定フレーム135を連結することで地震にも耐えられるし水害にも対処できるものとなる。
上記収納庫とは広い意味でボックスであり、収納不能な空ボックスも含むものと定義する。
尚、図20に仮想線で示すように、2階外壁140のさらに上側を受け止めるには、収納庫145から上向きに延び家屋の方向に曲がる基部アーム158を立設し、その先端に緩衝部材付き受材159を備え付けて構成してもよい。図20の実線で示す受材156と仮想線で示す受材159の双方で構成してもよい。以上説明した収納庫145は、図19の上斜め隅に配して2個所にしたり、仮想線で示す他のコーナーにも同時に配備して合計3個所あるいは4個所に配してもよい。この配備の仕方は、耐震診断に基づき揺れに弱い側を選定して行うものとする。
他の実施形態を図20の下欄に示す。その左側のものは、水タンク163を示す。同タンク163は、金属やFRPなどで製作され、上蓋164が開閉自在であるとともに座盤165にアンカー166を打ち込むことで地盤に固定される。167はポンプケースで、内部に汲み上げポンプを備えて蓋168を開けて補給水を入れて運転することでタンク163内に水を補給することができるし、排水手段169により非常時などに水を取り出すこともできる。この排水手段169には、交換可能なフィルターを内蔵してもよい。また、上蓋164を開けると、図示の各種水浄化品170…を投入することができる。171は基部アームで、上記したような受材や緩衝部材を装備して家屋を受けるようにすることができる。
同タンク205は複数個所に設置してもよい。
これにより、噴出して噴き上がろうとするガス分は、噴射されるミスト流M…により回収されて事後処理される。事後処理とは、硫黄分やその他のガス分の濃縮・分離回収処理である。
尚、230は中継部で、電気・ガス供給・給排水用のもので、それぞれのフレキシブル導管231…を通じてフロート227から家屋220内に導かれている。
洪水に伴い基礎ステージ301と空溜め池303間の隙間を通じて同池303内に水が入ってくると、ガイドバー308にガイド302が摺動案内されながら主フロート305…および補助フロート307…にかかる浮力により全体が浮上してくる。主フロート305が空溜め池303から上へ浮いてもガイドバー308によるその後の案内により確実に上昇させられるので、洪水による浸水を受けるおそれがない。
また、家屋300は、台風に耐え得る構造とすることは勿論であるが、竜巻や地震にも耐えられる剛強構造にすることがある。地震発生に伴う火災旋風などにも耐えうるように耐火構造にしてもよい。
さらに、屋根309には、採光部310を装備してもよい。
また、ガイドバー308による浮上案内方式でなく、自由浮上方式として例えば、地盤側に基部を固定した鎖やワイヤーロープなどで牽引保持するようにしてもよい。
さらに、前記実施形態の空溜め池303の上面は、一般地盤面と同じ高さとされているが、例えば、池303の上面を周囲の地盤高さより高く設定してこの池303自体が高くなっていることにより洪水を第1段階としてまず阻止し得るようにしてもよい。
また、図31の下欄に示すように、空溜め池303の底面にガイド凹部303aを形成して、基礎ステージ301側から突出したガイド棒Yが浮上運動を案内するようにしてもよい。
このガイド棒Yは、家屋300の中央に1本であるが、2本でも3本あるいは4本でもよい。
ガイド棒Yとガイド凹部303aのいずれかにはローラーを備えておけば多少上部のバランスが変動しても円滑に上昇する。
尚、図32の破線313は2階床面を示すもので、これで1階部分aと2階部分bとに分けられ、図例では1階部分aのみが住居部分とされるが2階部分bも住居部分にしてもよい。
尚、前記家屋317は、1階部分と2階部分とを別体もので現場合体式で全体を構築できるようにしてもよい。
尚、図37に示すように、この救命浮体336は、牽引アンカー339により漂流しないようにしてもよく、また、その取付点を脱着可能にしてもよい。この実施形態の場合、横架材337を取り外し可能にしておけばオールとして機能することになる。
尚、備え袋342は、図示のように例えば、A4版より少し大き目の袋で厚み変動幅の大きいものにしてあるが、大小サイズのもの各種を用意しておくことができる。
標記シール345は、チェーンなどによる吊り下げ式ネームプレートのようなものに代えて構成することもできる。この際、プレートはチタンプレートで刻印する方式にすることもできる。
尚、これら複数の備えケース346…を上下複数段に出し入れできるケース入れボックスに収納して備えボックスとして配送可能にしたり、保管現地に備えケース346…を配送してのちこれらを1つの備えボックスに入れて収納したりすることができる。
尚、同コンテナ349は、備えケース346…を収納可能な他に、備えケース346を送った都会の利用者が一時的に生活ができる一定空間を備えておくこともある。この場合、1つのコンテナ349が非常時生活専用として構成されることもある。352は相互のロック部である。
尚、図40においては備えケース346を備えコンテナ349内に収納保管する様子を示しているが、例えば、備えケース346は既にコンテナ349内に常備された固定式のものとし、これらに配送されてきた備え袋342…を次々に収納して管理するようにしてもよい。
標記シール345には、利用者あるいは利用者以外の家族などがあとから検索できるように利用者が内容物を詳細に記しておく。記すとは、内容物の詳細を携帯電話で写真を残しておく方法でもよい。その情報は集配業者側でも情報として管理しておいていつでもその情報を利用者にパソコンや携帯電話などの情報機器を通じて検索できるようにしておく。
これらの情報は集配者の携帯端末機器にすべて入力される。
さらに携帯端末機器には、コンテナ空き検索とともにどの地方のどの備えコンテナ349(図40ではコンテナA39内に管理されている)に配送され管理されるかが同時に入力される。これらの情報は利用者および利用者がいない場合には家族など特定の人がいつでも情報を得ることができるようになっている。また、宅配業者は、大地震などがあった場合にはその後に利用者に連絡をとり管理しているものを宅配する必要があるか否かを確認するサービスをすることもできる。
このようにするので、個人的あるいは公的に重要なものを都会で管理する必要がなくなり、地方で安全管理することができるようになるとともに、いつでも必要なときにそれに応じて管理品を種々利用に供し得るようにすることができるようになる。
また、雲404…が発生しやすくするため、矢印Xの流れ軌道上にあるようにして浮遊気球405…を揚げて長さ調整可能な係留紐406…で砂漠に係留するようにしてもよい。これにより、流れる水蒸気がこれらの浮遊気球405…に流れ制御されて濃くなって雨の降りやすい条件になるようにしてもよい。この場合、気球405…の右下欄に同時図示するように気球405…の上下間の紐部分にメッシュ状制御網406′を多数枚配してもよい。
なお、420はアンカー、421はソーラー発電装置、422はポンプであり、ソーラーで駆動されるポンプ422により海水を浮船418内に供給できるようになっている。また、右図のように、外縁をフロート423としその内底を槽底424として貯水槽425を構成してもよい。
また、ソーラー式のポンピング手段に代えて、あるいは同ソーラー式と併設式として、仮想線で示すように、水圧を利用して海水を汲み上げる配管425とその流量制御バルブ426とを構成してもよい。
尚、同図右欄に示すように、他の実施形態でも同様にいえることであるが、基盤442とパレット438間を緩みをもって連結するようにリンクチェーンやロープ、ワイヤなどでなる牽引手段443を掛設しておいて浮いて漂流しないようにすることもできる。同牽引手段443の上端は水浮上体438側に掛けることもできる。
尚、仮想線で示すように、水浮上体446の差込口は符号447′のように下向き開口状であってもよい。
また、同図右欄に示すように、基盤449より下がる凹溝450を形成しておいて同凹溝450内まで伸びる深い水浮上体451にして浮力を稼ぐように構成することもできる(このことは他の実施形態でも同様に適用される)。同水浮上体451は、凹溝450内に常設式でいつでも浮上可能とする。図では前後背中合わせに配置したものを側面から断面にして示している。
尚、ガイドバー464は洪水のおそれがある際にねじ込むようにし、通常は外して物流の支障にならないようにする。
また、仮想線で示すように、パレット上には、コーナーバー468にメッシュ469を張って載置物466がずれ落ちないようにしてもよい。
また、同図左欄に示すように、脇机477の引出し478内にも水浮上体479を入れておくこともある。
Claims (1)
- 家屋の床下には、発泡樹脂や木材などからなる水浮上体が設置されていて床下への浸水時に浮上可能になっている災害対策装置。
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