JP2013002270A - 住宅などの建造物の防護装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 住宅などの建造物の津波の襲来が想定される側に、防護部材を立設するとともに、同防護部材と建造物との間を連結部材でつないでなる。
【選択図】図2
Description
各実施形態で説明する各案は他の実施形態においても適用することができる。
図1ないし図3において、1は設置基盤で、同基盤1は、津波襲来のおそれのない高台でなく津波が現にあるいは将来襲来するおそれのある海岸縁や一般平坦地などをその対象としている。しかし、前記高台であっても津波や土砂崩れなどの襲来のおそれがあるので、設置対象として前記高台などを除外する意味はない。また、設置基盤1は、土地である必要はなくコンクリートや金属板造りなどのこともある。これらに図示した住宅である建造物は既設であっても新設であってもよく、また木造であっても鉄骨造りであってもよい。鉄筋コンクリート造りも含む。
7は第1防護柱(防護部材)で、同第1防護柱7は、住宅の前側と後側にそれぞれ一対ずつ垂直に立設配備され、各柱7は住宅の前面・後面コーナー前方に対応するようにして設置基盤1内に埋設した主コンクリートブロック8に貫通して固定されている。各柱7は、四角な金属パイプであるが、丸パイプやアングル材などを使用することができる。
12は第2防護柱で、同防護柱12は第1防護柱7より住宅側において主コンクリートブロック8からそれぞれ立設配備されるとともに、第1防護柱7よりも低い柱として形成されている。同第2防護柱12は、住宅の前後面左右コーナーに対応するように対向配備されており、その上下2点から突設された下部連結部材13が先端の取付具14を介して住宅に連結されるようになっている。
津波がX方向から襲来すると、まず前防護柱17…が対抗することにより瓦礫や船舶、住宅、車などの隋流物が止められて津波流のみが流れくることになる。その際、防護張材19を対抗させるようにすると、瓦礫の小さいものまでもがここで受け留められ、住宅の方へさらに流れ当るようなことがなくなる。さらに、流れくる津波流は、第1、第2防護柱7,12が受け留めるので、住宅の1階や2階へ隋流物が衝当して破壊するようなことがなくなる。これらのことは引き波Yが作用する際にも同様にいえる。
この案とは別に第1防護柱21の前方には、前コンクリートブロック32を介して前防護柱33を左右一対配備するとともに、これら前防護柱33とその後方の第1防護柱21との上端間を桁材34で連結することにより、車35用の駐車ガレージを形成したものである。それとともに、この車35が津波や洪水で浮流されないように、遠隔操作可能なウインチ36付きの簡易リフター37を構成して吊上げ可能にしたものである。尚、リフター37の支柱間には、津波流からの防護張材38を設けてもよい。
尚、図4の右下欄に示すように、第2防護柱22は支柱4前に接近して配置して両支柱22,4をアングル型取付具29と止着具とにより一体連結することにより家屋の保護がより効果的になされるようにしてもよい。この場合、第2防護柱22は家屋の基礎に貫通して埋設したり基礎上に下端がくるようにして埋設してもよい。また、第2防護柱22は長四角なパイプを使用することができ、さらに、右欄に示すように、支柱4の前側に第2防護柱22を配備した上にその前方に第1防護柱21を下部埋設状態で配置してこれら4,22,21の三者を連結板31…により一体化して更なる増強を図ることもできる。
また、図5の下欄に示すように、基礎aを通じて杭bを打込み家屋の安定化を図るようにしてもよい。その場合、杭bは、垂直でもその右欄図のようい斜め打込み式のいずれでもよい。斜め打込み式の場合、基礎aの横断面内において斜め打込み式にする他、その上の図に破線で示すように、基礎aの長手方向の面内において斜め打込み式にする場合とがある。
コンクリート構造の内部空間44は、図7の仮想線のように一体あるいは別付けの区画壁45により部屋造りをしてもよく、この場合、天壁43を一部開口状にして図示しない内部階段により登降可能にすることにより、日常生活あるいは避難生活可能にしてもよい。そうした生活用品(非常用品を含む)や家電などを常備しておいてもよい。
59は伸縮型で高さ調節可能な防護柱であり、底版41から立設されて建物の2階部分の前方に対応すべく左右一対およびその間のやや前方位置の複数個所に配備され、この防護柱59は単独に立ち上がるようにしてもよいが、図示のように連結部材60を介して建物に連結しておけば津波襲来時に有効に対抗する。防護柱59にはワイヤやメッシュなどの張設部材Pを設けておけば瓦礫などをそこで喰い止めることができる。
尚、1階部分の各コーナーの防護手段としては、図7に示すように、アングル形をした緩衝部材64や底版と半円筒部分とを一体化した緩衝部材65を構成してもよい。これらは弾性質のものや金属質で形成することができる。図右側に示すように、丸あるいは角柱状の緩衝部材66にしたり部分円弧形の緩衝部材67にしてもよい。各緩衝部材64〜67は、いずれかを択一して全個所に適用することができる意味である。
さらに、図9に示すように、3階構造のうち1・2階部分を鉄筋コンクリート構造部分72とし3階部分73を木造あるいは鉄骨構造として、津波襲来想定高さHよりも鉄筋コンクリート構造部分72の方を高く設定して津波はコンクリート構造部分72で全て受け3階部分73には津波が及ばないようにすることができる。74は階段、75は防護壁、76は入口扉、77は内部階段、78は汲揚ポンプ、79は前後の防護柱である。
尚、コンクリート構造部分72の上部周囲に一体の立ち上がり部分80を設けて津波に対抗するようにし、その内部スペースを介して木造や鉄骨構造の3階部分73を建て付けるようにしてもよい。
また、図9に示すように、洪水の際に3階部分73あるいは2階部分69から屋根c上に登って避難できるようにしてもよい。この場合、3階部分73内には、その天井開口に向けて立て掛けられる第1避難階段dを設けるとともに、この階段dからさらに開閉扉eつき屋根開口へと伸びる第2避難階段fを設け、この階段fを利用して屋根c上であるやぐらg下に避難できるようにしてもよい。
基礎版82は、地中杭81で地盤沈下を防止するようにしてあるが、この実施形態では、さらに固化液浸潤によりコンクリート様に強固に固化する固化層体87による沈下防止策が図られている。固化層体87および地中杭81のいずれか一方あるいは双方を省略することがある。
また、底フレーム96の一部96aを前方あるいは後方へ延ばして取付ブラケット103aと止着具を介して防護柱103に連結し防護柱103の支えとすることもできる。
さらに、前記躯体Aの上部には立ち上がり部109を形成してその上面あるいは内側を介して躯体B(支柱94)を設置して躯体A上に避難する人のための津波避けとするように構成できる。
また、図11の上欄に示すように、押し波がX方向からくる場合には、三角形の頂点位置に防護柱103を配置することがあり、その場合、ワイヤや網材などによる防護張材110を設けて瓦礫などの隋流物をここで捕捉して躯体Aまで到達しないようにしてもよい。この防護張材110には、ばね111やダンパーなどの緩衝手段を介することもある。
施設の前方には、浮遊してくる隋流物である船舶や車、家屋、瓦礫などが躯体A,Bに到達しないようにアンカーブロック134を介して防護柱135が立設固定されている。この防護柱135は、左上にも示すように、中央にも支柱を有する門型のものとされ、特に瓦礫などの細かいものもここで喰い止めるように金属メッシュ材やワイヤなどによる防護張材136を張設してなる。この防護張材136は、一定の網目をもった1枚の金属メッシュ地のものであるが、前後に離間した2枚の網材で構成してもよく、その場合、前側が粗く後側がそれより細かいメッシュとしたものにすれば瓦礫を2段階に分けて効果的に捕捉することができる。図10、図11のような防護柱を構成することもできる。
一方、図の右側に示すように、防護柱138は、アンカーブロック139による支持以外に外階段122に連結して支持させるようにしてもよい。外階段122の基部はブロック139側に固定支持させるとより強固な支持が得られる。
また、174は別の案である防護柱で前側にも配備することがあり、この防護柱174は、支柱157の前方に縦向きに設けられて上下複数本の連結部材175により取り付けられている。防護柱174の下端は地盤内あるいはコンクリートブロック内に固定してもよい。
このものを元に、図18および図19に示す施設は、支柱185を菱形の頂点位置に配備して、下避難場所188や上避難場所189および階段190を構成したものを示している。
図20および図21に示す施設は、前後が三角形でその間が四角形の組み合わせでこれらの各頂点に支柱185を配置したものである。
201は鋼管製の共用型基礎杭で、下部aと上部bとでなり、例えば、その上部を示す図24におけるように、矩形頂点位置に対応するように4本を1つの単位として尺モジュールのもとに配置され、例えば、家屋幅方向に対応する芯間寸法Wは7.2m、家屋奥行き方向に対応する芯間寸法Lは3.6mとされている。
この寸法は図22においても対応して示してある。
下部杭aは、前後間隔Lのもとに左右間隔Wをもって前後離間する2列に配備されている。203はRC構造の基礎ブロックで、下部杭aが設置基盤200に打込まれたあと上部杭bを垂直に立設し、そのあとで同ブロック203が打設形成されてなるものである。上部杭bの上端は、当該地域に想定される津波襲来高さを充分超える高さに設定されている。例えば、当該地域の津波襲来想定高さが8mであればそれを超える10ないし12mに設定する。上部杭bのまわりには図23に仮想線で示すように基礎ブロック203にコンクリート製の周補強支柱204を一体施工することがある。
中段副床211の上には外壁212が施工されて、例えば、その上階に住む人のための物置213が構築されている。この物置213の下方に対応する基礎ブロック203上のスペースは、対応する上階の住民のための駐車スペース214として提供される一方、同スペース214から物置213内に登ることのできる個別下階段215が設けられている。個別階段215を登った先の入口扉216は個人利用であるため施錠可能になっている。基礎杭201の物置213に対応する構造部分は安価な施工をするためブレス工法で構築されている。また、同物置213内の一側部には、後述する家屋内の特定個所に登るための個別上階段217が設けられて上側の家屋1階室内とつながっている。
なお、横フレーム223は、隣同志合わせて2本設けられているが、1本のみにしてもよい。
また、図25の左上欄に示すように、床フレーム220側に連結筒230付の結合フランジ231を備えておいて前記結合フランジ224に締め付け固定するようにしてもよい。この場合、連結筒230に結合ブラケット232を固着しておいて床フレーム220側を連結するようにしてもよい(図25の左下欄)。
また、図24における個別上階段217は、図26の家屋235内の倉庫240内に連絡されている。
さらに、図22、図23における242は共用階段で、同階段242は図22のように基礎杭201相互間などに設置されて基礎ブロック203と歩道版238間を登降可能になっている。
また、図22の243は設置基盤200と歩道版238間をつなぐ傾斜路である。
さらに、244は共用エレベータ、245は緩衝杭であり、緩衝杭245は基部が埋め込まれているとともに上端に設けた滑車246を介して前後に伸びたワイヤロープ247はその下端前後において地盤に引張固定されている。ワイヤロープ247に津波流や船舶などの隋流物が乗り掛かることで緩衝杭245には下向きの力が掛かり倒れにくくなるものである。248は埋設コンクリートブロックである。
また、前記床フレーム220は八角形に基づくものであるが、四角形、五角形、六角形に基づくものでもよい。
さらに、基礎杭201は、家屋一軒当り4本配備されているが、例えば、図24において仮想線の丸印Xで示すように2本のみで構成してもよい。
355は図37のように溝型とされ斜め向きに設置された滑り路で、設置基盤356から下避難場所351上まで至るように配備され、この滑り路355には、ウインチ357とワイヤロープ358とにより引揚げられるリフター359が設けられている。
Claims (1)
- 住宅などの建造物の津波の襲来が想定される側に、防護部材を立設するとともに、同防護部材と建造物との間を連結部材でつないでなる住宅などの建造物の防護装置。
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