JP2006218570A - ガイド付き加工刃具 - Google Patents

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Abstract

【目的】 基準孔に対して第2の孔を正確に同芯形成できるガイド付き加工冶具を提供する。
【構成】 シャンク部AcにドリルDが同芯に固定配置され、ガイドケースBは上端Baから下方に向けてシャンクガイド孔Bbが穿設され、シャンクガイド孔Bbから外方に向けて連結ピンガイド溝Bcが穿設され、ドリルガイドCのガイド筒部Cbには上端Ca1から下端Ceに向けてドリルガイド孔Ccがドリルガイド筒部Cbと同芯に穿設される。
シャンク部AcがシャンクガイドBb内に挿入配置されるとともにシャンク部Acを横断する連結ピン2が連結ピンガイド溝Bc内に挿入され、更にドリルガイドCのガイド筒部Cbとドリルガイド孔Ccとがシャンクガイド孔Bbと同芯に配置される。
又、シャンクAの係止段部AbとガイドケースBの上端Baとの内にコイルスプリングSが縮設される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワークにドリル孔、リーマ孔等の孔を加工する加工刃具に関し、そのうち特にワークに設けられた基準孔及び基準ボスに対して同芯に前記ドリル孔、リーマ孔を加工する加工刃具に関する。
従来、ワークの基準孔に向けてドリル孔を同芯に加工形成する方法は図3に示される。図3を用いて説明すると、10はワークWを取付け支持するワーク取付け冶具であり、ワーク取付け冶具10の垂直壁10aには右側方に向けてワーク支持ボス部10bが突出して形成され、垂直壁10aの上端10cにはワーク支持ボス部10bに臨むガイドブッシュ取付け冶具11が固定配置され、更にこのガイドブッシュ取付け冶具11にドリルガイド孔12aが穿設されたドリルガイドブッシュ12が固定配置される。
前記ワークには、ワーク支持ボス部10bに挿入されて、ワークWを位置決め固定する為の支持孔Waが穿設されるもので、一般的にこの支持孔Waは、ワークWに予め形成される孔が利用される。例えば、スロットルボデー、気化器本体等のワークWには吸気通路等の孔、通路が予め形成されるもので、これが支持孔Waとして使用される。
又、ワークWには、同芯加工をする際の基準となるべき基準孔Wbが予め成形、加工等によって形成される。
そして、基準孔Wbに対して第2の孔Wcを同芯加工するには、ワーク支持ボス部10bに対して支持孔Waを介してワークWを挿入して位置決め固定配置する。一方、ドリルガイドブッシュ12は、ワークWの基準孔Wbの長手軸心線X−Xに対してガイドブッシュ12のドリルガイド孔12aの長手軸心線Y−Yが同芯にセットされる。そしてこの状態においてドリルDをドリルガイド孔12aを介して基準孔Wb内に挿入し、更にこの状態においてドリルDを更に回転下降することにより基準孔Wbの底部Wdに基準孔Wbと同芯なる第2の孔Wcを穿設する。
かかる従来のドリル孔加工方法によると、ドリルDはあくまでドリルガイドブッシュ12のドリルガイド孔12aに案内されて第2の孔Wcを加工するもので、これによると、ワークWを支持孔Waを介してワーク支持ボス部10bに挿入して固定する際、ワークWの左端Weとワーク支持ボス部10bの係止段部10baとの間に切粉がはさまったり挿入の仕方にバラツキが生ずると、このバラツキは即座に基準孔Wbに対して第2の孔Wcが偏芯することになり、基準孔Wbと第2の孔Wcとを正確に同芯、形成できない。
また、専用の冶具になるため同軸の加工(リーマ・タップ)が同時に行えない。換言すれば複数の冶具が必要となり、且つNCやターレット盤が使えない。
本発明は前記不具合に鑑み成されたもので、基準孔Wbに対して第2の孔Wcを正確に同芯形成できるとともにその加工効率を向上することのできるガイド付き加工刃具を提供することにある。
本発明になるガイド付き加工刃具は、前記課題を達成する為に、嵌着部と、嵌着部より下方に向かって突出形成されるシャンク部とが同芯に形成され、シャンク部より下方に向けてドリルが突出して同芯に固定配置されるとともにシャンク部を横断して連結ピンが取着されたシャンクと;
上端から下方に向けてシャンクガイド孔が穿設されるとともにシャンクガイド孔から側方に向けて連結ピンの長手軸心方向の移動を許容し、回転方向を規制する連結ピンガイド溝が穿設されたガイドケースと;
鍔部と、鍔部より下方に向かって形成されるガイド筒部と、鍔部の上端からガイド筒部の下端に向けて貫通して穿設されるとともにガイド筒部と同芯に形成されるドリルガイド孔と、よりなるドリルガイドと;
により構成され、
前記シャンクのシャンク部を、ガイドケースのシャンクガイド孔内に挿入するとともに連結ピンを連結ピンガイド溝内に挿入配置し、ドリルガイドの鍔部を、ガイドケースの下端に回転可能にして且つ同芯に固定配置し、又、シャンク部の下端から突出するドリルを、ドリルガイドのドリルガイド孔内に回転自在に挿入配置し、更に、嵌着部の下端に形成される係止段部と、ガイドケースの上端との間にコイルスプリングを縮設したことを第1の特徴とする。
又、本発明は、前記第1の特徴に加え、前記ドリルガイドにドリルガイド孔からガイド筒部の外周に向かう切粉逃し孔を穿設したことを第2の特徴とする。
本発明の第1の特徴によると、ワークの基準孔に対してドリルガイドが挿入され、ドリルガイドの底部がワークの基準孔の底部に当接した後にドリルが回転下降し、これによって基準孔に対して同芯なる第2の孔が加工形成される。
そしてこのとき、シャンクのドリルが同芯に取着されたシャンク部が、ガイドケースのシャンクガイド孔に同芯配置され、一方ドリルガイドのガイド筒部及びガイド筒部のドリルガイド孔がガイドケースのシャンクガイド孔と同芯配置されるので、ガイド筒部がワークの基準孔に挿入され、次いでドリルが下降して回転することにより第2の孔の孔を基準孔に対して正確に同芯形成することができる。
又、本発明の第2の特徴によると、第2の孔を加工する際に発生する切粉をガイド筒部に穿設した切粉逃し孔を介して排出できるので、第2の孔加工を円滑に行なうことができる。
又、ドリルはその上、下端がドリルガイド孔によって支持され、全長に渡ってドリルがドリルガイド孔によって支持されないのでドリルの温度上昇を抑止できる。
本発明になるガイド付き加工刃具の一実施例を図1により説明する。
尚、ワーク取付け冶具(ガイドブッシュ取付け冶具は使用されない)。
ワークについては図3のものと同一構造であるので同一符号を使用し、説明を省略する。
Aは、ドリルDを固定して取着するシャンクであり、上方に例えばボール盤のドリルチャック1に嵌着される嵌着部Aaを備え、嵌着部Aaの下端に形成される係止段部Abより下方に向けてシャンク部Acが一体形成される。
前記嵌着部とシャンク部Acとは同芯に形成される。
そして前記シャンク部にはドリルDがシャンク部Acと同芯に固定して取着されるもので、ドリルDはシャンク部Acの下端より下方に向けて突出配置される。
従って、前記嵌着部とシャンク部Acと、ドリルDとは同一中心線上に同芯に配置される。
更に、シャンク部Acには、シャンク部Acの長手軸心線に直交して(いいかえるとシャンク部Acを横断)連結ピン2が固定配置されるもので、連結ピン2はシャンク部Acより側方に突出する。
Bは上端Baから下方に向けてシャンクガイド孔Bbが穿設されたガイドケースであり、シャンクガイド孔Bbから外側に向けて連結ピンガイド溝Bcが長手軸心方向に穿設される。
この連結ピンガイド溝Bcは、連結ピン2の外径よりわずかに大なる溝径を有し、長手軸心方向に穿設される。
又、Cは、ガイドケースBの下端に配置されるドリルガイドであり、このドリルガイドCは、上方に鍔部Caが形成され、鍔部Caの下端より下方に向けてガイド筒部Cbが一体形成され、さらに鍔部Caの上端Ca1からガイド筒部Cbの下端に向けてドリルガイド孔Ccが貫通して穿設される。
尚、前記ガイド筒部とドリルガイド孔Ccとは同芯に形成され、更にドリルガイド孔Ccからガイド筒部Cbの外周に向けて切粉逃し孔Cdが穿設される。
これによるとドリルガイド孔Ccは、切粉逃し孔Cdの上、下に形成される。
そしてガイド付き加工刃具は以下によって組みつけられる。
第1にガイドケースBの下端にドリルガイドCが装着されるもので、このとき、ドリルガイドCの鍔部Caの小径部Ca2がガイドケースBの下端に圧入配置されたベアリング3の内径部に圧入固定される。
以上によると、ドリルガイドCはガイドケースBに回転自在に配置されるとともに長手軸心方向において固定配置される。
又、前記において、ガイドケースBのシャンクガイド孔BbとドリルガイドCのガイド筒部Cb、ドリルガイド孔Ccとは同芯に配置される。
次に、シャンクAのシャンク部AcがガイドケースBのシャンクガイド孔Bb内に挿入配置されるとともにドリルDがドリルガイドCのドリルガイド孔Cc内に挿入され、この状態において連結ピン2を連結ピンガイド溝Bc内を通過させてシャンク部Acに横断して圧入配置される。
而して、連結ピン2はシャンク部Acを横断して固定配置され、シャンク部Acより突出する連結ピン2は連結ピンガイド溝Bc内に配置される。
又、Sは、シャンクAの係止段部AbとガイドケースBの上端Baとの間に縮設されたコイルスプリングである。
以上によると、シャンクAは、前記コイルスプリングによって上方に付勢され、連結ピン2が連結ピンガイド溝Bcの上端Bc1に当接してシャンクAが位置決めされる。
一方、シャンクAのシャンク部AcはガイドケースBのシャンクガイド孔Bb内に挿入配置され、ドリルDはドリルガイドCのドリルガイド孔Cc内に挿入配置され、更に、シャンク部Acと、シャンクガイド孔Bbと、ドリルDと、ガイド筒部Cbと、ドリルガイド孔Ccと、はその長手軸心方向が同芯に配置される。
以上によって形成されたガイド付き刃具による孔加工は以下によって行なわれる。
シャンクAの嵌着部Aaがボール盤等のドリルチャック1に嵌着されて回転駆動される。
これによると、シャンクA及びドリルDが回転し、シャンクAの回転は連結ピン2から連結ピンガイド溝Bcを介してガイドケースBを回転させ、更にガイドケースBはドリルガイドCを回転させる。
このときドリルガイドCが回転するのは、ドリルガイドCは何等の抵抗が加わらないからである。
次いでドリルチャック1が下方向に送り移動するもので、これによるとドリルガイドCがワークWの基準孔Wb内に挿入され、ドリルガイドCの先端Ceより突出するドリルDの先端がワークWの基準孔Wbの底部Wdに当接して第2の孔Wcの孔加工が開始される。
そして、前記孔加工を継続しつつシャンクAが更に下降してドリルガイドCの下端Ceが基準孔Wbの底部Wdに達すると、ドリルガイドC及びガイドケースBの下方移動が阻止されるものであるが、シャンクAは連結ピン2が連結ピンガイド溝Bcを下方向に移動することにより、スプリングSのバネ力に抗して更に下降できるもので、これによって第2の孔Wcを所望の孔深さに加工できる。
尚、ドリルガイドCの先端Ceが基準孔Wbの底部Wdに当接した状態においてドリルガイドCに軸心方向の抵抗力が発生するのでドリルガイドCの回転は停止される。
又、前記においては、ドリルガイドCの下端Ceを基準孔Wbの底部Wdに当接させたが、ドリルガイドCの鍔部CaをワークWの上端Wfに当接させてもよい。
更にガイド付き加工刃具の組付け完了時において、ドリルDの先端をドリルガイドCの下端Ceより突出させなくてもよい。
図2には本発明のガイド付き加工刃具の第2実施例が示される。
これはドリルガイドCの先端部に有底カップ状のガイド孔Cgが凹設されるもので、このガイド孔Cgの内孔Cg1がワークWの基準ボスWgの外形部に挿入される。
以上によると第2の孔Wcを基準ボスWgに対して前記実施例と同様に正確に同芯形成できる。
又、第1、第2の実施例においてガイド筒部Cbに給油孔Cd、切粉逃し孔Chを穿設したことによると、ドリル加工時において発生した切粉を効果的に外部へ排出することができ良好なドリル加工を行なうことができるとともにドリルの温度上昇及びドリルの切損を抑止できる。
本発明になるガイド付き加工刃具の第1実施例を示す要部縦断面図。 本発明になるガイド付き加工刃具の第2実施例を示す要部縦断面図。 従来の加工刃具を示す要部縦断面図。
符号の説明
A シャンク
Aa 嵌着部
Ac シャンク部
B ガイドケース
Bb シャンクガイド孔
Bc 連結ピンガイド溝
C ドリルガイド
Cb ガイド筒部
Cc ドリルガイド孔
D ドリル
S スプリング

Claims (2)

  1. 嵌着部Aaと、嵌着部Aaより下方に向かって突出形成されるシャンク部Acとが同芯に形成され、シャンク部Acより下方に向けてドリルDが突出して同芯に固定配置されるとともにシャンク部Acを横断して連結ピン2が取着されたシャンクAと;
    上端Baから下方に向けてシャンクガイド孔Bbが穿設されるとともにシャンクガイド孔Bbから側方に向けて連結ピン2の長手軸心方向の移動を許容し、回転方向を規制する連結ピンガイド溝Bcが穿設されたガイドケースBと;
    鍔部Caと、鍔部Caより下方に向かって形成されるガイド筒部Cbと、鍔部Caの上端Ca1からガイド筒部Cbの下端Ceに向けて貫通して穿設されるとともにガイド筒部Cbと同芯に形成されるドリルガイド孔Ccと、よりなるドリルガイドCと;
    により構成され、
    前記シャンクのシャンク部Acを、ガイドケースBのシャンクガイド孔Bb内に挿入するとともに連結ピン2を連結ピンガイド溝Bc内に挿入配置し、ドリルガイドCの鍔部Caを、ガイドケースBの下端に回転可能にして且つ同芯に固定配置し、又、シャンク部Acの下端から突出するドリルDを、ドリルガイドCのドリルガイド孔Cc内に回転自在に挿入配置し、更に、嵌着部Aaの下端に形成される係止段部Abと、ガイドケースBの上端Baとの間にコイルスプリングSを縮設したことを特徴とするガイド付き加工刃具。
  2. 前記ドリルガイドにドリルガイド孔Ccからガイド筒部Cbの外周に向かう切粉逃し孔Cdを穿設したことを特徴とする請求項1記載のガイド付き加工刃具。
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