JP2006218197A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】大当り遊技中に、可変表示器21では、全ての大当り遊技で共通する大当り遊技演出(オープニング演出、ラウンド演出、エンディング演出)を実行させる。その一方で、サイドランプ17と演出用可動体23では、大当りに至ったときの演出モードの種類及び大当りに至った図柄組み合わせゲームで実行された大当り予告の種類を報知する報知演出を実行させる。
【選択図】 図9
Description
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技機構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開放及び着脱自在に組み付けられている。中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を透視保護するためのガラス枠を備えた前枠14と上球皿15が共に横開き状態で開閉可能に組み付けられている。前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、発光体(LED、ランプなど)の発光(点灯(点滅))により、発光演出(遊技演出)を実行する枠ランプ(発光演出手段)16及びサイドランプ(発光演出手段)17が設けられている。外枠11の下部(パチンコ機10の下部)には、各種音声を出力し、音声出力による音声演出(遊技演出)を実行するスピーカ(音声演出手段)18が配置されている。中枠12の下部には、下球皿19及び発射装置20が装着されている。
パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御する主制御基板30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ機10全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて各種の制御コマンドを所定の制御信号として出力する。また、機裏側には、演出制御基板31が装着されている。演出制御基板31は、主制御基板30が出力した制御コマンドに基づき、可変表示器21の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像)と、枠ランプ16及びサイドランプ17の発光態様(点灯(点滅)/消灯のタイミングなど)を制御する。また、サブCPU31aは、前記制御コマンドに基づき、スピーカ18の音声出力態様(音声出力のタイミングなど)と、演出用可動体23の動作態様(作動又は非作動)とを制御する。
主制御基板30には、メインCPU30aと、ROM30bと、RAM30cとが設けられている。メインCPU30aには、始動入賞口25に入賞した遊技球を検知する始動口センサSE1が接続されている。また、メインCPU30aは、大当り判定用乱数、大当り図柄用乱数、リーチ判定用乱数、はずれ左図柄用乱数、はずれ中図柄用乱数、はずれ右図柄用乱数などの各種乱数の値を所定の周期毎に順次更新し、更新後の値をRAM30cの設定領域に設定して更新前の値を書き換えている。ROM30bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムや複数種類の変動パターンが記憶されている。RAM30cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種の情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
メインCPU30aは、始動入賞口25への遊技球の入賞を契機(始動口センサSE1からの検知信号の入力を契機)に、RAM30cに記憶されている保留記憶数が上限数(本実施形態では4)未満であるか否かを判定する。保留記憶数が上限数未満(保留記憶数<4)の場合、メインCPU30aは、RAM30cに記憶されている保留記憶数を1加算し、保留記憶数を書き換える。さらに、メインCPU30aは、大当り判定用乱数の値及び大当り図柄用乱数の値をRAM30cから取得し、その値をRAM30cの所定の格納領域に格納(記憶)する。なお、保留記憶数が上限数に達していた場合(保留記憶数=4の場合)、上限数を超える保留記憶数の書き換えを行わないと共に、大当り判定用乱数の値及び大当り図柄用乱数の値を取得しない。
メインCPU30aは、変動パターン及び停止図柄を決定すると、変動パターンを指示すると共に変動開始を指示する変動パターン指定コマンドを出力すると共に、各列の停止図柄を指示する図柄指定コマンドを出力する。また、メインCPU30aは、指示した変動パターンに基づく図柄組み合わせゲームの開始後、指示した変動パターンに定められている演出時間の経過時に、各列の図柄の停止(確定表示)を指示する全図柄停止コマンドを出力する。また、メインCPU30aは、図柄組み合わせゲーム終了時の保留記憶数が「0(零)」の場合、デモ演出の実行を指示するデモコマンドを出力する。
演出制御基板31には、サブCPU31aと、ROM31bと、RAM31cとが設けられている。サブCPU31aは、予告パターン振分乱数の値を所定の周期毎に順次更新し、更新後の値をRAM30cの設定領域に設定して更新前の値を書き換えている。ROM31bには、遊技演出(表示演出、発光演出、音声演出)を制御するための演出制御プログラムが記憶されている。また、ROM31bには、大当り予告の演出内容を特定するための複数種類(本実施形態では3種類)の予告パターンY1〜Y3が記憶されている。また、ROM31bには、図柄組み合わせゲーム中、デモ演出中及び大当り遊技中のサイドランプ17の発光態様を特定するための複数種類(本実施形態では4種類)の発光パターンH1〜H4や演出用可動体23の動作態様を特定するための複数種類(本実施形態では2種類)の動作パターンD1,D2とが記憶されている。4種類の発光パターンH1〜H4は、その発光態様(発光時間(発光間隔)など)が全て異なっている。また、2種類の動作パターンD1,D2は、その動作態様が異なっている。本実施形態において、動作パターンD1は演出用可動体23を動作(回転動作)させないパターンとされ、動作パターンD2は演出用可動体23を動作(回転動作)させるパターンとされている。また、ROM31bには、各種の画像データ(図柄、背景、文字、登場キャラクタなどの画像データ)が記憶されている。RAM31cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる情報(乱数の値、予告パターンの種類、演出モードの種類など)が記憶(設定)されるようになっている。
予告パターンY1は、大当り予告を実行させないことが特定されるパターンとされている。また、予告パターンY2は、キャラクタK1を画像表示させて大当り予告を実行させることが特定されるパターンとされている。また、予告パターンY3は、キャラクタK2を画像表示させて大当り予告を実行させることが特定されるパターンとされている。そして、ROM31bには、予告パターンY1〜Y3が振分けられた予告パターン振分テーブルL1(図4(a))と予告パターン振分テーブルL2(図4(b))が記憶されている。サブCPU31aは、大当り演出用の変動パターンP1又ははずれリーチ演出用の変動パターンP2が指示されると、演出制御プログラムに基づき、予告パターン振分テーブルL1又は予告パターン振分テーブルL2の何れかを参照し、予告パターンを選択する。
サブCPU31aは、変動パターン指定コマンドと図柄指定コマンドを入力すると、指示された変動パターンに対応する演出内容の図柄組み合わせゲームを可変表示器21で実行させ、該図柄組み合わせゲームにて図柄指定コマンドで指示された図柄を最終的に表示させる。このとき、サブCPU31aは、大当り演出用の変動パターンP1又ははずれリーチ演出用の変動パターンP2を指示する変動パターン指定コマンドを入力した場合、RAM31cに設定されている演出モードの種類を確認するとともに、RAM31cから予告パターン振分乱数の値を取得し、予告パターンを選択する。具体的に言えば、サブCPU31aは、演出モードM1(通常遊技)の場合、予告パターン振分テーブルL1(図4(a))の中から変動パターンの種類と取得した予告パターン振分乱数の値に基づき予告パターンを選択する(予告パターン選択処理)。例えば、サブCPU31aは、変動パターンP1が指示され、予告パターン振分乱数の値として「55」を取得した場合、予告パターンY3を選択する(図4(a)参照)。一方、サブCPU31aは、演出モードM2(チャンスタイム)の場合、予告パターン振分テーブルL2(図4(b))の中から変動パターンの種類と取得した予告パターン振分乱数の値に基づき予告パターンを選択する(予告パターン選択処理)。なお、サブCPU31aは、選択した予告パターンをRAM31cに設定し、図柄組み合わせゲームが行われる毎に選択した予告パターンを書き換える。このとき、サブCPU31aは、大当りとなった場合、その大当りとなった図柄組み合わせゲームの開始時にRAM31cに設定した予告パターンを大当り遊技中書き換えることなく維持し、大当り遊技が終了した後に次の図柄組み合わせゲームの開始時に書き換える。
本実施形態のパチンコ機10では、大当り遊技中、可変表示器21で大当り遊技演出(オープニング演出、ラウンド演出、エンディング演出)が実行され、可変表示器21とは別の装置で大当りに至った図柄組み合わせゲームで実行された大当り予告の種類と大当りに至った時の演出モードの種類を報知する報知演出が実行されるようになっている。報知演出は、サイドランプ17と演出用可動体23を用いて実行され、図柄組み合わせゲーム中及びデモ演出中の発光演出の発光パターンと可動演出の動作パターンを流用して実行される。本実施形態では、サブCPU31aが、大当り制御手段として機能する。
可変表示器21では、変動パターンP1に基づく図柄組み合わせゲームが行われ、該図柄組み合わせゲームの開始後、所定時間の経過時(全列の図柄が変動している時)にキャラクタK1が出現する大当り予告が実行される。この図柄組み合わせゲームは、演出モードM1で行われているので、サイドランプ17は発光パターンH1に基づき発光し、演出用可動体23は動作パターンD1に基づき非作動となっている。図8(a)は、大当り予告が実行された時の可変表示器21の画面と、サイドランプ17及び演出用可動体の動作を示している。そして、可変表示器21には、図柄組み合わせゲームの開始後、変動パターンP1に定められている演出時間の経過時に、大当りの図柄組み合わせが確定表示され、大当りが確定する。
可変表示器21では、変動パターンP1に基づく図柄組み合わせゲームが行われ、該図柄組み合わせゲームの開始後、所定時間の経過時(全列の図柄が変動している時)にキャラクタK2が出現する大当り予告が実行される。この図柄組み合わせゲームは、演出モードM2で行われているので、サイドランプ17は発光パターンH2に基づき発光し、演出用可動体23は動作パターンD2に基づき作動している。図10(a)は、大当り予告が実行された時の可変表示器21の画面と、サイドランプ17及び演出用可動体23の動作を示している。そして、可変表示器21には、図柄組み合わせゲームの開始後、変動パターンP1に定められている演出時間の経過時に、大当りの図柄組み合わせが確定表示され、大当りが確定する。
(1)大当り遊技中、サイドランプ17を用いて大当りに至った図柄組み合わせゲームで実行された大当り予告の種類を報知する報知演出が実行される。サイドランプ17は、可変表示器21の表示演出とは異種の発光演出を実行し、可変表示器21とは別に設けられている。このため、可変表示器21にて大当り遊技演出を実行させた場合であっても、サイドランプ17で報知演出が実行されているので、大当り遊技演出が妨げられない。また、可変表示器21とサイドランプ17は、演出形態が異なっているので、大当り遊技演出と報知演出の区別がし易く、報知演出の実行によって大当り遊技演出が妨げられない。そして、報知演出により、どのような過程(どのような大当り予告)を経て大当りになったかを遊技者に認識させ、大当りになったことへの喜びを一層喚起させることができる。
・実施形態において、選択された大当り予告の予告パターンに応じて、図柄組み合わせゲーム中にサイドランプ17を発光させても良い。そして、大当り遊技中、サイドランプ17を、大当りに至った図柄組み合わせゲームでの発光態様と同一発光態様で発光させても良い。
・実施形態では、大当り遊技中に図柄組み合わせゲーム中及びデモ演出中に実行される遊技演出(実施形態ではサイドランプ17の発光演出)を流用して報知演出を実行させているが、図柄組み合わせゲーム中のみに実行される遊技演出を流用して報知演出を実行させても良い。
(イ)前記演出モードは、通常演出モードと該通常演出モードとは異なる演出態様で前記遊技演出を実行させることが可能な1つ又は複数の特別演出モードとからなり、前記複数種類の示唆演出には、前記特別演出モードにおいて前記大当り判定の判定結果が肯定の場合のみに実行される大当り確定示唆演出を含み、前記ゲーム制御手段は、前記図柄変動ゲーム中に前記遊技演出手段にも遊技演出を実行させ、前記大当り制御手段は、前記図柄変動ゲーム中に前記大当り確定演出が実行されなかった場合には少なくとも前記図柄変動ゲーム中に実行される前記遊技演出を流用して前記報知演出を実行させ、前記図柄変動ゲーム中に前記大当り確定示唆演出が実行された場合には前記図柄変動ゲーム中に前記遊技演出手段で実行される前記遊技演出とは異なる内容の特別報知演出を実行させることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
Claims (4)
- 複数種類の図柄を変動させて行う図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、大当りか否かを判定する大当り判定の判定結果が肯定である場合、前記図柄変動ゲームにて大当り表示結果が表示され、その後に大当り遊技が行われる遊技機において、
前記表示手段とは別に設けられ、該表示手段で実行される前記図柄変動ゲームを含む表示演出とは異種の遊技演出を実行する遊技演出手段と、
前記図柄変動ゲームの展開を示唆する複数種類の示唆演出を有し、前記図柄変動ゲームで実行させる前記示唆演出を選択する示唆演出選択手段と、
前記図柄変動ゲームを実行させるとともに該図柄変動ゲーム中に前記示唆演出選択手段が選択した前記示唆演出を前記表示手段に実行させるゲーム制御手段と、
前記大当り遊技中に、前記表示手段には全ての大当り遊技で共通する大当り遊技演出を実行させる一方で、前記遊技演出手段には大当りに至った図柄変動ゲームで実行された示唆演出を報知する報知演出を実行させる大当り制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。 - 複数種類の図柄を変動させて行う図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、大当りか否かを判定する大当り判定の判定結果が肯定である場合、前記図柄変動ゲームにて大当り表示結果が表示され、その後に大当り遊技が行われる遊技機において、
前記表示手段とは別に設けられ、該表示手段で実行される前記図柄変動ゲームを含む表示演出とは異種の遊技演出を実行する遊技演出手段と、
前記表示演出を含む遊技演出を異なる演出態様で実行させることが可能な複数の演出モードを有し、前記図柄変動ゲームを実行させる演出モードを選択するモード選択手段と、
前記モード選択手段が選択した演出モードにて前記図柄変動ゲームを前記表示手段に実行させるゲーム制御手段と、
前記大当り遊技中に、前記表示手段には全ての大当り遊技で共通する大当り遊技演出を実行させる一方で、前記遊技演出手段には大当りに至ったときの演出モードを報知する報知演出を実行させる大当り制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。 - 複数種類の図柄を変動させて行う図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、大当りか否かを判定する大当り判定の判定結果が肯定である場合、前記図柄変動ゲームにて大当り表示結果が表示され、その後に大当り遊技が行われる遊技機において、
前記表示手段とは別に設けられ、該表示手段で実行される前記図柄変動ゲームを含む表示演出とは異種の遊技演出を実行する遊技演出手段と、
前記図柄変動ゲームの展開を示唆する複数種類の示唆演出を有し、前記図柄変動ゲームで実行させる前記示唆演出を選択する示唆演出選択手段と、
前記表示演出を含む遊技演出を異なる演出態様で実行させることが可能な複数の演出モードを有し、前記図柄変動ゲームを実行させる演出モードを選択するモード選択手段と、
前記モード選択手段が選択した演出モードにて前記図柄変動ゲームを実行させるとともに該図柄変動ゲーム中に前記示唆演出選択手段が選択した前記示唆演出を前記表示手段に実行させるゲーム制御手段と、
前記大当り遊技中に、前記表示手段には全ての大当り遊技で共通する大当り遊技演出を実行させる一方で、前記遊技演出手段には大当りに至ったときの演出モード及び大当りに至った図柄変動ゲームで実行された示唆演出を報知する報知演出を実行させる大当り制御手段とを備え、
前記演出モードには前記示唆演出選択手段が前記示唆演出を選択する割合が定められており、該割合を前記演出モード毎に異ならせたことを特徴とする遊技機。 - 前記ゲーム制御手段は、前記図柄変動ゲーム中に前記遊技演出手段にも遊技演出を実行させ、
前記大当り制御手段は、少なくとも前記図柄変動ゲーム中に実行される前記遊技演出を流用して前記報知演出を実行させることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
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