JP2006214761A - 電力量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 分電盤などの盤内に収納される電力量計において、端子カバーを取り外して使用されることがないようにした電力量計を得る。
【解決手段】 筺体1の表示窓1aの部分に対して所定寸法離れた位置を前面にして筺体1の前面部を被装し、かつ、表示窓1aを介して計測表示部が目視できるようになされた表示カバー12を有するものにおいて、端子カバー8,10の上面部に端子カバー係合部8a,10aを設けると共に、表示カバー12の端縁に、端子カバー係合部8a,10aと係合するようになされた表示カバー係合部12a,12bを設け、両係合部の係合により表示カバー12を筺体1の前面部に設置するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力量計の構造に係り、特に、分電盤などの盤内に配置される配線用遮断器形の電力量計に関するものである。
従来、大電力需要家に設置される電力量計は、通常、専用の計器箱に収納するか、あるいは、各種計器と共に配電盤に設置されていた。一方、分岐回路毎の電力量を計測するために、分電盤の内部に、配線用遮断器と共に電力量計を設置する構成も知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、電子式電力量計の進歩とともに、電力量計の外周部を、配線用遮断器の外周部と類似の筺体にすることにより、配線用遮断器と同様の手段で分電盤内に設置する構成も知られている。この配線用遮断器形の電力量計の場合、虚負荷試験用端子の操作を防止し、充電部である端子部に容易に触れることができないようにするために事業者封印ができるようにして端子部を覆う端子カバーを装着している(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、分電盤内に設置する配線用遮断器形の電力量計の外形寸法が、一緒に設置する配線用遮断器の外形寸法よりも小さい場合、電力量計の計測表示部が奥まった位置になって、機器全体の外観のバランスが悪くなり、分電盤の表示窓と電力量計の前面との間に大きな隙間ができることがある。このため、電力量計の筺体の前面に、配線用遮断器の外形寸法にバランスさせるように電力量計の外形寸法を大きくするための表示カバーを設置する構成、さらに、その表示カバーの前面をレンズ状にすることなども知られている。
特開平10−51911号公報(図1) 特開2003−28897号公報(図1)
従来の電力量計は以上のように分電盤などの盤内に収納される構造のものにおいては、通常、分電盤の外蓋を施錠することで容易に電力量計や配線用遮断器に触れることができないようになされている。このため、分電盤に電力量計を装着したり、内部を点検する業者によっては、事業者封印が不要な場合には端子カバーを取り外したまま使用するようになされることがある。このように端子カバーを取り外している場合、他の業者などが点検・チェック時に、充電部である端子部に誤って触れて感電事故を生じるという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、分電盤などの盤内に収納される電力量計において、端子カバーを取り外して使用されることがないようにした
電力量計を得ることを目的としている。
この発明は上記目的を達成するために、前面側に計測表示部を有する電力量計本体と、電力量計本体が収納されると共に計測表示部が目視できる表示窓を有する筺体と、筺体のベース側に設けられ、電力量計本体に電源側回路と負荷側回路を接続できるようになされた端子装置と、端子カバー封印ネジの螺着により端子装置を被装するようになされた端子カバーと、筺体の表示窓の部分に対して所定寸法離れた位置を前面にして筺体の前面部を被装し、かつ、表示窓を介して計測表示部が目視できるようになされた表示カバーを有するものにおいて、端子カバーの上面部に端子カバー係合部を設けると共に、表示カバーの端縁に、端子カバーに設けられた端子カバー係合部と係合するようになされた表示カバー係合部を設け、上記両係合部の係合により上記表示カバーを筺体の前面部に設置するようにしたものである。
上述したようにこの発明の電力量計は、分電盤などの盤内に収納される電力量計において、端子カバーを取り付けた状態にしなければ表示カバーの被装ができない。従って、端子カバーを取り外した状態で使用される問題を解消できる。また、必要に応じて事業者封印もできるようになされている。
さらに、表示カバーの端縁が、端子カバー封印ネジの頭部の少なくとも一部を被装することにより、誤って端子カバーを取り外すような問題も解消できる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における電力量計の外観斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図1の表示カバーを取外したときの外観斜視図、図4は電力量計本体において端子カバーを取り外した状態の斜視図、図5は表示カバーの他の実施例を示す外観斜視図である。図1〜図4において、電力量計100は、計測した電力量を表示する計測表示部が前面側に配設された電力量計本体(図示せず)と、この電力量計本体が収納されると共に上記計測表示部が目視できる表示窓1aを有する筺体1を有する。この筺体1は、合成樹脂製のベース部2とカバー部3によって配線用遮断器と類似の外観に形成され、カバー部3の前面側に表示窓1aが形成されている。筺体1のベース部側において、筺体1の一方側(図4において上側)には電源側端子4a,4b,4c、他方側(図4において下側)には負荷側端子5a,5b,5cが設けられている。この電源側端子4a,4b,4cには電源側回路が接続できるようになされ、負荷側端子5a,5b,5cには負荷側回路が接続できるようになされている。なお、6a,6bは虚負荷試験用端子、7a,7bは計測された電力量を外部へ出力信号として出力するための出力端子である。
8は電源側端子カバーであり合成樹脂材で形成されている。9は端子カバー封印ネジで
、電源側端子カバー8により電源側端子4a,4b,4cの上面を被装するために用いる。
10は負荷側端子カバーであり合成樹脂材で形成されている。11は端子カバー封印ネジで、負荷側端子カバー10により負荷側端子5a,5b,5cの上面を被装するために用いる。9a,11aは封印孔である。8aは電源側端子カバー8の上面に設けられた端子カバー係合部、8bは封印突起、10aは負荷側端子カバー10の上面に設けられた端子カバー係合部、10bは封印突起であり、両方の端子カバー係合部8a,10aにより、後述の表示カバー12を設置する。なお、電源側端子カバー8と負荷側端子カバー10は通常は同一構造を有する部品として形成される。端子カバー封印ネジ9と端子カバー封印ネジ11も通常は同一構造を有する部品として形成される。
12は表示カバーで、例えば、透明なポリカーボネート樹脂で形成され、前面側は透明にして、側面側はシボ(皺)をつけて不透明にしてある。表示カバーの構成あるいは金型の都合などによっては、側面側も透明にすることもある。12a及び12bは表示カバー係合部であり、表示カバー係合部12aを電源側端子カバー8の上面に設けられた端子カバー係合部8aと係合させると共に、表示カバー係合部12bを負荷側端子カバー10の上面に設けられた端子カバー係合部10aと係合させることにより、表示カバー12が筺体1の前面に設置される。設置された表示カバー12の前面は、筺体1の表示窓1aの部分に対して所定寸法はなれた位置にあるようにして筺体1の前面部に被装されている。即ち、分電盤内に一緒に設置する配線用遮断器の外形寸法に対応した大きさにより表示カバー12の前面位置が設定される。この表示カバー12の前面から、筺体1の表示窓1aを介して電力量計の計測表示部が目視できるようになされている。12c及び12dは封印線を通すための封印孔であり、封印要領は後述する。なお、上記説明における、表示カバー係合部12a,12bと端子カバー係合部8a,10aの係合は、表示カバー係合部12a,12bの変形により生じる弾力性により係合するもので、一般にスナップフィットと称する係合にすることにより、表示カバー12の設置を容易にまた確実にしている。この係合はスナップフィットに限定されるものではなく、例えば、ねじ止め、あるいは、フックのように引っ掛ける構成のものであってもよい。
実施の形態2.
この実施の形態2は、上記実施の形態1の構成において、表示カバー12の端縁が、端子カバー封印ネジ9,11の頭部の少なくとも一部を被装するように、端子カバー封印ネジ9,11の位置、及び、表示カバー12の端縁の位置を設定したものである。(図1参照)
この実施の形態の構成によれば、端子カバー封印ネジ9,11を緩めることが容易にはできないので、即ち、封印がない状態であっても電源側端子カバー8及び負荷側端子カバー10を取り外したまま放置されることがない。
一般に、配線用遮断器は、定格電流あるいは付属装置などの関係から外形寸法が大きく変化する。これに対して配線用遮断器形電力量計の外形寸法は大きな変化がない。従って
、配線用遮断器形電力量計を分電盤内に配置するときは、通常、配線用遮断器の外形寸法とのバランスから表示カバー12を用いることが多い。この場合、上記のように、表示カバー12の端縁が、端子カバー封印ネジ9,11の頭部の少なくとも一部を被装するように構成したものは封印が困難になる。この発明による電力量計においては、表示カバー12の壁面に表示カバー封印孔12c,12dを設けることにより、図1に示すように電源側端子カバー8の封印突起8bと表示カバー封印孔12cの間を封印線13aで結合して係止し、封印玉13bを圧接することにより封印手段13とすることができる。負荷側端子カバー10の封印突起10bと表示カバー封印孔12dの間も同様に封印手段13を設けることができる。
この発明の電力量計を、分電盤以外の場所で使用するときは、表示カバー12が不要になることが多い。このときの電源側端子カバー8及び負荷側端子カバー10の封印手段13は、電源側端子カバー8においては、図3に示すように、端子カバー封印ネジ9の封印孔9aと封印突起8bの間を封印線13aで結合し、封印玉13bを圧接することにより封印手段13とすることができる。負荷側端子カバー10においても、端子カバー封印ネジ11の封印孔11aと封印突起10bの間に上記と同様に封印手段13を設けることができる。従って、分電盤内に収納されたときも、分電盤以外の場所で使用するときも封印手段13に関する対応が容易である。さらに、端子カバー封印ネジ9,11の位置が、表示カバー12の端縁により被装されない位置にあるときは、端子カバー封印ネジ9,11
と封印突起8b,10bと表示カバー封印孔12c,12dの三者を介して封印することも可能であり、この封印手段13によれば電源側端子カバー8、負荷側端子カバー10及び表示カバー12を取り外したまま放置されることがない。
なお、上記の説明では、表示カバー12の表示カバー封印孔12c,12dは、表示カバー12の壁面に設けたものを示したが、図5に示すように、表示カバー12から突出した延設部12e,12fを設けて、これに表示カバー封印孔12c,12dを設けてもよい。延設部12e,12fによれば、封印線が通しやすくなる。
以上のように構成されたこの発明の実施の形態1及び実施の形態2による電力量計によれば、電源側端子4a,4b,4cに対し、端子カバー係合部8aを設けた電源側端子カバー8で被装し、負荷側端子5a,5b,5cに対し、端子カバー係合部10aを設けた負荷側端子カバー10で被装し、表示カバー12の端縁に、表示カバー係合部12a,12bを設け、上記両係合部の係合により上記表示カバー12を筺体1の前面部に設置するようになされている。従って、電源側端子カバー8あるいは負荷側端子カバー10を取り外した状態では表示カバー12の設置ができないので、電源側端子カバー8あるいは負荷側端子カバー10を取り外したまま放置されることがなく、安全に使用できる。
実施の形態3.
上記実施の形態1及び実施の形態2の電力量計100は、筺体1の一方側に電源側端子4a,4b,4c、他方側には負荷側端子5a,5b,5cを設けて配線用遮断器形にしたものであるが、図6に示すように電源側端子及び負荷側端子を筺体101の一方側にまとめたものにおいてもこの発明を実施することができる。即ち、表示カバー120の一方側(図示の上側)に表示カバー係合部120aを設け、筺体101に本体係合部101bを設けてスナップフィットさせる。表示カバー120の他方側(図示の下側)には電源側端子及び負荷側端子があり、端子カバー102により被装されている。そして封印手段130が設けてある。この表示カバー120と端子カバー102の係合(例えばスナップフィット)は上記実施の形態1及び実施の形態2と同様の構成になされる。
この発明の実施の形態1における電力量計の外観斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の表示カバーを取り外したときの外観斜視図である。 図1の端子カバーを取り外したときの外観斜視図である。 表示カバーの他の実施例を示す外観斜視図である。 実施の形態3における電力量計の外観斜視図である。
符号の説明
1 筺体
1a 表示窓
2 カバー部
3 ベース部
4a,4b,4c 電源側端子
5a,5b,5c 負荷側端子
8 電源側端子カバー
8a 端子カバー係合部
8b 封印突起
9,11 端子カバー封印ネジ、
9a 封印孔
10 負荷側端子カバー、
10a 端子カバー係合部、
10b 封印突起
12 表示カバー、
12a,12b 表示カバー係合部、
13 封印手段。

Claims (4)

  1. 前面側に計測表示部を有する電力量計本体と、上記電力量計本体が収納されると共に上記計測表示部が目視できる表示窓を有する筺体と、上記筺体のベース部側に設けられ、上記電力量計本体に電源側回路と負荷側回路を接続できるようになされた端子装置と、端子カバー封印ネジの螺着により上記端子装置を被装するようになされた端子カバーと、上記筺体の表示窓から所定寸法離れた位置を前面にして上記筺体の前面部を被装し、かつ、上記表示窓を介して上記計測表示部が目視できるようになされた表示カバーとを有するものにおいて、上記端子カバーの上面部に端子カバー係合部を設けると共に、上記表示カバーの端縁に、上記端子カバーに設けられた端子カバー係合部と係合するようになされた表示カバー係合部を設け、上記端子カバー係合部と表示カバー係合部の係合により上記表示カバーを上記筺体の前面部に設置するようにしたことを特徴とする電力量計。
  2. 上記表示カバーに設けられた係合部と上記端子カバーに設けられた係合部との係合は、スナップフィットによって行われることを特徴とする請求項1記載の電力量計。
  3. 表示カバーの端縁が、端子カバー封印ネジの頭部の少なくとも一部を被装して端子カバーの取り外しを抑止できるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電力量計。
  4. 上記表示カバーと端子カバー封印ネジとを連結する封印手段を、上記表示カバーと端子カバー封印ネジに設けた係止手段によって係止するようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の電力量計。
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