JP2006212498A - 廃蛍光ランプの口金除去方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小さな力で簡単にバルブと口金の接着を剥がし分離する作業が行われると共に、口金の水銀除去工程などの処理工程を簡略化し、金属部のリサイクル化も容易にした廃蛍光ランプの口金除去方法とする。
【解決手段】 廃蛍光ランプのバルブ1から口金2を除去する方法であって、バルブ1又は口金2の何れか一方を固定し、他方を揺さぶってバルブ1と口金2の接着を剥がし、バルブ1と口金2を分離する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用済み等の廃蛍光ランプの両端部に取り付けられている口金をバルブから除去するための口金除去方法に関するものである。
蛍光ランプは図7に示す様にガラス製の直管状のバルブ1の両端にそれぞれピン2a、2a付きの口金2を取り付け、バルブ1の内面に蛍光体3を塗布すると共に、バルブ1内に水銀蒸気を含むガスを封入している。
そして、バルブ1の両端部にはそれぞれフィラメント4が設けられ、各フィラメント4から延長する導入線5が口金2のピン2a、2aに固定された構成となっている。
尚、バルブ1と口金2はフェノール樹脂系セメント等による接着剤6で接着されている。
使用済み等の廃蛍光ランプの処理に際して、省資源化の目的で金属部やガラス材料を回収し再利用するため、回収率を高くすることが望まれている。
従来、使用済み等の廃蛍光ランプを産業廃棄物として処分する時は、一般的には口金を除去せず付けたまま一括して破砕するか、もしくは口金に隣接するバルブの両端部を残して口金を付けたままバルブの両端部を切断する方法が採られている。
しかし、口金を付けたまま一括して破砕する方法では、金属、プラスチック等を分別する必要があり、また、バルブの両端部を口金を付けたまま切断する方法では、両端部は一括して破砕されるため、付属の口金も水銀により汚染され、加熱、酸洗浄などにより水銀除去を行った後、金属、プラスチック等を分別する必要があり、煩雑な工程が必要とされている。
そこで、口金を除去したバルブの全体を破砕することによって、バルブ用ガラスの殆んど全部を安全に回収することができる蛍光ランプのバルブ用ガラスの回収処理方法と、それに使用する蛍光ランプの口金除去装置を本出願人が特開2004−111325として提案されている。
この出願の口金除去装置は、蛍光ランプの口金の外周を半径方向に把持するクランプと、クランプを開閉駆動する駆動源とを備えており、クランプは緩衝材を介して口金を把持することをその要旨としている。
そして、除去に際してはクランプで口金を把持し、バルブを軸心のまわりに回転させて、バルブから口金を分離するもので、口金とバルブを接着していた接着剤を剥がす作業に強い力が必要であるという問題点を有していると共にバルブを軸心のまわりに捻じるため、バルブの管径の違いや、メーカー等によりバルブと口金の接着強度、バルブのガラスの強度の違いによって、固定時もしくは回転時にバルブが割れることが多く、適合可能な種類は限定されていた。
特開2004−111325
上記点より本発明は、小さな力で簡単にバルブと口金の接着を剥がし、分離する作業が行われると共に、口金の水銀除去工程などの処理工程を簡略化し、金属部のリサイクル化も容易に可能とした廃蛍光ランプの口金除去方法を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため請求項1記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は廃蛍光ランプのバルブから口金を除去する方法であって、バルブ又は口金の何れか一方を固定し、他方を揺さぶってバルブと口金の接着を剥がし、バルブと口金を分離することを特徴とするものである。
このような方法にすることにより、揺さぶりによってバルブと口金の接着部に直に衝撃を受け、力のロスがなく、接着剤層が破壊されて接着が剥がれると共に、衝撃によりピンとフィラメントの途中でバルブ内の導入線が切断し、バルブと口金が分離する。
次に、請求項2記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法においてバルブを固定し、口金を片側ずつ揺さぶることを特徴とするものである。
このような方法とすることにより、コンパクトな揺さぶりでバルブと口金を分離できる。
次に、請求項3記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法においてバルブを固定し、口金を両側同時に揺さぶることを特徴とするものである。
このような方法とすることにより、バルブの両側の口金を同時に分離でき、効率の良い除去作業が可能である。
次に、請求項4記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法において口金を片側ずつ固定し、バルブを揺さぶることを特徴とするものである。
このような方法にすることにより、バルブが長いので揺さぶりの振り巾を大きくとることができる。
次に、請求項5記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は廃蛍光ランプのバルブから口金を除去する方法であって、バルブを静置し、口金を両側同時に同方向へ揺さぶってバルブと口金の接着を剥がし、バルブと口金を分離することを特徴とするものである。
このような方法とすることにより、バルブの両側の口金を同時に分離でき、効率の良い除去作業が可能である。
次に、請求項6記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は請求項1から5のいずれかに記載の廃蛍光ランプの口金除去方法において揺さぶる前に予め廃蛍光ランプのバルブと口金の接着部を加熱することを特徴とするものである。
このような方法とすることにより、予め加熱によって接着部の接着剤を軟化し、接着剤層を脆くした後、揺さぶれば接着剤層は殆んど破壊されているので、バルブから口金を小さな力で簡単に分離させることができる。
次に、請求項7記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は請求項1から6のいずれかに記載の廃蛍光ランプの口金除去方法において揺さぶる前に予め廃蛍光ランプの口金からピンを除去することを特徴とするものである。
このような方法とすることにより、フィラメントと接続しているピンへの導入線が予め切断されるので、揺さぶりによってバルブから口金を小さな力で簡単に分離させることができる。
請求項1記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、揺さぶりによってバルブと口金を分離するため、従来の様なバルブを軸心のまわりに回転させて、捻ってバルブから口金を分離するものに比べて衝撃が接着部に直接伝わり易く、力のロスがなく、小さな力で大きな破壊力を得られ、且つ操作も容易で作業性も良好な効果を有する。
又、口金のみを分離しバルブの端部を切断しないので、水銀除去を行なう必要がなく、後の作業工程を簡略化でき金属部のリサイクル化も容易となる効果を有する。
又、従来の様にバルブを捻らないので、バルブと口金の接着強度の違いやバルブのガラスの強度の違い、さらに管径の違いによっても固定時もしくは揺さぶり時にバルブが割れることがない。
次に、請求項2記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、コンパクトな揺さぶりでバルブと口金を分離できるので、処理機も比較的に小型化が可能となる効果を有する。
次に、請求項3及び請求項5記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、バルブの両側の口金を同時に分離できるので、作業性が良好となる効果を有する。
次に、請求項4記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、バルブが長いので揺さぶりの振り巾を大きくとることができ、その操作が容易で、口金とバルブの接着強度の大きいものに対して有効である。
次に、請求項6記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、加熱によりバルブと口金の接着部の接着剤を軟化し、接着剤層を脆くしてあるため、バルブと口金を分離した後、バルブ側及び口金側に付着している接着剤の除去作業が容易となる効果を有する。
次に、請求項7記載の本発明廃蛍光ランプの口金除去方法によれば、予め導入線が切断されているので、揺さぶりによってバルブから口金を確実に分離できる効果を有する。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基き説明する。
全図を通して同一符合は同一又は相当する部分を示すものとする。
本発明廃蛍光ランプの口金除去方法は廃蛍光ランプのバルブ1から口金2を分離し、除去する方法である。
尚、廃蛍光ランプは使用済みの蛍光ランプの他、製造工程中に生じた不良蛍光ランプ等も含まれる。
本発明方法は、バルブ1又は口金2の何れか一方を固定し、他方を揺さぶってバルブ1と口金2の接着を剥がし、バルブ1と口金2を分離する。
以下、本発明廃蛍光ランプの口金除去方法の一実施の形態を工程図の手順に従って説明する。
先ず、請求項2記載のバルブ1を固定し、口金2を片側ずつ揺さぶる形態の場合は、図1に示す様にバルブ1をテーブル10上に置き、バルブ1の一方の側の口金2をクランプ11の固定クランプ11aと可動クランプ11bの間に挿入し、バルブ1を押圧体12でテーブル10上に固定する(図1(A))。
その後、クランプ11の可動クランプ11bを閉じて固定クランプ11aと可動クランプ11bで把持し(図1(B))、クランプ11を支点13により回動させ揺さぶれば(図1(C)の矢印方向)、バルブ1から口金2を簡単に分離して除去することができる。
又、一方の側の口金2をバルブ1から除去した後、バルブ1の押圧を解除し、
バルブ1を反転させて図1(A)〜(C)の工程を繰り返すことにより、他方の側の口金2をバルブ1から除去することができる。
次に、請求項3記載のバルブ1を固定し、口金2を両側同時に揺さぶる形態の場合は、図2に示す様にバルブ1を固定したテーブル10の両側に図1と同様のクランプ11を配設し、バルブ1の両側の口金2をクランプ11で同時に把持し(図2(A))、同様の手順で同時に回動させ揺さぶることで(図2(B))、バルブ1の両側の口金2を同時に分離して除去することができる。
尚、クランプ11は図示の構成のものに限定されるものではなく、口金2を把持できると共に、上下方向又は左右方向などに揺さぶられる構成を有していれば良い。
又、揺さぶりも上下方向であれば上方向或いは下方向の何れか一方向一回のみでもよく、左右方向であれば左方向或いは右方向の何れか一方向一回のみでも良い。
又、バルブ1の固定方法も図示された方法に限定されるものではない。
次に、請求項4記載の口金2を片側ずつ固定し、バルブ1を揺さぶる形態の場合は、図3に示す様にバルブ1の一方の側の口金2をクランプ14の固定クランプ14aと可動クランプ14bの間に挿入し、可動クランプ14bを閉じて(図3(A)及び(B))固定クランプ14aと可動クランプ14bで把持し口金2を固定した後、バルブ1を揺さぶれば(図3(C)の矢印方向)、バルブ1から口金2を簡単に分離して除去することができる。
一方の側の口金2をバルブ1から除去した後、クランプ14を解除し、バルブ1を反転させて図3(A)〜(C)の工程を繰り返すことにより、他方の側の口金2をバルブ1から除去することができる。
尚、クランプ14は図示の構成のものに限定されるものではなく、例えば口金2の外周を三方から可動クランプで把持しても良い。
次に、請求項5記載の形態はバルブ1を静置し、口金2を両側同時に同方向へ揺さぶってバルブ1と口金2の接着を剥がし、バルブ1と口金2を分離するもので、図4に示す様にテーブル10上にバルブ1を静置してテーブル10の両側に図1と同様にクランプ11を配設し、左右の口金2をクランプ11で同時に把持し、(図4(A))、同方向に同時に回動させ揺さぶれば(図4(B))、バルブ1の両側の口金2を同時に分離して除去することができる。
次に、請求項6記載の本発明方法は、バルブ1又は口金2を固定した後に、或いは固定前に揺さぶる前に予め廃蛍光ランプのバルブ1と口金2の接着部を加熱するもので、図5に示す様にガスバーナー、電気ヒーター等の加熱器15で加熱したり、電気ヒーター及びファンから成る熱風発生器等の熱風で加熱することもできる。
これにより、バルブ1と口金2を接着している接着部は加熱され、接着剤6は軟化し接着剤層が脆くなる。この状態から前記口金除去方法によりバルブ1から口金2を分離すれば、分離がし易くなる。
次に、請求項7記載の本発明方法は、予め廃蛍光ランプの口金2からピン2aを引き抜くか或いはピンの根本付近で切断し、ピンと導入線の接続を断っておくもので、バルブ1又は口金2を固定した後、或いは固定前に揺さぶる前にピン2aをペンチ又はプライヤ等の工具16により挟持し、上下左右に力を加え引き抜くこと(図6の矢印方向)、もしくは回転式カッター、エアーニッパー等でピンをキャップ根本付近で切断し簡単に除去することができる。これにより、導入線5が切断され、その後に前記口金除去方法によりバルブ1から口金2を分離すれば、分離がし易くなる。
以上、本発明方法を実施形態に基き具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、改良が可能である。
本発明方法の工程図である。 本発明方法の工程図である。 本発明方法の工程図である。 本発明方法の工程図である。 廃蛍光ランプと口金の接着部の加熱方法を示す要部断面図である。 廃蛍光ランプから口金のピンの除去方法を示す要部断面図である。 蛍光ランプの部分断面図である。
符号の説明
1 バルブ
2 口金
2a ピン
11 クランプ
12 押圧体
13 支点
14 クランプ
15 加熱器
16 工具

Claims (7)

  1. 廃蛍光ランプのバルブから口金を除去する方法であって、バルブ又は口金の何れか一方を固定し、他方を揺さぶってバルブと口金の接着を剥がし、バルブと口金を分離することを特徴とする廃蛍光ランプの口金除去方法。
  2. バルブを固定し、口金を片側ずつ揺さぶることを特徴とする請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法。
  3. バルブを固定し、口金を両側同時に揺さぶることを特徴とする請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法。
  4. 口金を片側ずつ固定し、バルブを揺さぶることを特徴とする請求項1記載の廃蛍光ランプの口金除去方法。
  5. 廃蛍光ランプのバルブから口金を除去する方法であって、バルブを静置し、口金を両側同時に同方向へ揺さぶってバルブと口金の接着を剥がし、バルブと口金を分離することを特徴とする廃蛍光ランプの口金除去方法。
  6. 揺さぶる前に予め廃蛍光ランプのバルブと口金の接着部を加熱することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の廃蛍光ランプの口金除去方法。
  7. 揺さぶる前に予め廃蛍光ランプの口金からピンを除去もしくは、ピン根本付近でピンを切断することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の廃蛍光ランプの口金除去方法。
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