JP2006208475A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オートクリア機能が働く時間を、コピー動作終了後と、キー入力後とで区別をし、オートクリア機能が働くまでの時間の最適化が図られた、使い勝手の良い画像形成装置が望まれていた。
【解決手段】コピー終了後、予め定められた第1の時間(たとえば30秒)が経過した時点で、設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第1のオートクリア手段と、予め定められた第2の時間(たとえば60秒)の間、操作部から次の入力がなかったことに応答して、設定用メモリに設定されている設定内容をクリアするための第2のオートクリア手段とを設ける。これにより、画像形成装置の動作状態に応じて、オートクリア機能が働くまでの時間をそれぞれ所望の時間に設定でき、使い勝手が向上する。
【選択図】 図2
【解決手段】コピー終了後、予め定められた第1の時間(たとえば30秒)が経過した時点で、設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第1のオートクリア手段と、予め定められた第2の時間(たとえば60秒)の間、操作部から次の入力がなかったことに応答して、設定用メモリに設定されている設定内容をクリアするための第2のオートクリア手段とを設ける。これにより、画像形成装置の動作状態に応じて、オートクリア機能が働くまでの時間をそれぞれ所望の時間に設定でき、使い勝手が向上する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
広く使用されている電子写真方式の複写機は、コピー枚数、コピー用紙の選択、コピー濃度、コピー倍率等の各種の設定が行えるようになっており、ユーザは、所望のコピー物を得るために、複写機を所定の設定内容にしてコピーを行う。
ところが、あるユーザが複写機を使用しようとしたとき、複写機の設定内容が先にコピーをしたユーザの設定内容のままであると、所望のコピーを得ることができず、ミスコピーを行ってしまうことになる。
ところが、あるユーザが複写機を使用しようとしたとき、複写機の設定内容が先にコピーをしたユーザの設定内容のままであると、所望のコピーを得ることができず、ミスコピーを行ってしまうことになる。
そこで、従来の複写機においては、一定時間以上操作がされない(キー入力がない)場合には、設定内容を自動的に初期状態に戻す、いわゆるオートクリア機能が、一般的に、備えられている。
オートクリア機能に関する先行技術は、多数あり、以下に6件の特許公報を例示する。
特公平7−104638号公報
特許第3517183号公報
特開2004−54267号公報
特開2002−77478号公報
特開2002−23564号公報
特開2002−23565号公報
オートクリア機能に関する先行技術は、多数あり、以下に6件の特許公報を例示する。
ところで、オートクリア機能は、ユーザにより設定された設定内容を、予め定められた初期状態に戻す機能であるが、オートクリア機能が比較的短時間で働く場合は、ユーザが途中まで設定した設定内容を再度入力し直さなければならないという問題がある。
より具体的には、たとえば所定の大きさの縮小コピーをし、かつ、2枚の原稿を1枚の用紙にまとめるようにコピーをするいわゆる「2イン1」の機能を設定し、しかも、左側にマージンをとったコピーを行うといった、複数の設定内容を入力するような場合において、入力途中で、入力を中断しなければならない状態が生じたり、操作に不慣れなユーザがマニュアル等を参考にしながらゆっくりと設定内容を入力しているような場合において、キー入力とキー入力との時間間隔が一定時間空いた場合に、オートクリア機能が働くと、ユーザはその都度設定内容を最初から入力しなければならなくなる。
より具体的には、たとえば所定の大きさの縮小コピーをし、かつ、2枚の原稿を1枚の用紙にまとめるようにコピーをするいわゆる「2イン1」の機能を設定し、しかも、左側にマージンをとったコピーを行うといった、複数の設定内容を入力するような場合において、入力途中で、入力を中断しなければならない状態が生じたり、操作に不慣れなユーザがマニュアル等を参考にしながらゆっくりと設定内容を入力しているような場合において、キー入力とキー入力との時間間隔が一定時間空いた場合に、オートクリア機能が働くと、ユーザはその都度設定内容を最初から入力しなければならなくなる。
一方、オートクリア機能が働くまでの時間が長い場合、たとえば先のユーザのコピーが終了後、たとえば3分経過してもオートクリア機能が働いていないといった状態では、次にコピーをしようとした者が、先のユーザが設定した内容を確認せず、初期状態であると思い込んでコピースタートボタンを押し、自分が得たいコピーとは異なった状態のコピー物が出力されるといった事態が生じる。
上述のような事態は、複写機のみならず、プリンタにおける設定、ファクシミリにおける設定についても同様である。
この発明は、かかる事態が生じないように、オートクリア機能が働く時間を、コピー動作終了後と、キー入力後とで区別をし、オートクリア機能が働くまでの時間の最適化が図られた、使い勝手の良い画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明は、かかる事態が生じないように、オートクリア機能が働く時間を、コピー動作終了後と、キー入力後とで区別をし、オートクリア機能が働くまでの時間の最適化が図られた、使い勝手の良い画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、画像形成のための設定内容を入力するための操作部と、操作部から入力された設定内容を記憶するための設定用メモリと、設定用メモリに記憶されている設定内容に従って画像形成処理を実行するための画像形成用エンジンとを有する画像形成装置において、上記画像形成用エンジンによる画像形成処理が終了後、予め定められた第1の時間が経過した時点で、上記設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第1のオートクリア手段と、上記設定部からの入力があった後、予め定められた第2の時間の間、上記操作部から次の入力がなかったことに応答して、上記設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第2のオートクリア手段と、を含むことを特徴とする画像形成装置である。
請求項2記載の発明は、上記第1の時間は、上記第2の時間に比べて相対的に短く、上記第2の時間は上記第1の時間に比べて相対的に長いことを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置である。
請求項1の発明によれば、画像形成処理の終了後は、第1のオートクリア手段により、第1の時間が経過した時点で設定内容がクリアされる。
また、操作部からの操作がされている場合において、先の操作入力があった後、次の操作入力がなされるまでに第2の時間以上空いた場合には、第2のオートクリア手段が機能して、設定内容がクリアされる。
また、操作部からの操作がされている場合において、先の操作入力があった後、次の操作入力がなされるまでに第2の時間以上空いた場合には、第2のオートクリア手段が機能して、設定内容がクリアされる。
通常、画像形成処理が終了したときは、その画像形成処理のために設定されている設定内容は速やかにクリアされ、設定が初期状態にされるのが好ましい。一方、操作部から設定内容の入力等がなされている場合には、ユーザが何らかの都合で、設定内容の入力を一時中断していることも考えられる。このような場合、先の設定内容の入力があった後、ある程度の時間次の設定内容が入力されないからといって、それまでに入力されていた設定内容をクリアしてしまうと、設定内容の入力が途中であった場合には、ユーザにとっては不都合である。
このように、画像形成装置の動作状態がどのような状態であるかにより、オートクリア機能が働くまでの時間は異なる方が好ましい。
この発明は、かかる点に着目して、画像形成処理が終了後のオートクリア機能が働くまでの時間と、操作部からの入力が途切れた後にオートクリア機能が働くまでの時間とを変えるよう、第1のオートクリア手段および第2のオートクリア手段を設けた。
この発明は、かかる点に着目して、画像形成処理が終了後のオートクリア機能が働くまでの時間と、操作部からの入力が途切れた後にオートクリア機能が働くまでの時間とを変えるよう、第1のオートクリア手段および第2のオートクリア手段を設けた。
第1のオートクリア手段が機能するまでの第1の時間は、請求項2記載のように、相対的に短い時間であることが好ましく、第2のオートクリア手段が機能するまでの時間は、相対的に長い時間であることが好ましい。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、この発明の一実施形態に係るデジタル複写機の構成を示す概略ブロック図である。デジタル複写機には、ユーザにより操作される操作部1と、装置全体の制御を司る制御部2と、原稿画像を読み取るためのスキャナ3と、読み取られた原稿画像のコピーを行うためのプリンタエンジン4と、コピー(画像形成)の際の設定内容を記憶するための設定用メモリ5とが含まれている。
図1は、この発明の一実施形態に係るデジタル複写機の構成を示す概略ブロック図である。デジタル複写機には、ユーザにより操作される操作部1と、装置全体の制御を司る制御部2と、原稿画像を読み取るためのスキャナ3と、読み取られた原稿画像のコピーを行うためのプリンタエンジン4と、コピー(画像形成)の際の設定内容を記憶するための設定用メモリ5とが含まれている。
制御部2は、操作部1、スキャナ3、プリンタエンジン4および設定用メモリ5と接続されており、これらを制御する。
操作部1には、ユーザが設定内容等を入力するための複数の入力キーが配列されている。図における各キーの配列は、キーの種類を例示しているだけであり、実際の装置を設計する際には、キー配列、キーの内容等は装置のグレード等に応じて適宜変更される。
操作部1には、ユーザが設定内容等を入力するための複数の入力キーが配列されている。図における各キーの配列は、キーの種類を例示しているだけであり、実際の装置を設計する際には、キー配列、キーの内容等は装置のグレード等に応じて適宜変更される。
設定内容等を入力するキーの種類としては、写真モード入力キー1a、文字+写真モード入力キー1b、濃度設定キー1c、両面コピーモード設定キー1d、分割コピー設定キー1e、マージン/枠消し設定キー1f、割込キー1g、変倍率設定キー1h、2枚の原稿画像を1つの用紙に集約する2イン1設定キー1i、4枚の原稿を1枚の用紙に集約する4イン1設定キー1j、用紙選択キー1k、コピー枚数、コピー部数等を入力するためのテンキー10、入力内容や設定内容をクリアするためのクリアキー11、および、コピーをスタートさせるためのスタートキー12等が例示できる。
操作部1に備えられたこれら各種キーが押圧されることにより、押圧されるキーによって定められている設定内容が制御部2へ与えられる。制御部2では、入力される設定内容を、必要に応じ設定用メモリ5に記憶させる。そして、その後、スタートキー12が押されたことに応答して、制御部2は、スキャナ3によって原稿画像を読み取らせ、読み取られた画像データが設定用メモリに設定されている内容に従ってコピーされるように、プリンタエンジン4を駆動させ、その結果、プリンタエンジン4から所望のコピーが出力される。
図2は、制御部2が行うオートクリア処理に関する制御手順を示すフローチャートである。この実施形態に係るデジタル複写機には、コピー条件等が設定された設定内容が、予め定める時間が経過したときにクリアされ、初期設定条件に戻されるいわゆるオートクリア機能が備えられている。そしてこの実施形態では、オートクリア機能は、操作部1のキー操作終了後一定時間経過したとき、および、コピー終了後一定時間経過したときに働くようにされている。これら経過時間は、操作部1の最後のキー操作終了後、相対的に長い時間が経過したときにオートクリア機能が動作し、コピー終了後は、相対的に短い時間が経過したときにオートクリア機能が動作するというように、操作部1に対するキー操作終了後のオートクリア機能動作までの時間と、コピー終了後にオートクリア機能が動作するまでの時間とが、異なる時間とされており、オートクリア機能が働くまでの時間の最適化が図られている。
つまり、コピー終了後は短めの時間が経過時にオートクリア機能が働き、操作部1の操作が行われているときは、操作が比較的長い時間中断しなければオートクリア機能が働かないようにして、ユーザの使い勝手の向上が図られている。
次に、図2のフローチャートに従い、制御部2が実行するオートクリア処理について説明する。
次に、図2のフローチャートに従い、制御部2が実行するオートクリア処理について説明する。
オートクリア処理の制御では、制御部2は、プリンタエンジン4によるコピーが終了したか否かの判別をし(ステップS1)、コピーが終了したときには、制御部2に内蔵されているタイマカウンタに、たとえば「30秒」をセットする(ステップS2)。
そして、複写機がその後操作されなければ、ステップS3のコピー開始か否かの判断はNOとなり、ステップS4のキー入力ありか否かの判断もNOとなるから、ステップS6でタイマカウンタのカウンタ値を減算し、そのカウンタ値がステップS7で「0」と判断されるまで、ステップS3→S4→S6→S7→S3のルーチンが繰り返される。
そして、複写機がその後操作されなければ、ステップS3のコピー開始か否かの判断はNOとなり、ステップS4のキー入力ありか否かの判断もNOとなるから、ステップS6でタイマカウンタのカウンタ値を減算し、そのカウンタ値がステップS7で「0」と判断されるまで、ステップS3→S4→S6→S7→S3のルーチンが繰り返される。
すなわち、ステップS2でタイマカウンタにセットされた30秒が経過するまで上記ルーチンが実行され、30秒経過時に、S8へ進んで、オートクリア処理が実行される。オートクリア処理では、設定用メモリ5に設定されている操作部1から入力された設定内容がクリアされる。
一方、ステップS3で、次のコピーのために原稿がセットされ、スタートキー12が押されると、コピー開始が判断されて、処理はステップS1へ戻り、そのコピーが終了したことによって、タイマカウンタに改めて「30秒」がセットされる(ステップS2)。
一方、ステップS3で、次のコピーのために原稿がセットされ、スタートキー12が押されると、コピー開始が判断されて、処理はステップS1へ戻り、そのコピーが終了したことによって、タイマカウンタに改めて「30秒」がセットされる(ステップS2)。
よって、コピー終了の度に、コピー終了から30秒が経過するのが計時され、30秒経過時にオートクリア処理が実行される。
さらに、ステップS4で、キー入力があったとき、すなわち次のコピーのために、操作部1が操作され、いずれかのキーが押圧されて、次のコピーのための設定内容が入力された場合には、処理はステップS5に進み、タイマカウンタにカウンタ値としてたとえば「60秒」がセットされる(ステップS5)。そして処理は、前述と同様、ステップS6→S7→S3→S4と進むので、操作部1のいずれかのキーが押圧された後には、タイマカウンタに「60秒」がセットされ、キーの押圧とキーの押圧との間隔が60秒以内であれば、オートクリア処理は実行されない。つまり、ユーザが設定内容の入力にとまどったりして、キー操作とキー操作との間隔がゆっくり行われる場合であっても、オートクリア処理が行われず、ユーザにとって使い勝手が良い。
さらに、ステップS4で、キー入力があったとき、すなわち次のコピーのために、操作部1が操作され、いずれかのキーが押圧されて、次のコピーのための設定内容が入力された場合には、処理はステップS5に進み、タイマカウンタにカウンタ値としてたとえば「60秒」がセットされる(ステップS5)。そして処理は、前述と同様、ステップS6→S7→S3→S4と進むので、操作部1のいずれかのキーが押圧された後には、タイマカウンタに「60秒」がセットされ、キーの押圧とキーの押圧との間隔が60秒以内であれば、オートクリア処理は実行されない。つまり、ユーザが設定内容の入力にとまどったりして、キー操作とキー操作との間隔がゆっくり行われる場合であっても、オートクリア処理が行われず、ユーザにとって使い勝手が良い。
上述の実施形態では、コピー終了後のオートクリア処理が実行されるまでの時間を30秒、キー入力があった後、キー入力がない場合にオートクリア処理が実行されるまでの時間を60秒としたが、これら時間は一例であり、装置毎に、これら時間を、装置を使用するユーザの使い易い時間に変更できるようにしてもよい。
また、この発明は、複写機に限らず、ファクシミリやプリンタに対しても同様に適用することができる。
また、この発明は、複写機に限らず、ファクシミリやプリンタに対しても同様に適用することができる。
その他、この発明は、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
1 操作部
2 制御部
3 スキャナ
4 プリンタエンジン
5 設定用メモリ
2 制御部
3 スキャナ
4 プリンタエンジン
5 設定用メモリ
Claims (2)
- 画像形成のための設定内容を入力するための操作部と、
操作部から入力された設定内容を記憶するための設定用メモリと、
設定用メモリに記憶されている設定内容に従って画像形成処理を実行するための画像形成用エンジンとを有する画像形成装置において、
上記画像形成用エンジンによる画像形成処理が終了後、予め定められた第1の時間が経過した時点で、上記設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第1のオートクリア手段と、
上記設定部からの入力があった後、予め定められた第2の時間の間、上記操作部から次の入力がなかったことに応答して、上記設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第2のオートクリア手段と、
を含むことを特徴とする画像形成装置。 - 上記第1の時間は、上記第2の時間に比べて相対的に短く、上記第2の時間は上記第1の時間に比べて相対的に長いことを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005017186A JP2006208475A (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005017186A JP2006208475A (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006208475A true JP2006208475A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36965442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005017186A Pending JP2006208475A (ja) | 2005-01-25 | 2005-01-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006208475A (ja) |
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-
2005
- 2005-01-25 JP JP2005017186A patent/JP2006208475A/ja active Pending
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