JP3703472B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は記録紙の両面に像形成できる画像形成装置に関する。
従来、画像形成複写装置では、通常、片面複写モードが標準複写モードのデフォルトとして使用され、また、今までの複写機などの画像形成装置は、片面複写モードを基準に操作表示設定手段が作成されてきたため、片面複写モードを設定するための操作は、容易であった(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−239633号公報
しかしながら、紙の省資源化の傾向に伴い、両面複写をとる機会が増え、標準複写モードが片面複写モードから両面複写モードへと移り変ると、片面複写を行うユーザーにとっては、標準複写モードが片面複写と慣れてしまっているため、両面複写モードとなっている事に気づかないで、コピースタートを行ってしまい、ミスコピーを発生させやすくなる。
また、省資源化の目的で、両面複写モードを標準複写モードとしたにもかかわらず、勝手に両面複写モードが標準モードから除かれてしまうと、省資源化の効果が半減するという問題点もある。
本発明は、上記の問題点を解決することを目的とするものである。
記録紙の両面に像形成するための両面像形成機構を有する画像形成装置において、所望の像形成モードを設定するためのキー入力手段と、上記キー入力手段により設定される像形成モードを、上記画像形成装置の電源がオンしたときに設定される標準モードとして登録する登録手段と、を有し、上記キー入力手段により設定された像形成モードの中に上記両面像形成機構を使用する像形成モードが含まれていない場合、上記登録手段は標準モードとしての登録を禁止することを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
本発明によれば、標準複写モードを変更する際に、オペレータが設定した複写モード内に両面複写モードが含まれていなければ、標準複写モードとしての登録を禁止することにより、不容易に両面複写モードが標準複写モードから除外され、省資源化の効果が半減してしまうのを防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用できる画像形成装置の制御回路の全体構成を示すブロック図である。
画像読み取り部101は、原稿画像の反射光を、光学系を介して入力し、アナログ信号に変換するCCD及び前記CCDから受け取ったアナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ等から構成され、読み取った画像信号を画像処理部102に送出する。
画像処理部102は、シェーディング補正回路、光色濃度変換回路、及びユーザーの指示に基づいて画像の変倍、移動、装飾等の編集を行う画像編集回路などから構成され、画像読み取り部101より入力した画像を補正及び編集し、画像データセレクタ103を通り画像記録部104或いは画像記憶用の画像メモリ105に送出する。
画像データセレクタ103は、画像処理部102より送出されたデータを画像記録部に送出するパスと、画像処理部102より送出されたデータを画像メモリ105に送出するパスを、後述するCPU回路部107の指示により、切り換えるデータバス切り換え回路、また、画像処理部102より送られた画像データと画像メモリ105より読み出された画像データの切り換え、或いは、合成を行う回路などから構成される。
画像記録部104は、画像データセレクタより送られた画像データの濃度信号に基づいて記録紙に画像を複写する。
CPU回路部107は、本装置全体の制御を行うもので、制御プログラム、エラー処理プログラム、レイアウト方式決定プログラム等を格納するROMと、各種のプログラムのワークエリア等のために使用されるRAMと、各種タイマー制御部等を有して構成されている。
操作部106は、画像処理部102に対する画像編集内容、コピー枚数、変倍率などの画像複写動作等を指示する各種キー群と、操作時の内容を表示する表示部などを有している。
フィーダーは、フィーダーの積載部に載置された原稿を原稿台上に給送したり、載置された原稿の枚数や、サイズを検知し、CPU回路部107に信号を送る。
図2は、本発明の実施例における画像形成装置の構成を示す概略断面図である。
図2において、コピースタートキーが押されると、原稿給送装置1に載置された原稿を原稿台ガラス2面上に給送すると、スキャナー3のランプが点灯し、かつ、スキャナーユニット4が移動して原稿を照射する。原稿の反射光は、ミラー5、6、7を介してレンズ8を通過し、その後画像読取部101のイメージセンサ部9に入力される。イメージセンサ部9に入力された画像は、画像処理部102により処理され、画像記録部104の露光制御部に10に入力され、或いは、一旦、画像メモリ105に記憶され、画像メモリ内で、処理が行われ、再び読み出された後、露光制御部10に入力される。そして、露光制御部10にて光信号に変換され、画像信号にしたがって変調されて、感光体11を照射する。この照射によって感光体11上に作られた潜像は、現像器12あるいは13によって現像される。そして、転写紙に転写されたトナー像は、定着部17にて転写紙に定着された後、片面複写時及び両面複写の2面時には排紙部18より装置外部に排出される。また、両面複写の1面時には、フラッパーにより、両面搬送部22、23、24へと搬送される。
図3において、300は、コピースタートキーである。301は、ストップキーであり、連続コピーをストップするときに使用するキーである。302は、クリアキーであり、数値をクリアするときに用いる。303は、IDキーであり、このIDキー303により特定の操作者に対して複写動作を可能にし、上記以外の操作者に対しては、IDキーによりIDを入力しない限り複写動作を禁止することが可能となる。304は、ガイドキーであり、各キーの機能を知りたいときに使用するキーである。305は、ユーザモードキーであり、その機械の仕様や状態などを設定するときに使用するキーである。ユーザモードの中には、操作表示部106の標準画面に追加表示させるソフトキーを設定するためのお好み機能設定(2種類)、仕様設定、タイマー設定、調整/クリーニングがある。306は、割り込みキーであり、連続コピー中に割り込んで別のコピーを行いたいときに使用する。307は、予熱キーであり、予熱モードに移行したいときや、予熱モードから復帰したいときに使用する。308は、リセットキーであり、複写モードを標準複写モードにしたいときに使用する。309は、テンキー群であり、数値や、倍率の設定などに使用する。310は、液晶表示操作部であり、機械の状態や、複写モードの設定状況を表示し、表示されたソフトキーをタッチすることにより、この液晶表示が変化し操作を行っていく。
図4は、従来の液晶表示操作部の標準状態における画面である。
401は、機械の状態や、設定されている置数、設定されている倍率、指定した用紙サイズなどが表示される。402は、縮小キーであり、定形サイズを他の定形サイズに縮小したいときに使用する。403は、等倍キーであり、100%の等倍コピーを行いたいときに使用する。404は、拡大キーであり、定形サイズを他の定形サイズに拡大したいときに使用する。405は、すこし小さめキーであり、設定してある倍率に対し、少し小さい倍率でコピーを行いたいときに使用する。(すこし小さめの初期倍率は、93%であり、初期倍率の変更は、ユーザーモード内の仕様設定にて行う。)406は、ズームキーであり、任意倍率を設定してコピーを行うときや、原稿サイズと用紙サイズから自動的に倍率を計算して行うオートズーム機能や、原稿上での長さと出力する時の長さを指定して倍率の計算を行うズームプログラム機能を行うときに使用する。407は、うすくキーであり、コピー濃度を薄くしたいときに使用する。408は、AEキーであり、原稿の濃度に対してコピー濃度を自動的に調整したいときに使用する。409は、こくキーであり、コピー濃度を濃くしたいときに使用する。410は、用紙選択キーであり、原稿サイズと、倍率から自動的に用紙を選択する自動用紙選択(APS)や、用紙サイズを手動指定するときに使用する。411は、ソータキーであり、ソータが装着されている場合にのみ表示され、記録紙の出力形態(ノンソート、ソート、グループソート、ステイプルソート)や、ステイプルの位置の設定を行うときに使用する。412は、両面キーであり、記録紙の両面に複写したり、両面原稿を扱う場合にこの両面キーを押す。413は、応用モードキーであり、種々な機能を行う時に押すと、図8のような表示画面となる。
図5は本実施例における表示操作部310の標準状態における画面であり、電源をオンしたとき、リセットキー308を押したとき、装置を所定時間操作せずにオートクリア機能が働いたときに表示される。
図4の従来の表示と比べて、両面キー412の代わりに片→両面キー415が表示され、片面コピーキー414が追加表示されている。片→両面キー415は複数の片面原稿の画像を記録紙の両面に複写する場合に押す。片面コピーキー414は両面複写モードが設定されている状態で片面複写モードを選択するときに押す。標準状態(標準複写モード)では片→両面キー415が押された状態となっている。従って、両面複写モードが標準複写モードとなっていても片面コピーキー414を押すだけで即座に片面複写モードを選択できる。
片面コピーキー414を押して片面複写モードが選択されると、図7に示すように片面コピーキー414が白黒反転表示され、片→両面キー415の代わりに両面キー412が表示される。
両面キー412又は片→両面キー415を押すと、図7に示すように、片面原稿から記録紙の両面に複写する片面→両面モード、両面原稿から記録紙の両面に複写する両面→両面モード、両面原稿から記録紙の片面のみに複写する両面→片面モード、見開き本の左右のページを記録紙の両面に複写する連写両面モードを選択する画面が表示される。
図8は、前述したように413の応用モードキーを押した場合の表示画面であり、430は、枠消しキーであり、モードに合わせて枠消しを行う時に使用する。モードは、シート枠消し(シートサイズに対して枠を作成する。)、原稿枠消し(原稿サイズに合わせて枠を作成する。原稿サイズの指定を行う。)、ブック枠消し(ブックの見開きサイズに合わせて枠と中央に空白を作成する。ブック見開きサイズ指定を行う。)、パンチ穴消し(パンチ穴の開いた原稿をコピーする場合に、穴の影がコピーされないようにパンチ部分を空白にする。パンチ穴の幅設定を行う。)がある。431は、綴じ代キーであり、用紙の一端(上下左右)に綴じ代を作成したいときに使用する。432は、表紙/合紙キーであり、複写された記録紙に表紙や、裏表紙、合紙を挿入したいときに使用する。433は、縮小レイアウトキーであり、複数の原稿を1枚に拡大縮小して複写を行うときに使用する。4枚の原稿を1枚にコピーする場合には4in1であり、2枚の原稿を1枚にする場合には2in1である。434は、OHP中差しキーであり、OHP用紙にコピーを行うときに中差しを自動的に行うモードである。更に、中差し用紙にコピーする、しないを設定する。435は、ページ連写キーであり、原稿台ガラス面上の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚のコピーをする連続複写を行いたいときに使用する(右開き本、左開き本、反転排紙などの設定を行う)。436は、拡大レイアウトキーであり、例えば縮小レイアウトモードでコピーされた原稿を元に戻すように、1枚の原稿を分割して拡大するモードである。437は、多重キーであり、1枚の記録紙の片面に2つの画像を重ねて複写するときに使用する。モードとして多重、ページ連写多重がある。438は、原稿混載キーであり、フィーダーを使用して、コピーを行う際に原稿サイズが混載(A4とA3、B5とB4等)しているときに使用する。439は、写真キーであり、写真原稿を複写する場合に使用する。440は、モードメモリキーであり、ユーザーの設定した複写モードを記憶しておきたいときに使用したり、記憶してある複写モードを呼び出したいときに使用する。441は、終了キーであり、応用モードの画面を終了する場合に使用する。このキーを押すと、図5又は図6の表示画面となる。
ところで、省資源化のために両面複写モードを標準複写モードとして設定するか否かの選択は、サービスマンが行うメンテナンスモードでなされる。即ち、サービスマンが画像形成装置を通常モードからメンテナンスモードに切り換え、操作部106の各キーを使って従来の片面複写モードを標準複写モードとするか、省資源化のために両面複写モードを標準複写モードとする(省資源モード)かを選択し、登録する。
ところで、本実施形態の画像形成装置では、前述のユーザモードにおいて、オペレータが設定した所望の像形成モードを標準複写モードとして登録することができる。しかし、サービスマンが両面複写モードを標準複写モードとして登録してあると、一般のオペレータは両面複写モードを含んでいない像形成モードを設定しても、その像形成モードの登録を行えないようになっている。
即ち、標準複写モードを変更するには、所望の像形成モードを設定した後、ユーザモード内の仕様設定で標準モードの変更という項目を選択する。すると、CPU制御部107がサービスマンにより、両面複写モードが標準モードとして登録されているか否か及び、オペレータにより設定された像形成モードの中に両面複写モードが含まれているか否かを判定する。サービスマンにより両面複写モードが標準複写モードとして登録されており(省資源モード)、かつオペレータが設定した像形成モードの中に両面複写モードが含まれていれば、図9に示すように、登録キー450が網かけ表示され、登録キー450を操作できないようにすることにより、登録を禁止する。
また、サービスマンにより両面複写モードが標準複写モードとして登録してなければ(省資源モードでなければ)、図10に示すように登録キー450が表示され、どのような像形成モードでも標準複写モードとして登録できるようにする。
ところで、本実施形態の画像形成装置では、ユーザモード内のお好み設定機能として、オペレータがよく使う複写モードの1つを標準画面にソフトキーとして最大2種類表示することができるようになっている。サービスマンにより省資源モードが設定されているときは、片面キーが表示されるので、1種類しか表示できない。
省資源モードが設定されているときは、図11に示すように、例えばとじ代キー451をお好みキーとして表示することができ、省資源モードが設定されていないときは、図12に示すように、例えばとじ代キー451をお好みキー1として、枠消しキー452をお好みキー2として表示することができる。
お好み設定機能が選択された場合、CPU制御部107は、サービスマンにより省資源モードが選択されているか否か判定し、選択されていれば、お好みキーとして表示するモードを選択するための画面を図13に示すように表示し、お好みキー2のキーを網かけ表示することにより、お好みキー1のみを選択できるようにしている。
一方、省資源モードが選択されていなければ、お好みキーとして表示するモードを選択するための画面を図14に示すように表示し、お好みキー1とお好みキー2の両方を選択できるようにしている。
上述した実施の形態においては、省資源モードが選択されていないときには、片面キーを表示しないようにしていたが、省資源モードが選択されていなくても、ユーザモード内の標準複写モードの変更により、両面複写モードを標準複写モードとして登録した場合にも片面キーを表示させるようにしても良い。
また、省資源モードが選択されていなくても、両面複写モードを像形成モードとして設定した場合に、即座に片面複写モードに復帰させるために、片面キーを表示させても良い。
また、お好みキーとして表示するソフトキーの数は、表示領域に余裕があれば、最大2個に限定する必要はない。
画像形成装置の構成を示すブロック図。 画像形成装置の断面図。 操作表示部を示す図。 従来の操作部の標準画面を示す図。 操作部の標準画面を示す図。 片面複写モードを選択したときの操作画面を示す図。 両面複写モードの種類を選択するための操作画面を示す図。 応用モードの種類を選択するための操作画面を示す図。 標準複写モードの変更の操作画面を示す図。 標準複写モードの変更の操作画面を示す図。 操作部の標準画面を示す図。 操作部の標準画面を示す図。 お好みキーの種類を選択するための操作画面を示す図。 お好みキーの種類を選択するための操作画面を示す図。
符号の説明
305 ユーザモードキー
310 液晶操作表示パネル
412 両面キー
414 片面コピーキー
415 片→両面キー
450 登録キー

Claims (2)

  1. 記録紙の両面に像形成するための両面像形成機構を有する画像形成装置において、所望の像形成モードを設定するためのキー入力手段と、上記キー入力手段により設定される像形成モードを、上記画像形成装置の電源がオンしたときに設定される標準モードとして登録する登録手段と、を有し、上記キー入力手段により設定された像形成モードの中に上記両面像形成機構を使用する像形成モードが含まれていない場合、上記登録手段は標準モードとしての登録を禁止することを特徴とする画像形成装置。
  2. 更に、上記登録手段により登録された標準モードを初期化する初期化手段を有し、初期化後の標準モードは記録紙の両面に像形成する両面モードを含むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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