JP2006207694A - 液封入式防振装置 - Google Patents

液封入式防振装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006207694A
JP2006207694A JP2005020538A JP2005020538A JP2006207694A JP 2006207694 A JP2006207694 A JP 2006207694A JP 2005020538 A JP2005020538 A JP 2005020538A JP 2005020538 A JP2005020538 A JP 2005020538A JP 2006207694 A JP2006207694 A JP 2006207694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
fitting
metal fitting
rib
bulging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005020538A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Hatakeyama
晋吾 畠山
Tomoyoshi Edo
知義 江戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP2005020538A priority Critical patent/JP2006207694A/ja
Publication of JP2006207694A publication Critical patent/JP2006207694A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

【課題】強度の低下を招くことなく底金具の軽量化を図ることができる液封入式防振装置を提供する。
【解決手段】第1取付け具と第2取付け具と防振基体と、第2取付け具に設けられて、防振基体との間に液体封入室を形成するダイヤフラムと、仕切り体と、オリフィスとを備え、第2取付け具は、筒状金具とカップ状の底金具14とから成り、底金具14がアルミニウム合金で形成され、底金具14の底壁20の内面21から底金具14の軸芯方向Xに突出する複数のリブ22が、底金具14の軸芯O周りに放射状に形成されている。
【選択図】 図7

Description

本発明は、
第1取付け具と、第2取付け具と、これらの間に介在して前記第1取付け具と第2取付け具を連結するゴム状弾性体から成る防振基体と、前記第2取付け具に設けられて、前記防振基体との間に液体封入室を形成するダイヤフラムと、前記液体封入室を前記防振基体側の第1液室とダイヤフラム側の第2液室とに仕切る仕切り体と、前記第1液室と第2液室を連通させるオリフィスとを備え、前記第2取付け具は、前記防振基体が軸芯方向の一端部側に加硫成形される筒状金具と、前記筒状金具の他端部に開口部が固定されるカップ状の底金具とから成る液封入式防振装置に関する。
上記の液封入式防振装置を構成する底金具は、一般に、図9,図10に示すように、鉄のプレス品で構成されている(特許文献1も参照)。両図において、1は第1取付け具、2は第2取付け具、3は防振基体、4は液体封入室、5はダイヤフラム、6は第1液室、7は第2液室、8は仕切り体、9はオリフィス、10,11は取付けボルト、12は筒状金具、14は底金具、50は開口部である。この構造では底金具14が鉄から成るために底金具14が重く、液封入式防振装置の重量化を招くという問題や、深絞り加工の際の深さや底金具14の底壁20に対する周壁26の傾斜角度が限られて、設計の自由度が制限されるという問題があった。
そこでアルミニウム合金から成る底金具が提案されている。図11に示すように、この底金具14の開口部50は、底金具14の軸芯方向外方側に向かって広がる縦断面円弧状の第1開口部分51と、第1開口部分51の広がった先端部から径方向外方側に張り出す第2開口部分52とから成る。そして、第1開口部分51の内周面51Fと、前記軸芯方向の第2開口部分52の一端面52Fとが滑らかに連なり、底金具14の周壁26が、軸芯方向の第2開口部分52の肉厚よりも厚く設定され、さらに、底金具14の底壁20が周壁26よりも厚くなっていた(底金具14以外の部分の構造は図9とほぼ同一である)。
特開2000−329185号公報
この種の液封入式防振装置の底金具では、開口部が筒状金具の他端部に固定されることから、底金具の軸芯方向の第2開口部分の肉厚をある程度厚くして開口部の強度を強くしてあり、上記従来の構造のように、第2開口部分の肉厚よりも周壁や底壁の肉厚が厚くなった構造では底金具が重くなり、液封入式防振装置の軽量化を十分図ることができなかった。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、強度の低下を招くことなく底金具の軽量化を図ることができる液封入式防振装置を提供する点にある。
本発明の特徴は、冒頭の[技術分野]の項に記載した液封入式防振装置において、
前記底金具がアルミニウム合金で形成され、
前記底金具の底壁の内面から前記底金具の軸芯方向に突出する複数のリブが、前記底金具の軸芯周りに放射状に形成されている点にある。
この構成によれば、底金具がアルミニウム合金で形成されているから、底金具の重量化を回避できる。そして、底金具の底壁の内面から底金具の軸芯方向に突出する複数のリブが、底金具の軸芯周りに放射状に形成されているから、底金具の底壁の強度を強くすることができる。その結果、底壁を薄肉にすることができて底金具をより軽量化できる。
前記底金具の底壁の径方向の中央部に、前記底壁の内面から前記底金具の軸芯方向に膨出する膨出部が形成されて、前記膨出部が、前記膨出部を貫通した取付けボルトの頭部を受止め支持する支持座に構成され、前記リブは、前記膨出部の外周面と前記底金具の周壁の内周面とに一体に連なっていると、取付けボルトに対する底壁の連結部(支持座)の強度を強くすることができる。また、リブが膨出部の外周面と底金具の周壁の内周面とに一体に連なっていることで、膨出部と周壁とが互いに相手側を支持した状態になり、底金具の強度をより強くすることができる。複数のリブは膨出部の外周面と底金具の周壁の内周面とに一体に連なっているから、周壁の内周面側にだけ複数のリブを設けた構造よりも周壁及び底壁の強度を強くすることができる。これにより、底壁及び周壁をより薄肉にできる。
前記リブは、前記底壁の径方向で前記膨出部側に位置する高さ寸法が一定の第1リブ部分と、前記底壁の径方向で前記底金具の周壁側ほど高さ寸法が高くなる傾斜状の第2リブ部分とから成り、前記第1リブ部分の頂面と第2リブ部分の頂面とが滑らかに連なっていると、底金具側に弾性変形するダイヤフラムの収容空間を底金具内に形成することができ、底金具側へのダイヤフラムの弾性変形をリブで妨げにくくすることができる。
本発明においては、前記第1リブ部分の前記高さ寸法が前記膨出部の膨出量とほぼ同一に設定されて、前記第1リブ部分の頂面と前記膨出部の頂面とが、前記底金具の軸芯方向で同一位置又はほぼ同一位置に位置している構成にすることができる。
前記第1リブ部分の前記高さ寸法が前記膨出部の膨出量よりも長く設定されて、前記第1リブ部分の頂面と、前記取付けボルトの扁平に形成された頭部の頂面とが、前記底金具の軸芯方向で同一位置又はほぼ同一位置に位置していると、底金具の縦断面において、第2リブ部分よりも径方向内方側の底壁の中央部を平坦にできて、前記中央部にダイヤフラムが衝突してもダイヤフラムが損傷しにくくなる。
前記膨出部の膨出量は、前記取付けボルトの長手方向における前記取付けボルトの頭部の長さよりも長く設定されていると、膨出部(支持座)の強度を強くすることができる。
本発明によれば、強度の低下を招くことなく底金具の軽量化を図ることができる液封入式防振装置を提供することができた。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1に、第1連結ボルト10を介して自動車のエンジンに取付けられる第1取付け具1と、第2連結ボルト11を介して車体に取付けられる第2取付け具2と、これらの間に介在して第1取付け具1と第2取付け具2を連結するゴム状弾性体から成る防振基体3と、第2取付け具2に設けられて、防振基体3との間に液体封入室4を形成する部分球状のゴム膜から成るダイヤフラム5と、液体封入室4を防振基体3側の第1液室6とダイヤフラム5側の第2液室7とに仕切る仕切り体8と、第1液室6と第2液室7を連通させるオリフィス9とを備えた液封入式防振装置を示してある。
第1取付け具1は下端部が大径の段付きの円柱状に形成されて、前記第1取付けボルト10が上端部に螺合連結されている。
第2取付け具2は、防振基体3が軸芯方向の一端部12C(上端部)側に加硫成形される横断面円形の筒状金具12と、防振基体3と第1取付け具1の大径部1Aを覆う筒状のストッパ金具13と、筒状金具12の他端部12D(下端部)に開口部50が固定される横断面円形のカップ状の底金具14とから成る。大径部1Aはストッパ金具13に対するストッパ部になっている。筒状金具12の一端部12Cは上広がりのテーパ筒状に形成され、この一端部12Cから径方向外方側に張出すフランジ12Eに前記ストッパ金具13の下端部13Cがかしめ固定されている。59はストッパ金具13を覆うキャップ状のストッパゴムである。
仕切り体8は、円板状のゴム製の弾性仕切り膜15と、この弾性仕切り膜15の変位量を規制する格子状の上下一対の変位規制部材16,17とから成る。下側の変位規制部材17は、筒状金具12の内周面との間に前記オリフィス9を形成する円筒状に形成され、上端部に上側の変位規制部材16が外嵌している。上記構造の仕切り体8は、防振基体3の下端部に形成された段部57と円板状の挟持金具18とで挟持固定される。
ダイヤフラム5の外周部5Cに円板状の補強金具19が一体に設けられ、この補強金具19と挟持金具18と底金具14の開口部50と、これらを包み込んだ筒状金具12の他端部12Dとが一体にかしめ固定されている。このかしめ固定構造については後でさらに説明する。
次に底金具14について詳しく説明する。底金具14はアルミニウム合金で成形され、図2,図3,図4,図5,図6,図7にも示すように、底壁20と、縦断面において径方向外方側に少し傾斜する直線状に形成された周壁26と、周壁26の一端部26C(上端部、図6参照)に連なる前記開口部50とから成る。周壁26の肉厚T1と底壁20の肉厚T2とは同一に設定されている。そして、底壁20の内面21から底金具14の軸芯方向Xに突出する12本のリブ22が、底金具14の軸芯O周りに放射状に形成されている。底壁20の径方向の中央部に、底壁20の内面21から底金具14の軸芯方向Xに膨出する断面円形の膨出部23が形成されて、膨出部23が、膨出部23を貫通した前記第2取付けボルト11の頭部24を受止め支持する支持座に構成されている。膨出部23の膨出量は、第2取付けボルト11の長手方向における取付けボルト11の頭部24の長さよりも長く設定されている。
図7に示すようにリブ22は、膨出部23の外周面25と底金具14の周壁26の内周面27とに一体に連なっており、底壁20の径方向で膨出部23側に位置する高さ寸法H1が一定の第1リブ部分28と、底壁20の径方向で底金具14の周壁26側ほど高さ寸法H2が高くなる傾斜状の第2リブ部分29とから成る。第2リブ部分29の頂面29Cは直線状に形成され、第1リブ部分28の頂面28Cと第2リブ部分29の頂面29Cとが滑らかに連なっている。前記高さ寸法とは底金具14の軸芯方向Xにおけるリブ22の長さ、すなわち、底壁20の内面21からのリブ22の突出長さである。第1リブ部分28の高さ寸法H1が膨出部23の膨出量とほぼ同一に設定されて、第1リブ部分28の頂面28Cと膨出部23の頂面23Cとが、底金具14の軸芯方向Xで同一位置(ほぼ同一位置であってもよい)に位置している。56は底壁20から底壁20の外面20Fの外方側に突出する周り止め用及び位置決め用のピンであり、図2に示すように、ピン56の一部分(ピン56の全体であってもよい)が底金具14の軸芯方向視で一つのリブ22と重複している。
図6に示すように底金具14の開口部50は、底金具14の軸芯方向外方側に向かって広がる縦断面円弧状の第1開口部分51と、第1開口部分51の広がった先端部51Cから径方向外方側に張り出す第2開口部分52とから成る。第1開口部分51の肉厚T3は底金具14の周壁26の肉厚T1と同一に設定されている。そして、第1開口部分51の内周面51Fと、前記軸芯方向Xの第2開口部分52の一端面52Fとが滑らかに連なり、前記軸芯方向Xの第2開口部分52の他端面52G側が前記一端面52Fとは反対側Dに突出して、第1開口部分51の肉厚T3よりも前記軸芯方向Xの第2開口部分52の肉厚T4が厚く設定されている。また、第1開口部分51の外周面51Hと、前記一端面52Fとは反対側Dに突出した第2開口部分52の突出部54の内周面54Cとが滑らかに連なっている。第2リブ部分29は第1開口部分51よりも底金具14の軸芯方向内方側に位置している。
前述のかしめ固定構造についてさらに説明すると、図1に示すように、挟持金具18が補強金具19に重合するとともに、補強金具19が底金具14の第2開口部分52の一端面52F(図6も参照)及び第1開口部分51の一部分に重合している。そして、挟持金具18と補強金具19と第2開口部分52を、それらの径方向外方側、及び、底金具14の軸芯方向Xの両側から筒状金具12の他端部12Dで包み込んだ状態で、挟持金具18と補強金具19と第2開口部分52と筒状金具12の他端部12Dとを一体にかしめ固定してある。
上記の底金具14はプレッシャーダイカスト法により鋳造成形される。すなわち、図示はしないが、成形型内に形成したキャビティのうち、底金具14の第2開口部分52が形成されるキャビティ部分に成形型の湯口を臨ませ、溶融アルミニウム合金を湯口から前記キャビティ部分に注入して、底金具14をプレッシャーダイカスト法により成形する。
[別実施形態]
図8に示すように、前記第1リブ部分28の高さ寸法H1が膨出部23の膨出量よりも長く設定されて、第1リブ部分28の頂面28Cと、取付けボルト11の扁平に形成された頭部24の頂面24Cとが、底金具14の軸芯方向で同一位置又はほぼ同一位置に位置していてもよい。
液封入式防振装置の縦断面図 底金具の平面図 底金具の正面図 図2のA−A断面図 図2のB−B断面図 底金具の開口部とその周りの構造を示す図 底金具の拡大断面図 別実施形態の底金具の縦断面図 従来の液封入式防振装置の縦断面図 従来の底金具の縦断面図 従来の底金具の縦断面図
符号の説明
1……第1取付け具、2……第2取付け具、3……防振基体、4……液体封入室、5……ダイヤフラム、5C……ダイヤフラムの外周部、6……第1液室、7……第2液室、8……仕切り体、9……オリフィス、11……取付けボルト、12……筒状金具、12C……筒状金具の一端部、12D……筒状金具の他端部、14……底金具、19……補強金具、20……底壁、21……底壁の内面、22……リブ、23……膨出部(支持座)、23C……膨出部の頂面、24……取付けボルトの頭部、24C……取付けボルトの頭部の頂面、25……膨出部の外周面、26……底金具の周壁、27……底金具の周壁の内周面、28……第1リブ部分、29……第2リブ部分、28C……第1リブ部分の頂面、29C……第2リブ部分の頂面、50……開口部、H1,H2……高さ寸法、O……軸芯,X……底金具の軸芯方向

Claims (6)

  1. 第1取付け具と、第2取付け具と、これらの間に介在して前記第1取付け具と第2取付け具を連結するゴム状弾性体から成る防振基体と、前記第2取付け具に設けられて、前記防振基体との間に液体封入室を形成するダイヤフラムと、前記液体封入室を前記防振基体側の第1液室とダイヤフラム側の第2液室とに仕切る仕切り体と、前記第1液室と第2液室を連通させるオリフィスとを備え、前記第2取付け具は、前記防振基体が軸芯方向の一端部側に加硫成形される筒状金具と、前記筒状金具の他端部に開口部が固定されるカップ状の底金具とから成る液封入式防振装置であって、
    前記底金具がアルミニウム合金で形成され、
    前記底金具の底壁の内面から前記底金具の軸芯方向に突出する複数のリブが、前記底金具の軸芯周りに放射状に形成されている液封入式防振装置。
  2. 前記底金具の底壁の径方向の中央部に、前記底壁の内面から前記底金具の軸芯方向に膨出する膨出部が形成されて、前記膨出部が、前記膨出部を貫通した取付けボルトの頭部を受止め支持する支持座に構成され、前記リブは、前記膨出部の外周面と前記底金具の周壁の内周面とに一体に連なっている請求項1記載の液封入式防振装置。
  3. 前記リブは、前記底壁の径方向で前記膨出部側に位置する高さ寸法が一定の第1リブ部分と、前記底壁の径方向で前記底金具の周壁側ほど高さ寸法が高くなる傾斜状の第2リブ部分とから成り、前記第1リブ部分の頂面と第2リブ部分の頂面とが滑らかに連なっている請求項2記載の液封入式防振装置。
  4. 前記第1リブ部分の前記高さ寸法が前記膨出部の膨出量とほぼ同一に設定されて、前記第1リブ部分の頂面と前記膨出部の頂面とが、前記底金具の軸芯方向で同一位置又はほぼ同一位置に位置している請求項3記載の液封入式防振装置。
  5. 前記第1リブ部分の前記高さ寸法が前記膨出部の膨出量よりも長く設定されて、前記第1リブ部分の頂面と、前記取付けボルトの扁平に形成された頭部の頂面とが、前記底金具の軸芯方向で同一位置又はほぼ同一位置に位置している請求項3記載の液封入式防振装置。
  6. 前記膨出部の膨出量は、前記取付けボルトの長手方向における前記取付けボルトの頭部の長さよりも長く設定されている請求項2〜5のいずれか一つに記載の液封入式防振装置。
JP2005020538A 2005-01-28 2005-01-28 液封入式防振装置 Withdrawn JP2006207694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005020538A JP2006207694A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 液封入式防振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005020538A JP2006207694A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 液封入式防振装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006355816A Division JP2007085558A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 液封入式防振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006207694A true JP2006207694A (ja) 2006-08-10

Family

ID=36964789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005020538A Withdrawn JP2006207694A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 液封入式防振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006207694A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060261531A1 (en) Bush type hydraulic rubber mount and method of making same
JPWO2011108035A1 (ja) 液封入式防振装置
JP5172243B2 (ja) 防振装置
JP2011179570A (ja) 流体封入式防振装置
WO2015068730A1 (ja) マウント装置
US7341243B2 (en) Liquid-sealed vibration control device
JP2007218420A (ja) 液封入式防振装置
JP4179623B2 (ja) 液封入式防振装置
JP3911597B2 (ja) 液封入式防振装置
JP2006207694A (ja) 液封入式防振装置
JP2007085558A (ja) 液封入式防振装置
JP4309364B2 (ja) 液封入式防振装置、及び液封入式防振装置の底金具の製造方法
JP4113194B2 (ja) 液封入式防振装置
JP2560949B2 (ja) 防振装置の振動体取付構造
JP7348433B2 (ja) 開閉体用液封ダンパ
JP2006220230A (ja) 樹脂ブラケット付き液封防振装置
JP6761832B2 (ja) 防振装置
JP2006097741A (ja) エンジンマウント
JP4113192B2 (ja) 液封入式防振装置
JP2012122539A (ja) 防振装置
JP5118454B2 (ja) 液封入式防振装置
JP5108349B2 (ja) 流体封入式防振装置
JP3507928B2 (ja) 液体封入式防振装置
JP2010096276A (ja) 防振装置
JP6013146B2 (ja) 防振装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060524

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060606

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20060831

A975 Report on accelerated examination

Effective date: 20060928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

A072 Dismissal of procedure

Effective date: 20061031

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061114

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20070119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761