JP2006207649A - 単筒型油圧緩衝器 - Google Patents

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雄二 森田
Koichi Watanabe
功一 渡辺
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Abstract

【課題】簡単な構造で従来の単筒型油圧緩衝器よりも縮み行程における微低速域の減衰力や、その応答性が向上する単筒型油圧緩衝器を提供する。
【解決手段】シリンダ体2に往復動可能に収挿されてシリンダ体内を高圧ガス室Gと油室Oとに分離するフリーピストン3を備え、フリーピストンにはシリンダ体内周面に圧接するシールリング19と、このシールリングを収容する収容凹部17とを設けると共に、ピストン体6に穿設された圧側ポート14を開閉可能に閉塞する圧側バルブ15と、同じくピストン体に穿設された伸側ポートを開閉可能に閉塞する伸側バルブ16とを設けた単筒型油圧緩衝器において、上記収容凹部又はシールリングに対し、ロッド体の縮み行程時におけるシールリングのシリンダ体内周面に対する摩擦力が上記ロッド体の伸び行程時における上記摩擦力よりも大きくなるような摩擦力付与部17cを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両のサスペンション装置に用いられる単筒型油圧緩衝器に関わり、詳しくはそのフリーピストンの改良に関する。
従来より、この種の単筒型油圧緩衝器としては、特許文献1に示すものを例示することができる。
この単筒型油圧緩衝器は、図5に示すように、有底円筒状をなすシリンダ体22と、このシリンダ体22内に往復動可能に収挿されてシリンダ体22内を高圧ガス室Gと油室Oとに分離すると共に、断面コの字状をなす収容凹部23内にシリンダ体22内周面と摺接するシールリング24が収容されたフリーピストン25と、シリンダ体22の開口端に設けられてこのシリンダ体22から出没するロッド体26を支持するロッドガイド(図示なし)と、シリンダ体22から出没するロッド体26の基端にナット31により固定されてシリンダ体22における油室O内をロッド室Rと反ロッド室Pに区画するピストン体27とを備えている。
又、ピストン体27のロッド室R側面には圧側ポート28を開閉可能に閉塞する圧側バルブ29が設けられると共に、ピストン体27の反ロッド室P側面には伸側ポート(図示なし)を開閉可能に閉塞する伸側バルブ30が設けられている。
従って、ロッド体26の伸び行程時には加圧されたロッド室R内の作動油が伸側ポートを介して伸側バルブ30を押し開き、反ロッド室P側に流れると同時に伸側の減衰力を発生する。
又、ロッド体26の縮み行程時には、加圧された反ロッド室Pの作動油が圧側ポート28を介して圧側バルブ29を押し開き、ロッド室R側に流れると同時に圧側の減衰力を発生する。
実開昭58−69136号公報(図1)
上記のように構成された単筒型油圧緩衝器は、特に問題がある訳ではないが、更なる乗り心地の確保と走安性の向上のためには、縮み行程におけるピストン速度の微低速域の減衰力や、その応答性の向上が要求されている。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で従来の単筒型油圧緩衝器よりも縮み行程における微低速域の減衰力や、その応答性が向上する単筒型油圧緩衝器を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、シリンダ体と、このシリンダ体内に往復動可能に収挿されてシリンダ体内を高圧ガス室と油室とに分離するフリーピストンと、シリンダ体の開口端に設けられてこのシリンダ体から出没するロッド体を支持するロッドガイドと、シリンダ体から出没するロッド体の基端に連結されてシリンダ体における油室内をロッド室と反ロッド室に区画するピストン体とを備え、上記フリーピストンにはシリンダ体内周面に摺接するシールリングと、このシールリングを収容する収容凹部とを設けると共に、上記ピストン体にはこのピストン体に穿設された圧側ポートを開閉可能に閉塞する圧側バルブと、同じくピストン体に穿設された伸側ポートを開閉可能に閉塞する伸側バルブとを設けた単筒型油圧緩衝器において、上記収容凹部又はシールリングに対し、ロッド体の縮み行程時におけるシールリングのシリンダ体内周面に対する摩擦力が上記ロッド体の伸び行程時における上記摩擦力よりも大きくなるような摩擦力付与部を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、ロッド体の縮み行程において、加圧されたロッド室の作動油圧でフリーピストンが高圧ガスを圧縮するように下降すると、フリーピストンの収容凹部に収容されたシールリングは、このシールリング又は収容凹部に設けられた摩擦力付与部の作用によってシリンダ体内周面に対する摩擦力を上記ロッド体の伸び行程における摩擦力よりも大きくする。
このため、フリーピストン自体が動き出す際にこの摩擦力に起因する反力によって内圧が一時的に高くなり、作動油を圧縮することで減衰力の応答性が高くなる。
又、上記内圧の上昇によりロッド反力も上がるので、このロッド反力で立上り時の減衰力の値を補うことが出来る。
従って、上記縮み行程におけるピストン速度の微低速域の減衰力や、その応答性が向上するので、更なる乗り心地の確保と走安性を向上させることができる。
以下に、本発明を自動車のサスペンション装置に用いられる単筒型油圧緩衝器に具体化した一実施の形態を図に基づいて説明する。
この単筒型油圧緩衝器は、図1に示すように、有底円筒状をなすシリンダ体2と、このシリンダ体2内に往復動可能に収挿されてシリンダ体2内を高圧ガス室Gと油室Oとに分離するフリーピストン3と、シリンダ体2の開口端に設けられてこのシリンダ体2から出没するロッド体8を支持するロッドガイド4と、このロッドガイド4よりシリンダ体2の開口端側に設けられてロッド体8との間をシールするオイルシール5と、シリンダ体2から出没するロッド体8の基端にナット6aによって固定されてシリンダ体2における油室O内をロッド室Rと反ロッド室Pに区画するピストン体6とを備えている。
以下、更に詳述すると、シリンダ体2の開口端内側には環状のシリンダ側溝部(図番なし)が形成されており、この溝部内に挿入されたCピン7をロッドガイド4の下端外周に形成されたロッドガイド側溝部(図番なし)に係合させることで上記シリンダ体2に対するロッドガイド4が位置決め固定されている。
ロッドガイド4の軸心部には挿通孔9が穿設されており、この挿通孔9には内周面で上記ロッド体8を摺動自在に案内するブッシュ10が圧入固定されている。
ロッドガイド4の上面には環状の隆起部4aが形成されると共に、この隆起部4aの上面にはオイルシール5が載置されており、シリンダ体2の上端を内側に折り曲げることで、このシリンダ体2、オイルシール5及びロッドガイド4を一体的に加締め固定している。
又、上記隆起部4aの上面には円周方向に延びる切欠部4bが形成されており、この切欠部4bにはロッド室Rに連通する戻し油路4cが連通されている。
オイルシール5は、ロッド体8外周面に摺接する大気側に形成のダストリップ及び油室側に形成のオイルリップとからなる内周リップ13と、この内周リップ13と一体形成されたインサートメタル12と、このインサートメタル12の外周下端に同じく一体形成された外周リップ13とから構成されている。
ピストン体6は、そのロッド室R側上面にこのピストン体6に穿設された圧側ポート14を開閉可能に閉塞する圧側バルブ15が設けられ、ピストン体6の反ロッド室P側下面には同じくロッド体6に穿設された伸側ポート(図示なし)を開閉可能に閉塞する伸側バルブ16が設けられている。
フリーピストン3は、外周に収容凹部17が設けられたピストン本体18と、この収容凹部17に収容された断面円形状をなす環状のシールリング19とを備えており、このシールリング19のシリンダ体2内周面への摺接でシリンダ体2内を油室Oと高圧ガス室Gとに分離している。
収容凹部17は、図2に示すように、シリンダ体2内面と平行に形成された底面17aと、その底面17aのガス室側一端から垂直に立ち上がるガス室側壁面17bと、上記底面17aの油室側他端から外側程油室側へ向う傾斜状の油室側壁面17cとを備えており、当該傾斜状の油室側壁面17cが本発明の摩擦力付与部を構成している。
従って、ロッド体8の縮み行程時には、図3に示すように、油室Oの内圧が高圧ガス室Gの内圧より高いので、圧力差によりフリーピストン本体18が押し上げられシールリング19が傾斜状の油室側壁面17cに圧接してシリンダ体2内周面に向かう分力Fを発生させ、この分力Fが発生しないロッド体8の伸び行程時よりも大きな摩擦力が発生するようになっている。
上記のように構成された単筒型油圧緩衝器では、サスペンションの作動によるロッド体8の縮み行程において、加圧された反ロッド室Pの作動油圧でフリーピストン3が高圧ガスGを圧縮するように下降する。
このとき、フリーピストン3の収容凹部17に収容されたシールリング19は、図3に示すように、上記高圧ガス圧により収容凹部17の傾斜状の油室側壁面17c側に移動して圧接することでシリンダ体2内周面に向かう分力Fを発生させる。
この分力Fは、シールリング19をシリンダ体2内周面に圧接させる力として働くので、シールリング19のシリンダ体2内周面に対する摩擦力が大きくなる。
このため、フリーピストン3自体が動き出す際にこの摩擦力に起因する反力によって内圧が一時的に高くなり、作動油を圧縮することで減衰力の応答性が高くなる。
又、上記内圧の上昇によりロッド体8反力も上がるので、このロッド体8反力で立上り時の減衰力の値を補うことが出来る。
従って、上記縮み行程における微低速域の減衰力や、応答性が向上するので、更なる乗り心地の確保と走安性が向上する。
又、フリーピストン3の収容凹部17の油室側壁面17cを傾斜面とすることで、本発明の摩擦力付与部を構成できるので、従来構造のフリーピストンに最小の変更を加えることで安価に且つ、容易に具体化することができる。
尚、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、次のように変更して具体化することもできる。
1)本実施の形態では、フリーピストン3の収容凹部17に本発明の摩擦力付与部を設けたが、これに限定されるものではなく、シールリング19に摩擦力付与部を設けても良い。
2)本実施の形態では、フリーピストン3の収容凹部17の油室側壁面17cに本発明の摩擦力付与部を設けたが、これに限定されるものではなく、ガス室側壁面17aをシールリング19が圧接したときに内周方向へ向かう分力が発生する構造としても良い。この場合にはロッド体の伸び行程によるシールリング19の摩擦力が圧側作動時より小さくなる。逆にいえば、縮み行程時のシールリング19の摩擦力が伸び行程時の摩擦力より大きくなる。
3)本実施の形態では、フリーピストン3の収容凹部17の油室側壁面17cを傾斜面とすることで本発明の摩擦力付与部を設けたが、これに限定されるものではなく、図4に示すように、従来形状の油室側壁面17dに断面三角形状の傾斜部材20を嵌合させて本発明の摩擦力付与部としても良い。
本発明の最良の形態を示す単筒型油圧緩衝器を示す要部断面図である。 図1のフリーピストン部分を拡大し、中心線から右側部分を示す部分拡大断面図である。 図2のフリーピストンにおいてシールリングの作動状態を示す部分拡大断面図である。 図2のフリーピストンの別例を示す部分拡大断面図である。 従来構造の単筒型油圧緩衝器を示す要部断面図である。
符号の説明
2 シリンダ体
3 フリーピストン
4 ロッドガイド
6 ピストン体
8 ロッド体
14 圧側ポート
15 圧側バルブ
16 伸側バルブ
17 収容凹部
17c 油室側壁面(摩擦力付与部)
20 傾斜部材(摩擦力付与部)
19 シールリング
P 反ロッド室
R ロッド室
O 油室
G 高圧ガス室

Claims (3)

  1. シリンダ体と、このシリンダ体内に往復動可能に収挿されてシリンダ体内を高圧ガス室と油室とに分離するフリーピストンと、シリンダ体の開口端に設けられてこのシリンダ体から出没するロッド体を支持するロッドガイドと、シリンダ体から出没するロッド体の基端に連結されてシリンダ体における油室内をロッド室と反ロッド室に区画するピストン体とを備え、上記フリーピストンにはシリンダ体内周面に摺接するシールリングと、このシールリングを収容する収容凹部とを設けると共に、上記ピストン体にはこのピストン体に穿設された圧側ポートを開閉可能に閉塞する圧側バルブと、同じくピストン体に穿設された伸側ポートを開閉可能に閉塞する伸側バルブとを設けた単筒型油圧緩衝器において、上記収容凹部又はシールリングに対し、ロッド体の縮み行程時におけるシールリングのシリンダ体内周面に対する摩擦力が上記ロッド体の伸び行程時における上記摩擦力よりも大きくなるような摩擦力付与部を設けたことを特徴とする単筒型油圧緩衝器。
  2. 上記摩擦力付与部は上記収容凹部に設けられている請求項1記載の単筒型油圧緩衝器。
  3. 上記収容凹部は、シリンダ体内面と平行に形成された底面と、その底面のガス室側一端から垂直に立ち上がるガス室側壁面と、上記底面の油室側他端から外側程油室側へ向う傾斜状の油室側壁面とを備え、当該傾斜状の油室側壁面が上記摩擦力付与部を構成している請求項2記載の単筒型油圧緩衝器。
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