JP2006207197A - 軒樋支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】上下位置の調整して本固定するときに傾き等を調整して正しく取り付けることができ、また上下調整するときに位置調整が容易にできると共に位置調整した位置で保持できて本固定がしやすい軒樋支持具を提供する。
【解決手段】軒樋を支持する軒樋支持具本体1の基部側の端部に屋根の軒先の鼻板等の被取り付け部2に当接して取り付けるための取り付け板3を設けると共に取り付け板3をビス、釘等の固着具5の打入で被取り付け部2に取り付けるための取り付け穴4を設ける。被取り付け部2に打入した仮止め用のビス、釘等の固着具6の軸部を挿通し得るスリット7を取り付け板3の左右方向の巾の中央の位置で上下方向に設けると共にこのスリット7をバネ性のある両側の遊離片8間に形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軒樋を軒先に沿って架設するときに軒樋を吊り支持したり受け支持したりする軒樋吊り具の構造に関するものである。
従来から、この種の軒樋支持具A′は、図5に示すように軒樋を吊り支持する軒樋支持具本体1′の基部に軒先の鼻板2′に取り付けるための取り付け板3′を取着し、取り付け板3′の左右両側に上下に長い長孔からなる取り付け穴4a′と丸穴からなる取り付け穴4b′とを穿孔してある(例えば、特許文献1参照)。この軒樋支持具A′は先ず、取り付け板3′を鼻板2′に当接し、取り付け穴4a′から釘、ビス等の固着具5′を打入して仮固定される。このようにして複数個の軒樋支持具A′が軒の長手方向に間隔を隔てて仮固定され、軒先に張った水糸に合わせて軒樋が所定の水勾配になるように軒樋支持具A′の上下位置が調整される。このとき本固定しない固着具5′に対して長孔状の取り付け穴4a′をスライドさせて軒樋支持具A′の高さが調整される。軒樋支持具A′の高さを調整した状態で取り付け穴4a′の固着具5′を締結して本固定されると共に取り付け穴4b′から固着具5′を打入して本固定される。
特開平8−120857号公報
ところが、上記従来例では取り付け板3′の両側にそれぞれ設けた長孔状の取り付け穴4a′に固着具5′を打入して固定するとき固着具5′を完全に打入しない仮止め状態にすることにより上下位置を調整するようになっているが、両側の取り付け穴4a′に固着具5′を打入して仮固定しているために仮固定するとき2つの固着具5′の打入位置がずれて取り付け板3′が傾いて仮固定されるおそれがあり、取り付け板3′の位置を上下調整した後に本固定するときその傾きを修正することができず、正しく取り付けられないおそれがある。また取り付け穴4a′に打入する固着具5′を完全に打入しない状態で仮止めするようになっているが、固着具5′の打入が強すぎると上下移動できなく,固着具5′の打入が弱いと上下位置調整したときにその位置で保持できなくて上下位置調整がしにくいと共に本固定の作業がしにくいという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、上下位置を調整して本固定するときに傾き等を調整して正しく取り付けることができ、また上下調整するときに位置調整が容易にできると共に位置調整した位置で保持できて本固定がしやすい軒樋支持具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1の軒樋支持具Aは、軒樋を支持する軒樋支持具本体1の基部側の端部に屋根の軒先の鼻板等の被取り付け部2に当接して取り付けるための取り付け板3を設けると共に取り付け板3をビス、釘等の固着具5の打入で被取り付け部2に取り付けるための取り付け穴4を設け、被取り付け部2に打入した仮止め用のビス、釘等の固着具6の軸部を挿通し得るスリット7を取り付け板3の左右方向の巾の中央の位置で上下方向に設けると共にこのスリット7をバネ性のある両側の遊離片8間に形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、被取り付け部2に仮止め用の固着具6を打入した状態で取り付け板3のスリット7に固着具6の軸部を挿通することで両側の遊離片8間に固着具6の軸部を弾性的に挟持して軒樋支持具Aを仮保持できる。そして固着具6に対してスリット7を上下させて軒樋支持具Aの上下位置を調整した後に取り付け穴4からビス、釘等の固着具5を被取り付け部2に打入して取り付け板3を被取り付け部2に取り付ける。このとき取り付け板3の左右方向の一つのスリット7を一つの固着具6に対して移動させて上下位置調整することができるために上下位置を調整したとき固着具6の回りに取り付け板3を回動させたりして傾き等を調整して取り付け板3を正規の状態に向けて取り付け穴4から固着具5を打入して本固定できて軒樋支持具Aを正確に取り付けることができる。また固着具6にスリット7を挿通した状態で両側の遊離片8間に固着具6が弾性的に挟持されることにより仮保持されるため、固着具6の打入強さ等によらず、軒樋支持具Aの上下位置調整が容易にできると共に軒樋支持具Aの上下位置を調整した位置で仮保持できて本固定が容易にできる。
また本発明の請求項2の軒樋支持具Aは、請求項1において、取り付け板3の裏面に凹所10を形成し、凹所10の左右両側からバネ性のある薄肉の遊離片8を突設すると共にこの遊離片8間にスリット7を形成し、上記凹所10の底部と遊離片8との間に仮止め用の固着具6の頭部の高さと同じ深さの空洞11を設けると共に遊離片8と取り付け板3の裏面との間に取り付け板3の裏面より遊離片8が凹所10の底部側に位置するように凹段部12を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、取り付け板3の裏面側に両側の遊離片8にてスリット7を設けることができ、仮り止めの手段が取り付け板3の表面側に露出せず、外観よくできる。また取り付け板3の裏面側に遊離片8を設けてスリット7を形成するものでも、固着具6の頭部を空洞11に納めることができると共に空洞11と凹段部12とにより遊離片8を弾性変形させることができて固着具6に仮止めできると共に容易に位置調整して所定位置に本固定できる。
また本発明の請求項3の軒樋支持具Aは、請求項1または請求項2において、スリット7の下端に仮止め用の固着具6の頭部を挿通するための頭部より径の大きな挿通穴13を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、先に被取り付け部2に固着具6を打入して取り付けておいても、軒樋支持具Aを仮止めするとき挿通穴13を固着具6の頭部に挿通し、スリット7を固着具6の軸部に挿通して軒樋支持具Aを仮支持でき、仮止め用の固着具6の打入と軒樋支持具Aの仮止めとを分けて行うことができて施工性を向上できる。
本発明は叙述の如く構成されているので、被取り付け部に仮止め用の固着具を打入した状態で取り付け板のスリットに固着具の軸部を挿通することで両側の遊離片間に固着具の軸部を弾性的に挟持して軒樋支持具を仮保持でき、そして固着具に対してスリットを上下させて軒樋支持具の上下位置を調整した後に取り付け穴からビス、釘等の固着具を被取り付け部に打入して取り付け板を被取り付け部に取り付けることができるものであって、仮止めしたとき取り付け板の左右方向の一つのスリットを一つの固着具に対して移動させて上下位置調整することができるための上下位置を調整したとき固着具の回りに取り付け板を回動させたりして傾き等を調整して取り付け板を正規の状態に向けて取り付け穴から固着具を打入して本固定できて軒樋支持具を正確に取り付けることができるという効果があり、また固着具にスリットに挿通した状態で両側の遊離片間に固着具が弾性的に挟持されることにより仮保持されるため、固着具の打入強さ等によらず、軒樋支持具の上下位置調整が容易にできると共に軒樋支持具の上下位置を調整した位置で仮保持できて本固定が容易にできるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
軒樋支持具Aは軒樋支持具本体1と軒樋支持具本体1の基部に設けた取り付け板3とで主体が構成され、図1、図2に示すように合成樹脂にて一体に形成されている。本例の軒樋支持具Aは軒樋を吊り支持するものであって、軒樋支持具本体1には軒樋の前の耳部に係止する前耳係止部15や、軒樋の後の耳部に係止する後耳係止部16や、軒樋の浮き上がりを防止する浮き上がり防止片17等を設けてある。取り付け板3は矩形板状に形成されており、取り付け板3の左右の巾方向の中央に軒樋支持具本体1の基部を一体に連結してある。
矩形状の取り付け板3の左右両側にはビス、釘等の固着具5を打入して固定する取り付けるための取り付け穴4を穿孔してある。かかる取り付け穴4には小径の取り付け穴4aと大径の取り付け穴4bとがある。取り付け板3の裏面側には矩形状の凹所10を凹設してある。この凹所10は取り付け板3の表面側には貫通しない深さの浅いものである。この凹所10の左右の両側から中央付近まで至るように薄肉の遊離片8を突設してあり、薄肉の遊離片8間にスリット7を形成してある。スリット7は取り付け板3の左右方向の中央に位置するように設けてあり、スリット7の巾は仮止め用のビス、釘等の固着具6の軸部の径よりやや小さいくしてある。また上記遊離片8はバネ性があって弾性変形し得るようになっている。また凹所10の底面と遊離片8との間には仮止め用の固着具6の頭部の高さと略同じ深さの空洞11を設けてあり、また遊離片8は取り付け板3の裏面より表面側に位置するように凹段部12を設けてある。スリット7の下端には固着具6の頭部の径より大きい挿通穴13を設けてある。
軒先に軒樋を架設するために軒樋支持具Aを取り付ける場合次のように施工される。軒樋支持具Aを取り付ける前に図3(a)のように仮止め用のビス、釘等の固着具6が建物の軒先の鼻板等の被取り付け部2に打入される。そして軒樋支持具Aの取り付け板3の裏面が被取り付け部2に沿わせられ、固着具6の頭部に挿通穴13が挿通されて固着具6の軸部がスリット7に挿通されて図3(b)に示すように軒樋支持具Aが仮止めされる。このように軒樋支持具Aを仮止めした状態で軒先に張った水糸を基準にレベル出しが行われ、固着具6に対してスリット7を上下させて図3(c)のように軒樋支持具Aの上下位置が調整される。このように軒樋支持具Aの上下位置を調整した後にその状態を保持した状態で本固定用のビス、釘等の固着具5を取り付け板3の取り付け穴4から被取り付け部2に打入して図3(d)のように軒樋支持具Aを本固定する。
上記のように軒樋支持具Aが取り付け施工されるが、先に被取り付け部2に仮止め用の固着具6を打入して取り付け後に軒樋支持具Aを仮止めできて施工が容易になって施工性を向上できる。また取り付け板3の裏面側に設けた遊離片8間のスリット7を固着具6の軸部に挿通して仮保持するために仮止め手段が外観上見えなくて外観よく施工できる。またバネ性のある遊離片8間のスリット7を図4(a)(b)のように固着具6の軸部に挿通することで固着具6の軸部を弾性的に保持して仮保持できるためにスリット7を固着具6に対して円滑にスライドさせることができ、軒樋支持具Aを容易に上下させて位置調整できる。また固着具6の軸部を遊離片8で弾性的に挟持しているために軒樋支持具Aの上下位置を調整したときその位置で軒樋支持具Aを止めることができ、ビス、釘等の固着具5を取り付け板3の取り付け穴4から打入して本固定するときの施工が容易にできる。さらに仮止め用の固着具6の軸部を遊離片8間に弾性的に挟持するために固着具6の径が異なっても仮止めすることができる。このとき取り付け板3の裏面側に遊離片8があっても空洞11と凹段部12があるため遊離片8を図4(a)の矢印のように自在に変形できて遊離片8間に固着具6を確実に挟持できる。また取り付け板3の巾方向の中央に設けた一つのスリット7を仮止め用の固着具6の軸部に挿通して軒樋支持具Aを仮止めすることができるために取り付け板3の取り付け穴4から固着具5を打入して本固定するとき、傾き等調整できて正規の状態に調整して取り付け板3を本固定できる。また仮止め用の固着具6の軸部を遊離片8間に弾性的に挟持しているために取り付け板3の取り付け穴4から固着具5を打入して本固定するとき、遊離片8を弾性変形させて位置を微調整することができ、仮止めの位置がずれていても取り付け板3の位置を正規の位置に修正して軒樋支持具Aを正規の位置に正確に取り付けることができる。
本発明の実施の形態の一例の軒樋支持具を示し、(a)は正面図、(b)は軒樋支持具の取り付け板の背面図である。 (a)は図1(b)のX−X線断面図、(b)は図2(a)のY−Y線断面図である。 (a)(b)(c)(d)は軒樋支持具を取り付ける工程を説明する説明図である。 同上の取り付け板のスリットを仮止め用の固着具に仮止めした状態を示し、(a)は横断面図、(b)は背面図である。 従来例を示し、(a)は軒樋支持具の正面図、(b)は軒樋支持具の取り付け板を鼻板の取り付ける状態の斜視図である。
符号の説明
A 軒樋支持具
1 軒樋支持具本体
2 被取り付け部
3 取り付け板
4 取り付け穴
5 固着具
6 固着具
7 スリット
8 遊離片
10 凹所
11 空洞
12 凹段部
13 挿通穴

Claims (3)

  1. 軒樋を支持する軒樋支持具本体の基部側の端部に屋根の軒先の鼻板等の被取り付け部に当接して取り付けるための取り付け板を設けると共に取り付け板をビス、釘等の固着具の打入で被取り付け部に取り付けるための取り付け穴を設け、被取り付け部に打入した仮止め用のビス、釘等の固着具の軸部を挿通し得るスリットを取り付け板の左右方向の巾の中央の位置で上下方向に設けると共にこのスリットをバネ性のある両側の遊離片間に形成したことを特徴とする軒樋支持具。
  2. 取り付け板の裏面に凹所を形成し、凹所の左右両側からバネ性のある薄肉の遊離片を突設すると共にこの遊離片間にスリットを形成し、上記凹所の底部と遊離片との間に仮止め用の固着具の頭部の高さと同じ深さの空洞を設けると共に遊離片と取り付け板の裏面との間に取り付け板の裏面より遊離片が凹所の底部側に位置するように凹段部を設けたことを特徴とする請求項1記載の軒樋支持具。
  3. スリットの下端に仮止め用の固着具の頭部を挿通するための頭部より径の大きな挿通穴を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の軒樋支持具。
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