JP2006204194A - 枝豆入り包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 枝豆の包装体において、枝豆の鮮度を長期間保つための望ましい異臭が発生せず、糖度の低下、萎れもなく、食味の低下も見られない、枝豆の鮮度を長期間保つことができ、市場に陳列された時に見栄えのよい枝豆の包装体を提供する。
【解決手段】 有孔合成樹脂フィルムを用いて枝豆を包装した枝豆入り包装体を平均温度15〜35℃の範囲で保存するに当たり、有孔合成樹脂フィルムの開孔面積比率が1.1×10-4〜1×10-3%であり、枝豆100gあたりの袋内面積が200〜600cm2である枝豆入り包装体である。

Description

本発明は、枝豆入りの包装体に関するものである。
枝豆は収穫された後も呼吸作用を持続する。このため収穫後の貯蔵・流通および食するまでの間は、枝豆の品質劣化を防止することが必要である。枝豆の生産形態は夏場には従来通りの栽培、冬場には温室による栽培が行われている。枝豆はその性質上、品質の劣化が早く、鮮度保持の為にポリプロピレンフィルムなどによる密封包装が使用されている。しかし、密封包装された枝豆は、無酸素状態の雰囲気中にさらされ、嫌気呼吸せざるをえない状態に置かれてしまい、袋を開けたときにはほとんどの包装体で異臭がする。
一般の野菜等の青果物に関して、酸素を供給し、鮮度を保つ方法として有孔フィルムを用いる方法が提案されている(特開昭62−148247号公報、特開昭63−119647号公報等)。 これらのフィルムは開孔面積比率が2×10-2〜2×10%であり、これらのフィルムで枝豆を包装しても、枝豆の味覚が低下してしまい、さらには水分の蒸散により萎れやすいといった問題がある。
特開平4−281643号公報では、枝豆用フィルムの開孔面積比率として1×10-5〜1×10-4%が良いと記載されている。しかし、この様なフィルムを用いても、夏場の季節では、流通段階で20℃以上の雰囲気に置かれる場合があり、そのような場合には、やはりアルコール臭を少し発生し、商品価値の低下が見られる場合がある。また、低温で保存した枝豆入りの包装体は異臭の発生を抑えることができるが、低温保存が終了し、例えば、夏場の20℃以上の雰囲気の陳列棚に置かれた場合には袋の結露がひどく、見た目の商品性が落ちるという問題がある。また、味覚も少し低下するという問題もある。従って、枝豆本来の味を残し、新鮮な状態を保ったままで食卓に供せるような包装材料や包装方法は、いまだ発見されていない。
特開昭62−148247号公報 特開昭63−119647号公報 特開平4−281643号公報
本発明の目的は、枝豆の包装体において、枝豆の異臭が発生せず、食味の低下、萎れもなく、枝豆の鮮度を長期間保つことができ、市場に陳列された時に見栄えのよい枝豆の包装体を提供する。
有孔合成樹脂フィルムを用いて枝豆を包装した枝豆入り包装体において、有孔合成樹脂フィルムの開孔面積比率が1.1×10-4〜1×10-3%であり、枝豆100gあたりの袋内面積が200〜600cm2である枝豆入り包装体である。
更に好ましい形態としては、枝豆入り包装体が平均温度15〜35℃の範囲で保存される枝豆入り包装体であり、有孔合成樹脂フィルムの有する孔の平均径が20〜150μmであり、1つの包装体に有する前記孔の数が複数個であり、開孔面積比率が、1.5×10-4〜6×10-4%である枝豆入り包装体である。
本発明に従うと、枝豆の鮮度を長期間保つことができ、また、異臭もなく、従って、変色も防止でき、食味の劣化もなく、見栄えの良い商品を最良の状態で提供することができる。
本発明に用いる有孔合成樹脂フィルムとしては、枝豆の包装に用いることのできるものであればどのようなものであっても差し支えはないが、例えば、無延伸ポリプロピレン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール、生分解性フィルム等が用いられる。これ等以外のフィルムとして、ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート等のフィルムがある。さらには前述のフィルムの中から選ばれた複合フィルムであっても良く、さらには、これらのフィルム表面にシーラント層を設けたものでも、防曇処理したフィルムであっても何等差し支えはない。
有孔合成樹脂フィルムの厚さは、20〜60μmのものが好ましい。この範囲のフィルムを用いることは、包装体を作成するために要する費用、フィルム強度等の点より好ましい。さらに、これらのフィルムは透明であっても、不透明であっても良く、また表面に印刷を付したものであっても何等差し支えはない。
有孔合成樹脂フィルムよりなる枝豆入り包装体において、有孔合成樹脂フィルムの開孔面積比率は、1.1×10-4〜1×10-3%である。更に好ましくは、1.5×10-4〜6×10-4%の範囲である。有孔合成樹脂フィルムの開孔面積比率が、1.1×10-4%未満であれば、特に、常温にて枝豆を保存した場合、異臭を発生する可能性があり、1×10-3%を越えると枝豆の褐変現象を引き起こし、枝豆の呼吸作用が活発化し、枝豆が必要以上に生育して糖分が消耗してしまうという問題を引き起こす。
本発明の枝豆入りの包装体を保存する場合、その保存温度は特に限定されないが、平均気温15〜35℃の温度範囲で保存されることがより好ましい。更に20〜〜35℃の温度範囲がより好ましい。枝豆入りの包装体を低温の倉庫で保存、又は上記の温度範囲の恒温倉庫で保存しても良いが、平均気温がこの範囲であれば恒温設備を有しない場所で保存しても何ら差し支えがない。枝豆を上記の温度範囲で保存することにより、例えば、5℃という低温倉庫での保存よりも安く保存することができ、低温設備が必要とならないので保存場所を選ばない。更に常温にて保存することにより、従来、低温で保存していたことにより袋に結露が発生し商品価値を落としていたことが改善され、さらに食味、特に枝豆の美味しさの成分であるグルタミン酸が低温で保存している時よりも多くなる可能性もある。
有孔合成樹脂フィルムにおける孔部の平均径は出来るだけ小さいことが望ましく、一般的には平均孔径として20〜150μm程度、好ましくは30〜100μmである。平均孔径が20μm未満では有孔合成樹脂フィルムの生産性が低下する恐れがある。平均孔径が150μmを超えると、適正な開孔面積比率を得るに必要な孔数が減少して、鮮度保持の品質精度に問題が生じる恐れがある。
また、孔の形状は、円形や四角または三角形など、どのような形状であってもよく、貫通されたキズなど長径方向の平均径が150μm以下であれば何等差し支えはないが、円形が開孔作業等の面より望ましい。
枝豆用包装袋1袋当たりの孔の個数は、開孔面積比率と平均孔径より算出されるが、できる限り複数個とすることが望ましい。内容物の付着や外的条件、例えば値段表の添付等で孔がふさがれてしまう場合があるので、鮮度を保証するには複数個の孔が好ましく、さらに袋あたり5個以上の孔をもち、孔1個あたりの影響度を20%以下にすることが望ましい。
枝豆100gあたりの袋内表面積は、200〜600cm2が好ましい。枝豆100gあたりの袋内表面積が200cm2未満であると、袋内の枝豆の密度が高くなり、枝豆同士での接触により傷が付き、褐変しやすくなる恐れがある。また、枝豆100gあたり袋内表面積が600cm2超えると、袋内の枝豆の密度が低くなり、袋内の初期の酸素量も多く、枝豆の呼吸作用が活発になり褐変しやすくなり、豆の糖分が消耗してしまうことになる。またフィルムの使用量が多いため袋のコストも高くなってしまう。
枝豆の包装袋としては、三方シール袋、四方シール袋、チャック付きの袋またはガゼット袋などの形態の袋であっても差し支えなく、さらには、トレー、カップ等に枝豆を充填し、これを包装袋で包装する形態のものであってもよい。
上記の包装袋に枝豆を入れ、包装袋の口を閉じて枝豆入りの包装体とする。包装袋の口を閉じる方法は特に規定されず、公知の方法を用いることができる。
《実施例1》
内寸が150mm×200mmであり、厚さ30μmの延伸ポリプロピレンからなる包装袋に、開孔面積比率が5.4×10-4%となるように平均孔径80μmの孔を65個あけた三方シール袋に、枝豆を200g充填した(袋内表面積は150×200×2=60000mm2であるから、枝豆100gあたりの袋内表面積は30000mm2すなわち300cm2である)。20℃で保存し、その3日および5日後の鮮度を臭気発生状況、褐変および黄化状況、遊離グルタミン酸含量、結露などにより観察した。
《実施例2》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ25μmの延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が1.5×10-4%となるように平均孔径40μmの孔を70個あけた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《実施例3》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ40μmの延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が3.3×10-4%となるように平均孔径80μmの孔を40個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《実施例4》
内寸が125mm×200mmであり、厚さ30μmの延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が5.0×10-4%となるように平均孔径80μmの孔を50個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し(袋内表面積は125×200×2=50000mm2であるから、枝豆100gあたりの袋内表面積は25000mm2すなわち250cm2である)、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《実施例5》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ25μmの低密度ポリエチレンを用い、開孔面積比率が5.4×10-4%となるように平均孔径80μmの孔を65個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《実施例6》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ30μmの延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が5.4×10-4%となるように平均孔径80μmの孔を65個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、28℃で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《実施例7》
実施例1と同様の枝豆入りの包装体を製作し、それを10℃で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《比較例1》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ25μmの延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が9.5×10-5%となるように平均孔径85μmの孔を10個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
《比較例2》
実施例1と同様の大きさの包装袋とし、厚さ25μmの無延伸ポリプロピレンを用い、開孔面積比率が1.1×10-3%となるような平均孔径が120μmの孔を60個開けた包装袋を用いた。実施例1で用いたのと同様の枝豆を200g充填し、実施例1と同様の条件で保存し、3日および5日後の鮮度を調べた。
実施例及び比較例の鮮度などの結果を表1に示す。
Figure 2006204194

Claims (5)

  1. 有孔合成樹脂フィルムを用いて枝豆を包装した枝豆入り包装体において、有孔合成樹脂フィルムの開孔面積比率が1.1×10-4〜1×10-3%であり、枝豆100gあたりの袋内面積が200〜600cm2であることを特徴とする枝豆入り包装体。
  2. 枝豆入り包装体が平均温度15〜35℃の範囲で保存される請求項1記載の枝豆入り包装体。
  3. 有孔合成樹脂フィルムが有する孔の平均径が20〜150μmである請求項1記載の枝豆入り包装体。
  4. 1つの包装体に有する孔の数が複数個である請求項1記載の枝豆入り包装体。
  5. 開孔面積比率が、1.5×10-4〜6×10-4%である請求項1記載の枝豆入り包装体。
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