JP2006201462A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006201462A
JP2006201462A JP2005012804A JP2005012804A JP2006201462A JP 2006201462 A JP2006201462 A JP 2006201462A JP 2005012804 A JP2005012804 A JP 2005012804A JP 2005012804 A JP2005012804 A JP 2005012804A JP 2006201462 A JP2006201462 A JP 2006201462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
counting
polygon mirror
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005012804A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sugano
高士 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005012804A priority Critical patent/JP2006201462A/ja
Publication of JP2006201462A publication Critical patent/JP2006201462A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

【課題】 回転数信号の周期が安定して出力されない場合で、回転数信号の周期と目標の周期とを比較し回転数信号周期毎に制御信号を出力する場合や、回転数信号を分周して、その周期と目標の周期とを比較し分周した回転数信号周期毎に制御信号を出力する場合において、短周期ジッタ及び長周期ジッタが悪くなる。
【解決手段】 回転数信号を分周及び回転数信号毎に制御信号を出力しレーザスキャナモータを制御する構成とすることにより、ポリゴンミラーの精度及びモータの着磁ムラによるモータ1回転中の回転数信号のバラツキに関係なくレーザスキャナモータを精度良く回転させることができるようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、画像信号によって変調されたレーザビームを感光体上に走査させ画像を形成する画像形成装置に関し、レーザビームを偏向させるための回転多面鏡の回転速度を制御する回転多面鏡駆動回路、及びその画像形成装置に関する。
レーザ光により画像形成を行う画像形成装置に用いるレーザスキャナモータは、高速回転でかつ回転精度に高精度が要求されている。そのスキャナモータの制御は、従来、非画像域に位置するレーザビーム検出(Beam Detect:以下BDとする)センサにより検出されることによって出力されるBD信号が、画像データ出力タイミング信号となるので、BD信号の周期を一定とするように、BD信号の周期と目標の周期とを比較して、BD信号周期毎に加速及び減速信号を出力することで行われる(例えば特許文献1参照)。
また、ポリゴンミラーの面精度が低い場合は、BD信号をポリゴンミラーの面数で分周した信号と目標のポリゴンミラー1回転周期とを比較して、ポリゴンミラー1回転周期毎に加速及び減速信号を出力することでレーザスキャナモータの制御が行われる。
BD信号を用いずにモータの回転数に比例して出力されるFG信号を用いて制御を行う場合も同様で、FG信号の周期と目標の周期とを比較して、FG信号周期毎に加速及び減速信号を出力することでレーザスキャナモータの制御が行われる。
また、FG信号が、モータの着磁ムラの影響で周期が安定して出力されない場合は、FG信号を、レーザスキャナモータが1回転した際に出力されるFG信号のパルス数で分周した信号と目標のレーザスキャナモータ1回転周期とを比較して、レーザスキャナモータ1回転周期毎に加速及び減速信号を出力することでレーザスキャナモータの制御が行われる。
特開平9−76563号公報
しかしながら、上述した従来例にあっては、ポリゴンミラーの面精度が低い場合で、BD信号の周期と目標の周期とを比較して、BD信号周期毎に加速及び減速信号を出力し、レーザスキャナモータの制御を行う場合は、ポリゴンミラーの面精度が低いので、各ミラー面でのBD信号の周期が安定しないため、レーザスキャナモータの短周期ジッタが悪くなる。
また、BD信号をポリゴンミラーの面数で分周した信号と目標のポリゴンミラー1回転周期とを比較して、ポリゴンミラー1回転周期毎に加速及び減速信号を出力し、レーザスキャナモータの制御を行う場合は、ポリゴンミラーが1回転する毎に1回しか加速及び減速信号を出力しないので、レーザスキャナモータの回転速度が低速の場合、長周期ジッタが悪くなる。
さらに、モータの着磁ムラの影響でFG信号の周期が安定して出力されない場合で、FG信号の周期と目標の周期とを比較して、FG信号周期毎に加速及び減速信号を出力し、レーザスキャナモータの制御を行う場合は、FG信号周期が安定して出力されないため、レーザスキャナモータの短周期ジッタが悪くなる。
また、FG信号を、レーザスキャナモータが1回転した際に出力されるFG信号のパルス数で分周した信号と目標のレーザスキャナモータ1回転周期とを比較して、レーザスキャナモータ1回転周期毎に加速及び減速信号を出力し、レーザスキャナモータの制御が行う場合は、レーザスキャナモータが1回転する毎に1回しか加速及び減速信号を出力しないので、レーザスキャナモータの回転速度が低速の場合、長周期ジッタが悪くなる。
上記のようにそれぞれ短周期及び長周期ジッタが悪くなる場合、画像に影響を及ぼすことになる。
本発明では、上記課題を解消するためになされたもので、回転数信号を分周及び回転数信号毎に制御信号を出力しレーザスキャナモータを制御する構成とすることにより、ポリゴンミラーの精度及びモータの着磁ムラによるモータ1回転中の回転数信号のバラツキに関係なくレーザスキャナモータを精度良く回転させることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
このような課題を解決するために、本発明の画像形成装置は次の(1)ないし(3)の構成を備える。
(1)画像信号に基づいて変調されたレーザビームを回転多面鏡により走査する画像形成装置において、
前記回転多面鏡の回転数に比例した信号を出力する回転数信号出力手段と、
前記回転数信号出力手段から出力される信号を分周する複数の分周手段と、
前記分周手段から出力される信号の奇数番目にカウントを開始し、予め設定した値までカウントする第1カウント手段と、
前記分周手段から出力される信号の偶数番目にカウントを開始し、予め設定した値までカウントする第2カウント手段と、
前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の両方がカウント停止している期間は回転多面鏡の駆動手段に加速信号を出力し、前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の両方がカウント動作をしている期間は回転多面鏡の駆動手段に減速信号を出力し、前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の一方がカウント動作をしている期間は回転多面鏡の駆動手段に加速及び減速信号の何れも出力せず、前記回転数信号毎に前記分周手段から出力される信号を基に、前記カウント動作を実施し、前記回転数信号毎に加速及び減速信号を出力する、または出力しない回転多面鏡速度制御手段と、を有することを特徴とする。
(2)前記回転数信号を前記分周手段で分周する分周比は、前記回転多面鏡の面数と同じ分周比であることを特徴とする。
(3)前記回転数信号を前記分周手段で分周する分周比は、前記回転多面鏡が1回転する際に、出力される前記回転数信号の数と同じ分周比であることを特徴とする。
加速または減速信号を出力し回転多面鏡を制御する画像形成装置において、回転多面鏡の回転に同期した回転数信号(BD信号やFG信号)を毎周期の回転数信号について分周し、複数の分周した回転数信号が出力されるごとに生成され、その回転数信号と所定の周期の基準信号とを比較した結果に基づき、加速または減速信号を出力し回転多面鏡を制御するので、ポリゴンミラーの精度及びモータの着磁ムラによるモータ1回転中の回転数信号のバラツキに関係なくレーザスキャナモータの短周期及び長周期ジッタが改善され精度良く回転させることができる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
図1は本発明を採用した一例として示した装置全体の断面図である。基本的な動作について図1を用いて説明する。100の原稿給紙装置上に積載された原稿は、1枚づつ順次原稿台ガラス面200上に搬送される。原稿が搬送されると、スキャナー部分のランプ300が点灯し、かつ4のスキャナーユニットが移動して原稿を照射する。原稿の反射光はミラー500,600,700を介してレンズ800を通過し、その後イメージセンサー部900に入力される。イメージセンサー部900に入力された画像信号は、直接、あるいは、一旦図示しない画像メモリに記憶され、再び読み出された後、露光制御部1000に入力される。露光制御部1000が発生させる照射光によって感光体110上に所望の画像が潜像される。次いで、現像器130によって現像される。上記潜像とタイミングを合わせて記録媒体積載部140、あるいは150より記録媒体が搬送される。搬送されてきた記録媒体の姿勢を安定させるために、レジストローラ320と搬送ローラ310の間で、記録媒体の先端にループを生成する。その生成方法を説明する。記録媒体の先端がレジストローラ320に到達する前にレジストローラ320を停止させ、記録媒体の先端がレジストローラ320に到達し記録媒体の先端に所定量のループが生成されるまで搬送ローラ310を駆動させる。所定量のループが生成されるタイミングで搬送ローラ310を一旦停止させ、その後レジストローラ320を駆動させることにより、記録媒体先端のループが徐々に減少し、所定量のループとなった時点で再度搬送ローラ310を駆動させ、転写部160に記録媒体を搬送する。転写部160に於いて、上記現像されたトナー像が記録媒体上に転写される。転写されたトナー像は定着部170にて記録媒体に定着された後、排紙部180より装置外部に排出される。転写後の感光体110の表面をクリーナ250で清掃し、クリーナ250で清掃された感光体110の表面を補助帯電器260で除電して1次帯電器280において良好な帯電を得られるようにした上で、感光体110上の残留電荷を前露光ランプ270で消去し、1次帯電器280で感光体110の表面を帯電し、この工程を繰り返すことで複数枚の画像形成を行う。
以降図2〜7を用いて本発明の特徴となるレーザスキャナモータ制御に関して説明する。
図2はレーザスキャナモータ制御回路とレーザスキャナユニットのブロック図であり、図3はレーザスキャナモータ制御部の内部構成図である。ここでは、ポリゴンミラーが6面及びFG信号が1回転に6パルス出力されるレーザスキャナモータを例に挙げて、レーザスキャナモータの制御を説明する。ビーム検出器6でレーザ発光部5から射出されるレーザビームを検出し出力するビーム検出信号10または、スキャナモータユニット4から出力されるFG信号11は、波形形成回路15にて波形形成信号16に形成される。その後、エッジ検出回路17において最初に入力された立ち下がりエッジを1番目の立ち下がりエッジとし、その1番目の立ち下がりエッジから分周設定値14の値N=6の数までカウントし、順次加減速信号生成部(1〜(6(2a〜2f)に、何番目のエッジであるかを検出したエッジ順番検出信号18を入力する。1番目の立ち下がりエッジであることを検出した際には、加減速信号生成部(1 2aのN分周回路19(N=6)に入力される波形形成信号16を、1番目の立ち下がりエッジからクロック信号CLK12を用い、分周設定値14の分周比で分周を開始する。2番目の立ち下がりエッジであることを検出した際には、加減速信号生成部(2 2b(内部は加減速信号生成部(1 2aと同様の回路構成である)のN分周回路に入力される波形形成信号16を、2番目の立ち下がりエッジからクロック信号CLK12を用い、分周設定値14の分周比(N=6)で分周を開始する。以降、3〜6番目の立ち下がりエッジも1,2番目の立ち下がりエッジと同様の処理をされ、波形形成信号16を分周する。ここから、加減速信号生成部(1 2a内部の2分周回路以降の動作について説明する。N分周回路19で分周された6分周信号20を2分周回路21に入力し、クロック信号CLK12を用い2分周する。その後、立ち上がりエッジ検出回路(2 23及び立ち下がり検出回路(3 28に各々入力する。カウンタ(1 25は立ち上がりエッジ24を起点に入力されるクロック信号CLK12によってカウントする。ディスクリ値13は図示しない画像形成制御回路から入力される所定回転速度を時間換算した値で、カウンタ(1 25が、立ち上がりエッジ24からカウントを開始しディスクリ値13までカウントを続行する。例えば、カウンタ(1出力信号26は立ち上がりエッジ24に同期して立ち上がり、ディスクリ値13と一致した点で立ち下がるパルスとなるように設定してある。同様にカウンタ(2 30は立ち下がりエッジ29を起点にクロック信号CLK12によってカウントする。カウンタ(2 30が立ち下がりエッジ29からカウントを開始しディスクリ値13までカウントを続行する。カウンタ(2出力信号31は立ち下がりエッジ29に同期して立ち上がり、ディスクリ値13と一致した点で立ち下がるパルスとなるように設定する。ORゲート27及びNANDゲート32はカウンタ(1出力信号26とカウンタ(2出力信号31から加速信号33a及び減速信号34aを生成する。ここまでの動作を、加減速信号生成部(2〜(6(2b〜2f)で行なわれ、それぞれ加速信号/ACC33b〜33f及び減速信号/DEC34b〜34fを出力する。以上の加減速信号生成部(1〜(6(2a〜2f)から出力された加速信号/ACC33a〜33f及び減速信号/DEC34a〜34fをそれぞれ制御信号出力部3の内部のANDゲート35及び36に入力し加速信号/ACC37と減速信号/DEC38をスキャナモータユニット4内部のスキャナモータ駆動制御部7に入力しモータ8を制御する。
例えば、回転速度が遅い場合、ビーム検出信号10または、FG信号11を6分周した6分周信号20の周期はディスクリ値13より長く、カウンタ(1出力信号26とカウンタ(2出力信号31の差分が加速信号/ACC33aになる。モータ8の回転速度が上昇するに従いビーム検出信号10またはFG信号11を6分周した6分周信号20の周期が短くなり、ディスクリ値13との差分が縮まる。モータ8の回転速度に応じて加速信号/ACC33aの出力信号周期が短くなる。モータ8の回転速度が所定回転速度を超えるとカウンタ(1出力信号26とカウンタ(2出力信号31が重複する。この重複部が、モータ8の回転速度の超過分であり、減速信号/DEC34aである。加減速信号生成部(2〜(6(2b〜2f)からそれぞれ加速信号/ACC33b〜33f及び減速信号/DEC34b〜34fが同様に出力される。モータ回転指示信号9は、図示しない画像形成制御回路から出力される信号で、この場合、“Low”レベルでアクティブとなりモータ8の回転が開始される。それ以外の区間では、カウンタ(1 25及びカウンタ(2 30をプリセット状態とし、各々の出力を“High”状態とする。これにより減速信号38のみを有効とし、モータ8を停止状態に保持する。
図4,5,6は、上記で説明した信号のタイミングチャートを図示したものである。図4,5,6は、ビーム検出信号10を基準に図示したが、FG信号11を基準としても良い。ビーム検出信号10の上部の(1〜(6の番号は、ビーム検出信号10のエッジ検出回路(1 17に入力された順番を示している。
図7は、図4,5,6の加速信号/ACC33a〜33f及び減速信号/DEC34a〜34fと、ANDゲート35及び36から出力される加速信号/ACC37及び減速信号/DEC38を示している。図7のビーム検出信号10の周期が短い部分を見ると、ビーム検出信号10の周期がばらついているにもかかわらず、減速信号/DEC38が同じ幅で出力されていることが分かる。
画像形成装置の断面図 レーザスキャナモータ制御回路とレーザスキャナユニットのブロック図 レーザスキャナモータ制御部の内部構成図 レーザスキャナモータ制御時の各信号タイミングチャート レーザスキャナモータ制御時の各信号タイミングチャート レーザスキャナモータ制御時の各信号タイミングチャート レーザスキャナモータ制御時の各信号タイミングチャート
符号の説明
1 スキャナモータ制御部
2 加減速信号出力部
2a〜2f 加減速信号生成部(1〜(6
3 制御信号出力部
4 スキャナモータユニット
5 レーザ発光部
6 ビーム検出器
7 スキャナモータ駆動制御部
8 モータ
9 モータ回転指示信号
10 ビーム検出信号
11 FG信号
12 クロック信号CLK
13 ディスクリ値
14 分周設定値
15 波形形成回路
16 波形形成信号
17 エッジ検出回路
18 エッジ順番検出信号
19 N分周回路
20 6分周信号
21 2分周回路
23 立ち上がりエッジ検出回路(2
24 立ち上がりエッジ
25 カウンタ(1
26 カウンタ(1出力信号
27 ORゲート
28 立ち下がり検出回路(3
29 立ち下がりエッジ
30 カウンタ(2
31 カウンタ(2出力信号
32 NANDゲート
33a〜33f 加速信号/ACC
34a〜34f 減速信号/DEC
35,36 ANDゲート
37 加速信号/ACC
38 減速信号/DEC

Claims (3)

  1. 画像信号に基づいて変調されたレーザビームを回転多面鏡により走査する画像形成装置において、
    前記回転多面鏡の回転数に比例した信号を出力する回転数信号出力手段と、
    前記回転数信号出力手段から出力される信号を分周する複数の分周手段と、
    前記分周手段から出力される信号の奇数番目にカウントを開始し、予め設定した値までカウントする第1カウント手段と、
    前記分周手段から出力される信号の偶数番目にカウントを開始し、予め設定した値までカウントする第2カウント手段と、
    前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の両方がカウント停止している期間は回転多面鏡の駆動手段に加速信号を出力し、前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の両方がカウント動作をしている期間は回転多面鏡の駆動手段に減速信号を出力し、前記第1カウント手段と前記第2カウント手段の一方がカウント動作をしている期間は回転多面鏡の駆動手段に加速及び減速信号の何れも出力せず、前記回転数信号毎に前記分周手段から出力される信号を基に、前記カウント動作を実施し、前記回転数信号毎に加速及び減速信号を出力する、または出力しない回転多面鏡速度制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記回転数信号を前記分周手段で分周する分周比は、前記回転多面鏡の面数と同じ分周比であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記回転数信号を前記分周手段で分周する分周比は、前記回転多面鏡が1回転する際に、出力される前記回転数信号の数と同じ分周比であることを特徴とする画像形成装置。
JP2005012804A 2005-01-20 2005-01-20 画像形成装置 Withdrawn JP2006201462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005012804A JP2006201462A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005012804A JP2006201462A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006201462A true JP2006201462A (ja) 2006-08-03

Family

ID=36959516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005012804A Withdrawn JP2006201462A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006201462A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8437064B2 (en) 2008-06-06 2013-05-07 Canon Kabushiki Kaisha Optical scanning apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8437064B2 (en) 2008-06-06 2013-05-07 Canon Kabushiki Kaisha Optical scanning apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10067340B2 (en) Method for determining phase of rotating polygonal mirror used in image forming apparatus
US10481518B2 (en) Image forming apparatus which changes time period for masking detection of period of rotation synchronous signal
JP6465552B2 (ja) 画像形成装置
US8437064B2 (en) Optical scanning apparatus
US20120033025A1 (en) Light scanning apparatus and image forming apparatus
US5467173A (en) Speed control circuit for an optical scanning system driving motor for an image forming apparatus
JP2018015919A (ja) 画像形成装置およびコントローラ
JP2006201462A (ja) 画像形成装置
JP2018066849A (ja) 画像形成装置
JP4366256B2 (ja) 光ビーム走査型画像形成装置
JP2013029669A (ja) 画像形成装置
JP3604809B2 (ja) 画像形成装置
JP2004306292A (ja) 画像形成装置
JP2005351981A (ja) 回転多面鏡駆動装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2020040252A (ja) 情報処理装置及び画像形成装置
JP4371628B2 (ja) 画像形成装置、その制御方法
JPH09281418A (ja) 画像形成装置
JP2020091364A (ja) 画像形成装置
JP4235292B2 (ja) 画像形成装置
JPH1110944A (ja) レーザビームプリンタ
JP2018205382A (ja) 光走査装置、及び画像形成装置
JP2004209882A (ja) 画像形成装置
JP2965527B2 (ja) 画像形成装置
JP2003295098A (ja) 画像形成装置、その制御方法
JP2005148628A (ja) 走査光学装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080401