JP2006198220A - 基板ケース構造 - Google Patents

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Abstract

【目的】基板に不正な細工がなされていないかどうかの目視点検が容易であって、且つ、保安性に優れた基板ケース構造の提供を目的とする。
【構成】基板はその1辺の近傍においてハーネス接続部を有する。基板ケースはハーネスをその内部に収納するハーネス収納空間を有する。また、基板ケースは前述のハーネス接続部近傍の基板の1辺とは異なる基板の1辺の近傍においてハーネス挿入開口を有する。更に、基板ケースは前述のハーネス接続部近傍の基板の1辺近傍にハーネス係止手段を有するとともに、ハーネス収納空間がケースの側壁及び基板の周囲の一部に沿って延在してハーネス係止手段とハーネス挿入開口とを結んでいることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、スロットマシンやパチンコ機等の遊技機の内部に基板を収納するための基板ケースの構造に関する。
スロットマシンやパチンコ機などの遊技機の内部には、遊技動作を制御するためのメイン基板や、メイン基板から受けた信号に従って遊技表示画面の図柄の制御を行ったりランプの制御を行ったりするサブ基板などが収納されている。ところで、遊技機業界特有の事情として、これらメイン基板及びサブ基板などを不正に細工して遊技機の動作を不正に操作しようとする行為に対する対策が必要とされている。これに対して、例えば、メイン基板及びサブ基板を個々に基板ケースの内部に収納して、基板ケースの外部からその内部の基板に直接、接触できない構造にするなどの対策が施されている。
一方で、基板ケースを何等かの方法で開いて、メイン基板及びサブ基板上のROMなどを不正なものと交換したり、不正情報信号を送り込むための小型基板(装置)などを基板上の回路間に接続するなどの巧妙な不正も行われ得るのである。かかる場合、基板ケースを元通りに閉められてしまうと、不正を長期に亘り発見することが困難であって、非常に大きな問題となっていた。
メイン基板及びサブ基板は互いに分離独立して設けられているためにこれらの基板の間はワイヤーハーネスによって電気的に接続される。このワイヤーハーネスが基板ケース内を基板上に亘って引き回されていると、基板に不正な細工がなされていないかどうかを目視点検するための視界の妨げとなるのである。また、特に、ワイヤーハーネスがフラットケーブルの如き幅を有するハーネスである場合、基板の目視点検が一層困難となるのである。
本発明は上記の如き事情を鑑みてなされたものであって、基板に不正な細工がなされていないかどうかの目視点検が容易であって、且つ、保安性に優れた基板ケース構造の提供を目的としている。
発明を解決するための手段
本発明による基板ケース構造は、矩形の基板とこれを囲繞するケースとからなる基板ケース構造であって、前記基板はその1辺の近傍において前記基板と前記ケースの外部の外部基板とを電気的に接続するハーネスの一端部を固定するハーネス接続部を有し、前記ケースは、前記ハーネスをその内部に収納するためのハーネス収納空間と、前記基板の前記1辺と異なる1辺の近傍において前記ハーネスを前記ケースの外部へと導くためのハーネス挿入開口と、を有し、更に、前記ケースは前記基板の前記1辺の近傍において前記ハーネス収納空間へと前記ハーネスを導くハーネス係止手段を有し、前記ハーネス収納空間が前記ケースの側壁及び前記基板の周囲の一部に沿って延在して前記ハーネス係止手段と前記ハーネス挿入開口とを結んでいることを特徴とする。
発明を実施するための形態
本発明の1つの実施例による基板ケース10及びその付属物について構造を説明する。
図1に示すように、基板ケース10は、一対の上ケース半体21と下ケース半体31とからなる箱体である。基板ケース10は透明な樹脂の如きからなり、基板ケース10の外部からその内部を目視点検できるようになっている。上ケース半体21は、下ケース半体31の上からこれに覆い被さって一組の基板ケース10をなす。基板41は、上ケース半体21及び下ケース半体31の間に挟み込まれるように囲繞されて箱の内部の基板収納空間41a(図3参照)に収納されている。基板41と、基板ケース10の外側にある外部基板(例えば、基板41がサブ基板である場合にあってはメイン基板など。図示せず。)とを電気的に接続するための単数又は複数のワイヤーハーネス51が基板ケース10の外側へ上ケース半体21及び下ケース半体31の間(ハーネス挿入開口、詳細は後述する。)から引き出される。
更に詳細には、図1乃至図4に示すように、上ケース半体21は、矩形、特に略長方形の上板21a及び上板21aの周縁部から連続して垂下して形成された4つの連続した略長方形の側面板21b1、21b2、21b3(図示せず)及び21b4からなる透明な樹脂の一体成形体である。
なお、以下において、側面板21b1の長手方向を紙面に向かって左から右にX軸、側面板21b2の長手方向を紙面に向かって左から右にY軸、側面板21b1の高さ方向を紙面に向かって下から上にZ軸とする各座標軸を定義する。
側面板21b1の垂下端部の中央部近傍、すなわち−Z方向端部の中央部近傍には、上ケース半体側ハーネス引出口22が形成されている。上ケース半体側ハーネス引出口22は、開口部を−Z方向へ向けた略矩形の切り取り部である。
互いに対向する側面板21b2及び21b4の−Z方向端部には、+Y方向に離間した位置に2つの切り欠き23をそれぞれ有している。4つの切り欠き23(図1及び2では、2つのみを図示している)は、開口部を−Z方向に向けた略矩形の切り欠きである。切り欠き23の近傍には、上ケース半体21を下ケース半体31に固定するためのねじ穴24が形成されている。
下ケース半体31は、略長方形の下板31aと、下板31aの端部から連続的に+Z方向に垂直に立ち上がって形成された4つの連続した略長方形の側面板(側壁)31b1、31b2、31b3(図示せず)及び31b4とからなる透明な樹脂の一体成形体である。側面板31b1の+Z方向端部には開口部を+Z方向に向けた切り取り部である下ケース半体側ハーネス引出口32が形成されている。側面板31b1、31b2、31b3及び31b4の内側には、これに対向してハーネス係止板33が下板31a上に一体に成形されている。ハーネス係止板33には開口部を+Z方向に向けた取り去り部であるハーネス係止手段としてのハーネス係止部34が形成されている。ハーネス係止部34は、後述するように、基板41上のコネクタ43及び43’の位置に対応して形成されている。
ここで、特に図4に示すように、ハーネス係止板33にはあらかじめ一定間隔で切り取り溝34’を形成してある。切り取り溝34’はハーネス係止部34の外形に沿った形状にハーネス係止板33の厚さを減じた溝である。基板41上のコネクタ43及び43’の位置に合わせて切り取り溝34’に沿ってハーネス係止板33の一部を取り除いてハーネス係止部34を形成することができるのである。これにより基板ケース10をコネクタ43及び43’の位置の異なる基板についても用いることが出来て、基板ケース10の汎用性を高めることが出来るのである。ハーネス係止部34の幅は、ワイヤーハーネス51が通過できる間隔であって、好ましくは、ワイヤーハーネス51がフラットケーブルの如きにあっては、フラットケーブルを下板33に対してほぼ垂直に保持できるような間隔に設定される。ここで、側面板31b1、31b2、31b3及び31b4とハーネス係止板33との間の回廊状の空間をハーネス収納空間35と定義する。
側面板31b2及び31b4には、それぞれ+X方向及び−X方向に伸張する固定突起36がそれぞれY方向に離間した位置に2つずつ形成されている。固定突起36の中央には図示しない遊技機の内部に基板ケース10を取り付けるための貫通穴が形成されている。固定突起36の+Z方向近傍には上ケース半体21を下ケース半体31に固定するためのねじ穴37が形成されている。下板31aには、基板41を固定するための基板取り付け用突起38が立設されている。
基板41は、略長方形の板状体である。4つの角部近傍には基板41をねじで下ケース半体31に固定するためのねじ穴42が形成されている。基板41上には、コネクタ43及び43’が植設されている。
ワイヤーハーネス51は、基板41上のコネクタ43(ハーネス接続部)に嵌合自在であるコネクタ52をその一端部に有する。また、他端部には例えば、図示しないメイン基板上に植設されたコネクタに嵌合自在なコネクタ53を有する。また、リード線としてのワイヤーハーネス51’は、基板41上の2点間を電気的に接続する。ワイヤーハーネス51’はコネクタ43’に嵌合自在であるコネクタ52’をその両端部に有する。
他の実施例として、複数の板状体をハーネス係止板33の位置に一定間隔で設置しても良い。隣接する板状体と板状体との間がハーネス係止手段となるのである。かかる場合にあっては、切り取り溝34’を設けることなく、基板41上のコネクタ43及び43’の位置に最も近い板状体と板状体の間をハーネス51が通過するのである。かかる板状体は棒状体であっても良い。また、板状体又は棒状体は1つであってもよい。かかる場合はワイヤーハーネス51は板状体又は棒状体の側部に係止されてハーネス収納空間に導かれるのである。
次に上記した本発明の1つの実施例による基板ケース(ケース)10の使用方法を図1乃至図4を参照しながら説明する。
下ケース半体31の基板取り付け用突起38の上に基板41のねじ穴42を合わせてこれを載置して、ねじで基板41を固定する。ワイヤーハーネス51及び51’のコネクタ52及び52’をそれぞれ基板41上のコネクタ43及び43’に接続する。ここで、例えばワイヤーハーネス51及び51’がフラットケーブルの場合にあっては、ワイヤーハーネス51及び51’をひねって、基板41上に投影されるワイヤーハーネス51及び51’の面積がなるべく小さくなるようにする(特に、図3のA部を参照)。ワイヤーハーネス51及び51’をコネクタ43及び43’の最も近くに位置する基板41の一辺の方向に向けて引き出す(特に、図3のB部参照)。ワイヤーハーネス51及び51’の基板41から引き出された位置に最も近接しているハーネス係止板33の切り取り溝34’において、溝に沿ってこれを切り取ってハーネス係止部34を形成する(特に、図3のC部及び図4参照)。ワイヤーハーネス51及び51’をハーネス係止部34内を通過させて、ハーネス収納空間35内にこれを導く。ハーネス係止片34の幅がハーネス51及び51’の幅よりも狭い場合にあっては、ハーネス51及び51’が基板41と略垂直に固定されるので、基板41上に投影されるハーネス51及び51’の面積を小とすることができて更に好ましい。
従来、ワイヤーハーネス51及び51’の基板41への投影面積が大であったため、基板41上のROMなどを不正なものと交換したり、不正情報信号を送り込む小型基板(装置)などを基板上の回路間に接続するなどされた場合であっても目視による検査では、ワイヤーハーネス51及び51’の陰に隠れてこれらの不正を確認できなかった。一方、本発明による基板ケース構造では基板41上のハーネス51の通過領域を少なくすることが出来るので、基板41上の検査が容易になるのである。
基板ケース10の外側に引き出すべきワイヤーハーネス51をハーネス収納空間35内を通して、下ケース半体側ハーネス引出口32の手前まで導く。ハーネス51を捻転させて下ケース半体側ハーネス引出口32の上を通過させて、コネクタ53を基板ケース10の外側に配置する。
次に、上ケース半体21を下ケース半体31に覆い被せるように組み合わせる。上ケース半体21の4つの切り欠き23の内部には、下ケース半体31の4つの固定突起35の1つずつが位置する。このとき、上ケース半体側ハーネス引出口22は、下ケース半体側ハーネス引出口32よりも+Z方向に位置する。故に、上ケース半体側ハーネス引出口22と下ケース半体側ハーネス引出口32との間(ハーネス挿入開口)からハーネス51が基板ケース51の外側に引き出されるのである。上ケース半体側ハーネス引出口22と下ケース半体側ハーネス引出口32との間隔をハーネス51の厚さに近づけることで、上ケース半体側ハーネス引出口22とワイヤーハーネス51との間からピアノ線などの異物を基板ケース10内に侵入させて基板41に不正を行うことが出来なくなるのである。また、下ケース半体側ハーネス引出口32とハーネス51との間から異物を挿入しようとしても、ハーネス51が−Z方向に延在している故、異物はハーネス51によって進路を阻害されるので、基板41に不正を行うことは出来ないのである。
以上の状態でねじ穴24にねじ61を貫挿して上ケース半体21と下ケース半体31とが一体に固定される。
本発明の実施例による基板ケース及び付属物の図である。 本発明の実施例による基板ケース及び付属物の部分分解図である。 本発明の実施例による基板ケース及び付属物の立面図である。 本発明の実施例による要部の図である。
符号の説明
10 基板ケース(ケース)
21 上ケース半体
22 下ケース半体側ハーネス引出口
23 切り欠き
24 ねじ穴
31 下ケース半体
31b1、31b2、31b3、31b4 側面板(側壁)
32 下ケース半体側ハーネス引出口
33 ハーネス係止板
34 ハーネス係止部(ハーネス係止手段)
34’ 切り取り溝
35 ハーネス収納空間
36 固定突起
37 ねじ穴
38 基板取り付け用突起
41 基板
41a 基板収納空間
43、43’ コネクタ(ハーネス接続部)
51、51’ ワイヤーハーネス
52、53 コネクタ

Claims (6)

  1. 矩形の基板とこれを囲繞するケースとからなる基板ケース構造であって、
    前記基板はその1辺の近傍において前記基板と前記ケースの外部の外部基板とを電気的に接続するハーネスの一端部を固定するハーネス接続部を有し、
    前記ケースは、前記ハーネスをその内部に収納するためのハーネス収納空間と、前記基板の前記1辺と異なる1辺の近傍において前記ハーネスを前記ケースの外部へと導くためのハーネス挿入開口と、を有し、更に、前記ケースは前記基板の前記1辺の近傍において前記ハーネス収納空間へと前記ハーネスを導くハーネス係止手段を有し、前記ハーネス収納空間が前記ケースの側壁及び前記基板の周囲の一部に沿って延在して前記ハーネス係止手段と前記ハーネス挿入開口とを結んでいることを特徴とする基板ケース構造。
  2. 前記ハーネス収納空間は前記ケース内部において前記ケースの側壁に沿って対向して延在するハーネス係止壁によって前記基板の基板収納空間と隔てられ、前記ハーネス係止手段は前記ハーネス係止壁に形成された前記ハーネス収納空間と前記基板収納空間とを結ぶ取り去り部であることを特徴とする請求項1記載の基板ケース構造。
  3. 前記ハーネス係止壁は前記取り去り部の外形に合わせてその厚さを減じた切り取り溝を有することを特徴とする請求項2記載の基板ケース構造。
  4. 前記ハーネス係止手段は少なくとも1つの板状片であって、前記ケースの側壁に対向して設けられていることを特徴とする請求項1記載の基板ケース構造。
  5. 前記ハーネス係止手段は前記ケースの側壁近傍に設けられた少なくとも1つの棒状体であることを特徴とする請求項1記載の基板ケース構造。
  6. 前記板状体又は棒状体は一定間隔で複数個設けられていることを特徴とする請求項4又は5記載の基板ケース構造。
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JP2019069090A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 株式会社オリンピア 遊技機

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