JP4465683B2 - 基板ケース体 - Google Patents

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Description

本発明は、スロットマシンやパチンコ機等の遊技機の内部に基板を収納するための基板ケース体の構造に関する。
スロットマシンやパチンコ機などの遊技機の内部には、遊技動作を制御するためのメイン基板や、メイン基板から受けた信号に従って遊技動作表示部の図柄を制御したり、ランプを制御するサブ基板などが収納されている。サブ基板は、遊技機のメンテナンス時やバージョンアップ時に交換されることがあるため、メイン基板からの着脱が自在となるように遊技機の内部に収納されている。例えば、メイン基板及びサブ基板の上にはコネクタが設けられていて、このコネクタと組をなすコネクタをその両端部に有するワイヤーハーネスによって、メイン基板及びサブ基板が電気的に接続される。遊技機のメンテナンス時やバージョンアップ時においては、ワイヤーハーネスのコネクタと基板上のコネクタとをはずして、サブ基板をメイン基板から分離することが可能なのである。
ところで、遊技機業界特有の事情として、メイン基板若しくはサブ基板を不正に細工して遊技機の動作を不正に操作しようとする行為についての対策を施す必要がある。例えば、メイン基板及びサブ基板は、個々に基板ケースの内部に収容されていて、基板ケースの外部から内部の基板に容易に接触できないようになっている。基板ケースの内部にあるメイン基板若しくはサブ基板は、例えば基板ケース上に設けられたコネクタを介してワイヤーハーネスによって電気的に接続されているのである。
ここで、特許文献1では、サブ基板上にコネクタを設置して、基板ケースにはこのコネクタに対応した矩形のコネクタ通過孔を形成して、コネクタの端部を基板ケースの外側に露出させた基板ケース及び基板が開示されている。メイン基板とサブ基板との接続は、基板ケースの外部に露出したコネクタ同士をワイヤーハーネスによって電気的に接続して行われる。また、特許文献2では、サブ基板としてのコントロール基板上にコネクタを設けることなく、ワイヤーハーネスの一端部を直接、コントロール基板上に固定して、コネクタを有する他端部をケースの穴を介して外部に引き出した基板ケース及び基板が開示されている。ワイヤーハーネスの端部のコネクタは、メイン基板をその内部に収容する総合基板ボックスの外部に設けられたコネクタに接続される。
特開2000−070520 特開2001−58033
メイン基板若しくはサブ基板に接続したコネクタの端部が基板ケースの外部に露出していると、基板上のコネクタとワイヤーハーネスの端部のコネクタとの接続部に不正に信号を改変するための回路基板などを間挿されてしまうおそれがある。一方で、基板ケースの穴を通してワイヤーハーネスを基板に固定した場合にあっては、基板を基板ケースと分離するような場合に基板からワイヤーハーネスを取り外さなければならず、非常に煩雑である。また、ワイヤーハーネスを基板から取り外さなくとも、ワイヤーハーネスの基板固定側と反対側の端部を基板ケースの穴を通過させて基板と基板ケースとを分離することもできる。しかしながら、基板ケースの穴がワイヤーハーネスに取り付けられたコネクタの大きさよりも大でなければならないことから、この穴から基板ケース内の基板に接触されてしまうおそれがある。
本発明は、上記した如き背景、特に遊技機業界の事情を鑑みてなされたものであって、基板同士を容易に電気的に接続・分離できるとともに、基板ケースから基板だけを容易に分離できて、しかも保安性の高い基板ケースを提供することを目的としている。
発明を解決するための手段
本発明による基板ケース体は、基板の表面側及び裏面側から前記基板を挟み込むように互いに結合して前記基板を囲繞する上ケース半体及び下ケース半体からなる基板ケース体であって、前記上ケース半体は上面壁及びこれを包囲するように前記上面壁の周辺端部から連続的に屈曲成形された側壁を有し、前記側壁はその端部に第1の切り取り部を有しており、前記下ケース半体は下面壁及びこれを包囲するように前記下面壁の周辺端部から連続的に屈曲成形された側壁を有し、前記側壁はその端部に第2の切り取り部を有しており、前記上ケース半体の側壁が前記下ケース半体の側壁の外側から対向する結合状態において、前記第1の切り取り部と前記第2の切り取り部とが重なり合ってハーネス通過開口を形成し、前記ハーネス通過開口と前記基板とをよぎる直線に交差するように伸びる隔壁を有することを特徴とする。
発明を実施するための形態
本発明の1つの実施例による基板ケース10及びその付属物について構造を説明する。
図1に示すように、基板ケース10は、一対の上ケース半体21と下ケース半体31とからなる箱体である。上ケース半体21は、下ケース半体31の上からこれに覆い被さって一組の基板ケース10をなす。基板41は、下ケース半体21及び上ケース半体31の間に挟み込まれるようにして収容される。基板41と電気的に接続されたワイヤーハーネス51は、基板ケース10の外側へ上ケース半体21及び下ケース半体31の間から引き出される。このように上ケース半体21又は下ケース半体31に貫通孔を設けてワイヤーハーネスを基板ケース10の外側に導くものではないため、上ケース半体21と下ケース半体31を分離するだけで基板ケース10とワイヤーハーネス51とを容易に分離することが出来るのである。この詳細については後述する。基板ケース10の外側へ引き出されたワイヤーハーネス51の端部にはコネクタ52が固着されている。コネクタ52は、図示しないメイン基板に植設されたコネクタに嵌合自在であって、メイン基板と基板41とを着脱自在に電気的に接続することができる。
更に、図1及び図2に示すように、上ケース半体21は、略長方形の上板(上面壁)21aと、上板21aの周縁部から連続して垂下して形成された4つの連続した略長方形の側面板(側壁)21b1、21b2、21b3(図示せず)、21b4とからなる一体成形体である。なお、以下において、側面板21b1の長手方向を紙面に向かって左から右にX軸、側面板21b2の長手方向を紙面に向かって左から右にY軸、側面板21b1の高さ方向を紙面に向かって下から上にZ軸とする各座標軸を定義する。
側面板21b1の垂下端部の中央部近傍、すなわち−Z方向端部の中央部近傍には、開口部を−Z方向へ向けた略矩形の切り取り部である上ケース半体側ハーネス通過部(第1の切り取り部)22が形成されている。上ケース半体側ハーネス通過部22から+Y方向に離間した位置には、側面板21b1と平行且つこれに対向するように、上板21aから−Z方向へ向けて垂下する略直方体の押し込み板23が形成されている。押し込み板(第1隔壁)23の突出端部の中央近傍にはハーネス係止溝23aが形成されている。また、互いに対向する側面板21b2及び21b4のそれぞれの−Z方向端部には、+Y方向に離間した位置に2つの干渉防止部24を有している(特に、図1を参照されたい)。干渉防止部24は開口部を−Z方向に向けた略矩形の切り欠きである。干渉防止部24の近傍には、上ケース半体21を下ケース半体31に固定するためのねじ穴25が形成されている。
下ケース半体31は、略長方形の下板31aと、下板(下面壁)31aの端部から連続的にZ方向に直角に立ち上がって形成された4つの連続した略長方形の側面板(側壁)31b1、31b2、31b3(図示せず)、31b4とからなる一体成形体である。側面板31b1の+Z方向端部には開口部を+Z方向に向けた略矩形の切り欠きである下ケース半体側ハーネス通過部(第2の切り取り部)32が形成されている。
下ケース半体側ハーネス通過部32から+Y方向に離間した位置には、側面板31b1に平行且つこれに対向して、下板31aから+Z方向に向けて垂直に立ち上がる隔壁33a1がある。なお隔壁33a1の高さ、すなわち下板31aから+Z方向に伸びる長さは、下板31aから下ケース半体側ハーネス通過部32までの長さ、すなわち下ケース半体側ハーネス通過部32の下板31aに最も近接している部分までの長さである下ケース半体側ハーネス通過部32の高さよりも長いことが好ましい。更に、下板31aから+Z方向に向けて側面板31b2及び31b4と対向して平行に立ち上がり、隔壁33a1と側面板31b1とを連続的に接続する、互いに対向する隔壁33a2及び33a3が形成されている。ここで隔壁(第2隔壁)33a1、33a2、33a3及び側面板31b1で囲まれた空間をハーネス収納空間33とする。隔壁33a2及び隔壁33a3には、それぞれハーネス収納空間33側に向けて開口し且つZ軸と並行に伸張して且つ互いに対向するスライド溝34a及び34bが形成されている。
側面板31b2及び31b4からは、それぞれ+X方向及び−X方向に向けて伸張する固定突起35がそれぞれ側面板31b1及び31b3からY方向に離間した位置に2つずつ形成されている(特に、図1を参照されたい)。固定突起35の中央部には、図示しない遊技機本体に基板ケース10をねじ止めするための貫通穴が形成されている。固定突起35の+Z方向近傍には上ケース半体21を下ケース半体31に固定するための貫通穴であるねじ穴36が形成されている。下板31aには、基板41を下板31aから離間させて固定するための基板取り付け用突起37が立設されている。
基板41は、略長方形の板状体である。4つの角部近傍には基板41をねじで下ケース半体31に固定するための貫通穴であるねじ穴42が形成されている。基板41上には、単数又は複数のコネクタ43が植設されている。
特に図3を参照して、ワイヤーハーネス51は、その一端部に、例えば、図示しないメイン基板上に植設されたコネクタに嵌合自在なコネクタ52を有している。また、ワイヤーハーネス51の他端部は、基板41上のコネクタ43に嵌合自在であるコネクタ53を有している。
次に上記した本発明の1つの実施例による基板ケース10の使用方法を図1乃至図4を参照しながら説明する。
下ケース半体31の基板取り付け用突起37の上に基板41を載置して、ねじで基板41を下ケース半体31に固定する。ワイヤーハーネス51のコネクタ53を基板41上のコネクタ43に嵌合して接続する。ワイヤーハーネス51をハーネス収納空間33の上を通過するように配置して、ハーネス51のコネクタ52を基板ケース10の外側に配置する。上ケース半体21を下ケース半体31に覆い被せるようにして組み合わせる。このときワイヤーハーネス51は上ケース半体21の押し込み板23のハーネス係止溝23a内に位置するようになされる。押し込み板23の両端部をスライド溝34a及び34bに合わせて、これに摺動させながら上ケース半体21を下ケース半体31の下板31aに近接するように押し込む。押し込み板23の側面端部は、上ケース半体21と下ケース半体31とが結合状態になったときに、隔壁33a1、33a2、33a3によって包囲される。そして、このときハーネス51は押し込み板23のハーネス係止溝23aにガイドされている故、押し込み板23の外側にずれることがない。また、押し込み板23はハーネス収納空間33の内部を進行するので、ハーネス51がハーネス係止溝23aをずれたとしても大きくずれることはない。上ケース半体21が下ケース半体31に接近すると、最終的にハーネス51は上ケース半体側ハーネス通過部22及び下ケース半体側ハーネス通過部32に上下方向から挟まれて、基板ケース10の内部から外部に亘って延在することになる。
上ケース半体21の4つの干渉防止部24の内部には、下ケース半体31の4つの固定突起35の1つずつが位置する。このとき、押し込み板23の端部は、基板41よりも下板31aに近接している。この状態でねじ穴25及び36にねじ61を貫挿して上ケース半体21と下ケース半体31とが一体に固定される。
上ケース半体21及び下ケース半体31が完全に組み合わせられたときにおいて、上ケース半体側ハーネス通過部22及び下ケース半体側ハーネス通過部32は上下(Z軸)方向に離間して位置し、ハーネス通過開口を形成するのである。好ましくは、ハーネス通過開口の上下幅はワイヤーハーネスの厚さに等しくすると良い。かかる場合、ハーネス通過開口から工具の如き異物を挿入することは困難なのである。また、異物を挿入できたとしても、押し込み板23及びハーネス収納空間33の隔壁33a1、33a2、33a3があって、異物が基板に到達することは出来ないのである。すなわち、ハーネス通過開口と基板41とを結ぶ線上に障害物が設けられている故、ハーネス通過開口から基板41には容易にアクセスすることが出来ないのである。
ここで、ワイヤーハーネス51がある程度厚みを有するときハーネス収容空間33内部でこれを屈曲せしめることが出来ない場合などがある。かかる場合においては押し込み板23が無くとも、少なくとも隔壁33a1がハーネス通過開口と基板41をよぎる直線上に存在していることで、ハーネス通過開口から基板41には容易にアクセスすることが出来ないのである。上述した如く、特に、隔壁33a1の高さが下ケース半体側ハーネス通過部32の高さよりも高いときにハーネス通過開口から基板41には容易にアクセスすることが出来ないのである。
遊技機のメンテナンス時やバージョンアップ時においては、ねじ61をはずして、上ケース半体21を下ケース半体31から分離することができる。また基板41は下ケース半体31に固定するためのねじをはずすだけで下ケース半体31からワイヤーハーネス51ごと分離できるのである。
本発明の実施例による基板ケース及び付属物の図である。 本発明の実施例による基板ケース及び付属物の部分分解図である。 本発明の実施例による基板ケース及び付属物の部分分解図である。 本発明の実施例による基板ケース及び付属物の要部の断面図である。
符号の説明
10 基板ケース
21 上ケース半体
21a 上板(上面壁)
21b1、21b2、21b3、21b4 側面板(側壁)
22 上ケース半体側ハーネス通過部(第1の切り取り部)
23 押し込み板(第1隔壁)
24 干渉防止部
25、36 ねじ穴
31 下ケース半体
31a 下板(下面壁)
31b1、31b2、31b3、31b4 側面板(側壁)
32 下ケース半体側ハーネス通過部(第2の切り取り部)
33 ハーネス収納空間
33a1、33a2、33a3 隔壁(第2隔壁)
34a、34b スライド溝
35 固定突起
37 基板取り付け用突起
41 基板
43、52、53 コネクタ
42 ねじ穴
51 ワイヤーハーネス

Claims (4)

  1. 基板の表面側及び裏面側から前記基板を挟み込むように互いに結合して前記基板を囲繞する上ケース半体及び下ケース半体からなる基板ケース体であって、
    前記上ケース半体は上面壁及びこれを包囲するように前記上面壁の周辺端部から連続的に屈曲成形された側壁を有し、前記側壁はその端部に第1の切り取り部を有しており、
    前記下ケース半体は下面壁及びこれを包囲するように前記下面壁の周辺端部から連続的に屈曲成形された側壁を有し、前記側壁はその端部に第2の切り取り部を有しており、
    前記上ケース半体の側壁が前記下ケース半体の側壁の外側から対向する結合状態において、前記第1の切り取り部と前記第2の切り取り部とが重なり合ってハーネス通過開口を形成し、前記ハーネス通過開口と前記基板とをよぎる直線に交差するように伸び、且つ、前記上ケース半体及び前記下ケース半体の結合状態において互いに対向する第1隔壁及び第2隔壁を有し、
    前記第1隔壁は前記上ケース半体の前記上面壁に植設され、
    前記第2隔壁は前記第2の切り取り部を有する側壁に対向するように前記下ケース半体の前記下面壁に植設され且つ前記下ケース半体の前記下面壁及び前記側壁に接続し、前記結合状態において前記第1隔壁の幅方向における両端部と接触しつつ前記第1隔壁を包囲していることを特徴とする基板ケース体。
  2. 前記第2隔壁は、前記第1隔壁の幅方向における両端部との接触部分にスライド溝を有することを特徴とする請求項1に記載の基板ケース体。
  3. 前記ハーネス通過開口の上下幅は、ワイヤーハーネスの厚さに等しいことを特徴とする請求項1又は2に記載の基板ケース体。
  4. 前記第1隔壁は、前記上面壁との接触部分の逆側に位置する端部にハーネス係止溝を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の基板ケース体。
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