JP2006196239A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】細長い導光体の発光部をその全長にわたって均一に発光させることができ、しかもコンパクトであって且つ安価に構成することができる発光装置を提供する。
【解決手段】機器本体を収容する筐体3の前面パネル4の一部を貫通して細長形状の発光部7が露出する導光体6を設ける。導光体6は、筐体内部に位置する側に発光部7に沿って形成された細長形状の受光部8を備える。受光部8の少なくとも全長にわたって対向する長さを有する反射部10を設ける。反射部10は、受光部8の長手方向に交差する方向に向けた反射面13を備える。反射部10の長手方向の略中央部に光軸が向く姿勢に光源11を設ける。光源11は、少なくとも反射部10の反射面13全長にわたって光が照射される距離を存した位置に設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、空気清浄機等の機器本体を収納する筐体の一部に設けて、機器の運転状況に応じて発光させる発光装置に関する。
従来、空気調和機等の機器においては、使用者に運転状態を視認させるため或いは装飾として視覚効果を向上させるために、前面パネルの一部に形成された発光部を発光させる発光装置を備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の発光装置は、前面パネルの一部に設けられた透明部材による発光部にその裏側から光源の光を当てることによって、発光部を発光させる。特許文献1においては、縦方向に長さを有する発光部の裏側面に対向する反射部が設けられ、発光部の長手方向の一端側から反射部に光源であるLEDの光を照射することにより反射部からの反射光を発光部の裏面に当てるようになっており、比較的コンパクトに構成されている。
しかし、このような構成の発光装置では、発光部の長手方向の一端側から反射部に向かってLEDの光を照射するために、反射部に照射されるLEDの光はLED近傍が強くなる。これによって、発光部の一端側(LED側)よりも他端側(LEDから遠い位置)の光量が弱くなり、発光部の発光状態に明暗差が生じるために、発光部の全長にわたって均一に発光させることができない不都合がある。
一方、一方向に長さを有する細長形状の発光部を明暗差なく発光させるためには、発光部の裏面側に、発光部の長手方向に沿って多数配列したLEDを対向させることが考えられるが、部品点数が多くなると同時に組立工数も多くなるので、製造コストが増加する不都合がある。また、冷陰極管等の蛍光管を発光部の裏面側に対向させ、発光部の全長にわたって均一に発光させることが考えられるが、蛍光管やそれに付随する駆動回路が高価であるため、製造コストが増加する不都合がある。
また、発光部の裏面側の略中央部に少数のLEDを対向させて、製造コストの増加を防止することが考えられるが、少数のLEDによって細長形状の発光部を均一に発光させるためには、発光部の裏面とLEDとの距離を大きくして、LEDの光源輪郭を曖昧とする必要がある。このため、筐体内部の機器本体と前面パネルとの間隔距離を大きく形成する必要があり、筐体が大型化する不都合がある。
特開2002−13795号公報
かかる不都合を解消して、本発明は、細長い導光体の発光部をその全長にわたって均一に発光させることができ、しかもコンパクトであって且つ安価に構成することができる発光装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、機器本体を収容する筐体の前面パネルの一部に設けられて該機器の運転状況に応じて発光させる発光装置であって、前記前面パネルを貫通して細長形状の発光部が露出する導光体と、該導光体の前記筐体内部に位置する側に前記発光部に沿って形成された細長形状の受光部と、該受光部の少なくとも全長にわたって対向する長さを有し、該受光部の長手方向に交差する方向に反射面を向けて設けられた反射部と、該反射部の長手方向の略中央部に光軸が向く姿勢に設けられた光源とを備え、 該光源は、少なくとも前記反射部の反射面全長にわたって光が照射される距離を存した位置に設けられていることを特徴とする。
本発明の発光装置によれば、光源からの光が反射部の反射面に反射して導光体の受光部に入り導光体の発光部が発光する。前記反射部の反射面は受光部の長手方向に交差する方向に向けられている。即ち、反射面の長手方向に直交する方向の一端縁側が受光部から次第に離間するように傾斜して設けられている。そして、前記光源は、その光軸が反射部の長手方向の略中央部に向けられ、更に、少なくとも前記反射部の反射面全長にわたって光が照射される距離を存した位置に設けられている。
これにより、光源を、前面パネルと筐体内部の機器本体と間の隙間に設けることができ、筐体の奥行き方向に大きな間隔距離を設けることなく、受光部と光源との距離を大きくすることができるので、光源の輪郭を曖昧にして均一な光を受光部に照射することができる。そして、光源としては少数(1〜3個)のLEDを用いることができ、部品点数の増加を抑えて安価に製造することができる。
また、本発明において、前記前面パネルは前記筐体から取り外し自在に設けられ、該前面パネルの裏面側に対向する前記筐体には該筐体を補強する補強板が設けられ、前記反射部は該補強板の一部を斜めに切り起こすことによって形成されていることを特徴とする。前記反射部を前記補強板の一部を斜めに切り起こすことによって形成することにより、部品点数を少なくすることができ、安価で容易に製造することができる。
また、前記補強板が表面に亜鉛めっき(特に溶融亜鉛めっき)が施された金属板により形成されているときには、前記反射部は、その反射面の亜鉛めっきの目方向が該反射部の長手方向を向くように設けられていることが好ましい。これにより、反射面に当たった拡散光が目方向に沿って延びるので、反射部からの反射光が受光部の全長にわたって均一に照射され、発光部における明暗差を小さくすることができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の発光装置を採用した空気清浄機能付き温風暖房機を示す斜視図、図2は図1の一部を破断して本実施形態の発光装置の構成を示す説明的斜視図、図3は導光体の説明的側面図、図4は本実施形態の発光装置の作用を示す説明的横断面図、図5は反射部を示す説明的斜視図である。
本実施形態の発光装置1は、図1及び図2に示すように、空気清浄機能付き温風暖房機2の筐体3の前面パネル4の一部に設けられ、空気清浄機能付き温風暖房機2の運転状況に応じて発光させるものである。
前面パネル4は、筐体3から取り外し可能に設けられており、該前面パネル4の一部を貫通して発光窓部5が形成されている。該発光窓部5には透明或いは半透明合成樹脂によって形成された導光体6が設けられている。該導光体6は、図2及び図3に示すように、縦方向に細長い形状に形成されており、前端面が発光部7として前面パネル4から露出し、後端面が受光部8として前面パネル4の内側に設けられる。
空気清浄機能付き温風暖房機2の筐体3内部には、図示しない機器本体が収容されており、図2に示すように、前面パネル4と機器本体との間には金属製の補強板9が設けられている。該補強板9には、一部を切り起こして形成された反射部10と、光源としてのLED11を支持する光源支持部12とが設けられている。このように、本実施形態における発光装置1は、前記導光体6、前記反射部10、及び光源である前記LED11によって構成されている。
反射部10は、図2及び図4に示すように、導光体6の受光部8に所定角度を存して対向する反射面13を備えている。即ち、反射面13の長手方向に直交する方向の一端縁側(切り起こされた際の先端縁)が受光部8に接近するように傾斜して設けられている。また、図4に示すように、LED11は、反射部10の長手方向の略中央部に光軸が向く姿勢に設けられ、少なくとも前記反射部10の反射面13全長にわたって光が照射される距離を存した位置に前記光源支持部12によって支持されている。
このような構成により、図4に示すように、LED11からの光が反射部10の反射面13に反射して導光体6の受光部8に入り導光体6の発光部7が発光する。LED11と反射部10の反射面13とは、導光体6の長手方向に交差する方向において互いに対向していることにより、筐体3の奥行き方向に大きな間隔距離を設けることなく、導光体6の受光部8とLED11との距離を大きくすることができる。これにより、発光状態のLED11の縦方向の輪郭を曖昧にして均一な光を受光部8に照射することができ、発光部7の全長にわたって均一に発光させることができる。
また、本実施形態においては、反射部10の切り起こし角度θを45°より小さくして導光体6の受光部8に当たる光の反射幅を比較的広くしており、発光状態のLED11の横方向の輪郭を曖昧にして均一な光を受光部8に照射しているので、発光部7の全幅にわたって一層均一に発光させることができる。
そして更に、反射部10及び光源支持部12を補強板9の一部を切り起こして形成したことによって、その製造が極めて容易であり、部品点数も少なくして安価に製造することができる。また、光源としてのLED11が単一或いは少数(2、3個)であっても、導光体6の発光部7を均一に発光させることができる。なお、本実施形態においては、前面パネル4と補強板9との間の空間にLED11を設けることができるので、図2に示すように、夫々発光色の異なる3個のLED11を設けて、運転状況に応じて異なる色に発光部7を発光させることができる。
また、本実施形態においては、前記補強板9として金属表面に溶融亜鉛めっきを施して腐食防止を行うことが考えられるが、反射面13にめっきの目方向が生じている場合には、図5に示すように、反射面13の長手方向(図中矢示方向)にめっきの目を合わせて反射部10を切り起こし形成する。これにより、反射部10の反射面13に当たるLED11の光を目方向に沿って拡散させることができ、反射部10からの反射光が受光部8の全長にわたって均一に照射されるので、発光部7における明暗差を小さくすることができる。
本発明の一実施形態の発光装置を採用した空気清浄機能付き温風暖房機を示す斜視図。 図1の一部を破断して本実施形態の発光装置の構成を示す説明的斜視図。 導光体の説明的側面図。 本実施形態の発光装置の作用を示す説明的横断面図。 反射部を示す説明的斜視図。
符号の説明
1…発光装置、3…筐体、4…前面パネル、6…導光体、7…発光部、8…受光部、9…補強板、10…反射部、11…LED(光源)、13…反射面。

Claims (3)

  1. 機器本体を収容する筐体の前面パネルの一部に設けられて該機器の運転状況に応じて発光させる発光装置であって、
    前記前面パネルを貫通して細長形状の発光部が露出する導光体と、
    該導光体の前記筐体内部に位置する側に前記発光部に沿って形成された細長形状の受光部と、
    該受光部の少なくとも全長にわたって対向する長さを有し、該受光部の長手方向に交差する方向に反射面を向けて設けられた反射部と、
    該反射部の長手方向の略中央部に光軸が向く姿勢に設けられた光源とを備え、
    該光源は、少なくとも前記反射部の反射面全長にわたって光が照射される距離を存した位置に設けられていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記前面パネルは前記筐体から取り外し自在に設けられ、
    該前面パネルの裏面側に対向する前記筐体には該筐体を補強する補強板が設けられ、
    前記反射部は該補強板の一部を斜めに切り起こすことによって形成されていることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記補強板は表面に亜鉛めっきが施された金属板により形成され、
    前記反射部は、その反射面の亜鉛めっきの目方向が該反射部の長手方向を向くように設けられていることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
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