JP2006195158A - ファインダー - Google Patents

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Abstract

【課題】観察視野中にペンタプリズムまたはペンタミラーの稜線が現れ難いファインダーを提供する。
【解決手段】 フォーカシングスクリーン11に形成された観察像をペンタプリズム21およびルーペ31を介して観察するファインダーであって、前記フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線が、ペンタプリズム21のダハ面23a、23bの境界である稜線23cに入射しないようにフォーカシングスクリーン11に対してペンタプリズム21をシフトさせた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ペンタプリズムまたはペンタミラーを使用した光学機器のファインダーに関する。
光学機器のファインダー、例えば一眼レフカメラのファインダーには、ペンタプリズムあるいはペンタミラーが使用されている(特許文献1)。この種のファインダーは、フォーカシングスクリーン(ピント板)に投影された被写体像を、ペンタプリズムおよびルーペ(アイピース、接眼レンズ)を介して正立実像として観察する構成である。
特開2000-221568号公報
ペンタプリズムのダハ部は、被観察物であるフォーカシングスクリーンに比較的近いところに位置するため、使用者の眼のピント調節の過程で、ダハ部の稜線(一対のダハ面の境界線)付近にピントが合って、稜線が目立つことがある。このダハ部の稜線は光軸近傍に位置し、フォーカシングスクリーンの中心を縦断する位置に存在する。そのため、特にファインダー視野の中心を注視することが多いピント調節またはスポット測光等をしている場合において、ペンタプリズムの稜線が目立ちやすかった。
本発明は、かかる従来のペンタプリズムまたはペンタミラーを使用した光学機器のファインダーの問題に鑑みてなされたものであって、観察視野中にペンタプリズムまたはペンタミラーの稜線が現れ難いファインダーを提供することを目的とする。
本発明は、ペンタプリズムの稜線がファインダー視野の中心の被観察像と重ならなければ目立たなくなることに着目してなされたものである。さらに本発明は、人間の眼球の盲点が、水晶体の光軸からややずれた位置にあることに着目し、稜線が盲点に入射すれば、稜線にピントが合っても稜線が目立ち難くなることを見い出すことによりなされたものである。
この目的を達成する本発明は、フォーカシングスクリーンに形成された観察像をペンタプリズムまたはペンタミラーおよびルーペを介して観察するファインダーであって、前記フォーカシングスクリーンの中心を通る光軸上の光線が、ペンタプリズムまたはペンタミラーのダハ部の稜線に入射しないように前記フォーカシングスクリーンに対する前記稜線の位置をシフトさせたこと、に特徴を有する。
前記ペンタプリズムまたはペンタミラーは、前記フォーカシングスクリーンの中心を通った光軸上の光線が、前記ダハ部の一方のダハ面に入射し、反射して他方のダハ面に入射するように稜線の位置を設定する。
好ましい実施形態では、前記フォーカシングスクリーンの中心を通った光軸上の光線が最初に入射するダハ面を他方のダハ面よりもシフト方向とは反対方向に長く広く形成し、他方のダハ面をシフト方向に短く狭く形成する。
実施形態では、前記ルーペを介して前記フォーカシングスクリーンの中心を観察する観察者の視軸が前記ダハ部の稜線を通らないように、前記ルーペの位置を設定する。
この場合、前記フォーカシングスクリーンの中心を通る光軸上の光線は、前記ルーペの光軸を通るように設定する。
さらに好ましい実施形態では、前記ペンタプリズムまたはペンタミラーを、前記ダハ部の稜線で反射する観察像光が前記ルーペを介して観察する観察者の眼球の盲点に入射するように形成する。
撮影レンズと接眼レンズを結ぶ光軸がペンタプリズムまたはペンタミラーのダハ部の稜線を通らないので、ファインダー視野の中心から稜線が外れ、ファインダーを介しての観察中、特にファインダー視野の中心を注視するピント調整等においても稜線が目立つことがない。
以下添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態について説明する。図1は、本発明を一眼レフカメラに搭載されるファインダーに適用した実施形態の斜視図でる。図示実施形態ではペンタプリズムを示したが、本発明はペンタミラーにも適用できる。
図示しないが、周知の通り撮影レンズから入射し、クイックリターンミラーで反射した被写体光束は、フォーカシングスクリーン(ピント板)11上に被写体像を形成する。フォーカシングスクリーン11上に形成された被写体像光は、フォーカシングスクリーン11を透過し、ペンタプリズム21に入射端面22から入射し、第1、第2の反射面であるダハ面23a、23bまたはダハ面23a、23b間の稜線23cで反射し、さらに第3の反射面24で反射して、射出面25からペンタプリズム21の外に射出する。その後、射出面25近傍に配置されたルーペ(アイピース、接眼レンズ)31を透過する。撮影者は、このルーペ31を介して、フォーカシングスクリーン11上の被写体像を観察する。
図5に示した従来のファインダーは、フォーカシングスクリーン111の中心を通る撮影レンズの光軸O上を通る光線が、ペンタプリズム121のダハ面123a、123bの境界である稜線123cで反射し、ルーペ131の光軸O131を通って射出するように構成していた。
これに対して本実施形態では、フォーカシングスクリーン11の中心を通る撮影レンズの光軸O上の光線が、ペンタプリズム21の稜線23cを通らずに、一方のダハ面23aに入射して他方のダハ面23bに向かって反射し、他方ダハ面23bで反射してさらに第3の反射面24で反射して、ルーペ31の光軸O31を通るように、ペンタプリズム21をシフトさせたことに特徴を有する。
ペンタプリズム21のシフト方向と光路との関係を、図2および図3に示した。図2は右眼用、図3は左眼用をファインダー上方から見て示してある。
右眼用のファインダーでは、ペンタプリズム21をフォーカシングスクリーン11の中心11cに対して左方向(図2では下方向)にシフトさせてある。これにより、フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線が、入射端面22から入射してダハ面23aで反射し、ダハ面23bに向かって進み、ダハ面23bで第3の反射面24方向に進み、第3の反射面24で反射して射出面25から射出してルーペ31を通り、観察者の右眼41Rに入射する。
一方、左眼用のファインダーでは、ペンタプリズム21をフォーカシングスクリーン11の中心11cに対して左方向にシフトさせてある。これにより、フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線が、入射端面22から入射してダハ面23aで反射し、ダハ面23bに向かって進み、ダハ面23bで第3の反射面24方向に進み、第3の反射面24で反射して射出面25から射出してルーペ31を通り、観察者の左眼41Lに入射する。
これらの実施形態において、右眼41R、左眼41Lの盲点42R、42Lにはそれぞれ、稜線23cで反射した光線L23cが入射する。したがって右眼41R、左眼41Lで観察している観察者には稜線23cが見え難く、稜線23cが気になることが無くなる。
これらの実施形態において、ペンタプリズム21をフォーカシングスクリーン11の長手方向(横方向)にシフトさせているので、従来のペンタプリズムの形状ではフォーカシングスクリーン11上の全ての画像を観察できない場合がある。そこで本発明の実施例ではペンタプリズム21を、その入射端面22が、シフトさせた方向と反対側が広くなり、シフトさせた側が狭くなるように、フォーカシングスクリーン11と入射端面22とが略一致するように形成してある。つまり、フォーカシングスクリーン11の有効画面の全領域の被写体像光が入射端面22から入射し、ダハ面23a、23b、第3の反射面24で反射し、射出面25から射出してルーペ31に入射するように形成し、シフトさせている。
図4の(A)には、従来のペンタプリズムをルーペ側から見た図を、図4の(B)、(C)、(D)、(E)には本実施形態である左眼用のペンタプリズムを示している。従来のペンタプリズムの場合は、フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線は、稜線123cを含む平面内の光路を経て射出面125の射出点125aから射出する。
これに対して本発明の実施例では、フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線は、ダハ面23aで反射し、さらにダハ面23bで前方に反射し、第3の反射面24で反射して射出面25の射出点25aから射出する。つまり、フォーカシングスクリーン11の中心11cを通る光軸O上の光線は、ダハ面23a、23bでの反射により横方向にシフトしている。
(B)に示した第1の実施例では、ダハ面23a、23bの成す角度は変えずに、ダハ部における最初の入射面であるダハ面23aをシフト方向とは逆に長く、広く形成し、他方のダハ面23bをシフト方向に短く狭く形成してある。
(C)に示した第2の実施例では、光軸O上の光線がダハ面23aに入射する入射角が第1の実施例よりも大きくなるようにダハ面23a、23bの角度を設定してある。
(D)に示した第3の実施例では、光軸O上の光線がダハ面23aに入射する入射角が第1の実施例よりも小さくなるようにダハ面23a、23bの角度を設定してある。
第2、第3の実施例は、第1の実施例に比してペンタプリズム21の体積を小さくできる。
(E)に示した第4の実施例では、第3の実施例において、第1の入射端面22に対する稜線23cの傾斜を大きく設定してある。
なお、図4は左目用のペンタプリズムであるが、右眼用のペンタプリズムは、図4の(B)乃至(E)に示した左眼用のペンタプリズムと左右対称に形成される。また、図示実施形態では一眼レフカメラに適用したが、ペンタプリズムまたはペンタミラーを使用するファインダー光学系全般に使用できる。
本発明を適用した一眼レフカメラ用のファインダーの実施形態を示す斜視図である。 同実施形態のファインダーを、右眼による観察用に適した構成とした実施例を示す展開図である。 同実施形態のファインダーを、左眼による観察用に適した構成とした実施例を示す展開図である。 (A)は従来のペンタプリズムを射出面側から示した図、(B)は本発明のペンタプリズムの第1の実施例を射出面側から示した図、(C)は同第2の実施例を射出面側から示した図、(D)は同第3の実施例を射出面側から示した図、(E)は同第4の実施例を射出面側から示した図である。 従来の一眼レフカメラ用のファインダーの光学要素を示す斜視図である。
符号の説明
11 フォーカシングスクリーン
11c 中心
21 ペンタプリズム
22 入射端面
23a 23b ダハ面
23c 稜線
24 第3の反射面
25 射出面
25a 射出点
31 ルーペ
41R 右眼
42R 盲点
41L 左眼
42L 盲点

Claims (6)

  1. フォーカシングスクリーンに形成された観察像をペンタプリズムまたはペンタミラーおよびルーペを介して観察するファインダーであって、
    前記フォーカシングスクリーンの中心を通る光軸上の光線が、ペンタプリズムまたはペンタミラーのダハ部の稜線に入射しないように前記フォーカシングスクリーンに対する前記稜線の位置をシフトさせたこと、を特徴とするファインダー。
  2. 請求項1記載のファインダーにおいて、前記ペンタプリズムまたはペンタミラーは、前記フォーカシングスクリーンの中心を通った光軸上の光線が、前記ダハ部の一方のダハ面に入射し、反射して他方のダハ面に入射するように稜線の位置が設定されているファインダー。
  3. 請求項2記載のファインダーにおいて、前記ペンタプリズムまたはペンタミラーのダハ部は、前記フォーカシングスクリーンの中心を通った光軸上の光線が最初に入射する方のダハ面が他方のダハ面よりも前記シフト方向とは反対方向に長く広く形成され、他方のダハ面が前記シフト方向に短く狭く形成されているファインダー。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項記載のファインダーにおいて、前記ルーペを介して前記フォーカシングスクリーンの中心を観察する観察者の視軸が前記ダハ部の稜線を通らないように、前記ルーペの位置が設定されているファインダー。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項記載のファインダーにおいて、前記フォーカシングスクリーンの中心を通る光軸上の光線は、前記ルーペの光軸を通るファインダー。
  6. 請求項1乃至5記載のファインダーにおいて、前記ペンタプリズムまたはペンタミラーは、前記ダハ部の稜線で反射する観察像光が、前記ルーペを介して観察する観察者の眼球の盲点に入射するように形成されているファインダー。
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