JP2006194985A - 日本語教材カード - Google Patents

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JP2006194985A JP2005004143A JP2005004143A JP2006194985A JP 2006194985 A JP2006194985 A JP 2006194985A JP 2005004143 A JP2005004143 A JP 2005004143A JP 2005004143 A JP2005004143 A JP 2005004143A JP 2006194985 A JP2006194985 A JP 2006194985A
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Abstract

【課題】日本語の母音と子音との組み合わせを理解させやすくし、五十音を基礎として平仮名若しくは片仮名の効率的な学習を可能とする教材用カードの提供を図る。
【解決手段】カード表面11に、仮名記載部12と、この仮名記載部12に記載された仮名を特定するための特定部14とが設けられる。この特定部14は、仮名記載部12に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩を表示する色彩記載部15と、仮名記載部12に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示する段記載部16とを備えるものであり、仮名記載部12に記載された文字の読みが、色彩記載部15と段記載部16とに基づき理解できる。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、教材用カード、特に、日本語を母国語としない人に日本語を教えるための教材用カードに関するもである。
従来より、外国語を学習するには、カード式の教材が使用される場合がある。その際、単語とその単語の意味を図柄にて表現したカードを用いることがあるが、日本語においては、平仮名にあっても濁音、半濁音を含めると五十音以上の文字がある。そのため初学の段階では、平仮名を学習すること自体が困難であり、効率的なカード式の教材の開発が望まれている。
他方、日本の幼児への教材として特許文献1〜3に係るカードが提案されている。特許文献1は、各カードの表面に平仮名文字を表示し、カードの背景の色を、仮名の行毎に割り当てられた色とし、文字の色を段毎に割り当てられた色としたものである。また、特許文献2、3にあっては、カルタの周囲に縁取りを施し、この縁取りの色を仮名の行毎に割り当てられた色とすることが提案されている。
ところが、特許文献1のカードにあっては、行と段との2つの色の組み合わせとなってしまい、混乱が生じたり、理解が逆に進まないおそれがある。また、文字を隠せば、段を示す色彩自体も見えなくなるため、文字を隠して、隠した文字を当てるといったことができなくなる。特許文献2と3にあっては、段を特定する手段が講じられていないため、日本語の特色の一つである母音の少なさ、即ち、5つの母音で全ての音の母音が特定できることを直感的に理解させることが困難となる。
登録実用新案第3080971号公報 実開平1−150981号公報 実開平1−133975号公報
本願発明は、日本語の母音と子音との組み合わせを理解させやすくし、五十音を基礎として平仮名若しくは片仮名の効率的な学習を可能とする教材用カードの提供を目的とするものである。
そこで本願の請求項1に係る発明は、日本語を母国語としない人に日本語を教えるための教材用カードにおいて、カードの一方の面には、平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方が記載された仮名記載部と、この仮名記載部に記載された仮名を特定するための特定部とが設けられ、この特定部は、仮名記載部に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩を表示する色彩記載部と、仮名記載部に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示する段記載部とを備えたものであることを特徴とする日本語教材カードを提供することにより上記の課題を解決する。
本願の請求項2に係る発明は、色彩表示部が、カードの上記の一方の面の周囲に形成された枠であり、この枠が仮名記載部に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩によって着色されたものであり、段記載部が、この枠中に並べて表示された5つの区画部分であり、この5つの区画部分の1つが他の4つの区画部分と異なる色彩で着色されていることにより、仮名記載部に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示するものであることを特徴とする請求項1記載の日本語教材カードを提供する。
本願の請求項3に係る発明は、カードが矩形状をなし、カードの他方の面には、絵柄の表示部と、読み表示部とを備え、読み表示部は、カードの一方の面の仮名記載部に表示された仮名を語頭音とする単語を平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方で記載したものであり、絵柄表示部は、上記の単語の意味を図柄で記載したものであり、この読み表示部は、カードの他方の面の角に設けられ、且つ、その文字又は地の色彩が、上記の色彩記載部と同一の色彩とされたものであることを特徴とする請求項1又は2記載の日本語教材カードを提供する。
本願発明は、仮名記載部と、この仮名記載部に記載された仮名を特定するための特定部とが設けられ、この特定部は、仮名記載部に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩を表示する色彩記載部と、仮名記載部に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示する段記載部とを備えたものであるため、仮名記載部に記載された文字が、どう言う発音を示すものであるかが、特定部の色彩記載部と段記載部とをヒントとして理解できる。特に、段記載部については、例えば、第1段=あ段、第2段=い段、第3段=う段、第4段=え段、第5段=お段というように、数で何段であるかが表されているため、何段かが直感的に認識できるものであり、初級者にとっては、日本語の母音の学習が体系的且つ能率的に進むものである。特に、段記載部が、この枠中に並べて表示された5つの区画部分であり、この5つの区画部分の1つが他の4つの区画部分と異なる色彩が記載されていることによって、目で見るだけで、その段が直感的に認識できるものであり、効率的な学習が可能となる。また、カードの他方の面には、絵柄の表示部と、読み表示部とを備えていることによって、絵柄を利用した読み書きの練習が可能となる。
以下、図面に基づき本願発明の実施の形態を説明する。
図1は本願発明の実施の形態に係る教材用カードの表面図であり、図2は同カードの裏面図である。図3は同カードを全て配列した状態の表面図であり、図4は図3の要部拡大図である。
このカードカード10は、中央に仮名記載部12を備えた表面11と、中央に絵柄表示部22を備えた裏面21とを有する矩形の紙製カードである。なおカードの素材は自由であり、紙の他、合成樹脂、金属などの適宜素材によって形成され得る。
この表面11には、仮名記載部12に平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方の文字が1つ大きく表示されている(図1の例では「い」が表示されている)。大きさは特には限定されないが、仮名文字を学習するためのものであり、表面11の半分以上の面積を有するものとして実施しし得る。文字と背景(地色)の色彩は自由であるが、背景を白色とした場合、文字は黒、紺、赤などの見易い色とすることが望ましい。また文字のバランスを理解させやすくするために、ガイドライン13を文字と共に表示することが望ましい。このガイドライン13は、薄い色(例えば水色、黄色、ピンク)とすることが望ましい。さらに、ローマ字表示部18を設けて実施することも望ましい。このローマ字表示部18は、人がこの部分を指や手で隠して表示できる範囲の大きさ(より具体的には、2〜20mm程度の幅)とすることによって、教師が生徒にこの部分を隠して、表面11を見せることができるようにしておくことが望ましい。このローマ字表示部18も、薄い色(例えば水色、黄色、ピンク)とすることが望ましい。
この表面11には、仮名記載部12に加えて、特定部14が形成されている。この特定部14は、仮名記載部12に記載された仮名文字を特定するためのものであり、色彩記載部15と段記載部16とによって構成されている。色彩記載部15は、仮名記載部12に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩を表示するものであり、図の例では、仮名記載部12の文字は「い」であり、「あ行」であるため、「あ行」に割り当てられた色(例えば、赤色)が表示される。この例では、色彩記載部15は、表面11の周囲に形成された枠(縁取り)として実施されており、この枠が仮名記載部12に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩によって着色されている。より詳しくは、この色彩記載部15の枠は、2〜15mm程度の幅を有するもので、表面11の全周に形成されたもので、枠の幅方向の中央部分を白色になすことによって立体感を持たせて、あたかもネオンサインのような外観を呈するようにしており、「ネオンパイプ」と命名されている。なお、この色彩記載部15は、周縁の全周に設ける必要はかならずしもなく、表面11の一辺に沿う全長であってもよく、全長に達しない一部であってもよい。
この行毎に割り当てる色彩は適宜変更して実施することができるが、その一例を以下に示す。
あ行=レッド、か行=オレンジ、さ行=イエロー、た行=イエローグリーン、な行=グリーン、は行=ターコイズブルー、ま行=コバルトブルー、や行=パープル、ら行=ピンク、わ行、ん=グレー、が行=ディープオレンジ、ざ行=アンバー、だ行=オリーブ、ば行=マリンブルー、ぱ行=スカイブルー、きゃ行=ベールオレンジ、しゃ行=ベールイエロー、ちゃ行=ベールライトグリーン、にゃ行=ベールグリーン、ひゃ行=ナイルブルー、みゃ行=サルビアブルー、りゃ行=レッドパープル、ぎゃ行=レディッシュオレンジ、じゃ行=マスタードイエロー、びゃ行=パープリッシュブルー、ぴゃ行=ブライトブルー。
段記載部16は、仮名記載部12に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示するものであり、あ段は1、い段は2、う段は3、え段は4、お段は5が割り当てられる。この段記載部16は、この枠(色彩記載部15)中に並べて表示された5つの区画部分17であり、この5つの区画部分17の1つが他の4つの区画部分17と異なる色彩にて記載されていることにより、仮名記載部12に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示するものである。この例では、表面11の右上に、5個の区画部分17が縦に一列に並べて表示されており、各区画部分17は枠(色彩記載部15)の幅と略等しい幅を有する矩形状をなしているものであり、ファイブボックスィズと命名されている。各区画部分17は中央が白で周囲が色彩記載部15と同じ色の線で表された小さな枠であり、あ段の場合には1番上(先頭)の区画部分17が塗りつぶされる。この例では、仮名記載部12に記載された仮名文字は「い」であるため、い段であり2番目の区画部分17が、色彩記載部15と同じ色で塗りつぶされている。以下、う段は3番目の区画部分17が、え段は4番目の区画部分17が、お段は5番目の区画部分17が、それぞれ塗りつぶされることによって、他の段と異なる色彩が表示される。言い換えれば、仮名記載部12に記載された仮名の段に該当しない4つの区画部分17には全て同一の色彩が表示され(この例では白)、仮名記載部12に記載された仮名の段に該当する区画部分17には、当該色彩(この例では白)と異なる色彩が表示されるものである。この区画部分17の形状や大きさは自由であり、円形、星型、キャラクターの顔など、他の領域と異なる区画がなされ得るものであれば、適宜変更できる。ただし、人がこの部分を指や手で隠して表示できる範囲の大きさ(より具体的には、2〜20mm程度の幅)とすることによって、教師が生徒にこの部分を隠して、カード10を見せることができる点で有利である。また、段記載部16を設ける位置は自由であるが、表面11の中央よりも周縁部分の方が、同様の理由によって望ましい。
次に、このカード10の裏面21には、絵柄表示部22と読み表示部23とが設けられている。この読み表示部23には、表面11の仮名記載部12に表示された仮名(この例では「い」)を語頭音とする単語(この例では「いえ」)を平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方(この例では平仮名の「い」)で記載したものである。この読み表示部23は、裏面21の周縁部分に記載されており、人がこの部分を指や手で隠して表示できる範囲の大きさ(より具体的には、カード10〜20mm程度の幅)とすることによって、教師が生徒にこの部分を隠して、読み表示部23を見せることができる点で有利であり、特に、裏面21の右下隅又は左下隅に配置する。また背景24と共に、若しくは背景24に代えて、表面11の仮名記載部12に表示された仮名(この例では「い」)を語頭音とする単語(この例では「いえ」)をローマ字(この例では「ie」)で記載したローマ字表示部25を設けてもよい。この読み表示部23、ローマ字表示部25の背景24は、裏面21の他の部分の地色とは異なる色彩とされており、具体的には、色彩記載部15に記載された色彩と同一の色彩とする。
絵柄表示部22は、上記の単語の意味を図柄(この例では家のイラスト)で記載したものであり、裏面21の中央に設けられている。この図柄については、イラストの他、写真を採用することができる。
この他、表面11の仮名記載部12に表示された仮名(この例では「い」)を語頭音とする単語(この例では「いえ」)を、平仮名と片仮名との少なくとも何れか他方(この例では片仮名の「イエ」)で記載した第2読み表示部26や、漢字(この例では「家」)で記載した漢字表示部27を設けてもよい。
このカード10は、少なくとも五十音(濁点、半濁点、拗音を除く)「あ」から「ん」までを一組として作成されて用いられるが、必要に応じて、濁点、半濁点、拗音を加えて良い(図3参照)。
次に、このカードを使用する方法を説明する。
(1)表面11を利用した学習方法 教師が生徒にカード10の表面11を見せて、生徒に仮名記載部12の文字を読ませる。その際、特定部14の色彩記載部15と段記載部16とがヒントとなる。特に、段記載部16については、段が1段目=あ段、2段目=い段、3段目=う段、4段目=え段、5段目=お段となっており、何段目であるかが直感的に認識できるため、初級者にとっては、日本語の母音の学習が能率的に進むものである。また、学習が進むと、段記載部16を手などで隠すことによって、段記載部16を見ずに仮名記載部12の文字を読むようにすることもできる。さらに、ローマ字表示部18が設けられているため、教師がいなくとも、仮名記載部12の文字を読むことはできるが、薄い色で表示しておくことによって、このローマ字表示部18を意識せずに学習を進めることもでき、さらに、教師又は生徒自らがこの部分を隠して学習することもできる。
(2)仮名記載部12を利用した学習方法 絵柄表示部22を見せて、この絵柄表示部22の単語を発音させたり、書かせる。その際、読み表示部23、ローマ字表示部25、第2読み表示部26、漢字表示部27は、手などで適宜隠して用いることができる。また、表面11を見ることによって、大きく綺麗な文字を見ることができる。絵柄表示部22を用いて、短文などを作成するようにしてもよい。
(3)表面11の集合による学習方法 色彩記載部15と段記載部16を手がかりに、同じ行毎に、あ段〜お段の順に並べる(図4参照)。これによって、五十音の配列が一目で認識できることは勿論、各段の区画部分17が同じ部分のみが塗りつぶされていることが一目見て判るため、日本語の母音がより体系的に理解でき、その学習が能率的に進むものである。
本願発明の実施の形態に係る教材用カードの表面図である。 同カードの裏面図である。 同カードを全て配列した状態の表面図である。 図3の要部拡大図である。
符号の説明
10 カード
11 表面
12 仮名記載部
13 ガイドライン
14 特定部
15 色彩記載部
16 段記載部
17 区画部分
18 ローマ字表示部
21 裏面
22 絵柄表示部
23 読み表示部
24 背景
25 ローマ字表示部
26 第2読み表示部
27 漢字表示部

Claims (3)

  1. 日本語を母国語としない人に日本語を教えるための教材用カードにおいて、
    カードの一方の面には、平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方が記載された仮名記載部と、この仮名記載部に記載された仮名を特定するための特定部とが設けられ、
    この特定部は、仮名記載部に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩を表示する色彩記載部と、仮名記載部に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示する段記載部とを備えたものであることを特徴とする日本語教材カード。
  2. 色彩表示部が、カードの上記の一方の面の周囲に形成された枠であり、この枠が仮名記載部に記載された仮名の行毎に割り当てられた色彩によって着色されたものであり、
    段記載部が、この枠中に並べて表示された5つの区画部分であり、この5つの区画部分の1つが他の4つの区画部分と異なる色彩で着色されていることにより、仮名記載部に記載された仮名の段毎に割り当てられた数を表示するものであることを特徴とする請求項1記載の日本語教材カード。
  3. カードが矩形状をなし、
    カードの他方の面には、絵柄の表示部と、読み表示部とを備え、
    読み表示部は、カードの一方の面の仮名記載部に表示された仮名を語頭音とする単語を平仮名と片仮名との少なくとも何れか一方で記載したものであり、
    絵柄表示部は、上記の単語の意味を図柄で記載したものであり、
    この読み表示部は、カードの他方の面の角に設けられ、且つ、その文字又は地の色彩が、上記の色彩記載部と同一の色彩とされたものであることを特徴とする請求項1又は2記載の日本語教材カード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010164813A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Ricoh Co Ltd 光源装置、光ビーム走査装置及び画像形成装置

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