JP2006193972A - ルーバ型フロア - Google Patents

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Rihachiro Nakanowatari
利八郎 中野渡
Katsuyuki Niitsuma
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Abstract

【課題】バルコニーやベランダの床を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができるルーバ型フロアを提供する。
【解決手段】
一端部を軸として上下に回動可能で、かつ、隣接して並設された複数のルーバ床部材6と、これら複数のルーバ床部材6を上下に回動させる回動手段7とを備え、この回動手段7によって複数のルーバ床部材6を上方に回動させることによって、隣り合うルーバ床部材6,6間に隙間が生じるので、この隙間を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができ、また、回動手段7によってルーバ床部材6を立ち上がった状態から下方に回動させることによって、これらルーバ床部材6を水平として日差し、風、雨がベランダ2の床を通り抜けるのを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物のベランダやバルコニーの床を構成するルーバ型フロアに関する。
ベランダやバルコニーは、通常、建物の開口部の前面に取り付けられており、この開口部からベランダやバルコニーに出入りできるようになっている。このようなバルコニーの一例として特許文献1に記載のものが知られている。
この特許文献1に記載のバルコニーは、バルコニー床と、このバルコニー床の周囲に立設されたバルコニー手摺りとからなり、このバルコニー手摺りは、開口部の正面に設けられた不透明な壁と、この壁の左側又は右側に設けられた窓とからなり、この窓には、隙間を設けて複数のルーバ片を略平行に取り付けたルーバ型格子が取り付けられているものである。
このようなバルコニーでは、正面から見ると、開口部の正面に設けられた不透明な壁面が邪魔になって、開口部の背後にある居室の内部が見えないし、斜め方向から見ると、ルーバ型格子の複数のルーバ片が邪魔になって、居室の内部が見え難い。
また、開口部を開けると、風は、ルーバ型格子の複数のルーバ片の間の隙間を経て、バルコニー内部と開口部の背後にある居室の内部に入り、バルコニー内部と居室が涼しくなる。
特開2003−268869号公報
しかしながら、上記のようなバルコニーでは、バルコニー手摺りに設けられているルーバ片の間の隙間を経てバルコニーおよびその背後にある部屋に風を取り入れることができるが、風はバルコニーの床を通り抜けることができないので、バルコニーの通風性を十分に確保できない場合があった。
また、バルコニーが設けられている階より、下階の部屋には、バルコニーの床が邪魔になって、日差しを十分に取り入れることができなかった。
一方、バルコニーの床にスリットを形成し、このスリットを通して日差しや風を取り入れることも考えられるが、日差しが比較的強くて不要な場合や強風の場合は、床にスリットを形成することは好ましくなく、また、雨天の場合、スリットを通して雨水が落下してくるので好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、バルコニーやベランダの床を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができるルーバ型フロアを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図5に示すように、ベランダ2またはバルコニーの床の少なくとも一部を構成するルーバ型フロア5であって、
一端部を軸として上下に回動可能で、かつ、隣接して並設された複数のルーバ床部材6と、これら複数のルーバ床部材6を上下に回動させる回動手段7とを備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、回動手段7によって複数のルーバ床部材6を上方に回動させることによって、隣り合うルーバ床部材6,6間に隙間が生じるので、この隙間を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができる。
また、回動手段7によって複数のルーバ床部材6を立ち上がった状態から下方に回動させることによって、これらルーバ床部材6を水平として、ベランダ2またはバルコニーの床を形成できるので、日差し、風、雨がベランダ2またはバルコニーの床を通り抜けるのを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のルーバ型フロアにおいて、
前記回動手段7は、前記複数のルーバ床部材6の一端部の下面にそれぞれ突設された複数のアーム15と、これらアーム15を連結する連結レバー16とを備え、
前記複数のルーバ床部材6は、前記連結レバー16をその軸方向に移動させることによって、前記複数のアーム15を介して、同期して上下に回動することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、連結レバー16を手で把持して、軸方向に移動させることによって、複数のルーバ床部材6がアーム15を介して、同期して上下に回動するので、ルーバ床部材6,6間に隙間を形成したり、この隙間を閉じたりする操作が簡単である。
また、前記連結レバー16を建物の壁を通して建物内に挿入することによって、建物内からルーバ床部材6を上下に回動させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のルーバ型フロアにおいて、
前記ルーバ床部材6の一端部には樋用の溝9が、ルーバ床部材6の幅方向に延在して形成されており、前記ルーバ床部材6の他端部には、隣接するルーバ床部材6の溝9に上方から挿入される挿入片6aが該ルーバ床部材6の幅方向に延在して形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、ルーバ床部材6が一端部を軸として上下に回動する部材であっても、これらを立ち上がった状態から下方に回動させてルーバ床部材6の一端部に形成された樋用の溝9に、隣接するルーバ床部材6の他端部に形成された挿入片6aを上方から挿入することによって、ベランダ2またはバルコニーの床に、互いに隣接するルーバ床部材6,6間において樋を容易に形成することができる。
本発明によれば、一端部を軸として上下に回動可能で、かつ、隣接して並設された複数のルーバ床部材と、これら複数のルーバ床部材を上下に回動させる回動手段とを備えているので、回動手段によって複数のルーバ床部材を上方に回動させることによって、隣り合うルーバ床部材間に隙間が生じるので、この隙間を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができる。
また、回動手段によって複数のルーバ床部材を下方に回動させることによって、これらルーバ床部材を水平として、バルコニーの床を形成できるので、日差し、風、雨がバルコニーの床を通り抜けるのを防止できる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係るルーバ型フロアを備えた住宅を示す斜視図である。この住宅1は2階建ての建物であり、その2階の外壁にはベランダ2,2が左右に離間して設けられている。また、2階の外壁には、ベランダ2,2に面してそれぞれ窓3,3が設けられており、この窓3,3を通してベランダ2,2と建物内とを行き来できるようになっている。
また、1階の外壁には、窓4,4が左右に離間して設けられており、これら窓4,4はベランダ2,2の下方に位置している。
なお、図1では、ベランダ2には手摺2aが前面と両側面に設けられているが、図示の都合上、ベランダ2の床が見えるように描いてある。
前記ベランダ2の床全体が本発明に係るルーバ型フロア5で構成されている。このルーバ型フロア5は以下のように構成されている。
すなわち、ルーバ型フロア5は、複数(図示では3枚)のルーバ床部材6と、これらルーバ床部材6を上下に回動させる回動手段7とを備えている。
ルーバ床部材6は、ベランダ2の長手方向に長尺な板状の部材であり、図2および図4示すように、横断面略コ字状をなす、ルーバ床本体8と、このルーバ床本体8の一端部(図において左端部)に該ルーバ床本体8と一体的に形成された溝9とを備えている。
前記溝9は、雨樋を構成するものであり、ルーバ床本体8の側壁8aと、この側壁8aに直角に形成された底板9aと、この底板9aに直角にかつ前記側壁8aと平行に形成された側壁9bとによって形成された凹溝状のものであり、ルーバ床部材6の幅方向(図2において紙面と直交する方向)に延在して形成されている。
また、ルーバ床部材6の一端部には、ヒンジ部10が設けられている。このヒンジ部10は、一対のプレート10a,10bと、これらプレート10a,10bを回動自在に連結する回転軸10cとから構成されており、プレート10aが前記側壁9bに取り付けられており、プレート10bが枠体11に取り付けられている。したがって、ルーバ床部材6は、回転軸10cを軸として、つまりルーバ板部材6の一端部を軸として上下に回動可能となっている。
なお、上記のようなヒンジ部10は、図3に示すように、ルーバ床部材6の幅方向両端部にそれぞれ設けられている。また、前記枠体11は、矩形枠状に形成されたものであり、その長辺部が住宅1の2階の外壁に固定されるようになっている(図1参照)。また、複数のルーバ床部材6は、枠体11に架設するようにして設置されている。
上記のような構成の複数のルーバ床部材6は、互いに隣接して枠体11上に並設されており、一方のルーバ床部材6の他端部(図2において右端部)には、挿入片6aが、ルーバ床本体8と直角にかつルーバ床本体8の幅方向に延在して形成されている。そして、互いに隣接しているルーバ床部材6,6のうちの一方のルーバ床部材6の挿入片6aは、他方のルーバ床部材6の溝9に上方から挿入されるようになっている。
図2および図4に示すように、挿入片6aが溝9に挿入された状態において、該挿入片6aの下端部は、溝9の底板9aに当接し、これによって、ルーバ床部部材6のルーバ床本体8の上面が水平となるとともに、全てのルーバ床部材6のルーバ床本体8の上面が面一となるようになっている。
また、図4および図5に示すように、右端に位置するルーバ床部材6の右側には、樋部材12が枠体11上に設置固定されており、この樋部材12の溝12aに右端に位置するルーバ床部材6の挿入片6aが挿入されているようになっている。
なお、ルーバ床部材6の下面には、該ルーバ床部材6を補強するためのリブ6bがルーバ床部材6の幅方向に所定間隔で複数形成されている。リブ6bはルーバ床部材6の一端部から他端部に向けて延在するように形成されており、該リブ6bの他端部(図において右端部)は、略三角形状に形成されている。
前記複数のルーバ床部材6を上下に回動させる回動手段7は以下のように構成されている。
すなわち、回動手段7は、図2〜図5に示すように、複数のルーバ床部材6の一端部の下面にそれぞれ突設された複数のアーム15と、これらアーム15を連結する連結レバー16とを備えている。
アーム15は、ルーバ床部材6の一端部において、前記ヒンジ部10の回転軸10cから離間した位置でかつルーバ床部材6の幅方向中央部の下面から下方に垂設されており、平行離間して対向する一対のアーム部材15a,15aを備えている。アーム部材15a,15aの下端部には軸17が挿通支持されている。アーム15はルーバ床部材6ごとに設けられているので、ルーバ床部材6の並設方向(ルーバ床部材6の幅方向と直交する方向)に一定間隔で配置されている。
一方、前記連結レバー16は、ルーバ床部材6の並設方向(ルーバ床部材6の幅方向と直交する方向)に延在する棒状の部材である。そして、この連結レバー16には、軸方向に所定間隔で、つまり、前記アーム15が設けられている間隔と等しい間隔で、貫通孔が形成されており、これら貫通孔にそれぞれ前記アーム15の軸17が相対的に軸回りに摺動自在に挿入されている。
したがって、前記連結レバー16をその軸方向に押し引きして移動させると、これに伴って、複数のアーム15が押し引きされる。ルーバ床部材16はヒンジ部10によって回転軸10cを軸として上下に回動自在となっているので、前記アーム15が押し引きされることによって、該アーム15を介して、同期して上下に回動するようになっている。
上記のような構成のルーバ型フロア5は、図1に示すように、ベランダ2の床の全体を構成しており、連結レバー16は外壁を貫通して建物内に挿入されている。したがって、建物内から連結レバー16を押し引きすることによって、複数のルーバ床部材6は、複数のアーム15を介して、同期して上下に回動する。
このように、本実施の形態のルーバ型フロア5では、複数のルーバ床部材6を上方に回動させることによって、隣り合うルーバ床部材6,6間に隙間が生じるので、この隙間を通して日差しや風を必要なときに取り入れることができる。
また、回動手段7(アーム15、連結レバー16)によって複数のルーバ床部材6を下方に回動させることによって、これらルーバ床部材6を水平として、バルコニー2の床を形成できるので、日差し、風、雨がバルコニーの床を通り抜けるのを防止できる。
さらに、連結レバー16を建物の内側から手で把持して、軸方向に移動させることによって、複数のルーバ床部材6がアーム15を介して、同期して上下に回動するので、ルーバ床部材6,6間に隙間を形成したり、この隙間を閉じたりする操作が簡単である。
加えて、ルーバ床部材6を立ち上がっている状態から下方に回動させてルーバ床部材6の一端部に形成された樋用の溝9に、隣接するルーバ床部材6の挿入片6を上方から挿入することによって、ベランダ2の床に、互いに隣接するルーバ床部材6,6間において樋を容易に形成することができる。
なお、本実施の形態では、本発明のルーバ型フロア5をベランダ2の床に適用した場合を例にとって説明したが、本発明では、ルーバ型フロア5をバルコニーの床に適用してもよい。
また、本実施の形態では、ベランダ2の床全てをルーバ型フロア5で構成したが、例えばベランダが広い場合などは、ベランダ2の床の一部をルーバ型フロア5で構成してもよい。
さらに、本実施の形態では、ルーバ型フロア5のルーバ床部材6を窓3の面と平行に配置したが、これに限ることなく、窓3の面と直角に配置してもよい。この場合、ルーバ床部材の長さを短くし、ベランダ2の長手方向に沿ってルーバ床部材を多数並設することになるので、ルーバ床部材間に形成される隙間の総数や大きさを細かく調整することができる。
また、本実施の形態では、回動手段7を複数のルーバ床部材6の下面に垂設されたアーム15とこれらアーム15を連結する連結レバー15とで構成したが、回動手段はこれに限ることなく、例えば、プーリやベルトを利用したものでもよく、また、手動に限らず、電動でもよい。
本発明に係るルーバ型フロアを適用した住宅を示す斜視図である。 本発明に係るルーバ型フロアの一例を示すもので、側断面である。 同、横断面図である。 同、ルーバ床部材を閉じた状態を示す斜視図である。 同、ルーバ床部材を開けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
2 ベランダ
5 ルーバ型フロア
6 ルーバ床部材
6a 挿入片
7 回動手段
9 溝
15 アーム
16 連結レバー

Claims (3)

  1. ベランダまたはバルコニーの床の少なくとも一部を構成するルーバ型フロアであって、
    一端部を軸として上下に回動可能で、かつ、隣接して並設された複数のルーバ床部材と、
    これら複数のルーバ床部材を上下に回動させる回動手段とを備えたことを特徴とするルーバ型フロア。
  2. 請求項1に記載のルーバ型フロアにおいて、
    前記回動手段は、前記複数のルーバ床部材の一端部の下面にそれぞれ突設された複数のアームと、これらアームを連結する連結レバーとを備え、
    前記複数のルーバ床部材は、前記連結レバーをその軸方向に移動させることによって、前記複数のアームを介して、同期して上下に回動することを特徴とするルーバ型フロア。
  3. 請求項1または2に記載のルーバ型フロアにおいて、
    前記ルーバ床部材の一端部には樋用の溝が、ルーバ床部材の幅方向に延在して形成されており、前記ルーバ床部材の他端部には、隣接するルーバ床部材の溝に上方から挿入される挿入片が該ルーバ床部材の幅方向に延在して形成されていることを特徴とするルーバ型フロア。
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