JP2006191257A - デジタルcatv再送信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】デジタルCATV再送信システムにおいて、デジタル放送を受信しCATVに向け再送信するトランスミッタの異常を検出し、自動的に予備系に切り替え、デジタル放送の再送信の停波時間を短くすること。
【解決手段】本発明は、デジタル放送の再送信の中断時間を短くするために、再送信信号処理を行う運用系のトランスミッタとは別に待機状態にある予備系のトランスミッタを有し、システム管理装置は運用系のトランスミッタの異常を検出すると、前記異常トランスミッタの動作を停止させるとともに、前記異常トランスミッタの動作パラメータを予備系トランスミッタに設定し、予備系トランスミッタを運用系トランスミッタとして運用するものである。これにより、トランスミッタ異常によるデジタル放送再送信の停波時間を短くすることを最も主要な特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、デジタル放送の再送信の中断時間を短くするために、再送信信号処理を行う運用系のトランスミッタとは別に待機状態にある予備系のトランスミッタを有し、システム管理装置は運用系のトランスミッタの異常を検出すると、前記異常トランスミッタの動作を停止させるとともに、前記異常トランスミッタの動作パラメータを予備系トランスミッタに設定し、予備系トランスミッタを運用系トランスミッタとして運用するものである。これにより、トランスミッタ異常によるデジタル放送再送信の停波時間を短くすることを最も主要な特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタル放送を受信し、CATV用に信号を変換して送出するデジタルCATV再送信システムに関するものである。
放送衛星によるデジタル放送や地上デジタル放送など放送のデジタル化がすすんでいるが、CATVにおいてもこれらのデジタル放送を高画質、高機能のまま再送信できるトランスモジュレーション方式が主流となっている(例えば、非特許文献1を参照)。
この時、CATV局ではデジタル放送を受信してCATV用に変換して再送信するトランスミッタを使用するが、このトランスミッタは基本的にはデジタル放送の一搬送波ごとに1台必要であり、さらに24時間連続運転となる。従って、信頼性が重要であり、万一トランスミッタに故障が発生した場合は、出来るだけ速やかに復旧させる必要がある。
しかし、トランスミッタを動作させるためには受信周波数や変換情報などを個別に設定する必要があり、速やかな復旧の妨げとなっていた。
また、場合により受信機(STB)にも条件が変わったことを通知する必要もあった。
日本ケーブルラボ「地上デジタルテレビジョン放送トランスモジュレーション運用仕様」JCL SPEC−007
日本ケーブルラボ「地上デジタルテレビジョン放送トランスモジュレーション運用仕様」JCL SPEC−007
本発明が解決しようとする問題点は、デジタルCATV再送信システムにおいて、機器異常によりデジタル放送の再送信が中断する時間を短時間(例えば数秒程度以下)に抑えることができない点である。
本発明は、デジタル放送の再送信の中断時間を短くするために、再送信信号処理を行う運用系のトランスミッタとは別に待機状態にある予備系のトランスミッタを有し、システム管理装置は運用系のトランスミッタの異常を検出すると、前記異常トランスミッタの動作を停止させるとともに、前記異常トランスミッタの動作パラメータを予備系トランスミッタに設定し、予備系トランスミッタを運用系トランスミッタとして動作させるものである。
これにより、トランスミッタ異常によるデジタル放送再送信の停波時間を短くすることを最も主要な特徴とする。
本発明のデジタルCATV再送信システムでは、システム管理装置がトランスミッタの状態を監視し、異常が発生すれば予備機に自動的に切り替えるので、デジタル放送の再送信の停波時間を短くすることが出来る。
また、トランスミッタから通知される異常の状態に応じて切替動作を設定出来るので、使用者の判断に応じた柔軟な運用が可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明のデジタルCATV再送信システムの構成図である。デジタルCATVシステムは本来図示する以上に詳細な構成からなるが、ここでは本件発明と関係する部分のみ説明し、それ以外の構成要素については概略のみを説明するものとする。
(実施の形態1)
図1は、本発明のデジタルCATV再送信システムの構成図である。デジタルCATVシステムは本来図示する以上に詳細な構成からなるが、ここでは本件発明と関係する部分のみ説明し、それ以外の構成要素については概略のみを説明するものとする。
まず衛星や地上波などのデジタル放送をアンテナ11で受信する。受信した信号は分配器12で分配され各トランスミッタ13−1、13−2、・・・、13−n、14に送られる。ここでトランスミッタ14は予備用のトランスミッタである。
各トランスミッタ13は、予めシステム管理装置15により設定された動作パラメータにより動作する。具体的には選局する周波数、デジタルCATVシステムに応じた番組多重情報への変換情報、送出する変調周波数などである。
各トランスミッタ13から送出された再送信信号は混合器16で周波数多重されCATV伝送路へ送出される。
また、システム管理装置15は予備用も含むトランスミッタ13,14の状態を監視しており、運用系トランスミッタ13に異常が発生した場合は、予め設定された動作により予備用トランスミッタ14への動作切替を指示する。
図2はトランスミッタの構成図である。
アンテナ11で受信したデジタル放送の信号は復調部21で受信・復調される。復調部21では送られてきた周波数多重信号の中から監視・制御部22により指示された周波数の信号を選局し復調する。
復調された信号は変換部23へ送られる。変換部23では多重化された番組情報をデコードすると共に、前記番組多重情報をCATV伝送路に再送信するための変換を行う。前記変換を行いCATV用に再構成されたデジタル信号は変調部24へ送られる。
変調部24では監視・制御部22から設定された周波数で変調して信号を出力する。
さらに、監視・制御部22では、トランスミッタの各構成部の動作状態や入力信号の状態を監視しており、システム管理装置15からの問い合わせに応じその状態を応答する。具体的な監視項目としては、入力信号レベル、AC電源動作状態、出力信号レベル、復調部21、変換部23、変調部24の動作状態などである。
次に図1を用いて本発明のデジタルCATV再送信システムの動作について説明する。
システム管理装置15は各トランスミッタ13に対して動作パラメータを設定する。このパラメータの設定にあたっては、システム管理装置15がユーザインターフェースを有しており操作者がキーボードなどから入力する。
システム管理装置15で入力された動作パラメータはシステム管理装置内に記録されると共に予め決められたフォーマットで各トランスミッタ13に送られ、各トランスミッタ13が指示された通りの設定をする。入力されトランスミッタ13に送られる動作パラメータは、受信周波数、番組配列情報の変換情報、出力周波数などである。
トランスミッタ13は設定されたパラメータの通り受信、変換、送出処理を行う。
また、システム管理装置15は予備用トランスミッタ14と運用系各トランスミッタ13の動作を監視している。具体的にはネットワークを介してポーリング方式により各トランスミッタの13,14の状態を問い合わせている。各トランスミッタ13から通知される状態としては、多重デバイス異常、変調出力異常、電源異常、ファン異常などである。
さらに、システム管理装置15はこれらの異常項目毎にどのような動作をするか個別に設定出来る。設定の例を図3に示す。
図3の例では、多重デバイス異常と変調出力異常が検出された時は予備用トランスミッタ14への切替を、電源異常が検出された時はその異常を通知してきたトランスミッタ13に対して再起動指示を、ファン異常が検出された時はシステム管理装置15上に警告メッセージを表示するのみでトランスミッタ13に対しては特に何も指示しない設定としている。
この設定の時のシステム管理装置15における監視や切替動作のシーケンスを図4に示す。
図4では説明上、トランスミッタ13−1が正常、トランスミッタ13−2が電源異常、トランスミッタ13−3が多重デバイス異常が発生しているものとする。
(S1)システム管理装置15はトランスミッタ13−1に状態問い合わせを行い前記トランスミッタからは正常であることが応答される。
(S2)次にトランスミッタ13−2に状態問い合わせを送るが前記トランスミッタから電源異常の状態が応答されてくる。システム管理装置15は予め設定された図3に示す動作パターンにより、電源異常を通知してきたトランスミッタに対して再起動信号を送信する必要がある。
(S3)システム管理装置15は異常を通知してきたトランスミッタ13−2に再起動信号を送る。これはトランスミッタから通知されてきた異常状態の場合でも、トランスミッタを再起動することで異常が解消されることがある可能性があるためである。
(S4)つぎにシステム管理装置15はトランスミッタ13−3に問い合わせる。トランスミッタ13−3からは多重デバイス異常の状態が応答される。この時もシステム管理装置15は図3に示す予め設定された規則により切替処理を行う。
(S5)システム管理装置15は切替処理としてまず異常を通知してきたトランスミッタ13−3に対してシャットダウン指示を送る。これは異常状態のトランスミッタからの出力信号が他の正常なトランスミッタからの出力信号の妨害となることを防ぐためである。
(S6)異常状態のトランスミッタ13−3からシャットダウン応答を受信したシステム管理装置は、予備系トランスミッタ14に対して異常トランスミッタ13−3の動作パラメータを設定する。予備系トランスミッタ14は通知された動作パラメータを設定し13−3の代わりに動作を開始する。
システム管理装置15は(S5)で異常トランスミッタ13−3にシャットダウン指示を送る。システム管理装置15は以降このトランスミッタ13−3を故障状態として認識し状態問い合わせのポーリング対象からはずすことも可能である。これによりポーリング周期を短縮することが出来る。
異常が発生したトランスミッタ13−3は、前記の通り監視対象から外すので、修理などのためにシステムから除去しても影響はない。修理されたトランスミッタ13−3をシステムに戻す際はシステム管理装置15での操作により予備用として登録し、再び監視対象とする。これにより異常トランスミッタが復旧した場合に再度切り戻し処理が不要となり、運用中システムに停波などの影響を与えることなく異常発生前と同様の予備用トランスミッタをそなえたシステムとすることができる。
なお、システム管理装置15から再起動指示やシャットダウン指示を送っても、トランスミッタの状態により応答が正常に返ってこない場合もある。このような場合、異常トランスミッタは変調出力をONにしたまま異常状態になっている可能性があり、予備用トランスミッタ14に異常トランスミッタの動作パラメータを設定しても出力周波数が重複し予備用トランスミッタ14からの出力信号が正しくSTBに届かないことになる。
そこで、システム管理装置15は予備用トランスミッタ14に設定する出力周波数として未使用の周波数帯域を設定し予備用トランスミッタ14の信号が正しくSTBまで届くようにするとともに、STBに対して周波数スキャン指示を出しSTBがこの信号を正しく受信出来るようにすることも可能である。
なお、本実施の形態1では予備用トランスミッタ14が1つだけ備わった場合を例示して説明したが、予備用トランスミッタは複数個備わっていてもよい。これにより、複数のトランスミッタ13が連続して故障した場合でもデジタル放送の再送信の停波時間を短くすることが可能となる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施形態について図5のシーケンス図で説明する。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施形態について図5のシーケンス図で説明する。
第2の実施形態では、トランスミッタから異常が通知された際に自動で切替処理を行うのではなく、操作者が介在して実機の状態を確認してから手動により切替処理を行うものである。
(S11)システム管理装置15はトランスミッタ13に状態問い合わせを行う。トランスミッタ13は例えばファン異常などの状態を通知したとする。
(S12)システム管理装置15では異常状態が通知されたため警告メッセージを表示する。この時、パトランプなどの表示装置を使用してもよい。操作者は通知された異常状態を確認後、手動で切替指示をシステム管理装置15に入力する。
(S13)システム管理装置15では手動切替指示に従い、まず異常トランスミッタ13にシャットダウン指示を送る。トランスミッタ13は応答を返してシャットダウン処理を行う。
(S14)次にシステム管理装置15は、予備用トランスミッタ14に対して異常トランスミッタ13の動作パラメータを設定し、予備用トランスミッタ14が応答を返した後、設定されたパラメータで動作することで手動切替が可能となる。
なお、この手動切り替え時において、他のトランスミッタから自動切替を伴う異常通知が上がってくれば、同一の予備用トランスミッタ14に対して別個に動作パラメータの設定を行うこととなり、動作条件の整合性が取れなくなる。そこで前記(S12)〜(S14)の手動切り替え時には、システム管理装置15においては自動切替を非作動とすることにより、データの整合性を確保することが出来る。
上記の通り、本発明の実施の形態では、デジタルCATVシステムにデジタル放送の再送信に適用した例を記載したが、これ以外にも、運用系と予備系を有しており監視装置から切替信号を出す幅広いシステムに適用出来る。
本発明にかかるデジタルCATV再送信システムは、異常発生時の停波時間を短くすることが出来るものとして有用である。
13 トランスミッタ
14 予備系トランスミッタ
15 システム管理装置
21 復調部
22 監視・制御部
23 変換部
24 変調部
14 予備系トランスミッタ
15 システム管理装置
21 復調部
22 監視・制御部
23 変換部
24 変調部
Claims (10)
- デジタル放送を受信し、前記デジタル放送信号を復調後CATVシステムに適した番組多重情報に変換するとともに64QAM変調してCATV伝送路へ送出するデジタルCATV再送信システムにおいて、ヘッドエンドはこれらの信号処理を行うトランスミッタと前記トランスミッタを統合管理するシステム管理装置からなり、前記信号処理を行う運用系のトランスミッタとは別に待機状態にある予備系のトランスミッタを有し、システム管理装置は運用系のトランスミッタの異常を検出すると、前記異常トランスミッタの動作を停止させるとともに、前記異常トランスミッタの動作パラメータを予備系トランスミッタに設定し、予備系トランスミッタを運用系トランスミッタとして動作させることを特徴とするデジタルCATV再送信システム。
- 前記システム管理装置は管理対象のトランスミッタの状態として「運用」「予備」の他に「故障」という状態を識別し、「故障」中のトランスミッタに対しては状態監視の対象外とし、復帰時の操作により「予備」状態に復帰することを特徴とする請求項1に記載のデジタルCATV再送信システム。
- 前記システム管理装置は管理対象のトランスミッタから通知される異常の種別に応じて、予備系トランスミッタへの切替の有無または再起動の有無を個別に設定出来ることを特徴とする請求項1および2に記載のデジタルCATV再送信システム。
- 前記システム管理装置は管理対象のトランスミッタに対し、動作パラメータを設定するさいに、上記自動切替機能を非動作とすることを特徴とする請求項1から3に記載のデジタルCATV再送信システム。
- 前記システム管理装置は予備系のトランスミッタに故障したトランスミッタの動作パラメータを設定する際に、故障したトランスミッタが使用していた出力周波数と異なる別の未使用の出力周波数を予備系トランスミッタに設定し、さらに受信機に対しては周波数スキャンの告知信号を出力することを特徴とする請求項1に記載のデジタルCATV再送信システム。
- デジタル放送を受信し、復調および変調後に再送信する1または複数のトランスミッタと、前記トランスミッタ故障時に代用される1または複数の予備用トランスミッタと、前記トランスミッタおよび予備用トランスミッタの運用を制御するシステム管理装置を備えたCATV再送信システムであって、
前記システム管理装置は、前記トランスミッタの故障検知に伴い、故障したトランスミッタに対して運用停止を指示し、故障したトランスミッタのパラメータを前記予備用トランスミッタに設定することでトランスミッタの切替えを行うことを特徴とするCATV再送信システム。 - デジタル放送を受信し、復調および変調後に再送信する1または複数のトランスミッタと、前記トランスミッタ故障時に代用される1または複数の予備用トランスミッタと、前記トランスミッタおよび予備用トランスミッタの運用を制御するシステム管理装置を備えたCATV再送信システムであって、
前記システム管理装置は、前記トランスミッタの故障検知に伴い、故障したトランスミッタに対して運用停止を指示し、この指示に対する応答がない場合は故障したトランスミッタの再送信周波数を他のトランスミッタが利用していない空き周波数に変更して前記予備用トランスミッタから再送信することでトランスミッタの切替えを行うことを特徴とするCATV再送信システム。 - デジタル放送を受信し、復調および変調後に再送信する1または複数のトランスミッタと、前記トランスミッタ故障時に代用される1または複数の予備用トランスミッタと、前記トランスミッタおよび予備用トランスミッタの運用を制御するシステム管理装置を備えたCATV再送信システムであって、
前記システム管理装置は、前記トランスミッタの故障検知に伴い、故障したトランスミッタに対して運用停止を指示し、この指示に対する応答がない場合は故障したトランスミッタの再送信周波数を他のトランスミッタが利用していない空き周波数に変更して前記予備用トランスミッタから再送信することでトランスミッタの切替えを行うとともに、この再送信したデジタル放送を受信する受信機に対して周波数スキャン指示を出すことを特徴とするCATV再送信システム。 - さらに、前記トランスミッタの状態を監視し、トランスミッタの機能に異常を発見した場合、前記システム管理装置に故障の発生を通知する監視部を備え、
前記システム管理装置は、前記監視部からの通知に基づいて前記トランスミッタの故障を検知することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のCATV再送信システム。 - さらに、前記トランスミッタの状態を監視し、トランスミッタの機能に異常を発見した場合、故障の原因を特定して前記システム管理装置に通知する監視部を備え、
前記システム管理装置は、前記監視部から通知された故障原因に応じて前記トランスミッタから予備用トランスミッタへの切替え、故障したトランスミッタの再起動、システム管理装置における警告表示のいずれかを選択することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のCATV再送信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000368A JP2006191257A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | デジタルcatv再送信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005000368A JP2006191257A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | デジタルcatv再送信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006191257A true JP2006191257A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36797979
Family Applications (1)
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JP2005000368A Pending JP2006191257A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | デジタルcatv再送信システム |
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JP (1) | JP2006191257A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029204A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Hochiki Corp | 放送送信装置 |
JP2013143643A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Miharu Communications Co Ltd | デジタル放送再送信システムおよびセンタ局装置 |
-
2005
- 2005-01-05 JP JP2005000368A patent/JP2006191257A/ja active Pending
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