JP2006189697A - 梁振動減衰装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧電素子を使用して反射ミラーの制振を行う画像読み取り装置や光走査装置において、圧電素子の耐久性能を向上させることで装置の性能を維持しつつ、高寿命化を図ることができる振動減衰装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 反射ミラーに同一形状の2つの圧電素子を振動モードに対して対称となる位置に取り付けるとともに、センサおよびアクチュエータとしての働きを所定のタイミングで切り替えること。
【選択図】 図5

Description

両端支持あるいは両端固定の梁振動の振動制御に関するものであり、特に画像読み取り装置、光走査装置あるいは複写機、レーザビームプリンタ等に搭載された光学系に使用されるミラーの振動制御に係る針振動減衰装置に関するものである。
近年、レーザ複写機やレーザビームプリンタでは、高生産性の要求から印字の高速化、また高画質の要求から記録密度の細密化の方向に進んでいる。しかし、高速化に伴って原稿読み取り速度の高速化や駆動装置の高トルク化が図られており、装置本体の振動が大きくなっている。また高画質化により原稿読み取り装置、光走査装置の振動、特に装置内部に配置された反射ミラーの振動によって発生する色ずれや均一パターン形成時のピッチむらに対してもより厳しくなってきている。さらに高耐久の要求から、装置内の部品、ユニットの長寿命化も望まれている。
原稿読み取り装置あるいは光走査装置内に配置されている反射ミラーの防振対策としてはミラーの反射面裏面に板金部材を両面テープまたは接着剤で貼付したものがある。しかし板金部材、特に曲げ加工を施して剛性を向上させたものにおいては面精度が悪化し、高度な平面性を要求される反射ミラーの性能を悪化させてしまう。これに対し反射ミラーの平面性を保証した上で防振作用を与える防振部材が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、防振部材貼付においては剛性を上げることによって固有振動数を高周波側に移し、原稿読み取り装置の駆動モータ、光走査装置のポリゴンミラーの駆動モータあるいはこれらを搭載する画像形成装置内のその他の駆動手段の駆動周波数との共振を避けることが目的であり、駆動周波数の異なる他機種への汎用性には乏しい。また画像形成装置においては反射ミラーに振動を与える複数の駆動周波数に対して反射ミラーの固有振動数を外すように調整するのは困難である。
これに対し、図7に示すように反射ミラー2に圧電素子1を貼付し、同様に反射ミラー2に取り付けたセンサ3からのフィードバック信号によって圧電素子1をアクチュエータとして働かせ、反射ミラー2の振動を抑える方法が提案されている(例えば、非特許文献1、特許文献2参照)。
特開平8−106129号公報 特開2003−075757号公報 「小野測器技報 No.14」株式会社小野測器、p.6
しかしながら、上述の技術においては以下のような問題点がある。
圧電素子をアクチュエータとして使用しつづけると図8に示すように電気機械結合係数(kr)が経時的に低下してくる。つまり、図7のように検出部7からの検出信号に基づいて反射ミラー2の振動周波数および振幅量を演算する演算部9と、演算部9によって得られたデータから所定の振幅値となるようにフィードバックゲインを、制御部10によって圧電素子を駆動するアクチュエータ駆動部11に対して与える構成とした場合、経時的に反射ミラー2が得られる制振効果が薄れることとなり、画像読み取り装置においては色ずれが、また光走査装置においてはピッチむらという画像不良が発生する要因となり得る。
上記課題を解決するために本発明の梁振動減衰装置は、以下(1)の構成を備える。
(1)両端支持あるいは両端固定の梁部材であって単純振動を行う振動体において、2枚の同一形状の圧電素子を振動モードの腹に対して対称の位置に配置するとともに、該圧電素子をアクチュエータ用、センサ用に交互に切り替えることができることを特徴とする。
すなわち、反射ミラーの振動モードの腹に対して対称となる位置に同一の圧電素子を貼付し、片方をアクチュエータ、もう一方を正圧電効果を利用して振動を電圧として検出させるセンサとして利用する。センサとして使用した場合、図9に示すようにその比誘電率(ε)に経時的変化はほとんどない。
そこで所定のタイミングでアクチュエータとセンサの働きを切り替えることで圧電素子の電気機械結合係数の経時的劣化を抑える。
以上説明したように本発明によれば、画像形成装置に搭載されている原稿読み取り装置や光走査装置の反射ミラーに同一形状の圧電素子をミラーの振動モードの腹に対して対称に貼付するとともにアクチュエータ、センサとしての機能を所定のタイミングで切り替えることによって圧電素子、特にアクチュエータ側の寿命を向上させることができるため、ミラーの振動を効果的に抑制することができるとともに、性能を長期間維持することができる。
図1は本発明の実施の形態の一例を示すデジタル複写機の断面概略図である。図1において複写開始司令手段により原稿台ガラス20上にセットされた原稿PのA面が原稿読み取り装置2によって読み取られ、画像信号に変換される。画像信号は不図示のデジタル処理部に取り込まれ、デジタルデータに変換された後、必要なデータ処理が施され画像データとして不図示のビデオ変換部へ出力される。ビデオ変換部では画像データをビデオ信号に変換し、光走査装置6はこのビデオ信号に基づいて光ビームを出力する。
光走査装置6は、光偏向器61と不図示の光源装置および光学素子を備え、不図示のビデオ変換部からの信号により走査画像を形成するための光ビームを出力する。出力された光ビームは折り返しミラー63で反射された後、感光ドラム31に照射され、潜像が形成される。感光ドラム31は回転し、現像器32において潜像部分にトナーを付着して潜像を現像する。
一方、給紙カセット10aあるいは10b内の転写材Sは取り込みローラ12により1枚ずつ機内に取り込まれ、レジストローラ15を介して感光ドラム31へと搬送される。搬送された転写材S1は転写器33により感光ドラム31上の現像画像が転写される。その後転写材S1は搬送部16で搬送され定着器4に到達する。定着器4では転写材上に転写された画像を定着させる。そして排紙ローラ17、18を介して排紙トレー19へ排紙される。また次の転写材S2は転写材S1に対してL2の間隔をもって同様に搬送され、画像形成プロセスを経た後、排紙トレー19へ排紙される。
また感光ドラム31上に残ったトナーはクリーナ34によって除去される。さらに感光ドラム31は除電器35によって除電され、帯電器36によって帯電された後、再び光走査装置6によって感光ドラム31に潜像形成がなされる。
以上のような画像プロセスにおいて本実施の形態のデジタル複写機の原稿読み取り装置2は以下の構成を備える。
本実施例の画像読み取り装置を図1および図2を用いて説明する。原稿読み取り装置2は原稿台ガラス20の下面に配置され、主として第1のキャリッジ21、および第2のキャリッジ22とCCDレンズユニットで形成されている。
第1のキャリッジ21は露光ランプ211および露光ランプ211からの光を原稿面に導く反射板212を備えた原稿照明部と第1の反射ミラー(以下第1ミラー)213を備え、走査方向の両側に設けられたベース部材に備えたそれぞれ2つの摺動部材(スライダ)の頂部が不図示のレールの上を矢印方向に速度Vで移動走査しながら第1ミラーによって原稿台上に置かれた原稿の画像を第2のキャリッジ22に向けて反射させる。第2のキャリッジ22は第1ミラー213からの反射光をレンズCCDユニットに向けて折り返す第2ミラー221および第3ミラー222を有し、第1のキャリッジ21と同方向に速度V/2で移動走査する。第1および第2のキャリッジ21,22はステッピングモータ28によって駆動される。ここでステッピングモータ28はベルト29を介してプーリー241を回転させる。プーリー242は駆動軸240でプーリー241と結合され、同様の回転をする。プーリー241、242に巻きつけられた前後のワイヤ260は不図示の枠体の四隅に設けられた固定プーリー251乃至254により折り返された後、一方は第1のキャリッジ21を固定した後、第2のキャリッジ22に備えられた移動プーリー228、229によって折り返され、端部をバネ261で所定の張力に張られた上で固定される。レンズCCDユニットは集光レンズ71とCCD72で形成され、読み取り画像は集光レンズ71を介してCCD72上に結像し、CCD72から対応する画像信号が出力される。
上記第1,第2及び第3ミラー213,221,222は、図3に示すように、その両端がミラー支持ばね24を介して第1のキャリッジ21、第2のキャリッジ22に支持されている。ミラー支持バネ24の対向側にはそれぞれミラー突き当て部材(模式的に25)が配置され単純支持状態となっており、中央部が自由状態となっている。
画像読み取り装置ではステッピングモータ28が振動発生源となり、この振動と読み取り走査による慣性力で第1,第2,第3ミラー213,221,222が、光学面に対して面外方向弓なり状に振動してしまう。そこで、第1ミラー、第2ミラー、第3ミラー213,221,222それぞれの反射面裏面に圧電素子a81を密着固定させる。
このとき、圧電素子a81の平面度によって光学ミラー213,221,222の平面精度を損なわない必要があるので、圧電フィルム等に代表されるなるべく軽薄な圧電素子を利用する。
ミラー213,221,222には同じく反射面裏面に振動検知用の圧電素子b82が設置されている。
反射ミラーの振動としては一次振動モードが同一加振エネルギーに対して変位が大きくなり、色ずれあるいはピッチむらの原因となりやすいことから一次振動モードの腹になる部分を中心として圧電素子a81、圧電素子b82を対称になるように貼付してある。
また振動源は駆動モータ、駆動ベルト及びミラー走査による振動の他、画像形成装置等による外乱振動も加わるために、フィードフォワード制御によるものよりロバスト性を考慮したフィードバック制御を採用することで対応することが出来る。
すなわち、図4に示したように、圧電素子a81,圧電素子b82でフィードバック制御系を構成することにより、各ミラーからの振動状態を一方の圧電素子によって検知し、各ミラーの曲げモードの振動数、振幅量を演算部85にて算出する。
そのデータから制御部86にて所定のゲインを駆動部(アクチュエータ駆動部)87に与え、もう一方の圧電素子によって駆動する。
さらに88、89はアナログスイッチであり所定のタイミングで切り替えイネーブル信号を与える。切り替えイネーブル信号がLowであった場合にはそれぞれのアナログスイッチ88、89はAを選択することで、圧電素子a81はセンサとして、また圧電素子b82はアクチュエータとして働く。逆に切り替えイネーブル信号としてHiを与えた場合、それぞれのアナログスイッチ88、89はBを選択し、圧電素子a81はアクチュエータとして、圧電素子b82はセンサとして働く。
図5は本実施例の光走査装置の概略斜視図である。
61aは光源装置としての半導体レーザであり、61bはコリメータレンズである。61cはシリンドリカルレンズであり、副走査方向のみに所定の屈折力を有している。
光偏向器62は回転多面鏡よりなり、回転駆動用モータ64よりなる駆動手段により図中矢印w1方向に一定速度で回転している。該偏向器62は不図示の制御系により所定の回転数に制御されている。
65はf−θレンズ等よりなる結像手段であり、光偏向器62からの複数の光ビームを集光し、折り返しミラー63を介して被走査面である感光ドラム31面上の露光位置に結像させている。
感光ドラム31は不図示の回転機構により図中矢印w2方向へ一定速度で回動している。
66は同期検出手段であり、光ビームの走査開始側の位置に設けており、反射ミラー67によって反射された光ビームが同期検出手段66に導かれるようになっている。
また、不図示の発光制御回路により該検出手段66からの水平同期信号を用い、該同期信号に同期して光源手段61aから放射される光ビームの発光タイミングを制御している。
光走査装置においては回転駆動用モータ64あるいは光走査装置が画像形成装置に搭載されている場合には感光ドラム31や現像器32の駆動モータおよび駆動ギアが振動発生源となり折り返しミラー63が画像読み取り装置と同様、光学面に対し面外方向弓なり状に振動してしまう。
よって圧電素子a81、圧電素子b82を前記同様の位置に貼付し、さらに図4に示す方法で検知、駆動を行う。
ここで切り替えイネーブル信号の切り替えタイミングとしては装置の電源スイッチ投入時に行う。またそれ以外の方法としては、装置内にタイマーを設けて所定時間間隔で切り替えを行ってもよい。
所定プリント枚数間隔で切り替えを行う方法としては、装置内にカウンターを設けてプリント(コピー)動作回数、いわゆるジョブ回数を計数し所定の回数に至ったときに切り替えを行うか、またはプリント枚数(コピー枚数)を計数し所定の枚数に至った際に切り替える方法もある。ただしジョブ中に所定枚数に到達してもジョブが終了するまで切り替えを行わないようにする。
また圧電素子a81、圧電素子b82の貼付位置、形状においては上記以外にも図6に示すような形態であっても一次振動を十分に減衰させることができる。
本発明の実施の形態の一例を示すデジタル複写機の断面概略図である。 本発明の本実施例の画像読み取り装置の概略図である。 本実施例の光走査装置の概略斜視図である。 概略ブロック図である。 本実施例の光走査装置の概略斜視図である。 他の実施形態を示す図である。 従来例のブロック図である。 電気機械結合係数(kr)の経時的変化を示すグラフである。 比誘電率(ε)の経時的変化を示すグラフである。
符号の説明
P 原稿
S 転写材
2 原稿読み取り装置
4 定着器
6 光走査装置
10a、10b 給紙カセット
12 取り込みローラ
15 レジストローラ
16 搬送部
17、18 排紙ローラ
19 排紙トレー
20 原稿台ガラス
21 第1のキャリッジ
22 第2のキャリッジ
24 ミラー支持ばね
25 ミラー突き当て部材
28 ステッピングモータ
29 ベルト
31 感光ドラム
32 現像器
33 転写器
34 クリーナ
35 除電器
36 帯電器
61 光偏向器
61a 半導体レーザ(光源装置)
61b コリメータレンズ
61c シリンドリカルレンズ
62 光偏向器
63 折り返しミラー
64 回転駆動用モータ
65 結像手段(f−θレンズ)
66 同期検出手段
67 反射ミラー
71 集光レンズ
72 CCD
81 圧電素子a
82 圧電素子b
85 演算部
211 露光ランプ
212 反射板
213 第1の反射ミラー(第1ミラー)
221 第2ミラー
222 第3ミラー
228、229 移動プーリー
241、242 プーリー
251〜254 固定プーリー
260 ワイヤ
261 バネ

Claims (4)

  1. 両端支持あるいは両端固定の梁部材であって単純振動を行う振動体において、2枚の同一形状の圧電素子を振動モードの腹に対して対称の位置に配置するとともに、該圧電素子をアクチュエータ用、センサ用に交互に切り替えることができることを特徴とする梁振動減衰装置。
  2. 前記振動体は画像読み取り装置あるいは光走査装置内に配設された反射ミラーであることを特徴とする請求項1に記載の梁振動減衰装置。
  3. 前記圧電素子をアクチュエータ用、センサ用に切り替える切り替え信号は、画像読み取り装置、光走査装置あるいは該装置を搭載している画像形成装置の電源スイッチを投入するごとに変更されることを特徴とする請求項2に記載の梁振動減衰装置。
  4. 前記圧電素子をアクチュエータ用、センサ用に切り替える切り替え信号は、前記画像形成装置のプリント動作が所定回数終了したとき、あるいは所定のプリント枚数に達したときのプリント動作が終了したとき、あるいは所定時間経過時、あるいは所定時間経過時プリント動作が行われているときは該プリント動作が終了したときに変更されることを特徴とする請求項2に記載の梁振動減衰装置。
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JP2008178173A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Seiko Epson Corp アクチュエータ、光スキャナおよび画像形成装置
JP2011226649A (ja) * 2011-08-02 2011-11-10 Tokkyokiki Corp 制振装置
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