JP2006188268A - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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貴志 藪田
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Abstract

【解決手段】上部フレーム1と底部2とはね上げ側壁3と上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とからなる折り畳みコンテナーにおいて、前記両分割側壁に、係合突条5cが突設された挿入片5bを有する分割側壁側係合部材5を形成するとともに、前記はね上げ側壁には、前記挿入片が挿入可能な凹部6’及び前記係合突条が挿入可能な嵌合透孔6fを有するはね上げ側壁側嵌合部材6を形成したものである。
【効果】両分割側壁に、係合突条が突設された挿入片を有する分割側壁側係合部材を形成するとともに、はね上げ側壁には、上記挿入片が挿入可能な凹部及び上記係合突条が挿入可能な嵌合透孔を有するはね上げ側壁側嵌合部材を形成したので、箱型に組み立てられた状態のはね上げ側壁が、簡単には、内部方向に回動するようなことがない。
【選択図】図4

Description

本発明は、種々の物品の保管、輸送或いは搬送等に使用される折り畳みコンテナーに関するものである。
図5〜図8を用いて、従来の折り畳みコンテナーについて説明する。
折り畳みコンテナーは、上部フレーム1と、底部2と、上部フレーム1にその上端部がヒンジ連結された、折り畳みコンテナーの内側方向に回動可能な側壁(以下、この側壁を、はね上げ側壁という。)3と、上下に分割されているとともに、適当なヒンジ部を介して連結された上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とから構成されており、且つ、上部分割側壁4’の上端部が、上部フレーム1にヒンジ連結されており、また、下部分割側壁4”の下端部が、底部2にヒンジ連結されている。
図5に示されている箱型状態の折り畳みコンテナーの略垂直状のはね上げ側壁3を、折り畳みコンテナーの内部方向に回動させて、図6に示されているように、略水平状態とし、次いで、上部分割側壁4’と下部分割側壁4”を連結しているヒンジ部を、折り畳みコンテナーの内部方向に移動させて、上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とを重ねることにより、箱型状態の折り畳みコンテナーを、図7に示されているように、高さの低いコンパクトな状態に折り畳むことができるように構成されている。また、底部2に対して上部フレーム1を持ち上げて、略水平状態に重ねられている上部分割側壁4’と下部分割側壁4”を、互いに略面一になるように略垂直に立て、次いで、上部フレーム1に、その上端部がヒンジ連結されているはね上げ側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させることにより、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、箱型に組み立てるように構成されている。
図6及び図8に示されているように、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”の両分割側壁4’、4”の左右方向の端壁側4aには、端側壁4aを、内側に延長することにより形成された、両分割側壁4’、4”の内面4bに垂直な略方形状の板状突片5aと、板状突片5aの先端から、内面4bに略平行に延在する挿入片5bとからなる分割側壁側係合部材5が、それぞれ、1個ずつ形成されている。なお、4cは、分割側壁側係合部材5を成形するために金型が挿入された透孔である。
一方、はね上げ側壁3の左右方向の端部には、はね上げ側壁3の一部を、外側から内側方向に凹ますことにより形成された凹部6’を有するはね上げ側壁側嵌合部材6が、両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5に対応して、上下方向に、それぞれ2個ずつ形成されている。
折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、箱型に組み立てる際には、上述したように、上部分割側壁4’と下部分割側壁4”が、互いに略面一になるように略垂直に立てられた後、はね上げ側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させることになるが、はね上げ側壁3が略垂直に回動された時点で、はね上げ側壁3に形成された嵌合部材6の凹部6’に、両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bが挿入されるように構成されている。このように構成することにより、箱型への組み立て作業の際に、はね上げ側壁3の位置決めを行うことができるとともに、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”に上方や側方から負荷が加わった際に、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”が、外側に膨出するようなことを防止することができる。
上述したような構成を有する折り畳みコンテナーは、特許文献1に開示されている。
また、箱型に組み立てられた状態において、はね上げ側壁3が、簡単には、折り畳みコンテナーの内部方向に回動しないように、はね上げ側壁3が当接する突起を、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”に突設した折り畳みコンテナーが、特許文献2に開示されている。
実用新案登録番号第2500334号公報 特許第3234975号公報
上述した従来の折り畳みコンテナーにおいては、はね上げ側壁3が略垂直に回動された際には、はね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’に、両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bが挿入されているだけであり、凹部6’が形成されているはね上げ側壁側嵌合部材6と分割側壁側係合部材5の挿入片5bとの間には、引っ掛かり等の係合関係がないので、簡単に、はね上げ側壁3が、折り畳みコンテナーの内部方向に回動してしまうという問題があった。
また、はね上げ側壁3が、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”に突設した突起に当接するようにした折り畳みコンテナーの場合には、折り畳み作業及び組み立て作業を繰り返し行う過程で、突起が摩耗し、その高さが低くなるために、はね上げ側壁3が、簡単に、折り畳みコンテナーの内部方向に回動してしまうという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、上部フレームと底部とはね上げ側壁と上部分割側壁と下部分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、前記両分割側壁に、係合突条が突設された挿入片を有する分割側壁側係合部材を形成するとともに、前記はね上げ側壁には、前記挿入片が挿入可能な凹部及び前記係合突条が挿入可能な嵌合透孔を有するはね上げ側壁側嵌合部材を形成したものである。
両分割側壁に、係合突条が突設された挿入片を有する分割側壁側係合部材を形成するとともに、はね上げ側壁には、上記挿入片が挿入可能な凹部及び上記係合突条が挿入可能な嵌合透孔を有するはね上げ側壁側嵌合部材を形成したので、箱型に組み立てられた状態のはね上げ側壁が、簡単には、内部方向に回動するようなことがない。
また、両分割側壁に、係合突条が突設された挿入片を有する分割側壁側係合部材を形成するとともに、はね上げ側壁には、上記挿入片が挿入可能な凹部及び上記係合突条が挿入可能な嵌合透孔を有するはね上げ側壁側嵌合部材を形成したので、はね上げ側壁と両分割側壁とのがたつきを防止することができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
折り畳みコンテナーは、上述した従来の折り畳みコンテナーと同様に、上部フレーム1と、底部2と、上部フレーム1にその上端部がヒンジ連結された、折り畳みコンテナーの内側方向に回動可能に構成されたはね上げ側壁3と、互いにヒンジ連結された上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とから構成されている。これら、上部フレーム1、底部2、はね上げ側壁3、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”は、それぞれ、合成樹脂で一体に成形されている。
本発明は、以下に説明するように、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”の両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5及びはね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6の構成が一部相違する以外は、上述した従来の折り畳みコンテナーとは実質的に同じであるので、以下においては、同じ構成については、その詳細な説明は省略するとともに、同じ構成部材については、同じ符号が付されている。
本発明においても、上述した折り畳みコンテナーと同様に、両分割側壁4’、4”の内面4bに垂直な略方形状の板状突片5aと、板状突片5aの先端から、内面4bに略平行に延在する挿入片5bとからなる分割側壁側係合部材5が形成されている。そして、本発明においては、挿入片5bの両分割側壁4’、4”の内面4b側に位置する面に、両分割側壁4’、4”の高さ方向に沿って、係合突条5cが突設されている。係合突条5cは、その水平断面形状が半円形状或いは台形状に形成されていることが好ましい。板状突片5aと挿入片5bとからなる分割側壁側係合部材5は、全体として、或いは、挿入片5bが弾性変形可能に構成されている。
また、本発明においても、上述した折り畳みコンテナーと同様に、はね上げ側壁3の左右方向の端部には、はね上げ側壁3の一部を、外側から内側方向に凹ますことにより形成された、はね上げ側壁3の外面3a側が開口された凹部6’を有するはね上げ側壁側嵌合部材6が形成されている。より具体的には、凹部6’は、外側壁部6aと該外側壁部6aと相対する内側壁部6bと奥壁部6cと天部6dと底部6eとにより形成されている。本発明においては、外側壁部6aに、上述した分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cが嵌合可能な略方形状の嵌合透孔6fが穿設されている。
次に、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”に形成された分割側壁側係合部材5とはね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6との係合工程について説明する。
折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、箱型に組み立てるには、上述したように、先ず最初に、底部2に対して上部フレーム1を持ち上げて、略水平状態に重ねられている上部分割側壁4’と下部分割側壁4”を、互いに略面一になるように略垂直に立てる。その後、はね上げ側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させることになるが、はね上げ側壁3が略垂直に立てられる直前において、はね上げ側壁3の外側壁部6aの先端面6a1が、先ず最初に、上部分割側壁4’に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cに当接することになる。この状態から、更に、はね上げ側壁3を垂直方向に回動させると、上部分割側壁4’に形成された分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bが、はね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する内側壁部6b方向に弾性変形しながら、分割側壁側係合部材5の挿入片5bが、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’に挿入されることになり、その後、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fと分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cとが略一致した時点で、分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bの弾性復元力により、分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bが元の位置に戻ることにより、図4に示されているように、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fに、上部分割側壁4’に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cが挿入されることになる。
同様に、はね上げ側壁3が略垂直に立てられる直前において、はね上げ側壁3の外側壁部6aの先端面6a1が、先ず最初に、下部分割側壁4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cに当接することになる。この状態から、更に、はね上げ側壁3を垂直方向に回動させると、下部分割側壁4”に形成された分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bが、はね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する内側壁部6b方向に弾性変形しながら、分割側壁側係合部材5の挿入片5bが、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’に挿入されることになり、その後、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fと分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cとが略一致した時点で、分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bの弾性復元力により、分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bが元の位置に戻ることにより、図4に示されているように、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fに、下部分割側壁4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cが挿入されることになる。
上述したように、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態においては、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”の両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bが、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’に挿入されているとともに、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fに、両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cが挿入されているので、はね上げ側壁3が、内部方向に回動しようとした際には、はね上げ側壁3に形成された側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aの嵌合透孔6f側の垂直端6a2が、両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cに当接するので、簡単には、はね上げ側壁3が、内部方向に回動するようなことがない。
また、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態においては、はね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fに、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”の両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cが挿入されているので、はね上げ側壁3と両分割側壁4’、4”とのがたつきを防止することができる。
折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態から、はね上げ側壁3を、強く、内部方向に押圧して、分割側壁側係合部材5の全体或いは挿入片5bを、はね上げ側壁3方向に弾性変形させることにより、上部分割側壁4’及び下部分割側壁4”の両分割側壁4’、4”に形成された分割側壁側係合部材5の挿入片5bに突設された係合突条5cを、はね上げ側壁3に形成されたはね上げ側壁側嵌合部材6の凹部6’を構成する外側壁部6aに穿設された嵌合透孔6fから排出させ、その後、はね上げ側壁3を、折り畳みコンテナーの内部方向に回動させて略水平状態とし、次いで、上述したように、上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とを重ねることにより、箱型状態の折り畳みコンテナーを高さの低いコンパクトな状態に折り畳むことになる。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーを構成するはねあげ側壁と分割側壁の部分拡大斜視図である。 図2は、はね上げ側壁側嵌合部材付近の水平断面を含む本発明の折り畳みコンテナーを構成するはねあげ側壁の部分拡大斜視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられる直前の分割側壁とはね上げ側壁の部分水平断面図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の分割側壁とはね上げ側壁の部分水平断面図である。 図5は、箱型に組み立てられた状態の従来の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図6は、折り畳み途中或いは組み立て途中の従来の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図7は、折り畳まれた状態の従来の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図8は、箱型に組み立てられた状態の従来の折り畳みコンテナーの分割側壁とはね上げ側壁の部分水平断面図である。
符号の説明
1・・・・・・・・上部フレーム
2・・・・・・・・底部
3・・・・・・・・はね上げ側壁
4’・・・・・・・上部分割側壁
4”・・・・・・・下部分割側壁
5・・・・・・・・分割側壁側係合部材
5b・・・・・・・挿入片
5c・・・・・・・係合突条
6・・・・・・・・はね上げ側壁側嵌合部材
6’・・・・・・・凹部
6f・・・・・・・嵌合透孔

Claims (1)

  1. 上部フレームと底部とはね上げ側壁と上部分割側壁と下部分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、前記両分割側壁には、係合突条が突設された挿入片を有する分割側壁側係合部材が形成されているとともに、前記はね上げ側壁には、前記挿入片が挿入可能な凹部及び前記係合突条が挿入可能な嵌合透孔を有するはね上げ側壁側嵌合部材が形成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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