JP2006184520A - 食品管理用ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】 購入後冷蔵庫に収納した食品は滅多に消費期限を確認することなく、消費期限を超過して無駄に捨てられていた。この問題を解決する食品管理用ラベルを提供する。
【解決手段】 冷蔵庫12の扉や側面に貼り替えるための冷蔵庫側ラベル2と、食品の包装や容器11に貼り付ける食品側ラベル3からなる二層のラベルであって、各ラベル2,3の表面に最低限食品名と賞味期限を表示したものである。冷蔵庫に収納する際、上層のラベル2のみを剥離して冷蔵庫12の扉に貼り替えることにより、庫内の収蔵品と消費期限を、扉を開けることなく確認できる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、食品の消費期限(賞味期限)を表示したラベルの控えを冷蔵庫の扉や側面に再剥離可能な微弱粘着剤で仮着することにより、しまい忘れによる消費期限の超過を防止することができる食品管理用ラベルに関する。
従来より、加工食品の包装や容器等には、値段や重量の他に、いつまで味、風味、安全性等の品質を保証できるかを示す消費期限や賞味期限が表示されていた。
然るに、消費者は購入時にはこれらの表示を確かめるものの、購入後冷蔵庫に収納してしまうと、滅多に消費期限を確認することがなくなってしまい、消費期限を超過した食品は無駄に捨てられているという問題があった。
そして、特許文献1には、『購入』『開封』『調理』といった用途別のラベルに日付等の必要データを記入して食材・食品・調味料等に貼付し、冷蔵庫の前扉或いは側面に筆記用具とシート状のラベルをセットにして設置することにより、食品管理をより容易・確実なものにする発明が記載されている。
特開2003−233314号公報
ところが、上述した特許文献1に示される発明においても、冷蔵庫に食品を収納する際に消費期限等を確認してラベルに記入しなければならず、手間を惜しむ者にとっては実益がないという問題があった。
本発明は上記従来技術の問題に鑑み成されたものであって、購入してきた食品の賞味期限を消費者等が自ら転記することなく、簡単確実に消費期限管理できるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る食品管理用ラベルでは、少なくとも食品の名称と消費期限とを表示する第一の表示部と、該第一の表示部の裏面に形成された再剥離可能な微弱粘着剤層とを備えた冷蔵庫側ラベルと、少なくとも食品の消費期限を表示する第二の表示部と、第二の表示部の表面に前記冷蔵庫側ラベルを剥離可能に仮着するように形成された第一の剥離剤層と、前記表示部の裏面に形成された粘着剤層とを備えた食品側ラベルと、該食品側ラベルを剥離可能に仮着するように表面に第二の剥離剤層が形成された剥離台紙とからなり、前記第一の表示部および第二の表示部に同一の消費期限を記録することを特徴とする。
ここで、前記第一の表示部および第二の表示部には、同一の記録手段にて同時に記録できるようにするのが好ましい。
上記構成により、剥離台紙から剥離した食品側ラベルに冷蔵庫側ラベルが重なったまま食品の容器や包装に貼り付けて販売し、消費者は冷蔵庫側ラベルのみを食品から剥がし取り冷蔵庫の扉等に貼り付ければ、冷蔵庫を開けることなく、庫内に何が収蔵されているか知ることができる。
ここで、冷蔵庫側ラベルは再剥離可能な粘着剤で仮着されるので、冷蔵庫の扉や側面を汚すことなく貼り替えることができ、消費した食品のものは剥がし、新たに購入したものは消費期限順に並び替えることができる。
また、第一の表示部および第二の表示部に同一の記録手段で同時に記録することにより、プリンタなどを用いて迅速に記入でき、手書きによる場合と違い、確実に二つのラベルの記録内容を一致させることができる。
本発明によれば、食品の生産者や販売者が同じ消費期限を記録した二重のラベルを食品の容器や包装に貼付して販売し、消費者は冷蔵庫に収納する際に、冷蔵庫側ラベルだけを剥がして扉等に貼付することにより、扉を開けることなく、庫内にある食品の種類と消費期限を確認できる。
また、冷蔵庫側ラベルは冷蔵庫の扉や側面を汚すことなく貼り替えることができ、消費した食品のものは剥がし、新たに購入したものは消費期限順に並び替えることができる。
また、第一の表示部および第二の表示部に同一の記録手段で同時に記録可能とすることにより、プリンタなどを用いて迅速に確実な記録ができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は第一の実施の形態に係る食品管理用ラベルの外観斜視図、図2は図1中の矢示II−II方向の断面図、図3から図6は使用方法の説明図である。
図中、1は食品管理用ラベルであり、該食品管理用ラベル1は、冷蔵庫側ラベル2,食品側ラベル3、剥離台紙4とから大略構成されている。
冷蔵庫側ラベル2は表面が第一の表示部5となり、最低限食品の名称である「小粒納豆」と賞味期限の年月日とが記録されるようになっている。また、冷蔵庫側ラベル2の裏面には再剥離が可能な微弱粘着剤層6が形成されている。
これにより、冷蔵庫側ラベル2は食品側ラベル3の表面から剥離する時に食品側ラベル3を食品から剥がすことなく、また、冷蔵庫の扉や側面に貼って剥がし、異なる場所に貼り替えることが可能であり、剥がした跡(粘着剤の跡)が相手の表面に残らないようにしている。
食品側ラベル3は表面が第二の表示部7となり、前記第一の表示部5と同一の記録(食品名、消費期限)がなされている。
8は前記第二の表示部7の表面を覆うように形成されたシリコーンなどからなる第一の剥離剤層であり、前記冷蔵庫側ラベル2の微弱粘着剤層6が食品側ラベル3に強固に貼り付かないようにし、冷蔵庫側ラベル2が剥離可能に仮着するのを助けている。
9は食品側ラベル3の裏面に設けられた粘着剤層であり、食品側ラベル3が食品の容器や包装から容易に剥がれてしまわないように、前記微弱粘着剤層6よりも強い粘着剤が用いられている。
ここで、前記冷蔵庫側ラベル2と食品側ラベル3とは予め印刷機などで同じ食品名、同じ賞味期限を印刷したもの同士を重ねて製造することもできるが、下側となる食品側ラベル3を感圧発色紙とするのが好ましい。
感圧発色紙とは、ノンカーボンコピーとして複写伝票などに用いられるもので、ドットピンタイプのインパクトプリンタで冷蔵庫側ラベル2と重ねて印字すれば、同じ内容が食品側ラベル3に転写されるので、食品の消費期限に合わせた食品管理用ラベル1を予め用意しておく必要がなく、プリンタで即時発行できるので便利である。
また、印刷機等による枠、罫線、マークなどの印刷部分とドットピンプリンタによる印字および転写を併用してもよく、転写部分を糊抜きにして圧力が伝わり易くすることも好ましい。
10は剥離台紙4の表面に形成された第二の剥離剤層を示し、該剥離剤層10は前記第一の剥離剤層8と同様シリコーンなどからなり、食品側ラベル3を剥離可能に台紙4に仮着している。
第一の実施の形態に係る食品管理用ラベル1は以上の如きものであり、次にその使用方法について説明する。
まず、食品製造者や販売者は、剥離台紙4を剥がし(図1)、冷蔵庫側ラベル2が重なったままの食品側ラベル3を食品容器11に貼付する(図3)。
店頭に並べられ消費者に譲渡されるまでは、第一の表示部5が食品名や消費期限を表示する役目を担う(図4)。
消費者は、購入した食品11を冷蔵庫に保管する際、冷蔵庫側ラベル2を食品側ラベル3上から剥離する(図5)。
剥離した冷蔵庫側ラベル2は、冷蔵庫12の扉や側面などの見やすい場所に仮着する。一方、食品11は冷蔵庫12内に保管する(図6)。
そして、消費者は、冷蔵庫12から取り出して消費した食品の食品側ラベル3と同一内容が記録された冷蔵庫側ラベル2を剥がすことで、冷蔵庫12内の内容と扉や側面に貼られた内容を一致させ、扉を開けなくても庫内の食品の内容と賞味期限を知ることができる。
また、冷蔵庫側ラベル2は再剥離可能な粘着剤で仮着されるので、冷蔵庫12の扉や側面を汚すことなく貼り替えることができ、新たに食品を購入した場合は冷蔵庫側ラベル2を消費期限順に並び替えることができる。このとき、食品の種類に応じて列や行を替えて並べ替えると見易く探し易くて好ましい。
さらに、食品側ラベル3を感圧発色紙とした場合、ドットピンタイプのインパクトプリンタで冷蔵庫側ラベル2と重ねて印字することにより、同じ食品名と消費期限が食品側ラベル3に転写されるので、食品の種類毎に消費期限に合わせた食品管理用ラベル1を予め用意しなくても、プリンタで即時発行できるという利点がある。
次に、図7ないし図10は第二の実施の形態を示し、本実施の形態の特徴は、冷蔵庫側ラベルと食品側ラベルとを段違いに並べて配置したことにある。
図中、食品管理用ラベル21は、冷蔵庫側ラベル22,食品側ラベル23、剥離台紙24とから大略構成され、冷蔵庫側ラベル22は表面が第一の表示部25となり、裏面には再剥離が可能な微弱粘着剤層26が形成されている。該微弱粘着剤層26は上述した第一の実施の形態に於ける微弱粘着剤層6と同様の剥離剤を用いることができ、その作用は同様である。また、冷蔵庫側ラベル22は大きさが後述する食品側ラベル23より小さく、食品側ラベル23の表面が一部露出するようになっている。
食品側ラベル23は表面が第二の表示部27となり、前記冷蔵庫側ラベル22からはみ出た部分に前記第一の表示部25と同様の記録(食品名、消費期限)がされている。
28は前記第二の表示部27の表面を覆うように形成された第一の剥離剤層であり、上述した第一の実施の形態に於ける第一の剥離剤層8と同様の剥離剤を用いることができ、その作用は同様である。
29は食品側ラベル23の裏面に設けられた粘着剤層であり、上述した第一の実施の形態に於ける粘着剤層9と同様の粘着剤を用いることができ、その作用は同様である。
ここで、前記冷蔵庫側ラベル22および食品側ラベル23には、感熱発色紙を用いるのが好ましく、同構成とすることで、サーマルプリンタのプラテンローラ31とサーマルヘッド32とで冷蔵庫側ラベル22と同時に、同じ内容を食品側ラベル23に記録することができる(図10)。これにより食品の消費期限に合わせた食品管理用ラベル21を予め用意しておく必要がなく、サーマルプリンタで即時発行できる。サーマルプリンタは、一般にドットピンインパクトプリンタに比べ静粛であり、バーコード等の印字にも適したプリンタである。
また、印刷機などによる枠、罫線、マークなどの印刷部分とサーマルプリンタによる印字を併用してもよい。
30は剥離台紙24の表面に形成された第二の剥離剤層であり、上述した第一の実施の形態に於ける剥離剤層10と同様の組成物を用いることができ、その作用は同様である。
第二の実施の形態は以上の構成を有するもので、その基本的な作用効果において、上述した第一の実施の形態と格別差違はない。然るに、冷蔵庫側ラベル22と食品側ラベル23とを感熱発色紙で構成し、段違いに並べて配置したことにより、サーマルプリンタで未記入のラベルに即時発行でき、静粛な環境でバーコード印字に適するなど、種々の効果を奏する。
なお、上記各実施の形態に詳述した説明は、あくまで例示であり、これに限定するものではない。例えば、各ラベルに表示する内容は、値段や内容量、原材料など他の情報も併せて記入できるものとする。また、食品側表示部には、食品名を書かなくても自明である場合も考えられ、その場合は最低消費期限だけ記録するものである。
第一の実施の形態に係る食品管理用ラベルの外観斜視図である。 図1中の矢示II−II方向の断面図である。 図1の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。 図1の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。 図1の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。 図1の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。 第二の実施の形態に係る食品管理用ラベルの外観正面図である。 図7中の矢示VIII−VIII方向の断面図である。 図7の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。 図7の食品管理用ラベルの使用方法説明図である。
符号の説明
1,21…食品管理用ラベル、2,22…冷蔵庫側ラベル、3,33…食品側ラベル、4,24…剥離台紙、5,25…第一の表示部、6,26…微弱粘着剤層、7,27…第二の表示部、8,28…第一の剥離剤層、9,29…粘着剤層、10,30…第二の剥離剤層

Claims (2)

  1. 少なくとも食品の名称と消費期限とを表示する第一の表示部と、該第一の表示部の裏面に形成された再剥離可能な微弱粘着剤層とを備えた冷蔵庫側ラベルと、少なくとも食品の消費期限を表示する第二の表示部と、第二の表示部の表面に前記冷蔵庫側ラベルを剥離可能に仮着するように形成された第一の剥離剤層と、前記表示部の裏面に形成された粘着剤層とを備えた食品側ラベルと、該食品側ラベルを剥離可能に仮着するように表面に第二の剥離剤層が形成された剥離台紙とからなり、前記第一の表示部および第二の表示部に同一の消費期限を記録することを特徴とする食品管理用ラベル。
  2. 前記第一の表示部および第二の表示部には、同一の記録手段にて同時に記録できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の食品管理用ラベル。

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