JP2014196848A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
の冷蔵庫と、前記冷蔵庫の貯蔵庫内画像を要求する表示端末と、前記冷蔵庫の通信手段からインターネットを介して送信される画像情報を記憶するとともに、前記表示端末からインターネットを介して送信される画像要求信号を受けて当該表示端末に画像情報を送信するサーバと、を含む、冷蔵システムとしてある。
<1.構成>
1−1.冷蔵庫の構成
1−1−1.フレンチドアタイプの冷蔵庫の構成
図1〜図9を用いてフレンチドアタイプの冷蔵庫の場合の構成例についてまず説明する。
に設けたり、同図(c)のように、下方のカメラ35−2を上下方向に回動自在に設けたりと、設置する冷蔵庫の形態に応じて任意に設定すればよい。
図10〜図13は扉10が1枚扉の場合におけるカメラと庫内照明灯の取り付け例を示す。なお、このシングルタイプドアの冷蔵庫では、すでに説明したフレンチドアタイプの冷蔵庫と同じ部分については同一番号を付記して説明を省略し、異なる部分のみ説明していく。
35−2を設けた場合は、扉10を所定角度、例えば30度開いたときに撮影する。これによって、その撮影は、破線で示すように貯蔵庫5の開口部付近までの広い範囲を撮影することができ、しかも、その画像は使用者が時々わずかに扉を開いて中の状態を確認するときに見る状態と略同一となり、表示端末15で画像を視認したときに違和感がなく自然な形で画像を見ることができる。
図14は庫内撮影用に用いるカメラの一例を示す。庫内撮影に当たってカメラは前記各例で説明したように上下に離れた位置に設けるのがもっとも好ましいが、図14に示すように上下のカメラ35−1,35−2を近接設置しても庫内の全域を撮影できることが検証の結果確認できた。
次にこれまでに述べてきたような冷蔵庫を用いた冷蔵庫システム全体について図15〜図37を用いて説明する。
た冷蔵庫51の扉10に着脱自在に装備可能なもので、インターネット56に接続する機能(手段)と、後述するゲートウェイ装置54と通信する機能(手段)とを備える。
別情報と、無線アダプタ53に対応付けされて記憶(登録)されている表示端末15の識別情報とが一致するか否かを認証(判別)する。そして、サーバ装置57は、これらが一致する場合には、アクセスする表示端末15を、正規の表示端末として認証し、住居A内の冷蔵庫51との通信を許可する。
図16は上記冷蔵システムに用いる冷蔵庫のシステム部構成を示す。
次に、図17を用い、実施の形態1における冷蔵庫システムのサーバ装置の構成例について説明する。ここでは、前記図15中のサーバ装置57の構成を一例に挙げる。
次に上記構成からなる冷蔵庫及び冷蔵システムの動作について説明する。なお、以下の各説明において同じ動作については同一のステップ番号を付記して説明する。
2−1−1.扉閉時の撮影
図18は冷蔵庫51の扉10を閉じたときに貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
を点灯して食品を撮影すると、貯蔵庫内面が白色系であることもあってその反射光が貯蔵庫開口部分を除く全周面から食品に強く反射し(照度が低下することなく高い照度のまま食品にはね返る)、食品が白っぽくなって、鮮明な撮影が困難となる。しかしながら、上記した例のように庫内照明灯34−1,34−2の照度を落とすと、貯蔵庫内面からの反射光の影響を大幅に低減することができて鮮明な画像の即撮影が可能となるのである。
図19は冷蔵庫内の食品を出し入れした後、冷蔵室冷却時に貯蔵室の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
食品を出し入れすべく扉10が開かれると(ステップ1のY)、庫内照明34−1、34−2を点灯し(ステップ2)、扉10が閉じられ(ステップ3のY)、冷蔵室の冷却運転状態か否か判断する(ステップ8)。もし、送風ファン18がON、かつダンパ22が開であり、冷蔵室の冷却運転中であれば前記扉閉時と同様、庫内照明灯34−1,34−2の照度を落とし(ステップ4)、カメラ35−1,35−2を起動させて、庫内の食品を撮影する(ステップ5)。その後、撮影した画像データを冷蔵庫51の記憶部60に記憶させ(ステップ6)、庫内照明灯34−1,34−2を消灯する(ステップ7)。
図20は1枚扉の場合であって、扉10を所定角度開いた時点で貯蔵庫内の食品の撮影を行うようにした場合の動作を示すフローチャートである。
なお、いうまでもないことではあるが、扉10の開き角度が所定角度に達するか否かを検出するステップ10において、扉10が所定角度に達する前に閉じられると庫内照明灯34−1,34−2を消灯し、再び扉10が開かれるのを待つことになる。
撮影時の食品照明は、前記図18、図19、図20ですでに説明したように、庫内照明灯34−1,34−2を点灯させた上でその照度を低下させて照射し撮影する。場合によっては、貯蔵庫両側面の庫内照明灯34−1或いは貯蔵庫上面の庫内照明灯34−2のみの点灯として照度を低下させて照射し撮影することも考えられる。この照度を低下させて撮影する理由は後述する。
次に前記した各動作によって撮影した画像データの保存と合成について説明する。
図22はサーバ装置57で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53
からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、各カメラで撮影し記憶した個別の画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された画像データはサーバ装置57のサーバ制御部66によって個別の画像データを結合する合成処理(ステップ22)を行う。合成処理された画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
図23は冷蔵庫側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51のコントローラ(制御部)59は記憶部60に記憶した各カメラからの個別の画像データを取り出して結合し合成する(ステップ24)。合成した画像データを記憶し(ステップ25)、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、記憶した画像データをインターネット56に接続されたサーバ装置57に送信する(ステップ21)。インターネット56を経由して送信された合成画像データはサーバ装置57のデータ記憶部67に保存される(ステップ23)。
図24は表示端末15側で画像データを保存と合成する場合を示し、前記図21を含む図18〜図20に示す動作によって庫内が撮影されると、冷蔵庫51は無線アダプタ53からゲートウェイ装置54、ルーター装置55を介してインターネット56に接続し(ステップ20)、サーバではなく表示端末15に画像データを送信する(ステップ26)。インターネット56を経由して送信された画像データは表示端末15によって画像データを結合する合成処理(ステップ27)を行う。合成処理された画像データは表示端末15のデータ記憶部に保存される(ステップ28)。
スマートフォン、タブレットなどの内蔵カメラで撮影した写真やチラシ、メモ紙などの画像データはインターネット回線を使いサーバへ保存される。有効期限があるチラシなどを撮影した場合は、画像を保存する際に、携帯型端末の画面より、有効期限などの時間情
報を入力するができる。この時間情報は画像データそのものに埋め込まれるか、または画像と紐付けされた時間データとして、サーバに画像データと共に保存される。
2−3−1.サーバ、冷蔵庫に保存の画像データの送受信
図25はサーバ装置57或いは冷蔵庫51と表示端末15との送受信を示すフローチャートで、サーバ装置57或いは冷蔵庫51に記憶している画像データの送受信を示すものである。
その後、表示端末15のディスプレイに表示されている拡大ボタン(図示せず)が押されたかを検知し(ステップ37)、拡大ボタンが押されたことを検知すると、ディスプレイに出力された貯蔵庫内の画像データをデジタル変換で1.1倍以上に拡大した画像データを作成する。拡大変換した画像データを表示端末15のディスプレイに出力する(ステップ36)。
図26はすでに表示端末15に画像データを記憶保存している場合を示す。この場合は図24で述べた様に表示端末15に画像データが送信されて保存されており、この画像データの読み込み要求を行う(ステップ31)と、表示端末15の記憶部から画像データを取り込んで表示端末15のディスプレイに画像データを出力する(ステップ36)。その後の拡大表示操作や局所表示は図25で説明した通りである。
カメラ35−1,35−2で撮影した画像は、各カメラ35−1,35−2個々の撮影画像(貯蔵庫内の上半分或いは下半分)と、これらの各撮影画像を結合して合成した合成画像(貯蔵庫内を上から下まで1枚に合成した画像)が記憶保存されており、これらの画像を切換えて送受信し表示端末15に表示することができる例を示す。
サーバに保存された画像データはインターネット回線を経由して、冷蔵庫で画像データを受信し、冷蔵庫内部の記憶部に一時的に保存され、初期状態では、図28に示すように、複数の画像データ100は表示画面上にランダムに配置される。その後、ユーザーによって変更された画像データの位置、角度、サイズなどはその状態が保持される。このようにして、使用者の使い方に合わせて、優先順位の高いものは大きくしたり、真ん中に配置したりするなどして、整理して使用することができ、使い勝手の良いものとなる。また、有効期限などを表す時間情報付きの画像データについては、現在の日付と照合し、有効期限を過ぎているものについては、表示しないことでユーザーは必要な情報を効率よく閲覧することができ、さらに使い勝手が向上する。
図29(a)のように、表示画面内の複数の画像データのうち、当該画像データの枠内を1点で指、またはそれに変わるもので接触し、接触したまま、接触部を移動すると、移動情報がタッチパネルから入力され、その方向と移動量に合わせて画像データが移動するようにすると良い。冷蔵庫の位置や高さは固定されているが、これを操作するユーザーは背の高さや、操作する姿勢などはバラバラで、閲覧しにくい場合があるが、画像データの位置を変えることで、閲覧する利便性がさらに向上する。
図30のように、表示画面内の複数の画像データのうち、当該画像データの枠内の2点を、指またはそれに変わるもので接触し、その2点間を広げる、もしくは狭くすることでその2点間の距離に応じて、画像データの拡大・縮小が行われる。また、画像データを所定時間の間に2回接触することで画面に表示できる最大まで画像データを素早く拡大することができる。これにより、画像の細部を確認する必要が無いものは、縮小することにより、冷蔵庫の前面、及び側面の限られたスペースを効率よく活用することができる。
図31のように表示画面内の複数の画像データのうち、当該画像データの枠内を2つの指でタッチし、この2点間を結ぶ直線の角度を変えることで、これ応じた画像の表示角度に変えることができる。これにより、天地逆転した画像データの向きを簡単に変えることができる。冷蔵庫の位置は基本的に固定されており、冷蔵庫付近にて画像を閲覧するユーザーは家事などの状況により、様々な姿勢での閲覧することになる。そのため、画像データの角度を変えることで、ユーザーは閲覧しやすくなる。
図32のように、常に同じ位置に固定しておきたい画像データや、誤操作等により位置を変えたくない画像データは、当該画像データの枠内を3点以上で接触することで、画像データ内に画像データの配置固定を表すアイコンが表示される。それにより、画像データの移動、角度、サイズの変更ができない。冷蔵庫は一般的に複数人の家族で操作されることが多く、その場合、画像の位置やサイズを他のユーザーに変えられると、目的の画像がすぐに見つけ出せないことがある。そのため、前述の配置固定を行うことで、目的が画像を特定しやすくなる。
図34のように、当該画像データの枠内を所定時間長押しすることで、画像データが選択された表示となり、画面上に画像廃棄エリアが現れる。そのエリアにそのまま画像データを移動させるとそのまま画像データは削除される。有効期限内、または有効期限がない画像データについて、その情報が不要となった画像データは消去することで、冷蔵庫の前面、及び側面の限られたスペースを効率的に活用できる。また前述のように、画像データ消去の作業は指の一点接触のみで操作できるため、家事の作業中に片手がふさがっている状態でも容易に操作が可能となる。
図35は表示端末15から画像の事前送信要求があった場合のフローチャートを示す。
いは冷蔵庫51からの画像データが取り込まれたかを検出し(ステップ54)、画像データが送信されてこなければ表示端末15からインターネット56に接続を行う(ステップ55)。サーバ装置57類は冷蔵庫51に記憶された画像データを取り出し(ステップ56)、画像データをインターネット56を経由し、表示端末15に画像データを送信する(ステップ57)。サーバ装置57から画像データを取り込まれたかを検出し(ステップ54)、画像データが検出されたら画像データの呼び出しがあるまで待機する(ステップ58のN)。画像データの呼び出しがあれば(ステップ58のY)、表示端末15のディスプレイに画像データを出力する(ステップ59)。
図36は表示端末15の通信系路選択時のディスプレイ表示を示す。画像データの送受信の流れはすでに述べたとおりであるが、通信の経路を変更して画像データの取得を迅速化するものである。
表示端末15がルーター装置55と直接通信できる位置に存在する場合、表示端末15は、ルーター装置55を介してゲートウェイ装置54と通信し、冷蔵庫51の記憶部60から画像データを直接取得することができる。
以上、具体的な構成を持って説明してきたように本発明の実施の形態における冷蔵庫及び冷蔵庫システムは種々の作用効果を果たすが、本発明の要旨となるカメラと庫内照明灯の設置構成によれば、貯蔵庫内の食品を良好に撮影でき、食品の判別が容易に行える安価
な冷蔵庫及び冷蔵システムを提供することができる。
ルックスであり、このままの照度で撮影すると、図18の撮影動作の項で説明したように食品が白っぽく写り、判別がしにくいものとなる。そのため、この実施形態では照度を低下させて撮影する構成としてある。これによりCCDカメラやCMOSカメラであっても鮮明な撮影を可能とする。この庫内照明灯34−1,34−2の照度は、扉10を閉じて、或いは扉10を開いて撮影するときだけ通常時よりも低い照度となるようサーバ制御部66によって制御するようにしても良く、このような制御をすることによって撮影しない通常時はこれまで通りの照度を保って庫内を見やすくしつつ鮮明な撮影を可能とすることができる。上記照度の低下は、例えば庫内照明灯34−1,34−2のいずれか一方或いはその両方の庫内照明灯34−1,34−2の一部を消灯させたり、両方の庫内照明灯34−1,34−2の照度を低下させる等種々考えられ、適宜選択すればよい。
2 外箱
3 内箱
4 断熱材
5 貯蔵庫(冷蔵室)
6 切替室(貯蔵庫)
7 製氷室(貯蔵庫)
8 冷凍室(貯蔵庫)
9 野菜室(貯蔵庫)
10 扉
10a 外被パネル
10a−1 ガラス板
10a−2 マジックミラー
10b 内側板
10b−1,10b−2 隆起壁部
11〜14 引き出し式扉
15 表示端末
15a ディスプレイ
16 冷却室
17 冷却器
18 送風ファン
19 コンプレッサ
20 放熱パイプ
21 キャピラリーチューブ
22 ダンパ
23 収納枠体
24 端末保持体
25 タッチパネル
26 隙間
27 枠体
28 凹部
29、29a スモークシート
30−1〜30−4 棚板
31 収納容器
32−1〜32−4 側壁凸部
33−1〜33−8 扉ポケット
34−1,34−2 庫内照明灯
35−1,35−2,35−3 カメラ
36 センターピラー
41 カメラモジュール
50 冷蔵庫システム
51 冷蔵庫
53 無線アダプタ(通信装置)
53a 「接続」ボタン
54 ゲートウェイ装置(中継装置)
55 ルーター装置
56 インターネット
57 サーバ装置
58 インターフェイス(I/F)
59 コントローラ(制御部)
60 記憶部
61 扉開閉検出部
62 ファン駆動回路
63 コンプレッサ駆動回路
64 交流電源
65 サーバ用インターフェイス
66 サーバ制御部
67 データ記憶部
70 「ダイレクト」選択ボタン
71 「サーバ」選択ボタン
74 送信ボタン
A 住居
Claims (5)
- 断熱壁と断熱扉によって区画され収納物を収納する収納室と、前記収納室を冷却するための冷却器と、前記収納室を覆う断熱扉と、前記断熱扉に配置され画像を表示する画像表示部と、制御を行う制御部と、を備え、前記画像表示部は、前記画像表示部が配置される前記断熱扉の幅の1/2以上の幅、および、前記画像表示部が配置される前記断熱扉の高さの1/2以上の高さを有する大きさで構成されるものとし、前記画像表示部は、大小の大きさの異なる複数の画像を同時に表示できるように構成されたことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記画像表示部に表示される画像に時間情報を付するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記時間情報に基づいて、所定時間が経過した画像を表示しないようにすることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記画像表示部に表示された画像を移動させる操作が行われるときに、所定時間以上の接触動作に基づいて移動させる場合には、接触部分と連動して動くように構成されるものとし、所定時間以下の接触動作に基づいて移動させる場合には、接触部分と連動しないように動くように構成されるとともに、表示された画像の一部が前記画像表示部の端部まで移動するように構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記制御部は、前記画像表示部に表示された画像上において、少なくとも三点以上で接触があった場合には、表示された画像が固定されるように構成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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