JP2006183601A - エンジンストール防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジン回転数の低下を予め防止する制御を行い、エンジンストール防止のためのスタータ駆動の回数を減少させ、エンジンストールの危険性を回避するとともに車両の快適性を向上させるエンジンストール防止装置を提供する。
【解決手段】 このエンジンストール防止装置は、エンジンストール防止のためにスタータが駆動されたことを検出すると、スタータが駆動された時点に基づく時点のエンジン制御パラメータを学習記憶する学習手段と、エンジンの運転状況が、前記学習手段によって学習記憶されたエンジン制御パラメータに基づく運転領域にあることを検出すると、エンジンの出力トルクを増大させる制御を行う制御手段と、を具備する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両におけるエンジンストールを防止する装置に関する。
アイドリング中のエネルギ消費を低減するため、エンジン自動停止始動装置が実用化されている。エンジン自動停止始動装置を備えた車両においては、クラッチペダルから足を離してから一定時間経過後にエンジンが自動的に停止する一方、エンジン停止中にクラッチペダルを踏み込むと、エンジンが自動的に始動せしめられる。
エンジン自動停止始動装置における電子制御装置(自動停止始動ECU)は、車両走行状態によりエンジンストール(以下、エンストともいう。)のおそれがある場合、例えばエンジン回転数が所定値以下に低下した場合、スタータを駆動することによってエンジンストールを防止するアシスト制御も行っている。
図10は、自動停止始動ECUによる従来のエンスト防止制御を示すフローチャートである。同図に示されるように、自動停止始動ECUは、スタータ駆動中でないときにエンジン回転数が所定値よりも低下するとスタータを駆動する一方、スタータ駆動中にエンジン回転数が所定値以上に増加すると、スタータを停止させる。
一方、エンジン電子制御装置(エンジンECU)は、エンスト防止制御として、エンジン回転数の低下を検出した場合にアイドリング制御(すなわちアイドルスピードコントロール(ISC))の制御量のかさあげを行って空気量を増加させる制御を行っている。
図11は、エンジンECUによる従来のエンスト防止制御を示すフローチャートである。同図に示されるように、エンジンECUは、エンジン回転数が所定値以下でエンジン回転数の変動量が大きいとき、回転数と変動量とに基づいてISC制御量のかさあげを行う。
図12は、従来技術による問題点を説明するためのタイムチャートである。時点t1において、エンジンECUは、エンジン回転数の低下を検出し、エンストの危険性ありと判断して、ISC制御量を増量する。その後、時点t2において、自動停止始動ECUは、エンジン回転数がアシスト制御作動回転数以下に低下したことを検出して、スタータを駆動する。
その結果、エンジンECUによる制御と自動停止始動ECUによる制御との相乗効果として、エンジン回転数が必要以上に上昇する。本来、自動停止始動ECUによるアシスト制御が作動する領域までエンジン回転数が低下すること自体が問題であり、エンジンECUによる制御によりエンジン回転数の低下が防止されるべきである。アシスト制御に頼ったシステムでは、頻繁にエンジン回転数の低下と上昇とが発生することになるため、ユーザに違和感を与え、快適性に劣ることとなる。
なお、エンジンストールの防止に関する先行技術文献として、下記特許文献1は、エンジンストールが発生した際のエンジンの入出力データを記憶する方法を開示している。また、下記特許文献2は、エンジンストールが発生したことを検出するとスロットル開度を開側に制御する装置を開示している。
特開平8−270494号公報 特開2002−285893号公報
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、エンジン回転数の低下を予め防止する制御を行い、エンジンストール防止のためのスタータ駆動の回数を減少させ、エンジンストールの危険性を回避するとともに車両の快適性を向上させるエンジンストール防止装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、エンジンストール防止のためにスタータが駆動されたことを検出すると、スタータが駆動された時点に基づく時点のエンジン制御パラメータを学習記憶する学習手段と、エンジンの運転状況が、前記学習手段によって学習記憶されたエンジン制御パラメータに基づく運転領域にあることを検出すると、エンジンの出力トルクを増大させる制御を行う制御手段と、を具備することを特徴とするエンジンストール防止装置が提供される。
一つの好適な態様では、前記学習手段は、スタータが駆動された時点より所定時間前の時点のエンジン制御パラメータを少なくとも学習記憶する。
あるいは、前記学習手段は、スタータが駆動された時点より前に、エンジン回転数が所定回転数を下回った時点のエンジン制御パラメータを少なくとも学習記憶する。
また、一つの好適な態様では、前記学習手段は、スタータが駆動された時点を、スタータを駆動した旨の情報を装置外部から受信することによって検出する。
また、一つの好適な態様では、前記スタータはエンジン回転数が所定回転数より低くなった場合に駆動される。
また、一つの好適な態様では、前記制御手段は、吸入空気量と点火時期の少なくとも一方を制御することによってエンジンの出力トルクを増大させる。
上記のように構成された、本発明によるエンジンストール防止装置は、過去にエンジンストール防止のためのスタータ駆動が発生した領域において、エンジン回転数の低下を未然に防止することができ、不要なエンジン回転数の変動を減少させる。これにより、エンジンストールの危険が回避されるとともに、車両の快適性が向上する。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明によるエンジンストール防止装置の一実施形態を備えたシステムの構成を示す図である。同図において、エンジン20は、ギヤ式の第一のスタータ22又はベルト式の第二のスタータ24によって始動せしめられる。
第一のスタータ22は、エンジン電子制御装置(エンジンECU)26によって制御される一方、第二のスタータ24は、エンジン自動停止始動装置における電子制御装置(自動停止始動ECU)28によって制御される。エンジンECU26及び自動停止始動ECU28は、それぞれ、中央処理装置(CPU)、メモリ等を備えるとともに、相互にデータ通信を行う。なお、データ通信手段は、CAN(Controller Area Network)、シリアル通信等、どのようなものであってもよい。
図2は、自動停止始動ECU28によるエンスト防止制御を示すフローチャートである。まず、ステップ102では、スタータの駆動中であるか否かを判定する。スタータ駆動中でない場合には、ステップ104に進み、エンジン回転数が所定値未満か否かを判定する。エンジン回転数が所定値未満である場合には、ステップ106に進み、第二のスタータ24を駆動するとともに、スタータ駆動を実行した旨すなわちアシスト制御をオンにした旨をエンジンECU26に送信する。
また、ステップ102において、スタータ駆動中であると判定された場合には、ステップ108に進み、エンジン回転数が所定値以上か否かを判定する。エンジン回転数が所定値以上である場合には、ステップ110に進み、第二のスタータ24を停止させるとともに、スタータを停止させた旨すなわちアシスト制御をオフにした旨をエンジンECU26に送信する。
図3は、エンジンECU26によるアシスト学習制御を示すフローチャートである。まず、ステップ202では、エンスト防止制御でのアシスト制御履歴判定に使用するため、エンジン制御に関する各種パラメータを揮発性メモリに一時的に記憶する処理を行う。記憶されるエンジン制御パラメータは、エンジン回転数、冷却水温、補機類作動状態、エアコン作動状態、車速、変速機との結合状態、点火時期、燃料噴射量等の、アイドリング制御に対する影響が大きいと思われるパラメータである。
次いで、ステップ204では、自動停止始動ECU28より受信されたアシスト制御実行情報をモニタし、アシスト制御がオフからオンになったか否かを判定する。アシスト制御がオフからオンになったと判定された場合には、ステップ206に進み、エンジン制御パラメータの不揮発性メモリへの記憶処理を実行する。この記憶処理では、アシスト制御がオフからオンになった瞬間におけるエンジン制御パラメータだけでなく、過去のパラメータの状態が記憶される。そのために、ステップ202の一時記憶処理が実行されている。
揮発性メモリに一時記憶された各種パラメータを不揮発性メモリに記憶させる場合、具体的には、図13に例示されるように、
(1)スタータ駆動時点より所定時間前の時点の各種パラメータ、及び/又は
(2)スタータ駆動時点より前に、エンジン回転数が所定回転数より低くなった時点の各種パラメータ、
を少なくとも記憶させておく構成でもよいし、スタータ駆動時点から上記(1)、(2)の時点までの複数の時点の各種パラメータを記憶させる構成でもよい。
図4は、エンジンECU26によるエンスト防止制御を示すフローチャートである。まず、ステップ302では、不揮発性メモリに記憶されているエンジン制御パラメータすなわち学習パラメータの読出しを行う。次いで、ステップ304では、エンジン回転数や水温など、連続的な値をもつパラメータについて、アシスト制御実行履歴ありか否かの判定を行うための領域判定値の作成を行う。つまり、一意的な値の学習パラメータに対して任意のヒステリシス付与を行って下限値及び上限値を作成するなどして、領域判定を可能とする判定値の作成を行う。なお、ステップ302及び304は、電源オン時及びパラメータ更新時のみ実行すればよく、それ以外では省略可能である。
次いで、ステップ306では、現在のエンジン制御状態(運転状況)を表す各種パラメータを監視し、オン/オフ状態など2値パラメータについては学習パラメータとの一致判定を行い、連続的な値をもつパラメータについては前述の領域判定値である上限値と下限値との間に値があるか等の判定を行う。すなわち、判定対象の全てのパラメータ又は任意のパラメータについての判定結果に基づいて、現在のエンジン制御状態がアシスト制御実行履歴のある制御領域にあるかどうかの判定を実行する。
この結果、アシスト制御実行履歴のある制御領域に現在の制御状態が属する場合には、ステップ308においてISC(アイドルスピードコントロール)補正量の算出を行う。ステップ310、312及び314では、従来のエンスト防止制御と同様に、エンジン回転数が所定値以下でエンジン回転数の変動量が大きいとき、回転数と変動量とに基づいてISC制御量のかさあげを行う。最後のステップ316では、学習制御により算出されたISC補正量を反映させる処理を行う。
図4の例では、ISC補正量によりエンスト防止制御が行われるが、スロットル開度の開側への調整や点火時期の進角によってエンジンの出力トルクを増加させ、エンストを防止することも可能である。
図5は、エンジンECU26によるエンスト防止制御の他の例を示すフローチャートである。ステップ402、404及び406の処理は、図4における302、304及び306の処理と同一である。現在のエンジン制御状態がアシスト制御実行履歴のある制御領域に属すると判定された場合に実行されるステップ408では、点火時期の進角量の算出を行う。最後のステップ410では、算出された点火時期進角量を最終点火時期に反映させる処理を行う。
図6は、エンジンECU26によるエンスト防止制御の更に他の例を示すフローチャートである。ステップ502、504及び506の処理は、図4における302、304及び306の処理と同一である。現在のエンジン制御状態がアシスト制御実行履歴のある制御領域に属すると判定された場合に実行されるステップ508では、スロットル開度の補正量の算出を行う。最後のステップ510では、算出された補正量によりスロットル開度を開側に補正する制御を行う。
なお、ISC補正量、点火時期及びスロットル開度の任意の組合せに対し同時に補正を行うようにすることで、更に効果を増大させることも可能である。
また、他の実施形態では、自動停止始動ECU28におけるアシスト制御判定に相当する処理をエンジンECU26内で実行することにより、自動停止始動ECU28とのデータ通信を行うことなく、同様のエンスト防止効果を達成することができる。
図7は、エンジンECU26によるアシスト学習制御の他の例を示すフローチャートである。まず、ステップ602では、図3におけるステップ202と同様に、エンジン制御に関する各種パラメータを揮発性メモリに一時的に記憶する処理を行う。次いで、ステップ604では、後述する図8に示されるアシスト制御判定を行う。次いで、ステップ606では、アシスト制御がオンであるか否かを判定し、アシスト制御がオンである場合にはステップ608において、図3におけるステップ206と同様に、エンジン制御パラメータの不揮発性メモリへの記憶処理を実行する。
図8は、図7のステップ604で実行されるアシスト制御判定のフローチャートである。ステップ702では、エンジン回転数が所定値未満か否かを判定する。エンジン回転数が所定値未満である場合には、ステップ704に進み、アシスト制御がオンであると判定する。また、ステップ702において判定結果がNOの場合には、ステップ706に進み、エンジン回転数が所定値以上か否かを判定する。エンジン回転数が所定値以上である場合には、ステップ708に進み、アシスト制御がオフであると判定する。
図9は、本発明による効果を説明するためのタイムチャートである。同図に示されるように、時点t0において、学習制御により過去にアシスト制御が行われた制御領域であると判断されて、ISC等の補正が開始される。そのため、自動停止始動ECUによるエンスト防止のためのスタータ駆動が不要となり、ユーザに違和感を与えることがなく、快適性が向上する。また、エンジン回転数の低下が未然に防止されて、エンストの危険が確実に回避される。
以上、本発明の実施形態について述べてきたが、もちろん本発明はこれに限定されるものではなく、様々な実施形態を採用することが可能である。例えば、本実施形態においては、自動停止始動ECUとエンジンECUとを別個に設ける構成としているが、これらのECUを単一のECUで構成するようにしてもよい。
本発明によるエンジンストール防止装置の一実施形態を備えたシステムの構成を示す図である。 自動停止始動ECUによるエンスト防止制御を示すフローチャートである。 エンジンECUによるアシスト学習制御を示すフローチャートである。 エンジンECUによるエンスト防止制御を示すフローチャートである。 エンジンECUによるエンスト防止制御の他の例を示すフローチャートである。 エンジンECUによるエンスト防止制御の更に他の例を示すフローチャートである。 エンジンECUによるアシスト学習制御の他の例を示すフローチャートである。 図7のステップ604で実行されるアシスト制御判定のフローチャートである。 本発明による効果を説明するためのタイムチャートである。 自動停止始動ECUによる従来のエンスト防止制御を示すフローチャートである。 エンジンECUによる従来のエンスト防止制御を示すフローチャートである。 従来技術による問題点を説明するためのタイムチャートである。 どの時点の各種パラメータを不揮発性メモリへ記憶させるかについて説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
20 エンジン
22 第一のスタータ
24 第二のスタータ
26 エンジンECU
28 自動停止始動ECU

Claims (6)

  1. エンジンストール防止のためにスタータが駆動されたことを検出すると、スタータが駆動された時点に基づく時点のエンジン制御パラメータを学習記憶する学習手段と、
    エンジンの運転状況が、前記学習手段によって学習記憶されたエンジン制御パラメータに基づく運転領域にあることを検出すると、エンジンの出力トルクを増大させる制御を行う制御手段と、を具備することを特徴とするエンジンストール防止装置。
  2. 前記学習手段は、スタータが駆動された時点より所定時間前の時点のエンジン制御パラメータを少なくとも学習記憶する、ことを特徴とする請求項1記載のエンジンストール防止装置。
  3. 前記学習手段は、スタータが駆動された時点より前に、エンジン回転数が所定回転数を下回った時点のエンジン制御パラメータを少なくとも学習記憶する、ことを特徴とする請求項1記載のエンジンストール防止装置。
  4. 前記学習手段は、スタータが駆動された時点を、スタータを駆動した旨の情報を装置外部から受信することによって検出する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のエンジンストール防止装置。
  5. 前記スタータはエンジン回転数が所定回転数より低くなった場合に駆動される、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のエンジンストール防止装置。
  6. 前記制御手段は、吸入空気量と点火時期の少なくとも一方を制御することによってエンジンの出力トルクを増大させる、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のエンジンストール防止装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017096186A (ja) * 2015-11-25 2017-06-01 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両用電子制御装置
JP2019210925A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 株式会社やまびこ エンジン駆動式刈払機

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JP2017096186A (ja) * 2015-11-25 2017-06-01 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両用電子制御装置
JP2019210925A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 株式会社やまびこ エンジン駆動式刈払機
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