JP2006182489A - エレベータの行先呼び登録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 数字釦を操作する毎に該当登録取消階の呼び登録灯を点滅表示して誤操作を防止できるエレベータの行先呼び登録装置を得る。
【解決手段】 エレベータのかご内操作盤10に行先階呼び登録用のテンキー14を設けたエレベータ装置において、テンキー14の操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段40と、この制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅を制御する表示制御手段42とを備え、テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにする。
【選択図】 図2
【解決手段】 エレベータのかご内操作盤10に行先階呼び登録用のテンキー14を設けたエレベータ装置において、テンキー14の操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段40と、この制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅を制御する表示制御手段42とを備え、テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにする。
【選択図】 図2
Description
この発明は、エレベータのかご内操作盤で行先階の呼びを登録するエレベータの行先呼び登録装置に関するものである。
従来、高層階用エレベータのかご内操作盤を操作する際、高層階の行先釦に子供や身長の低い乗客には手が届かない場合がある。その解決方法として、たとえば、かご内操作盤にテンキーを設け、操作盤の下方部分で行先階を登録・取消する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記の公報に記載されているようなエレベータの行先呼び登録装置の場合には、テンキーを押した時にどの数字釦を押したのか登録釦が押されるまで、つまり、登録灯が点灯するまでは確認できず、乗客は正しく操作できたか不安になる等の問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、数字釦を操作する毎に該当登録取消階の呼び登録灯を点滅表示して誤操作を防止できるエレベータの行先呼び登録装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの行先呼び登録装置は、エレベータのかご内操作盤に行先階呼び登録用のテンキーを設けたエレベータの行先呼び登録装置において、テンキーの操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段と、この制御手段からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段と、制御手段からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯の点滅を制御する表示制御手段とを備え、テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにしたものである。
この発明は、操作者がどの数字釦を押したのか確認することができ、誤操作を防止でき、エレベータの円滑な運転に寄与できるという効果がある。
以下、この発明の一実施の形態を、図1〜図8を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先呼び登録装置を示す全体構成図である。
図1において、エレベータのかご内に設置されたかご内操作盤10と、このかご内操作盤10が入力側に設けられたマイクロコンピュータ20と、マイクロコンピュータ20の出力側に設けられた行先呼び登録灯30が設けられ、かご内操作盤10は、行先釦11と、戸開釦12と、戸閉釦13と、テンキーとしての主テンキー14を備え、主テンキー14は数字釦14aと、登録釦14bと、取消釦14cを有する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先呼び登録装置を示す全体構成図である。
図1において、エレベータのかご内に設置されたかご内操作盤10と、このかご内操作盤10が入力側に設けられたマイクロコンピュータ20と、マイクロコンピュータ20の出力側に設けられた行先呼び登録灯30が設けられ、かご内操作盤10は、行先釦11と、戸開釦12と、戸閉釦13と、テンキーとしての主テンキー14を備え、主テンキー14は数字釦14aと、登録釦14bと、取消釦14cを有する。
また、マイクロコンピュータ20は、入力回路21と、この入力回路21がその入力側に接続されたCPU22と、このCPU22と相互接続されたメモリ23と、CPU22の出力側に接続された出力回路24とを備える。入力回路21には、かご内操作盤10内に設けられた行先釦11、戸開釦12、戸閉釦13と、主テンキー14の数字釦14a、登録釦14bおよび取消釦14cが接続され、出力回路24には、行先呼び登録灯30が接続される。
図2は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先呼び登録装置を示す機能ブロック図である。
入力信号を処理判別して対応する制御信号を出力する制御手段40と、この制御手段40に接続され、行先釦11が操作されるとその階床の行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40に接続され、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅表示を制御する表示制御手段42とが設けられ、制御手段40の入力側にかご内操作盤10内に設けられた行先釦11、戸開釦12、戸閉釦13、および主テンキー14の数字釦14a、登録釦14bおよび取消釦14cが電気的に接続され、表示制御手段42の出力側に行先呼び登録灯30が電気的に接続される。なお、制御手段40〜表示制御手段42は、機能上実質的に図1のマイクロコンピュータ20を構成するものである。
入力信号を処理判別して対応する制御信号を出力する制御手段40と、この制御手段40に接続され、行先釦11が操作されるとその階床の行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40に接続され、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅表示を制御する表示制御手段42とが設けられ、制御手段40の入力側にかご内操作盤10内に設けられた行先釦11、戸開釦12、戸閉釦13、および主テンキー14の数字釦14a、登録釦14bおよび取消釦14cが電気的に接続され、表示制御手段42の出力側に行先呼び登録灯30が電気的に接続される。なお、制御手段40〜表示制御手段42は、機能上実質的に図1のマイクロコンピュータ20を構成するものである。
図3は、本実施の形態におけるエレベータのかご操作盤を示し、図3(a)はかご内操作盤の正面図、図2(b)はかご内操作盤内の主テンキー部の拡大図である。
図3において、かご内操作盤10には、一例として24階分を示す行先釦11と、戸開釦12と、戸閉釦13と、主テンキー14が配置され、行先釦11には行先呼び登録灯30を内蔵している。また、主テンキー14はかご内操作盤10の下方部に設けられ、「0」「1」〜「9」の数字釦14a、登録釦14bおよび取消釦14cが配置されている。
図3において、かご内操作盤10には、一例として24階分を示す行先釦11と、戸開釦12と、戸閉釦13と、主テンキー14が配置され、行先釦11には行先呼び登録灯30を内蔵している。また、主テンキー14はかご内操作盤10の下方部に設けられ、「0」「1」〜「9」の数字釦14a、登録釦14bおよび取消釦14cが配置されている。
次に、動作について、図4〜図8を参照して説明する。なお、以下の各ステップにおける判断は、全て制御手段40で実行される。
図4は、この発明の実施の形態1における呼び登録における処理を示すフローチャートである。
先ず、ステップS1において、主テンキー14のいずれかの釦が押されたかどうかを判断し、何も押されてない時はステップS2へ進み、呼び登録操作中かどうかを判断し、何も操作していなければステップS3へ進み、設定階用変数Nをクリアする。
図4は、この発明の実施の形態1における呼び登録における処理を示すフローチャートである。
先ず、ステップS1において、主テンキー14のいずれかの釦が押されたかどうかを判断し、何も押されてない時はステップS2へ進み、呼び登録操作中かどうかを判断し、何も操作していなければステップS3へ進み、設定階用変数Nをクリアする。
ここで乗客が行先呼びを行先呼び登録手段41に登録するために数字釦14aを押したとする。ステップS1でキー入力があったと判断され、ステップS4へ進む。ステップS4では釦の内容が変数Bに取り込まれる。次に、ステップS5において、押された釦が‘登録’かどうかを判断し、数字釦11が押された場合は該当しないので、ステップS7に進み、取り消された釦が‘取消’かどうかを判断し、この場合も該当しないので、ステップS9へ進む。ステップS9では、設定階用変数Nに押された釦の値Bにしたがって数値が設定される。
例えば、最初に押された釦が2であれば、変数Nの初期値は‘0’なので、変数Bの値が加算され、変数Nは2となる。次いで、ステップS10において、変数Nの値に相当する階の行先呼び登録灯30を、制御手段40の制御に基づいて表示制御手段42により点滅させる。引き続き数字釦‘3’が押されたとすると、ステップS9では変数Nは23となり、ステップS10で行先呼び登録灯30の点滅階は2階から23階へ変更される。
その後、登録釦14bが押されると、ステップS5からステップS6へ進み、23階の呼びを行先呼び登録手段41に登録すると共に、表示制御手段42により23階の行先呼び登録灯30が全点灯する。
これにより、数字釦14aを操作する毎に設定階の行先呼び登録灯30が点滅表示するので、操作者がどの数字釦14aを押したのか確認することができる。
これにより、数字釦14aを操作する毎に設定階の行先呼び登録灯30が点滅表示するので、操作者がどの数字釦14aを押したのか確認することができる。
図5は、この発明の実施の形態1における表示制御手段による行先呼び登録灯の点滅パターンを変更するためのフローチャート、図6は表示制御手段による行先呼び登録灯の点滅パターンを示す図である。
図5において、まず、行先階呼び登録操作中に変数Nに所定の階が設定される。ステップS11では、変数Nが指定する階にすでに行先呼びが行先呼び登録手段41に登録されているか判断される。N階に呼びが行先呼び登録手段41に登録されていなければ、ステップS12へ進み、表示制御手段42による図6のパターンAに示した点滅方法が選択され、N階に呼びが行先呼び登録手段41に登録されていれば、ステップS13へ進み、同じく表示制御手段42による図6のパターンBに示した点滅方法が選択される。
図5において、まず、行先階呼び登録操作中に変数Nに所定の階が設定される。ステップS11では、変数Nが指定する階にすでに行先呼びが行先呼び登録手段41に登録されているか判断される。N階に呼びが行先呼び登録手段41に登録されていなければ、ステップS12へ進み、表示制御手段42による図6のパターンAに示した点滅方法が選択され、N階に呼びが行先呼び登録手段41に登録されていれば、ステップS13へ進み、同じく表示制御手段42による図6のパターンBに示した点滅方法が選択される。
これにより、乗客が例えば呼びを取消そうとする時に、取消したい階に呼びが行先呼び登録手段41に登録されていれば応答灯の点滅の仕方が変わるので、設定した階が取消する階か容易に判断できる。
図7は、この発明の実施の形態1の呼び登録における取消釦が押された時のフローチャートである。
乗客により取消釦14cが押された時、ステップS21では変数Nで設定された階にすでに呼び登録が行先呼び登録手段41にあるか確認される。すでに登録済みであれば、ステップS22に進み、通常通り行先呼び登録手段41におけるN階の呼び登録を抹消し、表示制御手段42によりN階の行先呼び登録灯30を消灯する。ステップS21で呼びの登録が行先呼び登録手段41に無ければ、ステップS23に進み、変数Nを初期設定するとともに、表示制御手段42により行先呼び登録灯30の点滅を停止させる。
乗客により取消釦14cが押された時、ステップS21では変数Nで設定された階にすでに呼び登録が行先呼び登録手段41にあるか確認される。すでに登録済みであれば、ステップS22に進み、通常通り行先呼び登録手段41におけるN階の呼び登録を抹消し、表示制御手段42によりN階の行先呼び登録灯30を消灯する。ステップS21で呼びの登録が行先呼び登録手段41に無ければ、ステップS23に進み、変数Nを初期設定するとともに、表示制御手段42により行先呼び登録灯30の点滅を停止させる。
これにより、乗客が行先呼び登録中、登録釦14bを押す直前に間違いに気付いた場合に取消釦14cを押せば、間違った階の呼びは行先呼び登録手段41に登録されずに取消することができる。即ち、誤操作に気付いた時、取消釦14cを操作することにより間違った階の呼びが行先呼び登録手段41に登録されること無く操作を終了させることができる。
図8は、この発明の実施の形態1における呼び登録の方法を示すフローチャートである。
乗客により数字釦14aが押された時、ステップS31において、変数Nが停止階床数より小さいかどうか判断される。小さければ、停止可能な階なのでステップS32へ進み、表示制御手段42により変数Nで示す階の行先呼び登録灯30を点滅させる。ステップS31で変数Nが停止階床数より大きいと判断されれば、ステップS33へ進み、変数Nを初期設定するとともに、表示制御手段42により行先呼び登録灯30の点滅を停止させる。
これにより、乗客が行先呼び登録中、登録釦14bを押す直前に間違いに気付いた場合、更に数字釦14aを押せば、変数Nは停止階床数より大きくなるので、間違った階の呼びは登録されずに登録操作を元にもどすことができる。即ち、誤操作に気付いた時、さらに数字釦14aを操作することにより間違った階の呼びが登録・取消されること無く操作を終了させることができる。
乗客により数字釦14aが押された時、ステップS31において、変数Nが停止階床数より小さいかどうか判断される。小さければ、停止可能な階なのでステップS32へ進み、表示制御手段42により変数Nで示す階の行先呼び登録灯30を点滅させる。ステップS31で変数Nが停止階床数より大きいと判断されれば、ステップS33へ進み、変数Nを初期設定するとともに、表示制御手段42により行先呼び登録灯30の点滅を停止させる。
これにより、乗客が行先呼び登録中、登録釦14bを押す直前に間違いに気付いた場合、更に数字釦14aを押せば、変数Nは停止階床数より大きくなるので、間違った階の呼びは登録されずに登録操作を元にもどすことができる。即ち、誤操作に気付いた時、さらに数字釦14aを操作することにより間違った階の呼びが登録・取消されること無く操作を終了させることができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、数字釦を操作する毎に該当登録階や取消階の呼び登録灯が点滅表示するので、操作者がどの数字釦を押したのか確認することができ、また、行先階呼び登録操作中、登録済みの階と数字釦を操作した該当階が同一の場合、点滅方法を変更するので、呼びを取消する際に、取消したい階に呼びが登録されているか判断できる。また、誤操作に気付いた時、取消釦を操作することにより間違った階の呼びが登録されること無く操作を終了させることができ、しかも、誤操作に気付いた時、さらに数字釦を操作することにより間違った階の呼びが登録・取消されること無く操作を終了させることができる。
10 かご内操作盤、11 行先釦、12 戸開釦、13 戸閉釦、14 主テンキー、14a 数字釦、14b 登録釦、14c 取消釦、20 マイクロコンピュータ、21 入力回路、22 CPU、23 メモリ、24 出力回路、30 行先呼び登録灯、40 制御手段、41 行先呼び登録手段、42 表示制御手段。
Claims (4)
- エレベータのかご内操作盤に行先階呼び登録用のテンキーを設けたエレベータの行先呼び登録装置において、
上記テンキーの操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段と、
該制御手段からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段と、
上記制御手段からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯の点滅を制御する表示制御手段と
を備え、上記テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにしたことを特徴とするエレベータの行先呼び登録装置。 - 上記制御手段は、上記テンキーの登録釦による行先階呼び登録操作中、登録済みの階と上記数字釦を操作した該当階が同一の場合、上記表示制御手段を介して上記呼び登録灯の点滅方法を変更することを特徴とする請求項1記載のエレベータの行先呼び登録装置。
- 上記制御手段は、上記テンキーの登録釦による行先階呼び登録操作中または上記呼び登録灯点滅中に、呼び登録済以外の階で上記テンキーの取消釦を操作すると、上記呼び登録灯の点滅を上記表示制御手段を介して停止させるとともに、上記テンキーにおける行先階登録・取消の操作をリセットすることを特徴とする請求項1または2記載のエレベータの行先呼び登録装置。
- 上記制御手段は、上記テンキーの登録釦による行先階呼び登録操作中または上記呼び登録灯点滅中に、上記テンキーにより停止階床数より大きい階が設定されると、上記表示制御手段を介して上記呼び登録灯の点滅を停止させるとともに、上記テンキーにおける行先階登録・取消の操作をリセットすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータの行先呼び登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004376975A JP2006182489A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | エレベータの行先呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004376975A JP2006182489A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | エレベータの行先呼び登録装置 |
Publications (1)
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ID=36735886
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004376975A Pending JP2006182489A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | エレベータの行先呼び登録装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106966244A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-07-21 | 广州日滨科技发展有限公司 | 一种应用于电梯的显示方法及装置 |
CN108622744A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-10-09 | 上海贝思特电气有限公司 | 一种电梯扩展板 |
-
2004
- 2004-12-27 JP JP2004376975A patent/JP2006182489A/ja active Pending
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