JP2006178876A - イベント来場者管理・解析システム - Google Patents

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善博 田村
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Abstract

【課題】スムーズな入場と来場者の行動状況をマーケティングに活かせる情報として出展者側へフィードバックし、さらに来場者が退場時や退場後に資料請求とメーカーへの問い合わせが可能なイベント来場者管理・解析システムを提供する。
【解決手段】来場者の個人特定情報記録媒体を画像データ化し次にテキストデータへ変換したデータを書き込んだ非接触ICチップを実装した入場券と書き込まれた個人特定情報を入退場時に読み取るイベント側リーダライタ端末と複数以上の出展者側リーダライタ端末と個人特定情報および出展者側の書き込みによる行動情報を管理・解析、および行動情報から資料請求情報作成機能を有するサーバおよびデータベースとサーバおよびデータベースから作成された資料請求情報を来場者へメール送信するメールサーバとを備えることを特徴とするイベント来場者管理・解析システム。
【選択図】図1

Description

本発明は、イベント来場者管理・解析システムに関するものであり、さらに詳しくはイベント会場の受付にて、来場者の個人特定情報記録媒体から、非接触ICチップを実装した入場券を作成し、この入場券を携帯した来場者の会場内での行動状況を記録して、マーケティングに活用できる情報を提供することが可能で、かつ退場時または退場後に来場者がカタログなどの資料の請求とメーカーへの問い合わせが可能な、イベント来場者管理・解析システムに関するものである。
展示会などでの入場時に、受付で書類に会社名や名前の記入をしたり、名刺の提示をし、その後で入場券が発行され、これを携帯した上で入場する場合が多い。
しかしながら、この方法で入場手続きを行おうとすると入場者数や受付規模によっては、混雑しスムーズな入場ができないことが考えられる。
また、この方法では延べ来場者数の把握程度しかできず、ブース毎の来場者数、ブースの時間毎の来場者数、同ブース内の人気箇所の順位、各人の入退場および滞在の時間、男女の比率などの細かな来場者の行動データを得ることができないため、来場者の個人情報からマーケティングに活かすことができる情報を得ることができなかった。
さらに、来場者が書類に記入した個人情報や名刺をデータ化しようとした場合でも、従来はリアルタイムではなく、改めて別に時間を設けて作業する必要があり、来場者が会場に入場した後でデータ化しても単なる個人特定情報しか得ることができず、マーケティングに活かせるようなデータを得ることが困難であり、データ化するコストに対して得られる情報の価値が見合わないことが容易に考えられる。
非接触ICチップを貼付した入場券として、偽造、変造が防止でき、各種入場、入園などの条件や時間情報などから来場者の行動記録や個人情報を管理できるものがある(例えば、特許文献1、2参照)が、ここに挙げられる入場券では出展者側のメリットが大きかったり、来場者側からは入場時のメリットのみが記載されているが、出展者側はもちろん来場者も入場時から退場時までメリットを感じるようなシステムには至っていない。
特開2003−114953号公報 特開2002−230265号公報
本発明の目的は、誰でもスムーズな入場ができ、かつ来場者の行動状況をマーケティングに活かすことができる情報として出展者側へフィードバック可能で、かつ来場者が退場時または退場後にカタログなどの資料請求とメーカーへの問い合わせが可能な、イベント来場者管理・解析システムを提供することである。
上述した問題点を解決するために、鋭意検討した結果、本発明のイベント来場者管理・解析システムを発明するに至った。
すなわち、本発明のイベント来場者管理・解析システムは、来場者の個人特定情報または行動情報を管理・解析するイベント来場者管理・解析システムにおいて、
来場者の個人特定情報記録媒体を画像データ化するためのスキャニング装置と;
スキャニングされた該画像データをテキストデータへ変換するOCR装置と;
該テキストデータを記録する非接触ICチップを実装した入場券であって、該OCR装置からのテキストデータを該非接触ICチップへ書き込むためのイベント側リーダライタ端末Aと;
該入場券に書き込まれた該来場者の個人特定情報を入退場時に読み取るイベント側リーダライタ端末Bと;
該入場券に書き込まれた該来場者の個人特定情報を読み取るとともに該出展者側の書き込みをする複数以上の出展者側リーダライタ端末と;
該来場者の個人特定情報および該出展者側の書き込みによる行動情報を管理・解析、および該行動情報からカタログなどの資料請求情報作成機能を有するサーバコンピュータおよびデータベースと;
該サーバコンピュータおよびデータベースから作成されたカタログなどの資料請求情報を該来場者へメール送信するメールサーバコンピュータと;
を備えることを特徴とするものである。
本発明のイベント来場者管理・解析システムによれば、来場者の個人特定情報記録媒体をスキャニングしその個人特定情報を記録させた非接触ICチップを実装した入場券にすることとこれを携帯することでスムーズな入場と不正な入退場の防止および出展者側へ入場者の行動分析結果をマーケティングに活かせる情報として、個人特定情報、ブース毎の来場者数、ブースの時間毎の来場者数、同ブース内の人気箇所の順位、各人の入退場および滞在時間、男女の比率などをフィードバックすることで、出展者側は顧客情報管理に係るコスト削減が図られ、主催者側は効率的な会場運営を行うことで出展者を集めやすいなど、主催者側と出展者側双方に有益な展示会場の提供が可能となる。
また、来場者は、カタログなどの資料請求とメーカーへの問い合わせが見学後に可能になり、見学中にカタログを持ち歩かなくて済むのでより集中して見学できるようになる。そして実際のカタログ請求を来場者の行動情報としてフィードバックするので、出展者側にとって行動分析結果の情報精度が高まる。
本発明のおける実施態様について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける非接触ICチップを実装した入場券の作成からゲート通過までを示すフローチャートである。
ステップ1の個人特定情報記録媒体とは、例えば、名刺で、氏名、会社名、役職名、住所、電話番号、FAX番号などの情報が記載されているものである。名刺が無い場合は、決められた任意の書式に必要事項を記入(分野、男女、年齢、氏名、職業、会社名、役職名、住所、電話番号、FAX番号など)し、これを個人特定情報記録媒体とすることも可能である。
ステップ2にて、展示会などでの受付時に来場者から個人特定情報記録媒体を受け取り、スキャナーを使用して画像データを得る。現在市販されている名刺をスキャニングする装置では、1枚の名刺を約5〜6秒で読み取ることが可能である。
ステップ3にて、ステップ2で得られた画像データからOCRソフトウエアを使用し、テキストデータに変換する。このときに、テキストデータ化された文字列データを、氏名は「氏名」フィールド、会社名は「会社名」フィールド、住所は「住所」フィールド、メールアドレスは「メールアドレス」フィールドへと項目分けしてデータを保存しておくのが望ましい。
ステップ4にて、ステップ3から得られたテキストデータを、イベント側リーダライタ端末Aを使用して非接触ICチップへ記録する。勿論、これ以外にも性別、受付時間、会場を特定できるユニークな番号などの情報を記録することができる。
ステップ5にて、非接触ICチップを実装した媒体を入場券としたものができた。この非接触型ICチップは内部にアンテナを持ち、そのアンテナを通じてリーダライタ端末から電力供給やデータの読み取りおよび書き込みが可能である。
これまで説明した非接触ICチップは電源不要型であるが、電源搭載型の無線ICチップを使用してもよく、この場合一般的には非接触ICチップとリーダライタ端末との読み取り距離を長くすることができる。
ステップ6にて、該来場者はこの入場券を携帯してゲートを通り、会場へ入場する。このゲートには、イベント側リーダライタ端末Bが設置してあり、該来場者の入退場時の個人特定情報を読み取り、サーバコンピュータおよびデータベースにデータを送信し、該来場者が入退場したことが記録される。
また、ゲート開閉器を設置すれば、この入場券が無い場合、イベント側リーダライタ端末Bは非接触ICチップからの個人特定情報を受信できないので、この場合にはゲートを閉じて該来場者がゲートを通ることをできなくすることが可能である。
図2は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける会場内での一実施態様を示す説明図であり、非接触ICチップを実装した入場券21、非接触ICチップに記録された個人特定情報を読み取る出展者側リーダライタ端末22、非接触ICチップの個人特定情報および該行動情報を管理・解析するサーバコンピュータ23、非接触ICチップの個人特定情報を記録するデータベース24である。ここで、入場者は、非接触ICチップを実装した入場券21を携帯して展示会場の各ブースを見学する。各ブースには1台もしくは複数の出展者側リーダライタ端末22が設置され、入場者の携帯する非接触ICチップ内の個人特定情報を読み取る。読み取られた情報はサーバコンピュータ23を経由してデータベース24に記録される。
図3は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける出展者側へ入場者の行動分析結果をフィードバックする一実施態様を示す説明図であり、各出展者は各出展者のパーソナルコンピュータ31から指定されたサーバコンピュータ32へ接続し、自社ブースへの来場者の行動データ(個人特定情報、来場者数、時間毎の来場者数、ブース内の人気箇所の順位、各人の入退場および滞在時間、男女の比率など)について要求をすると、該サーバコンピュータ32はデータベース33との間で情報処理を行い、その処理結果はパーソナルコンピュータ31へ送信され、目的とする情報を得ることができる。また、展示会全体や他社ブースの動向データも閲覧することはシステム的に可能である。
図4は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場時にカタログなどの資料請求を行う一実施態様を示す説明図であり、各来場者はイベント側リーダライタ端末B42に入場券41をセットして、個人特定情報および該行動情報の読み取りを行う。
すると、サーバコンピュータ44へ自動的に問い合わせが行われ、データベース45との処理結果である自分が見に行ったブース名が端末のモニタ43に表示される。この時にブースの滞在時間の多い順にソートして表示するのが望ましい。モニタに表示されたものから自分のほしいカタログなどの資料を選択する。選んだ資料46が出てくるので、これを持ち帰る。来場者が選択した資料を準備するのは自動手動の方法は問わない。実際のカタログを請求した結果も来場者の行動情報として、サーバコンピュータ44を経由してデータベース45に記録する。
図5は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場時にカタログなどの資料請求を行う一実施態様を示す説明図であり、図4のモニタ43に表示される内容51の一例である。来場者は画面上に表示されたカタログから、希望するものにチェックを入れ決定ボタンをクリックする。
図6は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場後にカタログなどの資料請求またはメーカーへの問い合わせを行う一実施態様を示す説明図であり、各来場者はイベント側リーダライタ端末B62に入場券61をセットして退場する。読み取られた個人特定情報および該行動情報は、サーバコンピュータ63を経由してデータベース64に記録する。その後サーバコンピュータ63は各来場者毎の「資料請求」のWebページ情報とURLを作成し、このWebページURLを記載したメールをメールサーバコンピュータ65から各来場者66に対して送信する。メールを受信した来場者66は、パーソナルコンピュータからそのURLにアクセスすると展示会で自分が見学したブース名がモニタに表示される。この時にブースの滞在時間の多い順にソートして表示するのが望ましい。そこで自分のほしいカタログを選択し、送付先を入力する。その後入力した送付先へカタログが送られてくる。また、Webブラウザのmailto機能を使用してこの画面からメールによる特定のメーカーへの問い合わせも可能である。実際のカタログを請求した結果も来場者の行動情報として、サーバコンピュータ63を経由してデータベース64に記録する。
図7は、本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場後に資料請求またはメーカーへの問い合わせを行う一実施態様を示す説明図であり、図6の来場者66のパーソナルコンピュータのモニタに表示される内容71の一例である。来場者は画面上からカタログ送付先の記入や、表示されているカタログから希望するものにチェックを入れ決定ボタンをクリックする。メールアドレス部分をクリックするとメーラーが起動してメールによるメーカーへの問い合わせができる。
本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける非接触ICチップを実装した入場券の作成からゲート通過までを示すフローチャートである。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける会場内での一実施態様を示す説明図である。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける出展者側へ入場者の行動解析結果をフィードバックする一実施態様を示す説明図である。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場時にカタログなどの資料請求を行う一実施態様を示す説明図である。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場時にカタログなどの資料請求を行うときのモニタ画面の一実施態様を示す説明図である。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場後にカタログなどの資料請求またはメーカーへの問い合わせを行う一実施態様を示す説明図である。 本発明のイベント来場者管理・解析システムにおける来場者が退場後にカタログなどの資料請求またはメーカーへの問い合わせを行うときのモニタ画面の一実施態様を示す説明図である。
符号の説明
21、41、61 非接触ICチップを実装した入場券
22 出展者側リーダライタ端末
23、32、44、63 サーバコンピュータ
24、33、45、64 データベース
31 出展者側のパーソナルコンピュータ
42、62 イベント側リーダライタ端末B
43 イベント側リーダライタ端末Bに接続されたモニタ
46 43で選択したカタログなどの資料
51 43で表示される内容の一例
65 資料請求のURLが記載されたメールを送信するメールサーバコンピュータ
66 来場者及びパーソナルコンピュータ
71 66のパーソナルコンピュータのモニタに表示される内容の一例

Claims (1)

  1. 来場者の個人特定情報または行動情報を管理・解析するイベント来場者管理・解析システムにおいて、
    来場者の個人特定情報記録媒体を画像データ化するためのスキャニング装置と;
    スキャニングされた該画像データをテキストデータへ変換するOCR装置と;
    該テキストデータを記録する非接触ICチップを実装した入場券であって、該OCR装置からのテキストデータを該非接触ICチップへ書き込むためのイベント側リーダライタ端末Aと;
    該入場券に書き込まれた該来場者の個人特定情報を入退場時に読み取るイベント側リーダライタ端末Bと;
    該入場券に書き込まれた該来場者の個人特定情報を読み取るとともに該出展者側の書き込をする複数以上の出展者側リーダライタ端末と;
    該来場者の個人特定情報および該出展者側の書き込みによる行動情報を管理・解析、および該行動情報から資料請求情報作成機能を有するサーバコンピュータおよびデータベースと;
    該サーバコンピュータおよびデータベースから作成された資料請求情報を該来場者へメール送信するメールサーバコンピュータと;
    を備えることを特徴とするイベント来場者管理・解析システム。
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