JP2006176205A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、簡単容易に開口することができる包装袋を提供せんとするものである。
【解決手段】 本発明の包装袋は、筒状の合成樹脂製フィルムからなる、一端が開口部で他端が密封されて構成されてなる包装袋であって、該開口部またはその付近に撓みをもたせたことを特徴とするものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の包装袋は、筒状の合成樹脂製フィルムからなる、一端が開口部で他端が密封されて構成されてなる包装袋であって、該開口部またはその付近に撓みをもたせたことを特徴とするものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、開口し易く、物品を充填し易い包装袋に関するものである。
従来から、合成樹脂フィルム製の包装袋は、使い捨てできる包装袋として、抜群の人気のもとに普及し、極く当たり前のようにデパート、マーケットやコンビニなどで利用されている状況にあるものである。
ところで、かかる合成樹脂フィルム製の包装袋は、従来から知られており、かつ、実用・公用されているものである。
しかし、かかる包装袋は、巻き付けロールから引き出して、一枚引きちぎって取り出しても、なかなか開口することができず、いらいらすることがある。
ところで、かかる合成樹脂フィルム製の包装袋は、従来から知られており、かつ、実用・公用されているものである。
しかし、かかる包装袋は、巻き付けロールから引き出して、一枚引きちぎって取り出しても、なかなか開口することができず、いらいらすることがある。
本発明は、かかる従来技術の背景に鑑み、簡単容易に開口することができる包装袋を提供せんとするものである。
本発明は、かかる課題を解決するために、つぎのような手段を採用するものである。すなわち、本発明の包装袋は、合成樹脂製フィルムで構成されてなり、かつ、一端が溶着され、他端が開口されてなる筒状の袋体で構成されてなる包装袋において、該袋体の開口部を構成するフィルムに撓みを形成したことを特徴とするものである。
本発明によれば、巻き付けロールから引き出して、一枚引きちぎって取り出した時点で、撓み部分の作用により自然に開口するので、極めて簡単容易に商品を収納して包装することができる使い易い包装袋を提供することができる。
本発明は、かかる課題、つまり簡単容易に開口することができる包装袋について、鋭意検討し、該包装袋の開口部に撓み、具体的にはエンボス加工を施してみたところ、かかる課題を一挙に解決することを究明したものである。
本発明者は、スーパーマーケットで買い物した後で、商品を装填する際に、フィルムロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出した時に、まず、開口部の発見にとまどうし、やっと見つけたとしても、開口させるのに時間がかかって仕方がないという体験を、常時していたものである。そこで、この不便を何とか改善した包装袋を提供するために創意工夫した結果、従来の包装袋の開口部に自然開口する機能を付与することに到達したものである。
本発明で使用する包装袋そのものは、合成樹脂製フィルムで構成された袋体として、従来から使用されている主としてポリオレフィン系樹脂製フィルム製の袋体で構成されたもの、すなわち、一方の端部が密封され他端が開口された袋体をそのまま使用することもできる。
かかる合成樹脂製フィルムとしては、ポリオレフィン系樹脂および生分解性樹脂を使用することができる。ポリオレフィン系樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどが好ましく使用されているが、これらの中でも好ましくは密度0.92〜0.965、より好ましくは0.925〜0.960のポリエチレンが、特にフィルム強度やフィルム硬さがほどよくて、さらにエンボス加工などの加工性に優れていることから最も好適に使用される。かかるポリオレフィン系樹脂製フィルムは、もともとパラフィンと同一種類の撥水性の樹脂であり、かかる食料品などの包装用材料としては好適に使用されている素材であり、また、生分解性樹脂としては、脂肪族ポリエステルを使用することができるが、なかでもポリ乳酸が入手のし易さおよび地球環境衛生の上から、好ましく使用される。
かかる袋体を構成する合成樹脂製フィルムの厚さは、好ましくは0.0015〜0.025mm、より好ましくは0.005〜0.015mmのものが使用される。また、かかる袋体のサイズとしては、別に制約されることはないが、好ましくは幅が10〜30cmで、長さが15〜40cmのものが使用される。
かかる包装袋は、筒状の合成樹脂フィルムを巻き込んでなるロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出すという形態のものが、スーパーマーケットに備えつけられているものであるが、かかる包装袋は、該フィルムの長手方向に対して直角に、かつ、一定間隔で設けられた溶融接着部と切断用の切り込み線とをこの順に設けており、利用する際には、このロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出す。このとき該包装袋の開口部は、引きちぎり時の引っ張り作用による延伸によりフィルム同士が密着する傾向がある。これがさらに開口しにくくしていたものと思われる。
本発明は、かかる開口部に改善を加えることにより、かかる問題を解決しようとしたものである。すなわち、該開口部に撓みをもたせてみたら、その撓みが、開口する力をフィルムに付与し、開口と同時に空気を侵入させることができるため、開口部を確実に剥離させることができ、前記フィルムの密着問題をも完全に解決することを究明したものである。かかる力は、該開口部を構成する2枚のフィルムの全部を同時に撓ませてもよいが、好ましくは一方を他方よりも延伸して撓みをもたせたものであるのがよい。この撓みは、エンボス加工で形成されたもの、たとえば一方の側のフイルムを冷却ロールに当接させながら、他方の側のフイルムを熱刻設ロールでエンボスする方法で製造することができる。いずれにしても開口部の両側のフィルムの長さに差異があればあるほど、それだけ撓みが大きくなり、開口力も大きくなるものである。
かかる開口部は、該包装袋そのものが、該筒状フィルムの長手方向に対して直角に、かつ、一定間隔で設けられた溶融接着部と切断用の切り込み線とをこの順に設けて構成されたものを該切断用の切り込み線部で引きちぎった部分に当たるものであるが、本発明は、かかる開口部の部分に撓みを付与したものである。かかる開口部のカット形状には制限がなく、直線状のカット形状に限らず、たとえば波状、ジグザグ状やV字状など如何なるカット形状でもよいが、本発明の目的である包装袋の機能を損なわない形状であることが求められる。
すなわち、該溶融接着部/切り込み線部の次に、この切り込み線部に近接して、上記のような撓みを付与したものである。
次に、本発明の包装袋を、図面により説明する。図1は、その一例を示す概略図であり、包装袋1に、溶融接着部2と切断用の切り込み線3と、さらに撓み4を付与したものである。包装袋1を切断用の切り込み線部3で引きちぎったときに、この切り込み線部3が開口部となるものであるが、該撓み4によって、自然に開口するし、また、開口部そのものも発見し易い利点がある。なお、撓み4を形成する際に、たとえばエンボス加工して撓み4を形成する場合で言えば、該エンボス加工を、溶融接着部2と撓み4(切り込み線3を含む)にわたって刻設してもよい。
本発明者は、スーパーマーケットで買い物した後で、商品を装填する際に、フィルムロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出した時に、まず、開口部の発見にとまどうし、やっと見つけたとしても、開口させるのに時間がかかって仕方がないという体験を、常時していたものである。そこで、この不便を何とか改善した包装袋を提供するために創意工夫した結果、従来の包装袋の開口部に自然開口する機能を付与することに到達したものである。
本発明で使用する包装袋そのものは、合成樹脂製フィルムで構成された袋体として、従来から使用されている主としてポリオレフィン系樹脂製フィルム製の袋体で構成されたもの、すなわち、一方の端部が密封され他端が開口された袋体をそのまま使用することもできる。
かかる合成樹脂製フィルムとしては、ポリオレフィン系樹脂および生分解性樹脂を使用することができる。ポリオレフィン系樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどが好ましく使用されているが、これらの中でも好ましくは密度0.92〜0.965、より好ましくは0.925〜0.960のポリエチレンが、特にフィルム強度やフィルム硬さがほどよくて、さらにエンボス加工などの加工性に優れていることから最も好適に使用される。かかるポリオレフィン系樹脂製フィルムは、もともとパラフィンと同一種類の撥水性の樹脂であり、かかる食料品などの包装用材料としては好適に使用されている素材であり、また、生分解性樹脂としては、脂肪族ポリエステルを使用することができるが、なかでもポリ乳酸が入手のし易さおよび地球環境衛生の上から、好ましく使用される。
かかる袋体を構成する合成樹脂製フィルムの厚さは、好ましくは0.0015〜0.025mm、より好ましくは0.005〜0.015mmのものが使用される。また、かかる袋体のサイズとしては、別に制約されることはないが、好ましくは幅が10〜30cmで、長さが15〜40cmのものが使用される。
かかる包装袋は、筒状の合成樹脂フィルムを巻き込んでなるロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出すという形態のものが、スーパーマーケットに備えつけられているものであるが、かかる包装袋は、該フィルムの長手方向に対して直角に、かつ、一定間隔で設けられた溶融接着部と切断用の切り込み線とをこの順に設けており、利用する際には、このロールから引き出して、包装袋を一枚引きちぎって取り出す。このとき該包装袋の開口部は、引きちぎり時の引っ張り作用による延伸によりフィルム同士が密着する傾向がある。これがさらに開口しにくくしていたものと思われる。
本発明は、かかる開口部に改善を加えることにより、かかる問題を解決しようとしたものである。すなわち、該開口部に撓みをもたせてみたら、その撓みが、開口する力をフィルムに付与し、開口と同時に空気を侵入させることができるため、開口部を確実に剥離させることができ、前記フィルムの密着問題をも完全に解決することを究明したものである。かかる力は、該開口部を構成する2枚のフィルムの全部を同時に撓ませてもよいが、好ましくは一方を他方よりも延伸して撓みをもたせたものであるのがよい。この撓みは、エンボス加工で形成されたもの、たとえば一方の側のフイルムを冷却ロールに当接させながら、他方の側のフイルムを熱刻設ロールでエンボスする方法で製造することができる。いずれにしても開口部の両側のフィルムの長さに差異があればあるほど、それだけ撓みが大きくなり、開口力も大きくなるものである。
かかる開口部は、該包装袋そのものが、該筒状フィルムの長手方向に対して直角に、かつ、一定間隔で設けられた溶融接着部と切断用の切り込み線とをこの順に設けて構成されたものを該切断用の切り込み線部で引きちぎった部分に当たるものであるが、本発明は、かかる開口部の部分に撓みを付与したものである。かかる開口部のカット形状には制限がなく、直線状のカット形状に限らず、たとえば波状、ジグザグ状やV字状など如何なるカット形状でもよいが、本発明の目的である包装袋の機能を損なわない形状であることが求められる。
すなわち、該溶融接着部/切り込み線部の次に、この切り込み線部に近接して、上記のような撓みを付与したものである。
次に、本発明の包装袋を、図面により説明する。図1は、その一例を示す概略図であり、包装袋1に、溶融接着部2と切断用の切り込み線3と、さらに撓み4を付与したものである。包装袋1を切断用の切り込み線部3で引きちぎったときに、この切り込み線部3が開口部となるものであるが、該撓み4によって、自然に開口するし、また、開口部そのものも発見し易い利点がある。なお、撓み4を形成する際に、たとえばエンボス加工して撓み4を形成する場合で言えば、該エンボス加工を、溶融接着部2と撓み4(切り込み線3を含む)にわたって刻設してもよい。
次に、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
図1の包装袋を作った。すなわち、包装袋として幅22.2cmで厚さ0.009mmの密度0.94のポリエチレンフィルム製筒状フィルムに、33cmピッチで、7mm幅の溶融接着部を設け、それに近接して切断用の切り込み線を設けると同時に、該切り込み線に1.5mm離して幅10mmの120℃の刻設ロールを用いて、該筒状フィルムの片面からエンボス加工を施した後、ロール状に巻き込んだ。なお、該エンボス加工においては、該エンボス加工の熱刻設ロールの反対側のロールとして、水冷ロールで非加工フィルム側を冷却しながら加工した。
得られた包装袋は、包装袋巻き込みロールから引き出した時に、該エンボス加工部がすぐに判別できるので、開口部を発見し易く、また引きちぎった際に、自然に開口して、何の苦労もなく、物品を装填することができ、極めて使い易いものであった。
実施例1
図1の包装袋を作った。すなわち、包装袋として幅22.2cmで厚さ0.009mmの密度0.94のポリエチレンフィルム製筒状フィルムに、33cmピッチで、7mm幅の溶融接着部を設け、それに近接して切断用の切り込み線を設けると同時に、該切り込み線に1.5mm離して幅10mmの120℃の刻設ロールを用いて、該筒状フィルムの片面からエンボス加工を施した後、ロール状に巻き込んだ。なお、該エンボス加工においては、該エンボス加工の熱刻設ロールの反対側のロールとして、水冷ロールで非加工フィルム側を冷却しながら加工した。
得られた包装袋は、包装袋巻き込みロールから引き出した時に、該エンボス加工部がすぐに判別できるので、開口部を発見し易く、また引きちぎった際に、自然に開口して、何の苦労もなく、物品を装填することができ、極めて使い易いものであった。
1:包装袋
2:溶融接着部
3:切断用の切り込み線
4:撓み部
2:溶融接着部
3:切断用の切り込み線
4:撓み部
Claims (9)
- 合成樹脂製フィルムで構成されてなり、かつ、一端が溶着され、他端が開口されてなる筒状の袋体で構成されてなる包装袋において、該袋体の開口部を構成するフィルムに撓みを形成したことを特徴とする包装袋。
- 該撓みが、該開口部を構成する2枚のフィルムの一方を他方よりも延伸するか、または一方のフィルムを熱収縮させて形成したものである請求項1に記載の包装袋。
- 該撓みが、エンボス加工で形成された凹凸であることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
- 該合成樹脂製フィルムが、ポリオレフィン系樹脂または生分解性樹脂である請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
- 該ポリオレフィン系樹脂が、ポリエチレンである請求項4に記載の包装袋。
- 該生分解性樹脂が、ポリ乳酸である請求項4に記載の包装袋。
- 該包装袋が、印刷や模様を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の包装袋。
- 該包装袋が、該フィルムの長手方向に対して直角に、かつ、一定間隔で設けられた溶融接着部と切断用の切り込み線とをこの順に設けてなる筒状の合成樹脂製フィルムをロール状に巻き込んで収納されているものである請求項1〜7のいずれかに記載の包装袋。
- 該包装袋の該撓みが、前記切り込み線部の次に近接して設けられている請求項8に記載の包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004382788A JP2006176205A (ja) | 2004-12-23 | 2004-12-23 | 包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004382788A JP2006176205A (ja) | 2004-12-23 | 2004-12-23 | 包装袋 |
Publications (1)
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JP2006176205A true JP2006176205A (ja) | 2006-07-06 |
Family
ID=36730688
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JP2004382788A Pending JP2006176205A (ja) | 2004-12-23 | 2004-12-23 | 包装袋 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006176205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015212089A (ja) * | 2015-05-25 | 2015-11-26 | 大日本印刷株式会社 | 突起版胴の製造方法 |
-
2004
- 2004-12-23 JP JP2004382788A patent/JP2006176205A/ja active Pending
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JP2015212089A (ja) * | 2015-05-25 | 2015-11-26 | 大日本印刷株式会社 | 突起版胴の製造方法 |
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