JP2006172592A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

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一良 花田
Kenji Tomita
謙二 富田
Masaru Muranishi
勝 村西
Yuji Ishima
雄二 伊嶋
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Abstract

【課題】 部品の精度要件を緩和しつつ、更なる高密度化、大容量化、小型化を図ることのできる磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、磁気ディスクを受け部材と押さえ部材との間に挟持して回転可能に保持する磁気ディスク装置であって、前記受け部材は、前記磁気ディスクの回転軸を中心とする円周上で、前記磁気ディスクの表面と線接触する、ことを特徴とする磁気ディスク装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、磁気ディスク装置に関する。
ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive、HDD)等の磁気ディスク装置は、磁気ディスクを回転可能に保持している。
図2は、一般的なHDDの上面図であり、図3は、図2に示すHDDのX−X線に沿った断面図である。図2、図3に示すように、このようなHDDにおいて、磁気ディスク10は、モータハブ30とクランプ部材40との間に挟持されることにより、回転可能に保持されている。
図4は、このようなHDDにおいて用いられていた従来のモータハブの一例を示す断面図である。図4に示すように、従来のモータハブ30は、磁気ディスク10の表面と面接触して当該磁気ディスクを支持するディスク受け面32を有して形成されていた。
このディスク受け面32は、磁気ディスク10が固定される際に当該磁気ディスク10の重みにより生じる当該モータハブ30の撓みを考慮して、予め磁気ディスク10の回転軸Aから内半径aだけ離れた内周位置から、外半径bだけ離れた外周位置にかけて、当該撓みの角度に相当する傾斜角度αをなす落差mをもった斜面として形成されていた。
特開2002−298479号公報
しかしながら、上記従来の磁気ディスク装置においては、モータハブ30のディスク受け面32の傾斜角度αを高い精度で加工する必要があるため、その生産性を向上させることが困難であった。
また、上記従来の磁気ディスク装置においては、ディスク受け面32と磁気ディスク10表面とを面接触させるため、例えば、磁気ディスク10表面の微小な凹凸によって、固定後の当該磁気ディスク10に変形が生じていた。
この表面粗さに伴う磁気ディスク10の変形は、特に、磁気ディスク装置の高密度化、大容量化、小型化に伴い、磁気ヘッド20の浮上距離として数ナノメートルを維持することが要求される場合に、情報の記録や読み取り等を阻害する要因の一つとなる。
しかしながら、このような表面加工の精度には技術的な限界がある。
本発明は、上記のような問題に鑑みて為されたものであり、部品の精度要件を緩和しつつ、更なる高密度化、大容量化、小型化を図ることのできる磁気ディスク装置を提供することをその目的の一つとする。
上記従来の課題を解決するための本発明の一実施形態に係る磁気ディスク装置は、磁気ディスクを受け部材と押さえ部材との間に挟持して回転可能に保持する磁気ディスク装置であって、前記受け部材は、前記磁気ディスクの回転軸を中心とする円周上で、前記磁気ディスクの表面と線接触する、ことを特徴とする。
また、本発明の他の実施形態に係る磁気ディスク装置は、磁気ディスクを受け部材と押さえ部材との間に挟持して回転可能に保持する磁気ディスク装置であって、前記受け部材は、前記磁気ディスクの回転軸を中心とする円周上にうねを有し、当該うねの頂点で前記磁気ディスクの表面と接触する、ことを特徴とする。
また、前記押え部材は、前記受け部材と前記磁気ディスクとが接触する位置に対向する位置で、当該磁気ディスクを当該受け部材に対して押圧することとしてもよい。
また、前記受け部材は、モータハブと一体に形成されることとしてもよい。
本発明によれば、部品の精度要件を緩和しつつ、更なる高密度化、大容量化、小型化を図ることのできる磁気ディスク装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に係る磁気ディスク装置について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態においては、本実施形態に係る磁気ディスク装置(以下、本装置と呼ぶ。)が、図2及び図3に示すようなHDDとして構成される場合を例として説明する。
すなわち、本装置は、図2、図3に示すように、情報が記録される2枚の磁気ディスク10を、モータハブ30とクランプ部材40との間に挟持して回転可能に保持している。
また、この2枚の磁気ディスク10は、リング状のディスクスペーサ12を介して上下に積層して保持されている。
ここで、以下、本装置の2枚の磁気ディスク10のうち、ディスクスペーサ12を介して上側に位置する方を上ディスク10a、下側に位置する方を下ディスク10bと区別して呼び、これらを特に区別する必要がない場合には単に磁気ディスク10と呼ぶ。
モータハブ30は、スピンドルモータの回転軸として機能するシャフト部50を有し、ベアリング60、ステータ62、マグネット64等を介して、ベース66上に回転可能に保持されている。
また、本装置は、磁気ディスク10の表面上に数ナノメートルの浮上距離だけ離れて浮上させ、当該磁気ディスク10への情報の記録や当該磁気ディスク10からの情報の読み取り等を行うための磁気ヘッド20を有する。この磁気ヘッド20は、当該磁気ヘッド20を磁気ディスク10上に浮上させて保持するためのヘッドアーム22に接着或いは半田付けにて固定されている。
また、この磁気ヘッド20は、情報の記録等を行う際には磁気ディスク10の表面上に上記の浮上距離を介して浮上し、情報の記録等を行わない場合には、ヘッドアーム22が回動して当該磁気ディスク10の表面からラッチ部24に退避させられる。
本装置は、このような磁気ヘッド20を、上ディスク10aの上面と下面、下ディスク10bの上面と下面、の合計4つの磁気ディスク表面のそれぞれに対して情報の記録等を行うよう4つ備えている(図示せず)。
なお、磁気ディスク10は、ガラスまたはアルミを主な素材としたディスク基板の表面に磁性膜が形成され、モータハブ30、クランプ部材40、ディスクスペーサ12は、ステンレス、アルミ、又は鉄を主な素材とする。
図1は、本装置の磁気ディスク10とモータハブ30とが接触している部分の断面図である。図1に示すように、このモータハブ30は、シャフト部50の上端に当該シャフト部50の回転軸Aを中心とする円板状に形成される天板部52と、当該天板部52を底面とする円筒の側壁として当該天板部52の外周端から下方に形成される側板部54と、当該側板部54の下端から外周方向に延設されるディスク受け部56と、を有する。
このモータハブ30に対する磁気ディスク10の固定は、ディスク受け部56上に下ディスク10b、ディスクスペーサ12、上ディスク10aを順に積層し、さらにその上から天板部52を覆うようにクランプ部材40を被せ、当該クランプ部材40をクランプネジ42により当該天板部52に対して締め付けることにより行われる。
このモータハブ30のディスク受け部56は、図1に示すように、磁気ディスク10が当該ディスク受け部56に固定された状態において、磁気ディスク10の回転軸Aを中心とする接触半径cの円周線上で下ディスク10bの下面と線接触することにより、当該下ディスク10bと上ディスク10aとを支持している。
すなわち、このディスク受け部56は、その断面において下ディスク10b側の表面が略逆V字となるよう形成されたうね部70を有し、接触半径cの接触円周線上に位置する当該うね部70の頂点72で、下ディスク10bの下面と接触している。
このうね部70は、その頂点72からモータハブ30の内周側の内周半径dの円周上にかけて形成される内斜面74と、当該頂点72からモータハブの外周側の外周半径eの円周上にかけて形成される外斜面76とを有している。
このうね部70の頂点72、内斜面74、外斜面76は、モータハブ30が磁気ディスク10の取り付け等によって撓みを生じた場合においても、当該頂点72が下ディスク10bの下面を線接触により支持するよう形成される。
具体的に、例えば、うね部70の内斜面74は、モータハブ30が磁気ディスク10の取り付け等によって図1に示す点線のように角度γだけ下方に撓みを生ずる場合には、当該撓みが生ずる前の状態において、磁気ディスク10の回転軸Aに対して垂直な平面とのなす角度βが、当該撓み角度γより十分大きくなるように形成される。
すなわち、このうね部70の内斜面74は、上記傾斜角度βをもった斜面となるよう、例えば、ディスク受け部56の接触半径cの頂点から内周半径dの内周にかけて十分な落差nをもって形成される。
また、クランプ部材40は、ディスク受け部56のうね部70と下ディスク10bの下面とが接触している位置に対向する位置で、上ディスク10aを当該ディスク受け部56に対して押圧している。
すなわち、このクランプ部材40は、ディスク受け部56のうね部70の頂点72と下ディスク10bの下面とが接触している円周の接触半径cと略同じ押圧半径fの円周上で上ディスク10aの上面と接触している。
このような本装置によれば、モータハブ30は、当該モータハブ30の撓み角度に関わらず、磁気ディスク10を線接触により支持するよう形成すればよいため、図4に示すような従来のモータハブ30に比べて、その加工精度の要件が緩和され、その生産性の向上と製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、本装置においては、モータハブ30が磁気ディスク10を線接触により支持するため、例えば、当該磁気ディスク10の表面粗さに起因する当該磁気ディスク10の変形が抑えられ、磁気ヘッド20の浮上距離として数ナノメートルの距離を安定して維持することが可能となる。
また、本装置のモータハブ30は、天板部52、側板部54、ディスク受け部56のうち、側板部54とディスク受け部56の剛性が、天板部52の剛性に比べて高くなるよう形成される。例えば、図1に示すように、側板部54とディスク受け部56は、その断面厚さが、天板部52の断面厚さに比べて大きくなるように形成される。
これにより、磁気ディスク10の取り付け等に伴うモータハブ30の撓みは主に天板部52の変形として生じることとなるため、当該天板部52の剛性により当該モータハブ30の撓み角度を比較的容易に制御することが可能となる。
また、本装置においては、磁気ディスク10に接触するモータハブ30、ディスクスペーサ12、クランプ部材40のうち、加工するにあたって比較的精度よく成形することのできる部品の剛性を相対的に高めている。例えば、ディスクスペーサ12の磁気ディスク10と接触する表面の平面度について厳密な公差範囲を確保することができる場合には、当該ディスクスペーサ12を、モータハブ30やクランプ部材40に比べて剛性の高い材料で成形する。
これにより、磁気ディスク10は、表面が平滑に形成され且つ変形し難いディスクスペーサ12と接触して固定されることとなり、当該磁気ディスク10の変形を効果的に防止することができる。
なお、本発明に係る磁気ディスク装置は、本実施形態に限られない。例えば、ディスク受け部56のうね部70は、モータハブ30と一体に形成されるものに限られず、例えば、モータハブ30と別体に成形され、当該モータハブ30上に設置されてもよい。
また、このうね部70は、接触半径cの円周線上の全てにわたって形成されるものに限られず、例えば、当該円周上に所定の間隔をおいて複数形成されてもよい。
また、このうね部70は、磁気ディスク10と接触半径の円周線上で線接触するものであれば、断面が略逆V字型となるよう形成されるものに限られず、例えば、その頂点を曲面とした略逆U字型等に形成されてもよい。
また、このクランプ部材40は、上ディスク10aの上面と線接触するものに限られず、面接触するものであってもよい。また、ディスク受け部56とクランプ部材40とに挟持される磁気ディスク10の数は3枚以上であってもよく、また1枚であってもよい。
本発明の一実施の形態に係るモータハブのディスク受け部を示す断面図である。 一般的なハードディスクドライブの一例を示す上面図である。 図2に示すハードディスクドライブのX−X線に沿った断面図である。 従来のモータハブのディスク受け面の一例を示す断面図である。
符号の説明
10 磁気ディスク、12 ディスクスペーサ、20 磁気ヘッド、22 ヘッドアーム、24 ラッチ部、30 モータハブ、32 ディスク受け面、40 クランプ部材、42 クランプネジ、50 シャフト部、52 天板部、54 側板部、56 ディスク受け部、60 ベアリング、62 ステータ、64 マグネット、66 ベース、70 うね部、72 頂点、74 内斜面、76 外斜面。

Claims (4)

  1. 磁気ディスクを受け部材と押さえ部材との間に挟持して回転可能に保持する磁気ディスク装置であって、
    前記受け部材は、前記磁気ディスクの回転軸を中心とする円周上で、前記磁気ディスクの表面と線接触する、
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 磁気ディスクを受け部材と押さえ部材との間に挟持して回転可能に保持する磁気ディスク装置であって、
    前記受け部材は、前記磁気ディスクの回転軸を中心とする円周上にうねを有し、当該うねの頂点で前記磁気ディスクの表面と接触する、
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
  3. 請求項2に記載の磁気ディスク装置において、
    前記押え部材は、前記受け部材と前記磁気ディスクとが接触する位置に対向する位置で、当該磁気ディスクを当該受け部材に対して押圧する、
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
  4. 請求項2に記載の磁気ディスク装置において、
    前記受け部材は、モータハブと一体に形成される、
    ことを特徴とする磁気ディスク装置。
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