JP2006165457A - 熱電モジュール、熱電ユニット及び熱電モジュールの取付け方法 - Google Patents
熱電モジュール、熱電ユニット及び熱電モジュールの取付け方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 直列に接続された熱電素子9a、9bのうち、両端部の熱電素子9a、9bに対向する基板19の領域に孔19aを設け、配線11aを基板19の裏側から孔19aを通じて熱電素子9a、9bに固定する。
【選択図】 図4
Description
また、熱電モジュールをフレーム状部材に複数固定した熱電ユニットとして機器に取り付ける場合がある。このような熱電ユニットでは、熱電モジュールの集積率を極力高めることが要求されている。
(1)熱電モジュールにおける配線を熱から保護する。
(2)熱電モジュールを取り付ける場合における圧接力を高める。
(3)熱電モジュールを取り付ける場合における集積率を高める。
熱電モジュールに係わる第1の解決手段として、基板と、該基板の表面に複数配設されると共に直列接続された熱電素子と、両端部に位置する各熱電素子に接続された外部接続用の配線とを備えた熱電モジュールにおいて、前記配線は、前記基板の裏側に設けられ、該基板に設けられた孔を介して各熱電素子に接続される、という手段を採用する。
本発明によれば、配線を基板の裏側から熱電素子に接続するので、配線や当該配線と熱電素子との接続部位の熱による損傷を防ぐことができる。
押さえ代を利用して熱電モジュールを取り付けることができるので、当該取り付けにおける圧接力を高めることができる。
この発明によれば、押さえ代を利用して熱電モジュールを枠体に取り付けることができるので、当該取り付けにおける圧接力を高めることができると共に、熱電モジュールの集積率を高めることができる。
この発明によれば、各熱電モジュールの押さえ代が互いに突き合う状態で配置されているので、1枚の押さえ代を用いて複数の熱電モジュールを枠体に取り付けることが可能である。
この発明によれば、熱電モジュールを枠体に取り付ける場合の圧接力を高めることができると共に、この圧接力の調節が容易である。
この発明によれば、配線を基板の裏側から熱電素子に接続するので、配線や当該配線と熱電素子との接続部位の熱による損傷を防ぐことができる。
この発明によれば、配線の耐熱性を確保することが可能であると共に配線間の干渉を回避することができる。
この発明によれば、押さえ代を利用して熱電モジュールを対象物に取り付けることができるので、当該取り付けにおける圧接力を高めることができると共に、熱電モジュールの集積率を高めることができる。
この発明によれば、各熱電モジュールの押さえ代が互いに突き合う状態で配置されているので、1枚の押さえ代を用いて複数の熱電モジュールを対象物に取り付けることが可能である。
この発明によれば、熱電モジュールを枠体に取り付ける場合の圧接力を高めることができると共に、この圧接力の調節が容易である。
本発明によれば、配線を基板の裏側から熱電素子に接続するので、配線や当該配線と熱電素子との接続部位の熱による損傷を防ぐことができる。
図1は、本実施形態に係わる熱電モジュールを示す斜視図、図2は複数の熱電モジュールが配置された抵抗過熱炉を示す概略断面図である。これら図に示すように、本熱電モジュールは、バッチ式の抵抗加熱炉に適用するためのものである。
なお、上記孔19aと端子18Aの組み合わせは、直列に配置された熱電素子9a、9bの両端、すなわち熱電モジュール毎に2個所設けられ、基板19の1辺の両隅に位置している。
ロウ付けの場合、基板19と大型の水冷ジャケット7との間にロウ材を均一に溶かし入れて固化させることは困難であり、接着剤を用いた場合では接着剤の膜厚を均一にして固化させ、取り付け取り外しすることは困難である。本実施形態のように押さえ板27により基板19を挟み込むことで、基板19と大型の水冷ジャケット7との間に熱伝導性グリースなどを挿入しておくことで、基板19と水冷ジャケット7とが密着し、熱伝導を高く保つことができる。また取付け、取り外しの作業が容易である。
Claims (11)
- 基板と、該基板の表面に複数配設されると共に直列接続された熱電素子と、両端部に位置する各熱電素子に接続された外部接続用の配線とを備えた熱電モジュールにおいて、
前記配線は、前記基板の裏側に設けられ、該基板に設けられた孔を介して各熱電素子に接続されることを特徴とする熱電モジュール。 - 基板の縁部には、基板を固定するための空きスペースとしての押さえ代が基板の周縁部に形成されることを特徴とする請求項1に記載の熱電モジュール。
- 所定の枠体と、
互いに直列接続された複数の熱電素子が基板の表面に複数配設されると共に、基板の縁部に空きスペースとしての押さえ代が設けられた複数の熱電モジュールと、
各押さえ代を枠体との間に共に挟み込んで各熱電モジュールを固定する押さえ板と
を具備することを特徴とする熱電ユニット。 - 各熱電モジュールは、押さえ代が互いに突き合う状態で枠体上に配置されていることを特徴とする請求項3記載の熱電ユニット。
- ボルトで押さえ板を枠体に締結することにより各押さえ代を押さえ板によって挟み込むことを特徴とする請求項3または4記載の熱電ユニット。
- 各熱電モジュールは、基板の裏側に設けられ、該基板に形成された孔を介して両端部に位置する熱電素子に接続される配線によって相互接続される、あるいは/及び外部に接続されることを特徴とする請求項3〜5いずれかに記載の熱電ユニット。
- 配線は枠体に形成された配線用溝内に敷設されることを特徴とする請求項6記載の熱電ユニット。
- 基板と、該基板の表面に複数配設されると共に直列接続された熱電素子とを備えた熱電モジュールの取付け方法において、
基板の縁部に基板を固定するための押さえ代としての空きスペースを形成し、
互いの押さえ代を突き合わせた状態で複数の熱電モジュールを並べて配置し、
突き合わされた状態の各押さえ代を押さえ板によって対象物との間に共に挟み込むことによって固定する
ことを特徴とする熱電モジュールの取付け方法。 - 各熱電モジュールは、押さえ代が互いに突き合う状態で対象物上に配置されていることを特徴とする請求項8記載の熱電モジュールの取付け方法。
- ボルトで押さえ板を対象物に締結することにより各押さえ代を押さえ板によって挟み込むことを特徴とする請求項8または9記載の熱電モジュールの取付け方法。
- 各熱電モジュールは、基板の裏側に設けられ、該基板に形成された孔を介して両端部に位置する熱電素子に接続される配線によって相互接続される、あるいは/及び外部に接続されることを特徴とする請求項8〜10いずれかに記載の熱電モジュールの取付け方法。
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