JP2006161687A - 車両用消音器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 排気流通孔を備えた排気管の凝縮水による錆を防止できると共に、消音器下面の高温化を防止できる車両用消音器の提供。
【解決手段】 消音器内に複数の小孔8aで構成された排気ガス流通孔8を有するインレットパイプ6が設けられた車両用消音器において、前記インレットパイプ6の少なくとも下方に排気ガス流通孔8を形成すると共に、該排気ガス流通孔8に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材9を設けた。
【選択図】 図4
【解決手段】 消音器内に複数の小孔8aで構成された排気ガス流通孔8を有するインレットパイプ6が設けられた車両用消音器において、前記インレットパイプ6の少なくとも下方に排気ガス流通孔8を形成すると共に、該排気ガス流通孔8に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材9を設けた。
【選択図】 図4
Description
本発明は車両用消音器に関し、特に排気流通孔を備えた排気管の凝縮水による錆を防止できる車両用消音器に関する。
従来、車両用消音器は、2枚のエンドプレートとシェルで囲まれた消音器内に排気ガス流通孔を備えた排気管を設けると共に、該排気ガス流通孔を介して排気管の排気ガスの一部または全量を消音器内の室に流入させることにより、拡縮効果を得る技術が公知になっている(特許文献1参照)。
特開2003−120252号公報
しかしながら、従来のような車両用消音器において、排気ガス中の水蒸気が凝縮した凝縮水がシェルの底部に溜まると、排気管が浸水して排気ガス流通孔の小孔同士を繋ぐように錆による亀裂が生じ、結果、排気管が脱落するという問題点があった。
なお、通常、車両用消音器は、前記凝縮水をアウトレットパイプを介して外へ排出するようにしているが、搭載レイアウトの関係からインレットパイプがアウトレットパイプと同様または低く配置される場合があり、この場合、凝縮水がインレットパイプからエンジン側へ逆流する虞がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、排気流通孔を備えた排気管の凝縮水による錆を防止できると共に、消音器下面の高温化を防止できる車両用消音器を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、消音器内に複数の小孔で構成された排気ガス流通孔を有する排気管が設けられた車両用消音器において、前記排気管の少なくとも下方に排気ガス流通孔を形成すると共に、該排気ガス流通孔に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の車両用消音器において、前記排気管がインレットパイプであることを特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項2記載の車両用消音器において、前記インレットパイプの下流側端部を閉塞可能な構造にしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、消音器内に複数の小孔で構成された排気ガス流通孔を有する排気管が設けられた車両用消音器において、前記排気管の少なくとも下方に排気ガス流通孔を形成すると共に、該排気ガス流通孔に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材を設けたため、排気管とサポート部材との間に溜まった凝縮水は、排気管の下方における排気ガス流通孔から排出される排気ガスの圧力によって外側へ散開するように飛散し、これにより、排気管の浸水及び錆を防止できる。
また、排気ガスの熱によってサポート部材を昇温でき、該サポート部材に接触した凝縮水を蒸発させることができる。
さらに、サポート部材が遮熱板の役目を果たして消音器下面の高温化を防止できる。
請求項2記載の発明にあっては、排気管がインレットパイプであることとしたため、消音器内での流速が早く、温度が最も高いインレットパイプ内の排気ガスを利用でき、インレットパイプの浸水防止と凝縮水の発生防止に有効となる。
請求項3記載の発明にあっては、インレットパイプの下流側端部を閉塞可能な構造にしたため、インレットパイプの下流側端部を閉塞した場合、排気ガスの全量を排気ガス流通孔を介して流通させることができ、これによって、排気管の排気ガス流通孔から排出される排気ガスの圧力を高めて、両者の間に溜まった凝縮水を良好に飛散させることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例の車両用消音器の内部を示す平断面図、図2は本実施例1の車両用消音器の要部を示す側断面図、図3はサポート部材を示す斜視図、図4は図1のS4−S4線における断面図であり、作用を説明する図である。
図1は本発明の実施例の車両用消音器の内部を示す平断面図、図2は本実施例1の車両用消音器の要部を示す側断面図、図3はサポート部材を示す斜視図、図4は図1のS4−S4線における断面図であり、作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1の車両用消音器は、2枚のエンドプレート1,2と、2枚のインナプレート3,4と、これらエンドプレート1,2及びインナプレート3,4の外周を多重に巻回したシェル5と、インレットパイプ6と、アウトレットパイプ7を主要な構成とし、全ての構成部材が金属製である。
図1、2に示すように、本実施例1の車両用消音器は、2枚のエンドプレート1,2と、2枚のインナプレート3,4と、これらエンドプレート1,2及びインナプレート3,4の外周を多重に巻回したシェル5と、インレットパイプ6と、アウトレットパイプ7を主要な構成とし、全ての構成部材が金属製である。
前記車両用消音器の内部は、インナプレート3,4に画成された3つの室A,B,Cに構成され、エンドプレート1及びインナプレート3を貫通した状態で直管形状のインレットパイプ6が設けられている。
具体的には、前記インレットパイプ6の上流側端部6aは、図示を省略するフロントパイプに接続され、一方、下流側端部6bは室Bに突設されると共にその先端には排気圧感応型のバルブVが装着されている。
具体的には、前記インレットパイプ6の上流側端部6aは、図示を省略するフロントパイプに接続され、一方、下流側端部6bは室Bに突設されると共にその先端には排気圧感応型のバルブVが装着されている。
また、インレットパイプ6の中途部6cには、複数の小孔8aで構成される排気ガス流通孔8がインレットパイプ6の全周に亘って設けられると共に、排気ガス流通孔8が形成された範囲の下方に近接してサポート部材9が設けられている。
なお、前記小孔8aは少なくともインレットパイプ6の下方に形成されていれば良く、その大きさ及び各々の配置については適宜設定できる。
図3、4に示すように、前記サポート部材9は、金属製で半円筒形状を成してインレットパイプ6の外側に同心配置された状態でエンドプレート1に溶接X1で固定される他、その両端部9a,9bはインレットパイプ6の中心Oよりも幾分低い位置となるように切断加工されている。
なお、本実施例1のサポート部材9は真円形状の断面を有する直管に前記切断加工を施したものを使用しているが、楕円形状の断面を有する直管を使用しても良く、その板厚や材質については適宜設定できる。
なお、前記小孔8aは少なくともインレットパイプ6の下方に形成されていれば良く、その大きさ及び各々の配置については適宜設定できる。
図3、4に示すように、前記サポート部材9は、金属製で半円筒形状を成してインレットパイプ6の外側に同心配置された状態でエンドプレート1に溶接X1で固定される他、その両端部9a,9bはインレットパイプ6の中心Oよりも幾分低い位置となるように切断加工されている。
なお、本実施例1のサポート部材9は真円形状の断面を有する直管に前記切断加工を施したものを使用しているが、楕円形状の断面を有する直管を使用しても良く、その板厚や材質については適宜設定できる。
前記アウトレットパイプ7は、略U字型形状を成してエンドプレート2及びインナプレート3,4を貫通した状態で設けられる他、その上流側端部7aは、室Cに突出して連通した状態に設けられ、その下流側端部7bは、図示を省略するテールパイプに接続されている。
その他、前記インナプレート3,4には隣接する室同士を連通させるための連通孔3a,4aが形成されている。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用消音器は、エンジンのアイドリング運転時において、フロントパイプを介してインレットパイプ6の上流側端部6aから流入した排気ガス(破線矢印で図示)は、その全量がインレットパイプ6の排気ガス流通孔8を介して室Aに流入する際に拡縮作用を受けて消音される。
このように構成された車両用消音器は、エンジンのアイドリング運転時において、フロントパイプを介してインレットパイプ6の上流側端部6aから流入した排気ガス(破線矢印で図示)は、その全量がインレットパイプ6の排気ガス流通孔8を介して室Aに流入する際に拡縮作用を受けて消音される。
次に、室Aに流入した排気ガスは、連通孔3a,4aを介して室B,Cの順に流通する間に拡縮作用を受けながら消音される。
さらに、室Cに流入した排気ガスは、アウトレットパイプ7の上流側端部7aに流入して下流側端部7bまでの間に略U字型に流通して消音されながらテールパイプを介して外へ排出される。
また、エンジンの通常運転時または高負荷運転時には、排気ガスの圧力上昇に伴ってバルブVの弁体が開いた状態となり(二点鎖線で図示)、インレットパイプ6の排気ガスはその殆どが直接室Bに流入する。
そして、前記排気ガス中の水分が凝縮した凝縮水Wが、シェル5の底部に徐々に溜まってその水位H1(図4参照)がサポート部材9における内面9cの底部に達すると、サポート部材9の端部9dから浸水しようとするが、この際、サポート部材9とインレットパイプ6との間には、インレットパイプ6の排気ガス流通孔8から排出された排気ガスによってサポート部材9の外側へ向かう空気流Dが形成されるため、前記凝縮水Wを空気流Dと共に外側へ飛散させてインレットパイプ6が浸水するのを防止でき、結果、インレットパイプ6に錆が発生するのを防止できる。
また、前記凝縮水Wはエンジンのアイドリング運転時に発生し易く、この際、バルブVは閉じた状態で排気ガスの全量が排気ガス流通孔8を通過していて最も空気流Dの圧力が高いため、効率良く凝縮水Wを飛散させることができる。
なお、インレットパイプ6の排気ガスは他の部位に比べて流速が早いため、前記空気流Dによって凝縮水Wを飛散させるのに十分な圧力を得ることができる。
なお、インレットパイプ6の排気ガスは他の部位に比べて流速が早いため、前記空気流Dによって凝縮水Wを飛散させるのに十分な圧力を得ることができる。
また、インレットパイプ6の排気ガスは、他の部位に比べて高温であるため、前記空気流Dによってサポート部材9を昇温でき、エンジン停止後においてもサポート部材9に接触または内部に侵入した凝縮水Wを蒸発させることができる。
さらに、サポート部材9は、インレットパイプ6における排気ガス流通孔8の下方範囲を覆う状態で設けられるため、遮熱板の機能を果たして消音器下面の高温化を防止できる。
また、排気ガス流通孔8から発生する放射音も低減できる。
また、排気ガス流通孔8から発生する放射音も低減できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用消音器にあっては、消音器内に複数の小孔8aで構成された排気ガス流通孔8を有するインレットパイプ6が設けられた車両用消音器において、前記インレットパイプ6の少なくとも下方に排気ガス流通孔8を形成すると共に、該排気ガス流通孔8に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材9を設けたため、排気ガス流通孔8を介してインレットパイプ6とサポート部材9との間に排出される排気ガスの圧力によって、両者の間に溜まった凝縮水Wを外側へ散開するように飛散させることができ、インレットパイプ6の浸水及び錆を防止できる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用消音器にあっては、消音器内に複数の小孔8aで構成された排気ガス流通孔8を有するインレットパイプ6が設けられた車両用消音器において、前記インレットパイプ6の少なくとも下方に排気ガス流通孔8を形成すると共に、該排気ガス流通孔8に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材9を設けたため、排気ガス流通孔8を介してインレットパイプ6とサポート部材9との間に排出される排気ガスの圧力によって、両者の間に溜まった凝縮水Wを外側へ散開するように飛散させることができ、インレットパイプ6の浸水及び錆を防止できる。
また、排気ガスの熱によってサポート部材9を昇温でき、サポート部材9に接触した凝縮水Wを蒸発させることができる。
さらに、サポート部材9が遮熱板の役目を果たして消音器下面の高温化を防止できる。
また、消音器内で流速が早く、温度が最も高いインレットパイプ6内の排気ガスを利用でき、インレットパイプ6の浸水防止に用いて最も有効となる。
また、インレットパイプ6の下流側端部6bをバルブVで閉塞可能な構造にしたため、下流側端部6bを閉塞した場合には、排気ガスの全量を排気ガス流通孔8を介して流通させることができ、これによって、排気ガス流通孔を介して排出される排気ガスの圧力を高めて、両者の間に溜まった凝縮水Wを良好に飛散させることができる。
さらに、搭載レイアウトの関係から車両用消音器のインレットパイプ6側が低い傾斜状に設けられる場合には、他の室B,Cに溜まった凝縮水Wを自重により室Aに集めてサポート部材9で蒸発させることができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、排気ガス流通孔8を備える排気管はインレットパイプ6に限らず、アウトレットパイプ7や室同士を接続する連通管等でも良い。
また、図5に示すように、サポート部材9の端部9dに壁部10を形成してサポート部材9の内部に侵入する際に凝縮水Wが到達する水位を適宜設定しても良い。
例えば、排気ガス流通孔8を備える排気管はインレットパイプ6に限らず、アウトレットパイプ7や室同士を接続する連通管等でも良い。
また、図5に示すように、サポート部材9の端部9dに壁部10を形成してサポート部材9の内部に侵入する際に凝縮水Wが到達する水位を適宜設定しても良い。
A、B、C 室
D 空気流
V バルブ
W 凝縮水
1、2 エンドプレート
3、4 インナプレート
5 シェル
6 インレットパイプ
6a、7a 上流側端部
6b、7b 下流側端部
7 アウトレットパイプ
8 排気ガス流通孔
8a 小孔
9 サポート部材
9a、9b 両端部
9c 内面
9d 端部
10 壁部
D 空気流
V バルブ
W 凝縮水
1、2 エンドプレート
3、4 インナプレート
5 シェル
6 インレットパイプ
6a、7a 上流側端部
6b、7b 下流側端部
7 アウトレットパイプ
8 排気ガス流通孔
8a 小孔
9 サポート部材
9a、9b 両端部
9c 内面
9d 端部
10 壁部
Claims (3)
- 消音器内に複数の小孔で構成された排気ガス流通孔を有する排気管が設けられた車両用消音器において、
前記排気管の少なくとも下方に排気ガス流通孔を形成すると共に、該排気ガス流通孔に近接して上方が開口した半円筒状のサポート部材を設けたことを特徴とする車両用消音器。 - 請求項1記載の車両用消音器において、
前記排気管がインレットパイプであることを特徴とする車両用消音器。 - 請求項2記載の車両用消音器において、
前記インレットパイプの下流側端部を閉塞可能な構造にしたことを特徴とする車両用消音器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004354447A JP2006161687A (ja) | 2004-12-07 | 2004-12-07 | 車両用消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004354447A JP2006161687A (ja) | 2004-12-07 | 2004-12-07 | 車両用消音器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=36663978
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006161687A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103114900A (zh) * | 2013-02-19 | 2013-05-22 | 陈治海 | 机动车排气管排出水的回收蒸发装置 |
CN103277179A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-09-04 | 柳州五菱汽车有限责任公司 | 一种汽车消声器 |
JP2015158149A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | トヨタ自動車株式会社 | 排気構造 |
-
2004
- 2004-12-07 JP JP2004354447A patent/JP2006161687A/ja active Pending
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CN103277179A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-09-04 | 柳州五菱汽车有限责任公司 | 一种汽车消声器 |
CN103277179B (zh) * | 2013-05-27 | 2015-09-30 | 广西汽车集团有限公司 | 一种汽车消声器 |
JP2015158149A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | トヨタ自動車株式会社 | 排気構造 |
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