JP2006160347A - 光学素子用梱包ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】光学素子の平面形状は同じでありながら、厚みに多種のバリエーションが存在するものに関しては、光学素子の厚み毎に別のトレイを用意しなければならず、コスト高に繋がるという問題があった。
【解決手段】上面に光学素子3を収容するための第1の凹所を有する下側トレイ2と、前記第1の凹所と対応する位置に第2の凹所を下面に設けた上側トレイ1との間に光学素子3を収納する光学素子用の梱包ケースであって、前記第2の凹所の内底面と光学素子の上面との隙間に弾性部材8と蓋部材9を配置した。
【選択図】図1
【解決手段】上面に光学素子3を収容するための第1の凹所を有する下側トレイ2と、前記第1の凹所と対応する位置に第2の凹所を下面に設けた上側トレイ1との間に光学素子3を収納する光学素子用の梱包ケースであって、前記第2の凹所の内底面と光学素子の上面との隙間に弾性部材8と蓋部材9を配置した。
【選択図】図1
Description
本発明は、光学素子を収容し搬送移動するための光学素子用梱包ケースに関するものである。
光学素子は各種の光学装置に利用されており、光学素子製造メーカーから光学装置メーカーへと光学素子を搬送するために各種の梱包方法や梱包材が用いられている。
例えば、板状の水晶結晶板を用いた光学素子の場合、ホコリやゴミ等の付着を嫌うこと、及び振動や衝撃で破損し易いことから、梱包には密閉性と搬送中の緩衝に優れたものが望まれている。
例えば、板状の水晶結晶板を用いた光学素子の場合、ホコリやゴミ等の付着を嫌うこと、及び振動や衝撃で破損し易いことから、梱包には密閉性と搬送中の緩衝に優れたものが望まれている。
光学素子を梱包する手段としては、箱型ケースの内部に設けた所定の形状の複数のスリットに光学デバイスを収容し蓋を被せた構造のものや、特開平10−230975号公報に開示されたように、発砲樹脂に複数のスリットを形成した緩衝材を用いて矩形光学素子の四隅を各スリットに嵌め込み、光学素子を所定の間隔で積層したような状態で束ねて梱包すると云ったものがあった。
ところが、このような梱包では、光学装置メーカーが梱包材から光学素子を1つずつ取り出し、光学装置の組立ラインにセッティングし直さなければならないと云う煩雑さがあった。
ところが、このような梱包では、光学装置メーカーが梱包材から光学素子を1つずつ取り出し、光学装置の組立ラインにセッティングし直さなければならないと云う煩雑さがあった。
そこで、近年では光学装置の組立ラインに光学素子を1つずつ載せ直す手間が省ける様にトレイ状の梱包材に光学素子を水平に収容保持し搬送することが一般的になりつつある。
例えば、特開平9−328180号公報に開示されている様に、平板状の2枚のトレイの間に光学素子を挟むように収容保持した梱包がある。
例えば、特開平9−328180号公報に開示されている様に、平板状の2枚のトレイの間に光学素子を挟むように収容保持した梱包がある。
図3は上記公報に開示されたトレイ式梱包材の構成を示す断面図であり、上側トレイ1と下側トレイ2との間に光学素子3が挟持された状態で収容保持されている。
上側トレイ1は上側トレイ本体4と上側弾性体5とを備え、下側トレイ2は下側トレイ本体6と下側弾性体7とを備えている。
上下トレイ1、2には互いに対向する位置にそれぞれ凹所が形成されており、この凹所内に光学部品を収容する構造となっている。各凹所には段差が形成されており、この段差が光学部品の周縁部と当接してこれを保持するものである。
上側トレイ1は上側トレイ本体4と上側弾性体5とを備え、下側トレイ2は下側トレイ本体6と下側弾性体7とを備えている。
上下トレイ1、2には互いに対向する位置にそれぞれ凹所が形成されており、この凹所内に光学部品を収容する構造となっている。各凹所には段差が形成されており、この段差が光学部品の周縁部と当接してこれを保持するものである。
各トレイ本体4,6は所定の剛性を維持するためにPET等の素材から形成されており、各弾性体5,7は接触する光学部品の緩衝材として、各トレイ本体4,6と光学素子との間に配置されており溶融ゴム等の素材から形成されている。
このような構成とすることによって、これを受け取った光学装置メーカーは上側トレイ1を取り外し、下側トレイ2に光学部品が搭載された状態で製造ラインに投入することができるので梱包材から各光学部品を取り出して製造ラインに載せ代える煩雑な工程が省略できるというメリットがある。
また、密閉性も高いので、搬送中に光学素子がホコリやゴミによって汚染されるという虞もなく、光学素子が緩衝材により囲まれているので衝撃による損傷も少ない。
特開平10−230975号公報
特開平9−328180号公報
このような構成とすることによって、これを受け取った光学装置メーカーは上側トレイ1を取り外し、下側トレイ2に光学部品が搭載された状態で製造ラインに投入することができるので梱包材から各光学部品を取り出して製造ラインに載せ代える煩雑な工程が省略できるというメリットがある。
また、密閉性も高いので、搬送中に光学素子がホコリやゴミによって汚染されるという虞もなく、光学素子が緩衝材により囲まれているので衝撃による損傷も少ない。
しかしながら、図3に示した様な従来の梱包方式では、光学素子の形状に応じて上下各トレイの構造を変更しなければならない。
例えば、光学素子の平面形状は同じでありながら厚みだけが異なるといった場合、具体的には、デジタルカメラの撮像素子の前面に配置するOLPFの様な光学フィルタのように同じ撮像素子サイズであっても画素数の違いに応じてその厚みを変更しなければならない場合には、その厚みに応じて上側トレイ1若しくは下側トレイ2のいずれかについて表面の凹凸形状を変更せざるを得ない。いずれのトレイを変更する場合でも金型を再設計する必要がある。
つまり、光学素子の平面形状は同じでありながら、厚みに多種のバリエーションが存在するものに関しては、光学素子の厚み毎に別のトレイを用意しなければならず、コスト高に繋がるという問題があった。
例えば、光学素子の平面形状は同じでありながら厚みだけが異なるといった場合、具体的には、デジタルカメラの撮像素子の前面に配置するOLPFの様な光学フィルタのように同じ撮像素子サイズであっても画素数の違いに応じてその厚みを変更しなければならない場合には、その厚みに応じて上側トレイ1若しくは下側トレイ2のいずれかについて表面の凹凸形状を変更せざるを得ない。いずれのトレイを変更する場合でも金型を再設計する必要がある。
つまり、光学素子の平面形状は同じでありながら、厚みに多種のバリエーションが存在するものに関しては、光学素子の厚み毎に別のトレイを用意しなければならず、コスト高に繋がるという問題があった。
上述の課題を解決するため請求項1に係る発明は、上面に光学素子を収容するための第1の凹所を有する下側トレイと、前記第1の凹所と対応する位置に第2の凹所を下面に設けた上側トレイとの間に光学素子を収納する光学素子用の梱包ケースであって、前記第2の凹所の内底面と光学素子の上面との隙間に弾性部材と蓋部材を配置したことを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、上面に矩形光学素子の四隅を保持するための段差部を有する下側トレイと、前記第1の段差部に保持された矩形光学素子と対応する位置の下面に凹所を設けた上側トレイとの間に光学素子を収納する光学素子用の梱包ケースであって、前記凹所の内底面と矩形光学素子の上面との隙間に弾性部材と蓋部材を配置したことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、前記蓋部材の光学素子側の面に光学素子の四隅に当接する突起が形成されていることを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、前記弾性部材が両面粘着部材であることを特徴とするものである。
請求項5に係る発明は、前記弾性部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とするものである。
請求項6に係る発明は、前記蓋部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、上面に矩形光学素子の四隅を保持するための段差部を有する下側トレイと、前記第1の段差部に保持された矩形光学素子と対応する位置の下面に凹所を設けた上側トレイとの間に光学素子を収納する光学素子用の梱包ケースであって、前記凹所の内底面と矩形光学素子の上面との隙間に弾性部材と蓋部材を配置したことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、前記蓋部材の光学素子側の面に光学素子の四隅に当接する突起が形成されていることを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、前記弾性部材が両面粘着部材であることを特徴とするものである。
請求項5に係る発明は、前記弾性部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とするものである。
請求項6に係る発明は、前記蓋部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とするものである。
本発明は、上側トレイと下側トレイを設計変更すること無く、弾性部材と蓋部材の厚みを光学部品の厚みに合わせて適宜選択すればよいので、厚みの異なる光学部品であっても梱包共通のトレイで梱包することが可能となるのでという利点がある。
以下、本発明を実施形態例に基づいて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
図1は、本発明に係る光学素子用梱包ケースの第1の実施形態例を示すものであって、(a)は断面図、(b)は分解組立断面図である。同図に於いてはケースの一部を描いており実際にはこのようなものが複数個マトリックス状、或いは帯状に連結一体化したトレイ状の構成をなしている。
同図に示すように、上側トレイ1と下側トレイ2との間に光学素子3を挟むように収容する基本構成は従来のものと同様である。
本発明の特徴的な構成は、上側トレイ1の下面に比較的大きめの凹所を形成し、この凹所の内底面と光学素子3の上面との隙間に弾性部材8と蓋部材9とを配置したところにある。
同図に示すように、上側トレイ1と下側トレイ2との間に光学素子3を挟むように収容する基本構成は従来のものと同様である。
本発明の特徴的な構成は、上側トレイ1の下面に比較的大きめの凹所を形成し、この凹所の内底面と光学素子3の上面との隙間に弾性部材8と蓋部材9とを配置したところにある。
実際には同図(b)に示すように、先ず、下側トレイ2上面の凹所内に設けられた段差部10に光学部品3を配置する。
この段差部10は光学部品3の周縁を支持するように形成されている。これは光学素子の中央部を光が透過するよう使用されるため、この部分に傷が付かないようにするためである。
一方、上側トレイ1の下面には大きめの凹所11が形成されており、この凹所11の内底面に弾性部材8を配置し、この弾性部材8の下面に蓋部材9を配置する。
このとき、弾性部材8には蓋部材9が重力により落下せず、蓋部材9若しくは弾性部材8を交換するに際しては容易に引き剥がせる程度の吸着性を備えていることが望ましい。例えば、弾性部材としてはポリウレタンシートポリオレフィン系、アクリル系、シリコン系のような樹脂、各トレイと蓋部材の材質としてはABS、PP、PS、ポリカの様な樹脂を用いれば良いであろう。
この段差部10は光学部品3の周縁を支持するように形成されている。これは光学素子の中央部を光が透過するよう使用されるため、この部分に傷が付かないようにするためである。
一方、上側トレイ1の下面には大きめの凹所11が形成されており、この凹所11の内底面に弾性部材8を配置し、この弾性部材8の下面に蓋部材9を配置する。
このとき、弾性部材8には蓋部材9が重力により落下せず、蓋部材9若しくは弾性部材8を交換するに際しては容易に引き剥がせる程度の吸着性を備えていることが望ましい。例えば、弾性部材としてはポリウレタンシートポリオレフィン系、アクリル系、シリコン系のような樹脂、各トレイと蓋部材の材質としてはABS、PP、PS、ポリカの様な樹脂を用いれば良いであろう。
次に、上述のような準備を整えた上側トレイ1を光学部品3が載置された下側トレイ2の上に被せることによって同図(a)の様な収容状態となるのである。
蓋部材9の下面、即ち光学部品3側の面には凹所12と段差部13が形成されており、下側トレイ2の上面の構造と同様に光学部品3の周縁部を支持するように機能する。
尚、同図に示す上側トレイ1と下側トレイ2は全く同一の構成である。よって、このトレイを複数個積み重ねるように光学部品を収容することが可能である。
蓋部材9の下面、即ち光学部品3側の面には凹所12と段差部13が形成されており、下側トレイ2の上面の構造と同様に光学部品3の周縁部を支持するように機能する。
尚、同図に示す上側トレイ1と下側トレイ2は全く同一の構成である。よって、このトレイを複数個積み重ねるように光学部品を収容することが可能である。
以上のように構成したので、光学部品3は梱包され搬送された際に外界から遮断されているのでホコリやゴミの付着を抑えることが可能であり、緩衝材として弾性部材8を配置したことにより搬送中の衝撃による光学部品3の破損を防止するこが可能であるという従来のトレイ型梱包材と同等の作用効果を維持しつつ、光学部品3の厚みに応じて弾性部材8の厚み、又は蓋部材の厚みを適宜変更するだけで上下のトレイを変更すること無く梱包することが可能となる著効を呈するのである。
図2は、下側トレイ2の上面構造例を示す斜視図であり、下側トレイ2の上面に複数の突起が形成されており、この突起に形成された段差部に光学素子の角部を挿入することで光学素子の四隅を保持することとなる。
このように光学素子の四隅を保持することにより光学素子が搬送中に面方向に回転すると云った事態を最小限に抑えることが可能となる。
このように光学素子の四隅を保持することにより光学素子が搬送中に面方向に回転すると云った事態を最小限に抑えることが可能となる。
1 上側トレイ
2 下側トレイ
3 光学素子
8 弾性部材
9 蓋部材
10、13 段差(突起)
2 下側トレイ
3 光学素子
8 弾性部材
9 蓋部材
10、13 段差(突起)
Claims (6)
- 上面に光学素子を収容するための第1の凹所を有する下側トレイと、前記第1の凹所と対応する位置に第2の凹所を下面に設けた上側トレイとの間に光学素子を収納する光学素子用の梱包ケースであって、
前記第2の凹所の内底面と光学素子の上面との隙間に弾性部材と蓋部材を配置したことを特徴とする光学素子用梱包ケース。 - 上面に矩形光学素子の四隅を保持するための段差部を有する下側トレイと、前記第1の段差部に保持された矩形光学素子と対応する位置の下面に凹所を設けた上側トレイとの間に光学素子を収納する光学素子用の梱包ケースであって、
前記凹所の内底面と矩形光学素子の上面との隙間に弾性部材と蓋部材を配置したことを特徴とする光学素子用梱包ケース。 - 前記蓋部材の光学素子側の面に光学素子の四隅に当接する突起が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の光学素子用梱包ケース。
- 前記弾性部材が両面粘着部材であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光学素子用梱包ケース。
- 前記弾性部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の光学素子用梱包ケース。
- 前記蓋部材の厚みを光学素子の厚みに応じて選択可能としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の光学素子用梱包ケース。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357435A JP2006160347A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 光学素子用梱包ケース |
PCT/JP2005/019528 WO2006046522A1 (ja) | 2004-10-25 | 2005-10-24 | 光学デバイス用梱包ケース、及び梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357435A JP2006160347A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 光学素子用梱包ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=36662794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004357435A Pending JP2006160347A (ja) | 2004-10-25 | 2004-12-09 | 光学素子用梱包ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006160347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100592123C (zh) * | 2006-06-28 | 2010-02-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 托盘料架和托盘料架装置 |
JP2011116415A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Hoya Corp | 容器、包装体及びレンズ包装品 |
JP2019043563A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 株式会社島津製作所 | 光学素子用トレイおよび梱包容器 |
-
2004
- 2004-12-09 JP JP2004357435A patent/JP2006160347A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN100592123C (zh) * | 2006-06-28 | 2010-02-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 托盘料架和托盘料架装置 |
JP2011116415A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Hoya Corp | 容器、包装体及びレンズ包装品 |
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