JP2008230623A - 光学製品収容容器 - Google Patents

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京一 伊藤
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Abstract

【課題】多段に積層された場合の荷崩れを防止する。
【解決手段】容器1の容器本体2は、製品載置部20と、製品載置部20から垂下してその周囲を囲む本体側テーパー部21と、その周囲をつば状に囲んで上部に配設される蓋部材3を支持する本体側つば部22とを有する。蓋部材3は、製品載置部20を上方から覆うカバー部30と、その周囲を囲んで上段側に配設される他の容器本体2の本体側つば部22の内周縁部を支持する容器本体支持部32と、容器本体支持部32から外側に突出して設けられ、他の容器本体2の本体側つば部22を支持する容器本体支持補助部33と、容器本体支持部32及び容器本体支持補助部33の周囲から垂下して本体側テーパー部21を内側に挿通させて本体側テーパー部21と嵌合する蓋側テーパー部34と、その周囲をつば状に囲んで本体側つば部22に支持される蓋側つば部35とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学製品を収容する光学製品収容容器に関する。
従来、レンズなどの光学製品は、多段に積層可能な気密性の高い容器内に収容されて保管・搬送されている(例えば、特許文献1参照)。
例えば図2,図3に示すように、このような容器100は、シート状の樹脂材料を真空成形加工して形成された可撓性の容器本体101及び蓋部材102を備えている。
このうち、容器本体101は、光学製品の載置される複数の凹部110aが設けられた製品載置部110と、この製品載置部110の周囲からテーパー状に垂下する本体側テーパー部111と、この本体側テーパー部111の周囲をつば状に囲むとともに、上部に配設される蓋部材102を支持する本体側つば部112と、を有している。
一方、蓋部材102は、製品載置部110を上方から覆うカバー部120と、このカバー部120の周囲から立ち上がって設けられ、上段側に配設される他の容器本体101(以下、上段側の容器本体101とする)における本体側テーパー部111の内側に遊嵌される立ち上がり部121と、この立ち上がり部121よりも低く形成されて立ち上がり部121の周囲を囲むとともに、上段側の容器本体101における本体側つば部112の下面の内周縁部を上面で支持する容器本体支持部122と、容器本体支持部122の周囲からテーパー状に垂下し、下部に配設される容器本体101の本体側テーパー部111を内側に挿通させて当該本体側テーパー部111と嵌合する蓋側テーパー部123と、蓋側テーパー部123の周囲をつば状に囲むとともに、下部に配設される容器本体101の本体側つば部112に支持される蓋側つば部124と、を有している。
特開2004−238001号公報
しかしながら、上記のような容器100においては、上段側の容器100は本体側つば部112の内周縁部と、下段側の容器100における容器本体支持部122の上面との当接部分のみによって下方から支持されているため、容器本体101と蓋部材102とに設計上、或いは加工上の理由から出来上がりに多少のガタが生じている場合に、上段側の容器100が例えば外圧による横滑り等によって当該ガタの分だけ側方に片寄せされると、図4に示すように、本体側つば部112の内周縁部が容器本体支持部122の上面から簡単に外れる結果、上段側の容器100が荷崩れしてしまう。なお、図4では、図中の右側で本体側つば部112の内周縁部が容器本体支持部122の上面から外れた状態を図示している。
また、容器本体101及び蓋部材102はシート状樹脂材料により形成されて可撓性を有しているため、外圧により本体側テーパー部111や蓋側テーパー部123が外側に広がることによっても、本体側つば部112の内周縁部が容器本体支持部122の上面から外れる結果、上段側の容器100が荷崩れしてしまう。この場合には、図4に示すように図中の右側だけでなく、左側や前側、後側についても同様に本体側つば部112の内周縁部が容器本体支持部122の上面から外れることがある。
そして、以上のような問題は、例えば図5(a)〜(c)に示すように、容器本体101及び蓋部材102を形成するシート状の樹脂材料の厚みを変更しても、解決することはできない。
一方、荷崩れを防止するために容器本体支持部122を外側に広げて幅を広く形成すると、本体側テーパー部111と蓋側テーパー部123とを嵌合させて容器100の内部の気密性を確保することができず、光学製品収容容器としての実用性がなくなってしまう。また、容器本体支持部122を内側に広げて幅を広く形成すると、立ち上がり部121の外周面と本体側テーパー部の内周面との間隔が広くなってしまい、上段側の容器本体101の位置決めが行えないため、容器本体101の横滑り量が大きくなり、荷崩れが防止されない。
本発明の課題は、多段に積層された場合の荷崩れを防止することができる光学製品収容容器を提供することである。
請求項1記載の発明は、容器本体及び蓋部材を備えるとともに、光学製品を収容して多段に積層可能な光学製品収容容器であって、
前記容器本体は、
光学製品の載置される製品載置部と、
この製品載置部から垂下して当該製品載置部の周囲を囲む本体側立ち下がり部と、
この本体側立ち下がり部の周囲をつば状に囲むとともに、上部に配設される前記蓋部材を支持する本体側つば部と、
を有し、
前記蓋部材は、
前記製品載置部を上方から覆うカバー部と、
このカバー部の周囲を囲むとともに、上段側に配設される他の前記容器本体における前記本体側つば部の下面の内周縁部を上面で支持する容器本体支持部と、
この容器本体支持部から外側に突出して設けられ、当該容器本体支持部の前記上面と同一の平面をなすとともに、前記他の容器本体における前記本体側つば部の下面を支持する容器本体支持補助部と、
前記容器本体支持部及び前記容器本体支持補助部のそれぞれから垂下して、これら容器本体支持部及び容器本体支持補助部の周囲を囲むとともに、下部に配設される前記本体側立ち下がり部を内側に挿通させて当該本体側立ち下がり部と嵌合する蓋側立ち下がり部と、
前記蓋側立ち下がり部の周囲をつば状に囲むとともに、下部に配設される前記本体側つば部に支持される蓋側つば部と、
を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の光学製品収容容器において、
前記容器本体支持補助部は、前記容器本体支持部の周方向に所定の間隔をあけて複数設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の光学製品収容容器において、
前記蓋部材は、
前記カバー部及び前記容器本体支持部の間から上方に突出して前記カバー部の周囲を囲むとともに、前記他の容器本体における前記本体側立ち下がり部に遊嵌される立ち上がり部を有し、
前記立ち上がり部は、下方に窪んだ凹部を上面に有し、
前記製品載置部は、下方に突出するとともに前記凹部と嵌合する凸部を外周部に有することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の光学製品収容容器において、
樹脂材料によって形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の光学製品収容容器において、
前記容器本体及び前記蓋部材は、
それぞれシート状の樹脂材料を真空成形加工して形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、蓋部材には、上段側に配設される他の容器本体における本体側つば部の下面の内周縁部を上面で支持する容器本体支持部と、この容器本体支持部から外側に突出して設けられ、当該容器本体支持部の上面と同一の平面をなすとともに、他の容器本体における本体側つば部の下面を支持する容器本体支持補助部とが備えられるので、上段側の容器が外圧によって横滑りしたり、外側に広がったりして本体側つば部の内周縁部が容器本体支持部の上面から外れる場合であっても、容器本体支持補助部によって本体側つば部の下面を支持することができる。従って、多段に積層された場合の荷崩れを防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、容器本体支持補助部が容器本体支持部の周方向に所定の間隔をあけて複数設けられているので、上段側の容器が外圧によって横滑りしたり、外側に広がったりして本体側つば部の内周縁部が容器本体支持部の上面から外れる場合であっても、各容器本体支持補助部によって本体側つば部の下面を確実に支持することができる。従って、多段に積層された場合の荷崩れを、確実に防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、蓋部材には、他の容器本体における本体側テーパー部に遊嵌される立ち上がり部が備えられ、この立ち上がり部には、下方に窪んだ凹部が上面に備えられ、製品載置部には、下方に突出するとともに前記凹部と嵌合する凸部が外周部に備えられるので、他の容器本体を確実に横方向に位置決めし、上段側の容器の横滑りを防止することができる。従って、多段に積層された場合の荷崩れを、いっそう確実に防止することができる。
請求項4,5記載の発明によれば、請求項1〜3の何れか一項に記載の発明と同様の効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
まず、本発明に係る光学製品収容容器(以下、容器とする)について説明する。
図1は、本発明に係る容器1の分解斜視図である。
この図に示すように、容器1は、光学製品(図示せず)を収容して多段に積層可能なものであり、平面視略矩形状の容器本体2及び蓋部材3を備えている。
これら容器本体2及び蓋部材3は、シート状の樹脂材料を真空成形加工して形成され、可撓性を有している。なお、本実施の形態におけるシート状樹脂材料の厚みは、0.3〜0.5mmとなっている。
これら容器本体2及び蓋部材3のうち、容器本体2は、製品載置部20を中央に有している。製品載置部20は、光学製品の載置される凹部20aを複数有している。また、この製品載置部20は、当該製品載置部20からテーパー状に垂下する本体側テーパー部21、つまり本発明における本体側立ち下がり部によって周囲を囲まれている。この本体側テーパー部21は、本実施の形態においては、上下方向に対する角度が3〜5°となっている。
また、本体側テーパー部21は、つば状の本体側つば部22によって周囲を囲まれている。この本体側つば部22は、上部に配設される蓋部材3を支持するようになっている。
一方、蓋部材3は、容器本体2の製品載置部20を上方から覆うカバー部30を中央に有している。カバー部30は、上方に突出する立ち上がり部31によって周囲を囲まれている。
この立ち上がり部31は、上段側に配設される他の容器本体2(以下、上段側の容器本体2とする)における本体側テーパー部21の内側に遊嵌されるようになっている。また、立ち上がり部31は、当該立ち上がり部31よりも低く形成された容器本体支持部32によって周囲を囲まれている。
この容器本体支持部32は、上段側の容器本体2における本体側つば部22の下面の内周縁部を上面で支持するようになっている。また、容器本体支持部32には、当該容器本体支持部32から外側に突出した容器本体支持補助部33が周方向に所定の間隔をあけて複数設けられている。
この容器本体支持補助部33は、容器本体支持部32の上面と同一の平面をなすとともに、上段側の容器本体2における本体側つば部22の下面を支持するようになっている。
これら容器本体支持部32及び容器本体支持補助部33は、当該容器本体支持部32及び容器本体支持補助部33のそれぞれからテーパー状に垂下する蓋側テーパー部34、つまり本発明における蓋側立ち下がり部によって周囲を囲まれている。
この蓋側テーパー部34は、下部に配設される本体側テーパー部21を内側に挿通させて当該本体側テーパー部21と嵌合するようになっている。なお、本実施の形態における蓋側テーパー部34は、本体側テーパー部21と略平行になっている。
また、蓋側テーパー部34は、つば状の蓋側つば部35によって周囲を囲まれている。この蓋側つば部35は、容器本体2の本体側つば部22に支持されるようになっている。
以上の容器1によれば、蓋部材3には、上段側に配設される他の容器本体2における本体側つば部22の下面の内周縁部を上面で支持する容器本体支持部32と、この容器本体支持部32から外側に突出して設けられ、当該容器本体支持部32の上面と同一の平面をなすとともに、他の容器本体2における本体側つば部22の下面を支持する容器本体支持補助部33とが備えられるので、上段側の容器1が外圧によって横滑りしたり、外側に広がったりして本体側つば部22の内周縁部が容器本体支持部32の上面から外れる場合であっても、容器本体支持補助部33によって本体側つば部22の下面を支持することができる。従って、容器1が多段に積層された場合の荷崩れを防止することができる。
また、容器本体支持補助部33が容器本体支持部32の周方向に所定の間隔をあけて複数設けられているので、上段側の容器1が外圧によって横滑りしたり、外側に広がったりして本体側つば部22の内周縁部が容器本体支持部32の上面から外れる場合であっても、各容器本体支持補助部33によって本体側つば部22の下面を確実に支持することができる。従って、容器1が多段に積層された場合の荷崩れを、確実に防止することができる。
また、蓋部材3には、他の容器本体2における本体側テーパー部21に遊嵌される立ち上がり部31が備えられるので、この立ち上がり部31によって当該他の容器本体2を横方向に位置決めし、上段側の容器1の横滑りを防止することができる。従って、容器1が多段に積層された場合の荷崩れを、確実に防止することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態においては、蓋部材3における立ち上がり部31が本体側テーパー部21に遊嵌されて他の容器本体2の横方向への位置決めをすることとして説明したが、この立ち上がり部31の上面に凹部を形成するとともに、製品載置部20の外周部に下方へ突出する凸部を形成し、これら凹部及び凸部を嵌合させることによって他の容器本体2の横方向への位置決めをすることとしても良い。この場合には、より確実に荷崩れを防止することができる。また、これら凹部及び凸部は、容器1を積層したときに互いに嵌合できる限りにおいて、容器1の周方向に所定間隔をあけて複数設けられても良いし、周方向に環状に設けられても良い。
本発明に係る光学製品収容容器を示す分解斜視図である。 従来の光学製品収容容器を示す斜視図である。 従来の光学製品収容容器を示す分解斜視図である。 従来の光学製品収容容器が多段に積層されて荷崩れを生じた状態を示す断面図である。 シート状樹脂材料の厚みを変更して従来の光学製品収容容器を形成した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 容器(光学製品収容容器)
2 容器本体
3 蓋部材
20 製品載置部
21 本体側テーパー部(本体側立ち下がり部)
22 本体側つば部
30 カバー部
31 立ち上がり部
32 容器本体支持部
33 容器本体支持補助部
34 蓋側テーパー部(蓋側立ち下がり部)
35 蓋側つば部

Claims (5)

  1. 容器本体及び蓋部材を備えるとともに、光学製品を収容して多段に積層可能な光学製品収容容器であって、
    前記容器本体は、
    光学製品の載置される製品載置部と、
    この製品載置部から垂下して当該製品載置部の周囲を囲む本体側立ち下がり部と、
    この本体側立ち下がり部の周囲をつば状に囲むとともに、上部に配設される前記蓋部材を支持する本体側つば部と、
    を有し、
    前記蓋部材は、
    前記製品載置部を上方から覆うカバー部と、
    このカバー部の周囲を囲むとともに、上段側に配設される他の前記容器本体における前記本体側つば部の下面の内周縁部を上面で支持する容器本体支持部と、
    この容器本体支持部から外側に突出して設けられ、当該容器本体支持部の前記上面と同一の平面をなすとともに、前記他の容器本体における前記本体側つば部の下面を支持する容器本体支持補助部と、
    前記容器本体支持部及び前記容器本体支持補助部のそれぞれから垂下して、これら容器本体支持部及び容器本体支持補助部の周囲を囲むとともに、下部に配設される前記本体側立ち下がり部を内側に挿通させて当該本体側立ち下がり部と嵌合する蓋側立ち下がり部と、
    前記蓋側立ち下がり部の周囲をつば状に囲むとともに、下部に配設される前記本体側つば部に支持される蓋側つば部と、
    を有することを特徴とする光学製品収容容器。
  2. 請求項1記載の光学製品収容容器において、
    前記容器本体支持補助部は、前記容器本体支持部の周方向に所定の間隔をあけて複数設けられていることを特徴とする光学製品収容容器。
  3. 請求項1または2記載の光学製品収容容器において、
    前記蓋部材は、
    前記カバー部及び前記容器本体支持部の間から上方に突出して前記カバー部の周囲を囲むとともに、前記他の容器本体における前記本体側立ち下がり部に遊嵌される立ち上がり部を有し、
    前記立ち上がり部は、下方に窪んだ凹部を上面に有し、
    前記製品載置部は、下方に突出するとともに前記凹部と嵌合する凸部を外周部に有することを特徴とする光学製品収容容器。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の光学製品収容容器において、
    樹脂材料によって形成されていることを特徴とする光学製品収容容器。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載の光学製品収容容器において、
    前記容器本体及び前記蓋部材は、
    それぞれシート状の樹脂材料を真空成形加工して形成されていることを特徴とする光学製品収容容器。
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