JP2006160157A - ベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法 - Google Patents

ベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法 Download PDF

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JP2006160157A JP2004357154A JP2004357154A JP2006160157A JP 2006160157 A JP2006160157 A JP 2006160157A JP 2004357154 A JP2004357154 A JP 2004357154A JP 2004357154 A JP2004357154 A JP 2004357154A JP 2006160157 A JP2006160157 A JP 2006160157A
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Abstract

【課題】 本発明は、プライステアの発生、及び、プライステアの発生に起因する偏磨耗の発生を大幅に減少させることができるベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法を提供する。
【解決手段】 複数のコードをゴムで被覆したベルトを有する空気入りタイヤであって、コードは、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称である。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数のコードをゴムで被覆したベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法に関する。
従来、カーカス層とトレッド部との間に、複数のコードをゴムで被覆したベルト層を有する空気入りタイヤが知られている(例えば、特許文献1)。
一般的に、上記のようなベルト層は、図5に示すように、タイヤ赤道線CLに対して所定角傾斜してゴムに被覆されたコード41aを有するベルト40aと、タイヤ赤道線CLでコード41aとは線対称に傾斜してゴムに被覆されたコード41bを有するベルト40bとが積層されて構成されている。
特開2002−225506号公報
しかしながら、上記のような空気入りタイヤは、最外層のベルトに設けられたコード41aがタイヤ赤道線CLに対して所定角傾斜していることによって方向性を有しているため、空気入りタイヤの横滑り角が0度、キャンバー度が0度であるにもかかわらず発生する横力、すなわちプライステアが発生する可能性があった。そして、プライステアが発生することにより、空気入りタイヤの片側において、偏磨耗が発生することがあった。
また、上記のような空気入りタイヤは、タイヤ赤道線付近においてコードが交錯しているため、タイヤ赤道線付近における径成長が抑制され、径成長がタイヤ幅方向において均一にならないことによってフットプリントが均一な矩形形状にならず、偏磨耗を発生させることがあった。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑み、プライステアの発生、及びプライステアの発生に起因する偏磨耗の発生を大幅に減少させることができるベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の特徴は、複数のコードをゴムで被覆したベルトを有する空気入りタイヤであって、コードは、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であることを特徴とするベルトを有する空気入りタイヤであることを要旨とする。
本発明の第1の特徴に係るベルトを有する空気入りタイヤによると、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であるため、最外層(最もトレッド部5に近い層)のベルトにおいて方向性を有しないことによって横力を抑制し、プライステアが発生することを大幅に減少させることができる。また、プライステアの発生が減少することにより、プライステアの発生に起因する偏磨耗の発生をも大幅に減少させることができる。さらに、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されていることにより、コードがタイヤ赤道線と交差する角度が大きくなるため、タイヤ幅方向におけるタイヤ赤道線付近の剛性を低下し、径成長がタイヤ幅方向において均一になることによってフットプリントが均一な矩形形状になり、偏磨耗の発生を防ぐことができる。
また、本発明の特徴に係るベルトは、少なくとも2層積層され、1のベルトのコードと他のベルトのコードは、タイヤ幅方向に対称に配置されていることが好ましい。ベルトが2層積層され、1のベルトのコードと他のベルトのコードが、タイヤ幅方向に対称に配置されているため、より強固にタイヤ本体を補強することができる。
上記課題を解決するために、本発明の第2の特徴は、複数のコードをゴムで被覆したベルトの製造方法において、頂点を境に斜面が対称の山型の土台上にコードを配置し、斜面に沿ってコードを曲げる工程と、土台を外すことによりコードを平面上に倒す工程と、倒されて並列に配置されたコードをゴムで被覆する工程とを有することを特徴とするベルトの製造方法であることを要旨とする。
本発明の第2の特徴に係るベルトの製造方法によると、コードを土台上の斜面に沿って曲げた後に、土台を外すことによってコードを平面上に倒し、ゴムで被覆するため、全てのコードをより確実に同じ角度で屈折させることができる。
本発明によれば、プライステアの発生、及び、プライステアの発生に起因する偏磨耗の発生を大幅に減少させることができるベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法を提供することができる。
(ベルトを有する空気入りタイヤの構成)
以下において、本実施形態に係るベルトを有する空気入りタイヤについて説明する。
図1は、本実施形態におけるタイヤ本体1を示す断面図である。
タイヤ本体1は、1対のビード部2と、一対のサイドウォール部3と、ベルト層4と、トレッド部5とから構成されている。
ビード部2は、一対備えられており、リング状で、タイヤ本体1をリム(図示せず)に固定するための補強材である。
サイドウォール部3は、一対備えられており、荷重や衝撃に耐え、タイヤ構造を保持するためのカーカス層(図示せず)等から構成されている。
ベルト層4は、カーカス層と後述するトレッド部5との間に周方向に形成され、タイヤ本体1を補強するためのものであり、スチール等のコードをゴムで被覆することによって構成されている。また、ベルト層4は、第一ベルト4aと第二ベルト4bとが積層されている。
トレッド部5は、路面と接触する厚いゴム層であり、ベルト層4やカーカス層を保護するためのものである。
図2は、本実施形態におけるベルト層4を示す図である。
なお、同図は、図1におけるA方向からベルト層4を見た図である。また、同図において、ベルト4aはベルト4bよりも周方向Sに短くなっているが、本来は、ベルト4a及びベルト4bは周方向Sに一周形成されている。
同図に示すように、ベルト層4は、第一ベルト4aと第二ベルト4bとが積層されており、それぞれスチール等のコード6をゴムで被覆することによって構成されている。
ゴムで被覆されているコード6は、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称である。具体的には、コード6は、弧を描くように湾曲しており、タイヤ赤道線を境に線対称である。また、第一ベルト4aに設けられている第一コード6aと、第二ベルト4bに設けられている第二コード6bは、タイヤ幅方向に対称に配置されており、2層のベルトが積層することによって2層のベルトに設けられているコード6が交錯している。
なお、同図において、第一ベルト4aの幅が第二ベルト4bの幅よりも狭くなっているが、これに限定されるものではなく、第一ベルト4aの幅と第二ベルト4bの幅が同一でもよく、また、第一ベルト4aの幅が第二ベルト4bの幅よりも広くてもよい。
なお、同図において、ベルト層4は、2層のベルトが積層されているとして説明しているが、これに限定されるものではなく、2層以上であればよい。
(変更例1)
以下において、本実施形態におけるベルト層4の変更例について、図3を用いて説明する。
同図に示すように、ベルト層4を構成する第一ベルト4aと第二ベルト4bとに設けられている第一コード6aと第二コード6bとは、タイヤ赤道線付近の領域において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称である。具体的には、コード6は、タイヤ赤道線CL付近の領域において湾曲しており、タイヤ赤道線付近の領域以外においては直線である。なお、タイヤ赤道線CL付近の領域とは、タイヤ赤道線CLからタイヤ幅方向Wの両端部に向かって30mmの領域(以下、センター領域A)である。
コード6が、センター領域Aにおいて湾曲しており、センター領域A以外において直線であるため、最外層(最もトレッド部5に近い層)のベルトにおいて方向性を有しないことによって横力を抑制し、プライステアが発生することを大幅に減少させることができる。また、プライステアの発生が減少することにより、プライステアの発生に起因する偏磨耗の発生をも大幅に減少させることができる。さらに、コードが、センター領域において向きを変えて配置されていることによってコードがタイヤ赤道線と交差する角度が大きくなるため、タイヤ幅方向Wにおけるタイヤ赤道線付近の剛性を低下し、径成長がタイヤ幅方向Wにおいて均一になることによってフットプリントが均一な矩形形状になり、偏磨耗の発生を防ぐことができる。
(ベルトの製造方法)
以下において、本実施形態におけるベルト4の製造方法について、図4を用いて説明する。
まず、頂点を境に斜面が対称の山型の土台7の上にコード6を配置し、該斜面に沿ってコード6を曲げる。同図においては、図2のように、弧を描くように湾曲しているコード6を製造するため、土台7の上面7aは、弧を描くように湾曲している。なお、図3のように、センター領域Aにおいて湾曲しており、他の部分において直線であるコード6を製造するためには、土台7の上面7aは、該コード6に対応する形状となる。
次に、土台を外すことによりコードを平面上に倒す。これにより、コードが、タイヤ赤道線において線対称となるように、また、湾曲する方向が同一になるように並列に配置される。
次に、並列に配置されたコード6をゴムで被覆する。
これにより、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であるコード6を有するベルトが製造される。
(変更例1)
以下において、本実施形態におけるベルトの製造方法の変更例について、説明する。
まず、コード6を、ベルトリングに幅方向Wに配置する。
ここで、コード6がベルトリングに配置されているのと同時に、該コード6の向きを変える位置に応じて、該ベルトリングを周方向Sに移動する。具体的には、図2のように、弧を描くように湾曲しているコードを有するベルト4を製造する場合には、コード6をベルトリングに配置する際に、湾曲させる方向に応じて、常にベルトリングを周方向Sに移動させる。また、図3のように、センター領域Aにおいて湾曲しており、他の部分において直線であるコード6を有するベルトを製造する場合には、ベルトリングに配置するコード6がセンター領域Aに達した時点において、該ベルトリングを湾曲する方向に応じて周方向Sに移動させる。
これにより、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であるコードを有するベルトが製造される。
ベルトリングにコード6を配置するのと同時に、該ベルトリングを周方向Sに移動し、該コードの向きを変えるため、より敏速にベルト4を製造することができる。
(本実施形態に係るベルトを有する空気入りタイヤ及びベルトの製造方法の作用・効果)
本実施形態に係るベルトを有する空気入りタイヤによると、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であるため、最外層(最もトレッド部5に近い層)のベルトにおいて方向性を有しないことによって横力を抑制し、プライステアが発生することを大幅に減少させることができる。また、プライステアの発生が減少することにより、プライステアの発生に起因する偏磨耗の発生をも大幅に減少させることができる。さらに、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されていることにより、コードがタイヤ赤道線と交差する角度が大きくなるため、タイヤ幅方向におけるタイヤ赤道線付近の剛性を低下し、径成長がタイヤ幅方向において均一になることによってフットプリントが均一な矩形形状になり、偏磨耗の発生を防ぐことができる。
また、本実施形態に係るベルトが、2層積層され、1のベルトのコードと他のベルトのコードが、タイヤ幅方向に対称に配置されているため、より強固にタイヤ本体を補強することができる。
本実施形態に係るベルトの製造方法によると、コードを土台上の斜面に沿って曲げた後に、土台を外すことによってコードを平面上に倒し、ゴムで被覆するため、全てのコードをより確実に同じ角度で屈折させることができる。
本発明の実施形態に係るベルトの実施例について、以下詳細に説明する。
本発明の図2に示すベルトを有する空気入りタイヤ(実施例1)と、図3に示すベルトを有する空気入りタイヤ(実施例2)とを製造し、プライステアの発生と、フットプリントの形状とを調査した。なお、比較のため、図5に示すベルトを有する空気入りタイヤ(比較例1)を製造し、同一条件で調査した。
また、空気入りタイヤのサイズは、315/70R22.5であり、使用されたリムのサイズは、9.00×22.5であった。さらに、内圧は850kPa、荷重は3550Nであった。
<プライステアの発生>
上記空気入りタイヤをドラムに装着し、回転させ、プライステアの発生の有無を調査した。この調査結果は、比較例1を100として指数表示した。なお、この数値は、小さいほど良好である。
<フットプリントの形状>
フットプリントを作成し、該フットプリントの形状を調査した。この調査結果は、より均一な矩形形状であるほど、より良好である。
得られた結果を、表1及び図6に示す。
Figure 2006160157
表1の結果より、実施例1及び実施例2の結果は、比較例1の結果に比べ、プライステアの発生が大幅に減少していることがわかった。これにより、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であることによって、プライステアの発生を大幅に減少させることが分かった。
また、図6の結果より、実施例1及び実施例2のフットプリントの形状が、比較例1のフットプリントの形状に比べ、より矩形形状に近いことが分かった。これにより、コードが、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であることによって、タイヤ幅方向におけるタイヤ赤道線付近の剛性を低下し、径成長がタイヤ幅方向において均一になることによってフットプリントが均一な矩形形状になり、偏磨耗の発生を防ぐことが分かった。
本発明の実施形態に係るタイヤ本体を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るベルト層を示す図である。 本発明の実施形態に係るベルト層を示す図である。 本発明の実施形態に係るベルトの製造方法を示す図である。 従来のベルト層を示す図である。 実施例における実施例1、実施例2及び比較例1のフットプリントを示す図である。
符号の説明
1…タイヤ本体
2…ビード部
3…サイドウォール部
4…ベルト層
4a…第一ベルト層
4b…第二ベルト層
5…トレッド部
6…コード
6a…第一コード
6b…第二コード
7…土台
7a…上面
40…ベルト層
40a…第一ベルト
40b…第二ベルト
41a…第一コード
41b…第二コード

Claims (3)

  1. 複数のコードをゴムで被覆したベルトを有する空気入りタイヤであって、
    前記コードは、少なくともタイヤ赤道線上において向きを変えて配置されており、タイヤ赤道線を境に線対称であることを特徴とするベルトを有する空気入りタイヤ。
  2. 前記ベルトは、少なくとも2層積層され、1のベルトのコードと他のベルトのコードは、タイヤ幅方向に対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のベルトを有する空気入りタイヤ。
  3. 複数のコードをゴムで被覆したベルトの製造方法において、
    頂点を境に斜面が対称の山型の土台上に前記コードを配置し、前記斜面に沿って前記コードを曲げる工程と、
    前記土台を外すことにより前記コードを平面上に倒す工程と、
    倒されて並列に配置された前記コードをゴムで被覆する工程とを有することを特徴とするベルトの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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