JP2006158701A - 医用画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】二枚の医用画像をマーカなしでも滑らかに接合できる医用画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
二枚の医用画像を取得し(S21)、その二枚の医用画像それぞれに含まれる第一重複領域及び第二重複領域の濃度情報に基づいて、取得された第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理の精度パラメータを設定する設定手段(S22乃至S26)と、その設定手段により設定された精度パラメータによって第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理を行い(S27)、第一重複領域及び第二重複領域を貼り合わせて第一医用画像と第二医用画像とを接合して長尺画像を生成する(S28)。
【選択図】図2

Description

本発明は医用画像処理装置に係り、特に被検体を体軸方向に2回撮影した医用画像を接合する技術に関する。
長尺撮影は、広い範囲を撮影する技術である。特許文献1には、図7に示すように、検出器を撮影位置A及び撮影位置Bに部分的に重複させて2枚並べて、しかもマーカ72を一緒に撮影していた。そして、撮影後にマーカ72を頼りに二枚の医用画像70,71を接合させていた。
特開2003−126071号公報
しかし、特許文献1では、各撮影位置の画像をマーカで位置合わせすることが必須であり、その位置合わせの煩雑さを解消したいとの要求に応えるものではなかった。
本発明は、操作性を向上し、かつ滑らかに医用画像を接合できる医用画像処理装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る医用画像処理装置は、第一重複領域を含む被検体の第一の部位で撮影した第一医用画像を取得し、前記被検体の体軸方向の位置が前記第一の部位と異なりかつ前記第一重複領域と重なる第二重複領域を有する第二の部位で撮影した第二医用画像を取得する取得手段と、前記第一重複領域及び第二重複領域の濃度情報に基づいて、前記取得された第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理の精度パラメータを設定する設定手段と、前記設定手段により設定された精度パラメータによって第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理を行い、前記第一重複領域及び第二重複領域を貼り合わせて前記第一医用画像と第二医用画像とを接合して長尺画像を生成する生成手段と、を備える。
また、前記設定手段は、前記第一重複領域と前記第二重複領域とを重み付け加算した重複領域の濃度情報に基づいて前記取得された第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理の精度パラメータを設定する。
また、前記重み付け加算は、前記第一重複領域及び前記第二重複領域のそれぞれについて前記第一医用画像又は前記第二医用画像からの距離に応じて行う。
本発明によれば、二枚の医用画像を濃度情報に基づいて位置合わせすることにより、操作性を向上し、かつ滑らかに医用画像を接合できる医用画像処理装置を提供することができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る医用画像処理装置の好ましい実施の形態について詳説する。なお、発明の実施の形態を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[第一の実施形態]
図1は、本発明の一実施の形態に係る医用画像処理システム1の構成を示すハードウェア構成図である。
図1の医用画像処理システム1は、X線装置や核医学装置などの医用画像撮影装置2と、医用画像撮影装置2が撮影して得た医用画像を格納するデータベース3と、医用画像の接合処理を行なう医用画像処理装置10とを備え、医用画像撮影装置2と、データベース3と、医用画像処理装置10とは、LAN4等のネットワークにより互いに接続される。
医用画像処理装置10は、主として各構成要素の動作を制御する中央処理装置(CPU)11と、装置の制御プログラムが格納されたり、プログラム実行時の作業領域となったりする主メモリ12と、オペレーティングシステム(OS)、周辺機器のデバイスドライブ、医用画像の接合処理を行うためのプログラムを含む各種アプリケーションソフト等が格納される磁気ディスク13と、表示用データを一時記憶する表示メモリ14と、この表示メモリ14からのデータに基づいて画像を表示するCRTモニタや液晶モニタ等のモニタ15と、キーボード16と、位置座標入力装置としてのマウス17と、マウス17の状態を検出してモニタ15上のマウスポインタの位置やマウス17の状態等の信号をCPU11に出力するコントローラ18と、上記各構成要素を接続する共通バス19とを備える。
本実施の形態においては、医用画像処理装置10は、LAN4を介してデータベース3から医用画像を読み出すが、医用画像処理装置10に接続された記憶装置、例えばFDD、CD−RWドライブ、MOドライブ、ZIPドライブ等から医用画像を読み込んでも良い。また、LAN4を経由して医用画像撮影装置2から直接医用画像を取得してもよい。
次に図2乃至図5に基づいて医用画像処理システム1による画像接合処理について説明する。ここで、図2は第一の実施形態に係る画像接合処理の手順を示すフローチャートである。図3は、重複領域の濃度相関を用いた位置合わせ処理を示す模式図である。図4(a)は接合処理をする前の、接合領域の長さ(Y1+Y2)を示す模式図、図4(b)は二つの画像のライン40aと40b上の濃度の不連続を示す模式図、図4(c)は接合領域を介して二枚の医用画像を連続させた状態を示す模式図である。図5は、濃度加算の割合の一例を示す模式図である。
図3に示す画像接合処理は、被検体の体軸方向に沿って撮影した二枚の医用画像を接合し長尺撮影画像を生成するための処理である。具体的には、被検体が立った状態でX線撮影装置を用いて1回目の撮影を行い医用画像30を生成する。その後、X線撮影装置のフラットパネルディスプレイ(FPD)を体軸方向(上下方向)に沿って移動させ2回目の撮影を行い医用画像31を生成する。FPDを移動させる際に、医用画像30の一部(以下「重複領域30a」という。)と医用画像31の一部(以下「重複領域31a」という。)とが重なるように被検体の一部を重複して撮影する。そして、医用画像処理装置10により医用画像30と医用画像31とを接合処理して長尺撮影画像を生成する。以下図2のステップ順に説明する。
(ステップ21)
二枚の医用画像30と31との重なり部情報、例えば重複領域の上下方向の長さ等、は撮影時に分かり、付帯情報として記録媒体、例えば磁気ディスク13に格納されている。そこで医用画像30,31とともに付帯情報を読み込む(S21)。
(ステップ22)
位置合わせの要求精度に応じて、位置合わせ処理の繰り返し回数を設定する(S22)。高、中、低のそれぞれの精度に応じて、たとえば、4,3,2回の繰り返し回数とする。これは、操作者が選べるようにしてもよい。
(ステップ23)
重複領域の画像濃度情報を用いて、図3に示すように上下方向の濃度の相関最大位置△Yを決定する(S23)。例えば、S22で位置合わせをしたときに対応する重複領域30a、31aの画素毎の濃度値を引き算をして、絶対値の和を算出する。更に、絶対値の和を重複領域30a、31aの総面積で割り相関値を求める。この処理を数1式に示す。
[数1]
相関値=(Σ|重複領域の各画素の濃度値の差|)/S
(S:重複領域の総面積)
この相関値が最も小さい場所を相関最大位置として求める。
(ステップ24)
ステップ23と同様にして、図3に示すように左右方向の相関最大位置△Xを決定する(S24)。
(ステップ25)
ステップ23同様にして、図3に示すように角度Θ方向に画像を回転させて、角度Θ方向の相関最大角度△Θを決定する(S25)。数式1と同様の処理を行い相関値が最も小さい角度を決定することにより求める。
(ステップ26)
S22で決定した繰り返し回数だけS23からS25までの処理を実行したか否かをチェックする(S26)。そして、Yesならばステップ27へ進む。NOならS23に戻る。
(ステップ27)
S23乃至S25で求めた相関の最も高い位置に合わせるために変位量△X、ΔY分の平行処理と、△Θ分の回転処理を行なう(S27)。その結果、図4(c)に示すように、接合領域32を介して医用画像30と医用画像31とを連続させることができる。
(ステップ28)
接合領域32の濃度合成処理をする(S28)。画像の重複領域30a、30bでは一方の画像の濃度C1と他方の画像の濃度C2とは、一般的に不連続である。そのため、医用画像30に含まれるライン40aの濃度C1と医用画像31に含まれるライン41bの濃度C2とを連続させると不連続点が生じる。そこで、重複領域30a、31aの濃度値に基づいて接合領域32の濃度合成処理を行ない、より滑らかに医用画像30と31とを接合する。重複領域30a、31aの上下方向の中心付近に原点0を選び、原点0からの距離Yに対して加算の割合rを変える。
数2式及び図5(a)に線形関数を用いて接合後の濃度Cを求める例を示す。
[数2]
rY1=(X1−X)/(X1−X2)
rY2=1.0−rY1
接合後の濃度C(X)=C1*rY1+C2*rY2
として計算する。
また、上記した線形関数に代えて、非線形関数や図5(b)に示すスプライン関数を用いてもよい。
[第二の実施の形態]
上記第一の実施形態においては、位置合わせ処理の精度に応じて繰り返し処理の回数を設定したが、第2の実施の形態においては、相関値と所望する値とを比較する。以下、図6の各ステップに沿って説明する。
(ステップ61)
S21と同様、二枚の医用画像30、31及び重なり部情報を読み込む(S61)。
(ステップ62乃至ステップ64)
S23及びS25と同様に、重複領域30a、30bの画像濃度情報を用いて、上下方向の相関最大位置△Y、左右方向の相関最大位置ΔX、角度方向の相関最大位置Θを決定する(S62乃至S64)。
(ステップ65)
S62乃至S64で求めた相関最大位置ΔY、△X、Θを所望する値と比較する(S65)。所望する値よりも小さい場合には、位置合わせ処理が正常にできたことを意味し、S66へ進む。所望する値よりも大きい場合には、位置合わせ処理がまだ不十分であると判断しステップS62へ戻り、位置合わせ処理を再度行なう。
(ステップ66)
S62乃至S64で求めた相関最大位置ΔY、ΔXを変位量とする平行移動及び角度Θ方向に画像を回転処理する(S66)。
(ステップ67)
S28と同様、濃度合成処理を行なう(S67)。
上記実施の形態では医用画像30,31に基づいて「濃度相関」を計算して位置合わせ処理をしたが、医用画像30,31に広域強調処理等をした後に濃度相関を計算しても良い。
医用画像処理システムのハードウェア構成を示すブロック図 第一の実施形態に係る画像接合処理の手順を示すフローチャート 重複領域の濃度相関を用いた位置合わせ処理を示す模式図 図4(a)は接合処理をする前の、接合領域の長さ(Y1+Y2)を示す模式図、図4(b)は二つの画像のライン40aと40b上の濃度の不連続を示す模式図、図4(c)は接合領域を介して二枚の医用画像を連続させた状態を示す模式図。 濃度加算の割合の一例を示す模式図 第二の実施形態に係る画像接合処理の手順を示すフローチャート 先行技術を示す模式図
符号の説明
1…医用画像表示システム、2…医用画像撮影装置、4…LAN、10…医用画像処理装置、11…CPU、12…主メモリ、13…磁気ディスク、14…表示メモリ、15…モニタ、16…キーボード、17…マウス、18…コントローラ、19…共通バス、30…1回目に撮影した医用画像、31…下に平行移動して2回目に撮影した医用画像、32…長尺撮影画像における接合領域

Claims (3)

  1. 第一重複領域を含む被検体の第一の部位で撮影した第一医用画像を取得し、前記被検体の体軸方向の位置が前記第一の部位と異なりかつ前記第一重複領域と重なる第二重複領域を有する第二の部位で撮影した第二医用画像を取得する取得手段と、
    前記第一重複領域及び第二重複領域の濃度情報に基づいて、前記取得された第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理の精度パラメータを設定する設定手段と、
    前記設定手段により設定された精度パラメータによって第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理を行い、前記第一重複領域及び第二重複領域を貼り合わせて前記第一医用画像と第二医用画像とを接合して長尺画像を生成する生成手段と、
    を備えることを特徴とする医用画像処理装置。
  2. 前記設定手段は、前記第一重複領域と前記第二重複領域とを重み付け加算した重複領域の濃度情報に基づいて前記取得された第一医用画像と第二医用画像との位置合わせ処理の精度パラメータを設定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像処理装置。
  3. 前記重み付け加算は、前記第一重複領域及び前記第二重複領域のそれぞれについて前記第一医用画像又は前記第二医用画像からの距離に応じて行う、
    ことを特徴とする請求項2に記載の医用画像処理装置。
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