JP2006151488A - ブロー成形壜体 - Google Patents

ブロー成形壜体 Download PDF

Info

Publication number
JP2006151488A
JP2006151488A JP2004347740A JP2004347740A JP2006151488A JP 2006151488 A JP2006151488 A JP 2006151488A JP 2004347740 A JP2004347740 A JP 2004347740A JP 2004347740 A JP2004347740 A JP 2004347740A JP 2006151488 A JP2006151488 A JP 2006151488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
blow
laminated
casing
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004347740A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Funaki
徹 船木
Shuichi Koshio
秀一 古塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2004347740A priority Critical patent/JP2006151488A/ja
Publication of JP2006151488A publication Critical patent/JP2006151488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 壜体の形状だけでなく、使用する合成樹脂材料の面からも減圧吸収機能を発揮せしめることを課題とし、必要十分な減圧吸収機能を有する合成樹脂製壜体を提供することを目的とする。
【解決手段】 ダイレクトブロー成形法によって成形された壜体において、壜本体の全高さに亘って、縦方向に少なくとも2本の、この壜本体を形成する主たる合成樹脂に比較して硬質性の合成樹脂からなる縦帯状層を略軸対称の位置に積層し、前記縦帯状層の形成部分を柱部とし、この柱部間に減圧吸収機能を有する領域を配設する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は胴部に内部圧力の変動を吸収するための減圧吸収パネル機能を有するブロー成形壜体に関する。
従来より殺菌を必要とするたとえば果汁飲料、お茶等の内容液を合成樹脂製壜体に充填する方法として、所謂高温充填法と呼ばれる方法がある。これは90℃前後の温度で内容液を壜体に充填し、キャップをして密封後、冷却するものであり、冷却時には壜体内がかなりの減圧状態となる。
このため、上記のような高温充填を伴う用途については、胴部に意図的に減圧により陥没状の変形が容易な領域である、所謂減圧吸収パネルを形成して、減圧時にこの減圧吸収パネルを陥没状に変形させることにより、良好な外観を保持すると共に、減圧吸収パネル以外の部分で壜体としての剛性を確保して、壜体の搬送ライン、積重保管、自販機内等におけるトラブルがないようにしている。
たとえば特許文献1には減圧吸収パネルを有する壜体についての記載がある。図9にこの特許文献1の実施例で示される壜体を示すが、この壜体101は容量が500mlの丸形のPETボトルであり、口筒部102、肩部103、胴部104および底部105から形成され、壜体1の略中央高さ位置に環状溝部106が形成され、この環状溝部106の下方に6ケの減圧吸収パネル107が形成されている。この減圧吸収パネル107は、略平板状であり、壜体101内が減圧状態になった際には、容易に内側に陥没状に変形可能であるので、外観上において、壜体が歪に変形した感じを与えることなく、すなわち目立たないように減圧状態を吸収(緩和)する機能(以下、減圧吸収機能と記す。)を発揮することができる。また壜体としての剛性は主として隣接する減圧吸収パネル107間に形成される柱部109が担う。
特開平10−58527号公報
本願発明は、壜体の形状だけでなく、使用する合成樹脂材料の面からも減圧吸収機能を発揮せしめることを課題とし、必要十分な減圧吸収機能を有する合成樹脂製壜体を提供することを目的とする。
上記技術的課題を解決する手段のうち、請求項1記載の発明の手段は、
ダイレクトブロー成形法によって成形された壜体であって、
壜本体の全高さに亘って、縦方向に少なくとも2本の、この壜本体を形成する主たる合成樹脂に比較して硬質性の合成樹脂からなる縦帯状層を略軸対称の位置に積層すること、
前記縦帯状層の形成部分を柱部とし、この柱部間に減圧吸収機能を有する領域を配設する構成とすること、
にある。
請求項1記載の上記構成により、柱部は、壜本体に縦帯状層を積層して比較的肉厚にすることができると共に、比較的硬質な縦帯状層を積層して硬質に形成できるので、壜体の全高さ範囲に縦方向に少なくとも2本配設されるこの柱部により壜体の剛性が維持され、壜体内が減圧にあっても壜体が大きく、また歪に変形することを抑制することができる。
そして、たとえば、胴部の柱部間の壁の一部を、略平板状になるように区画しておけば、この区画領域を減圧吸収パネルとして減圧吸収機能を有する領域とすることができ、柱部間の壁は比較的軟質の壜本体の壁のみで形成されているので、変形し易く形成することが可能であり、この部分が減圧に対して優先的に変形することにより必要十分な減圧吸収機能を発揮させることができる。
なお、壜本体に縦帯状層を積層した壜体は、壜本体に成形される円筒状の筒状層に、縦帯状層に成形される帯状層を縦方向に共押出し成形した積層パリソンを用いてダイレクトブロー成形することによって得ることができる。そして、目的に応じて帯状層を筒状層の外面、内面、あるいは層中にサンドイッチ状に形成すること、さらには筒状層を積層状とすることができる。
請求項2記載の発明の手段は、請求項1記載の発明において、壜本体の壁の外面上に縦帯状層を積層すること、にある。
請求項2記載の上記構成は、縦帯状層の積層態様の一つであり、内面を同一樹脂で形成でき、たとえば縦帯状層を着色したりすることにより、壜体を加飾することもできる。なお、ダイレクトブロー成形では外面を金型キャビティに押付けた状態で成形するので外表面は平坦にすることができ、縦帯状層を積層した部分、すなわち柱部では内面が凸条状に形成される。
請求項3記載の発明の手段は、請求項1記載の発明において、壜本体の壁の内面上に縦帯状層を積層すること、にある。
請求項3記載の上記構成も縦帯状層の積層態様の一つであり、外面を同一樹脂で形成でき、外観上同一の樹脂で形成しているように見せることができる。
請求項4記載の発明の手段は、請求項1記載の発明において、壜本体の壁の中にサンドイッチ状に縦帯状層を積層すること、にある。
請求項4記載の上記構成も縦帯状層の積層態様の一つであり、筒状層を少なくとも外層と内層の2層で形成し、その間に中間層として帯状層を共押出した積層パリソンをダイレクトブロー成形して得ることができる。帯状層を筒状層中にサンドイッチ状に共押出しして積層パリソンを成形するので、帯状層を安定して共押出し形成できる。
また中間層として帯状層を積層した状態であるので、パリソンのブロー成形も比較的安定して実施でき、また外層と内層に同じ合成樹脂を使用すれば、外面および内面共に同樹脂製の壜体とすることもできる。また縦帯状層の積層した部分内面の凹凸を比較的緩やかにすることができる。
請求項5記載の発明の手段は、請求項1、2、3または4記載の発明にあって、壜本体を低密度ポリエチレン(以下LDPEと記す。)製とし、縦帯状層を高密度ポリエチレン(以下HDPEと記す。)製とすること、にある。
請求項5記載の上記構成により、比較的硬質のHDPEにより柱部の剛性を十分高くすることができ、壜本体を形成する比較的軟質のLDPEにより柱部間で必要十分な減圧吸収機能を発揮させることができる。
またLDPEとHDPEは同種の合成樹脂で、適切な成形温度も略同じであり、ダイレクトブロー成形が容易である。
請求項6記載の発明の手段は、請求項1、2、3または4記載の発明にあって、壜本体の壁が積層構造を有すること、にある。
請求項6記載の上記構成により、たとえば中間層を高いガスバリア性を有する合成樹脂製とすることにより高度なガスバリア性を有する壜体を提供できる等、単層の壜本体では提供困難な性能を有する壜体を提供することができる。
請求項7記載の発明の手段は、請求項6記載の発明において、壜本体の壁を、外層から内層の順にLDPE層/接着層/エチレンビニルアルコール共重合体層/接着層/LDPE層からなる積層構造とすること、にある。
請求項7記載の上記構成は積層構造の具体例であり、接着層を介してエチレンビニルアルコール共重合体(以下EVOHと記す。)を中間層として積層することにより、柔軟性を有する低密度ポリエチレンで減圧吸収機能を十分発揮させることができると共に、EVOH製の中間層により高いガスバリア機能を有する壜体とすることができる。
本発明は上記した構成であり、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、柱部を比較的肉厚にすることができると共に、硬質に形成できるので、壜体の剛性が維持され、壜体内が減圧になっても壜体が大きく、また歪に変形することを抑制することができる。そして、柱部間の壁は比較的軟質の壜本体の壁のみで形成されているので変形し易く、この部分が減圧に対して優先的に変形することにより必要十分な減圧吸収機能を発揮させることができる。
請求項2記載の発明にあっては、縦帯状層の積層態様の一つであり、内面を同一樹脂で形成できる。
請求項3記載の発明にあっては、縦帯状層の積層態様の一つであり、外面を同一樹脂で形成でき、外観上同一の樹脂で形成しているように見せることができる。
請求項4記載の発明にあっては、縦帯状層の積層態様の一つであり、筒状層を少なくとも外層と内層の2層で形成し、その間に中間層として帯状層を共押出しし積層するので、帯状層を安定して共押出しできると共に、パリソンのブロー成形も安定して実施できる。また、壜体を外面および内面共に同樹脂製とすることもできる。
請求項5記載の発明にあっては、HDPEにより柱部の剛性を十分高くすることができ、壜本体を形成するLDPEにより柱部間で必要十分な減圧吸収機能を発揮させることができる。また同種の合成樹脂でありダイレクトブロー成形が容易である。
請求項6記載の発明にあっては、単層の壜本体では提供困難な性能を有する壜体を提供することができる。
請求項7記載の発明にあっては、柔軟性を有する低密度ポリエチレンで減圧吸収機能を十分発揮させることができると共に、EVOH製の中間層により高度なガスバリア機能を有する壜体とすることができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1〜図3は本発明のブロー成形壜体の一実施例を示すもので、ダイレクトブロー成形した内容量500ml用の壜体であり、壜本体1はLDPE製で、口筒部2、肩部3、胴部4、および底部5を有する。
また、壜本体1の外面上には全高さ範囲に、中心角度60°の間隔で6本のHDPE製の縦帯状層8が積層されている。外面は凹凸のない状態であり、内面は凹凸状になっている(図3の平断面図参照)。そしてこの縦帯状層8が積層された部分は肉厚で、またHDPEの剛性が高いので壜体の柱部9を形成する。なお、図1および図2では縦帯状層8部分をクロスハッチして示した。
また、隣接する柱部9間には四隅を円弧状に角取した矩形で囲って、平板状の減圧吸収パネル7を配設し、減圧吸収機能が発揮されるようにしている。この部分は平板状であると共に、柱部に比較して薄肉であり、さらには比較的軟質性の、すなわち剛性の低いLDPEのみで形成されているので、内部が減圧状態となっても、柱部9が骨材状の機能を発揮しつつ、この減圧吸収パネル7が陥没状に変形し、必要十分な減圧吸収機能が発揮され、壜体全体の大きな変形、あるいは歪な変形を抑制することができる。
図4は図1の壜体をダイレクトブロー成形するためのパリソン11の、(a)平断面図および(b)正面図を示す。本実施例の壜体は壜本体1に成形されるLDPE製の円筒状の筒状層12の外面に、縦帯状層8に成形されるHDPE製の帯状層13を縦方向に共押出し成形した積層パリソン11を用い、ダイレクトブロー成形することによって得ることができる。また、目的に応じて帯状層13を筒状層12の内面、あるいは層中に積層すること、さらには筒状層12自体を積層状とすることもできる。なお、図4(b)では帯状層13部分をクロスハッチして示した。
図5は、上記実施例の壜体において、壜本体1の壁6を積層構造とした例を示す平断面図である。この例の壁6はLDPE層(外層6a)/接着層6d/EVOH層(中間層6b)/接着層6d/LDPE層(内層6b)からなる積層構造を有するものであり、中間層6bをEVOH製とすることにより高いガスバリア製を有する壜体を提供することができる。
図6および図7は、本発明の壜体の他の例を示す平断面図であり、図6の例はLDPE製の壜本体1の内面にHDPE製の縦帯状層8を積層した例であり、図7の例はLDPE製の壜本体1の壁6中にサンドイッチ状にHDPE製の縦帯状層8を積層した例である。
図8は、図7の壜体を成形するためのパリソン11の平断面図を示すものであり、このパリソン11の筒状層12は共にLDPE製の外層12aと内層12cからなる積層構造を有し、この外層12aと内層12cの間にHDPE製の帯状体13が共押出しにより積層している。このように帯状体13を外層12aと内層12cの間にサンドイッチ状にした状態で成形するので、帯状体13を積層したパリソン11を安定して押出し成形することができると共に、ダイレクトブロー成形も比較的安定して実施することができる。
ここで、縦帯状層8を壜本体1の外面、内面、あるいは壁中のどの部分に積層するかは、上記のような成形性、あるいは外観性、剛性、減圧吸収特性等を考慮して、使用目的に合わせて選択することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。たとえば上記実施例では、LDPE製の壜本体、HDPE製の縦帯状層の例について記載したが、これらに限らず従来よりダイレクトブロー成形に使用される合成樹脂をその硬質性、軟質製を考慮して組み合わせて使用することができる。また壜本体の積層構造もガスバリア性だけでなく、耐熱性、耐薬品性を向上させる等、使用目的に合わせてその積層構造を選択することができる。また、壜体の形状、柱部の本数、減圧吸収パネルの形状等についても本実施例に限定されるものではなく、使用態様等を考慮して適宜決めることができる設計的な事項である。
本発明のブロー成形壜体は、形状と共に材料面からも、減圧吸収機能が必要十分に発揮されるようにした壜体であり、減圧状態となるさまざま用途に使用できるものであり、幅広い用途への展開が期待できる。
本発明の壜体の一実施例を示す正面図である。 図1の壜体の平面図である。 図1の壜体の図1中のA−A線に沿って示す胴部平断面図である。 図1の壜体を成形するためのパリソンの(a)平断面図、および(b)正面図である。 図1の壜体において、壜本体の壁を積層構造とした例を示す平断面図である。 本発明の壜体の他の例の胴部平断面図である。 本発明の壜体のもう一つの他の例の胴部平断面図である。 図7の壜体を成形するためのパリソンの平断面図である。 従来のブロー成形壜体の一例を示す正面図である。
符号の説明
1 ;壜本体
2 ;口筒部
3 ;肩部
4 ;胴部
5 ;底部
6 ;壁
6a;外層
6b;中間層
6c;内層
6d;接着層
7 ;減圧吸収パネル
8 ;縦帯状層
9 ;柱部
11;パリソン
12;筒状層
12a;外層
12c;内層
13;帯状層
101;壜体
102;口筒部
103;肩部
104;胴部
105;底部
106;環状溝部
107;減圧吸収パネル
109;柱部

Claims (7)

  1. ダイレクトブロー成形法によって成形された壜体であって、
    壜本体(1)の全高さに亘って、縦方向に少なくとも2本の、該壜本体(1)を形成する主たる合成樹脂に比較して硬質性の合成樹脂からなる縦帯状層(8)を略軸対称の位置に積層し、前記縦帯状層(8)の形成部分を柱部(9)とし、該柱部(9)間に減圧吸収機能を有する領域を配設する構成としたブロー成形壜体。
  2. 壜本体(1)の壁(6)の外面上に縦帯状層(8)を積層した請求項1記載のブロー成形壜体。
  3. 壜本体(1)の壁(6)の内面上に縦帯状層(8)を積層した請求項1記載のブロー成形壜体。
  4. 壜本体(1)の壁(6)の中にサンドイッチ状に縦帯状層(8)を積層した請求項1記載のブロー成形壜体。
  5. 壜本体(1)を低密度ポリエチレン製とし、縦帯状層(8)を高密度ポリエチレン製とした請求項1、2、3または4記載のブロー成形壜体。
  6. 壜本体(1)の壁(6)が積層構造を有する請求項1、2、3または4記載のブロー成形壜体。
  7. 壜本体(1)の壁(6)を、外層(6a)から内層(6c)の順に低密度ポリエチレン層/接着層/エチレンビニルアルコール共重合体層/接着層/低密度ポリエチレン層からなる積層構造とした請求項6記載のブロー成形壜体。
JP2004347740A 2004-11-30 2004-11-30 ブロー成形壜体 Pending JP2006151488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004347740A JP2006151488A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 ブロー成形壜体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004347740A JP2006151488A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 ブロー成形壜体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006151488A true JP2006151488A (ja) 2006-06-15

Family

ID=36630244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004347740A Pending JP2006151488A (ja) 2004-11-30 2004-11-30 ブロー成形壜体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006151488A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201629A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Daisho Glass Kk ダイレクトブロー成形装置およびダイレクトブロー成形方法
JP2011111231A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製の積層容器
JP2011116374A (ja) * 2009-11-30 2011-06-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製の積層容器
WO2011088165A2 (en) * 2010-01-14 2011-07-21 Amcor Limited Heat set container
JP2011213394A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製角型ボトル
JP2014213935A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 株式会社吉野工業所 熱充填ボトル
JP2019156453A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 大日本印刷株式会社 プラスチックボトル
JP7378348B2 (ja) 2020-04-30 2023-11-13 株式会社吉野工業所 押出しブロー容器
JP7378349B2 (ja) 2020-04-30 2023-11-13 株式会社吉野工業所 押出しブロー容器

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201629A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Daisho Glass Kk ダイレクトブロー成形装置およびダイレクトブロー成形方法
JP2011111231A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製の積層容器
JP2011116374A (ja) * 2009-11-30 2011-06-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製の積層容器
US8561821B2 (en) 2010-01-14 2013-10-22 Amcor Limited Heat set container
WO2011088165A3 (en) * 2010-01-14 2011-11-17 Amcor Limited Heat set container
WO2011088165A2 (en) * 2010-01-14 2011-07-21 Amcor Limited Heat set container
US9079709B2 (en) 2010-01-14 2015-07-14 Amcor Limited Heat set container
JP2011213394A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製角型ボトル
JP2014213935A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 株式会社吉野工業所 熱充填ボトル
JP2019156453A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 大日本印刷株式会社 プラスチックボトル
JP7015474B2 (ja) 2018-03-14 2022-02-03 大日本印刷株式会社 プラスチックボトル
JP7378348B2 (ja) 2020-04-30 2023-11-13 株式会社吉野工業所 押出しブロー容器
JP7378349B2 (ja) 2020-04-30 2023-11-13 株式会社吉野工業所 押出しブロー容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3839671B2 (ja) ボトル型容器
WO2014034328A1 (ja) パンク修理剤の保存容器
JP2018030647A (ja) 充填製品を加圧包装するためのプラスチック製容器の製造方法
JP5329120B2 (ja) 積層ボトル
WO2003080452A1 (fr) Bouteille en resine synthetique
JP2004142820A (ja) 合成樹脂製ボトル型容器
JP2006151488A (ja) ブロー成形壜体
JP2012116516A (ja) 積層剥離容器
JP5999545B2 (ja) ブロー容器
JP2013241207A (ja) ブロー成形壜体
JP6363009B2 (ja) 合成樹脂製ボトル
JP2009057074A (ja) 合成樹脂製壜体
JP5284601B2 (ja) 合成樹脂製ブロー容器
JP2018108824A (ja) 二重容器
JP2017148963A (ja) ブロー成形プラスチックボトルの製造方法、ブロー成形プラスチックボトル、ブロー成形プラスチックボトル用金型、および表面部材
JP5985357B2 (ja) ブロー成形容器
JP5979487B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂製のブロー成形壜体
KR20110027892A (ko) 의료 수액백용 2차 파우치
JP6627428B2 (ja) 積層剥離容器
JP4986612B2 (ja) チューブ状容器
JP6236769B2 (ja) プラスチック製容器
JP6232740B2 (ja) 断熱紙容器
JP6236770B2 (ja) プラスチック製容器
JP2019026292A (ja) 合成樹脂製容器
JP2005315346A (ja) 真空断熱体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091020

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100223