JP2006151144A - 自動車用ドアサッシュ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ルーフサッシュとセンターピラーサッシュとリアピラーサッシュ91aから成り、各サッシュがガラスラン座750を備えた自動車用ドアサッシュ。リアピラーサッシュ91aの外板部とその下方のコーナー部材91bの外板部を1枚の板材のプレス成形品(外板部材)71で構成し、リアピラーサッシュ91aの外板部のガラスラン座750側の縁に、先端を内側へ折り返して外板部材内面に圧接して成る圧接部71a、圧接部71aの後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部71b−71c、段部71b−71cに連なりアールをつけて成る内面側縁部71d、内面側縁部71dに連なり内面側縁部71dより大きなアールをつけて成る外面側縁部71eとを形成する。
【選択図】 図1
Description
図示のサッシュドア90は、ルーフサッシュ92と、該ルーフサッシュ92の前端部に上端部を接合されるセンターピラーサッシュ93と、上記ルーフサッシュ92の後端部に上端部を接合されるリアピラーサッシュ91aとから成るドアサッシュを、後部ドア本体パネル95の上部に取り付けて成る。即ち、センターピラーサッシュ93の下端部を後部ドア本体パネル95の前側上端部に取り付けるとともに、リアピラーサッシュ91aの下端部をその下方のデルタ部91bを介して後部ドア本体パネル95の後側上端部に取り付けて成る。なお、61は車体の側部に形成された乗降口、62はサイドシル、63は車体である。
(1)長尺状の板材をロール成形して成るもの(特許文献1,参照)と、
(2)外板部をプレス成形品で構成し、これに、ウエザストリップ座を構成する部材でありウエザストリップを介して車体側に当接される車体側当接部材や、ガラスラン座を構成する部材でありガラスランを介してウインドガラスが当接されるガラス側当接部材を、溶接等で一体化して成るもの(特許文献2,参照)と、
が提供されている。
リアピラーサッシュ91aをロール成形して成るものの断面は、図3(a)に示したセンターピラーサッシュ93やルーフサッシュ92の断面と同じである。このため、ガラスランとしても、センターピラーサッシュ93用のガラスランやルーフサッシュ92用のガラスランと断面形状が共通のガラスランを用いている。
リアピラーサッシュ91aの外板部をプレス成形品で構成したものは、上記「(1)ロール成形」の欠点に鑑みて考案されたものである。即ち、ロール成形法では長手方向で幅が変化する板材を成形できず、このため、下方に向かって三角形状に拡がるデルタ部91bを、幅が一定のリアピラーサッシュ91aとは別の部材で構成して、これを、リアピラーサッシュ91aの下端に接合しなければならず、構造や工程の複雑化、デルタカバー艤装時の面精度の低下等の不具合がある。このことに鑑みて、リアピラーサッシュ91aの外板部とデルタ部91bの外板部を、1枚の板材のプレス成形品で構成するようにしたものである。
この「(2)プレス成形」の構成では、例えば、特許文献2のように、下端部が幅広のプレス成形して成るサッシュインナパネルと、同じく下端部が幅広のプレス成形して成るサッシュアウタパネル(外板部)を接合し、これに、ガラスランを装着するためのランチャンネルホルダ部や、ウエザストリップを装着するためのウエザストリップ座を一体に連結したものを、リアピラーサッシュ91としている。
なお、必ずしもリアピラーサッシュに限定されず、一定幅の上部と該上部に連なり下部に向けて拡がるデルタ部から成るピラーサッシュであれば、本発明の対象となる。
[1]構成1:
ルーフサッシュ(92)と、ルーフサッシュ(92)の一端部に上端部を接合される第1ピラーサッシュ(93)と、ルーフサッシュ(92)の他端部に上端部を接合される第2ピラーサッシュ(91a)から成り、各サッシュがガラスラン座(750)を備え、第1ピラーサッシュ(93)の下端部をドア本体パネル(95)の一端側上端部に取り付けられ、第2ピラーサッシュ(91a)の下端部をコーナー部材(91b)を介してドア本体パネル(95)の他端側上端部に取り付けられる自動車用ドアサッシュであって、
前記第2ピラーサッシュ(91a)の外板部と前記コーナー部材(91b)の外板部を1枚の板材のプレス成形品(71)で構成して成り、前記第2ピラーサッシュ(91a)の外板部のガラスラン座(750)側の縁を、
先端を内側へ折り返して外板部内面に圧接して成る圧接部(71a)と、
前記圧接部(71a)の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部(71b−71c)と、
前記段部(71b−71c)に連なり内側から外側へ連なる折り返し部と、
を有する形状としたことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。
[2]構成2:
構成1に於いて、前記折り返し部を、
前記段部(71b−71c)に連なりアールをつけて成る内面側縁部(71d)と、
前記内面側縁部(71d)に連なり該内面側縁部(71d)より大きなアールをつけて成る外面側縁部(71e)と、
により構成したことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。
[3]構成3:
ルーフサッシュと、ルーフサッシュの一端部に上端部を接合される第1ピラーサッシュと、ルーフサッシュの他端部に上端部を接合される第2ピラーサッシュから成り、各サッシュがガラスラン座を構成するガラス側当接部と該ガラス側当接部の外側に位置する外板部とを備え、第1ピラーサッシュの下端部をドア本体パネルの一端側上端部に取り付けられ、第2ピラーサッシュの下端部をコーナー部材を介してドア本体パネルの他端側上端部に取り付けられる自動車用ドアサッシュであって、
前記ルーフサッシュのガラス側当接部と外板部とを一枚の板材より連続的に形成したロール成形品で構成し、ガラス側当接部の外板部側の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該ガラス側当接部の外板部側の縁を、外板部の内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部から外板部に連なる折り返し部とを有する形状とし、
前記第2ピラーサッシュの外板部と前記コーナー部材の外板部とを、ガラス側当接部とは別部材の一枚の板材より形成されたプレス成形品で構成し、外板部の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該外板部の縁を、先端を内側へ折り返して外板部内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部に連なり内側から外側へ連なる折り返し部とを有する形状とし、
前記ルーフサッシュの段部および折り返し部と前記第2ピラーサッシュの段部および折り返し部とを同一形状としたことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。
上記のように構成される結果、ガラスラン(85)の舌片(85a)は、段部(71b−71c)により係止され、ガラスラン座(750)への装着が可能となる。
本発明の構成2のドアサッシュは、構成1に於いて、前記折り返し部を、段部(71b−71c)に連なりアールをつけて成る内面側縁部(71d)と、内面側縁部(71d)に連なり内面側縁部(71d)より大きなアールをつけて成る外面側縁部(71e)とにより構成したため、構成1が持つ効果に加えて、外板部(71)のガラスラン座寄りの縁部の外面側の意匠性を更に高めることができる効果がある。
本発明の構成3のドアサッシュは、ルーフサッシュと、ルーフサッシュの一端部に上端部を接合される第1ピラーサッシュと、ルーフサッシュの他端部に上端部を接合される第2ピラーサッシュから成り、各サッシュがガラスラン座を構成するガラス側当接部と該ガラス側当接部の外側に位置する外板部とを備え、第1ピラーサッシュの下端部をドア本体パネルの一端側上端部に取り付けられ、第2ピラーサッシュの下端部をコーナー部材を介してドア本体パネルの他端側上端部に取り付けられる自動車用ドアサッシュであって、前記ルーフサッシュのガラス側当接部と外板部とを一枚の板材より連続的に形成したロール成形品で構成し、ガラス側当接部の外板部側の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該ガラス側当接部の外板部側の縁を、外板部の内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部から外板部に連なる折り返し部とを有する形状とし、前記第2ピラーサッシュの外板部と前記コーナー部材の外板部とを、ガラス側当接部とは別部材の一枚の板材より形成されたプレス成形品で構成し、外板部の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該外板部の縁を、先端を内側へ折り返して外板部内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部に連なり内側から外側へ連なる折り返し部とを有する形状とし、前記ルーフサッシュの段部および折り返し部と前記第2ピラーサッシュの段部および折り返し部とを同一形状としたため、構成1の効果を持つドアサッシュのより具体的な構成例を提供できる。
本ドアサッシュは、図2に示すように、ルーフサッシュ92と、ルーフサッシュ92の前端部に上端部を接合されるセンターピラーサッシュ93と、ルーフサッシュ92の後端部に上端部を接合されるリアピラーサッシュ91aとから成り、これらが後部ドア本体パネル95の上部に取り付けられることで、サッシュドア90が構成される。
リアピラーサッシュ91aは、車体外側に露出されて意匠面とされる外板部と、ウエザストリップ座730を構成する部位でありドア閉時にウエザストリップ83を介して車体側に当接される車体側当接部と、ガラスラン座750を構成する部位でありガラスラン85を介してウインドガラスが当接されるガラス側当接部とを備える。
このリアピラーサッシュ91aは、車体側当接部材73の反ウエザストリップ座側の面とガラス側当接部材75の反ガラスラン座側の面とを背中合わせに重ねて溶接等の公知の手法で一体に固着するとともに、車体側当接部材の上側の縁部73aaの上面を外板部材71の一方の縁(図内で右端の縁)の下面と重ねて該一方の縁端を折り返すヘミング加工を行なうことで車体側当接部材73と外板部材71とを一体に接合し、これにより、ガラス側当接部材75と車体側当接部材73と外板部材71とを一体化して成る。つまり、車体側当接部材73とガラス側当接部材75を溶接等で固着するとともに、外板部材71をその折り返し部71hで車体側当接部材73にヘミング接合することにより、ガラス側当接部材75と車体側当接部材73と外板部材71とを一体化して成る。上記のウエザストリップ座730には、ウエザストリップ83が、その舌片83aを、外板裏面側の平坦な折り返し部71hの平坦面上に係止する等して装着される。また、上記のガラスラン座750には、ガラスラン85が、その舌片85aを、外板裏面側の突起(段部71b〜71cで構成される突起)に係止する等して装着される。このように、リアピラーサッシュ91aでは、ルーフサッシュ用のガラスラン85やセンターピラーサッシュ用のガラスラン85と断面が同じ形状のガラスラン85を装着できるため、ガラスランは1種類を用意すれば足り、コストを低減できる。
73 リアピラーサッシュ91aの車体側当接部材
75 リアピラーサッシュ91aのガラス側当接部材
83 ウエザストリップ
85 ガラスラン
71a〜71h リアピラーサッシュ91aの外板部材の各部
91a リアピラーサッシュ
91b デルタ部(コーナー部材)
92 ルーフサッシュ
93 センターピラーサッシュ
Claims (3)
- ルーフサッシュと、ルーフサッシュの一端部に上端部を接合される第1ピラーサッシュと、ルーフサッシュの他端部に上端部を接合される第2ピラーサッシュから成り、各サッシュがガラスラン座を備え、第1ピラーサッシュの下端部をドア本体パネルの一端側上端部に取り付けられ、第2ピラーサッシュの下端部をコーナー部材を介してドア本体パネルの他端側上端部に取り付けられる自動車用ドアサッシュであって、
前記第2ピラーサッシュの外板部と前記コーナー部材の外板部を1枚の板材のプレス成形品で構成して成り、前記第2ピラーサッシュの外板部のガラスラン座側の縁を、
先端を内側へ折り返して外板部内面に圧接して成る圧接部と、
前記圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、
前記段部に連なり内側から外側へ連なる折り返し部と、
を有する形状としたことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。 - 請求項1に於いて、前記折り返し部を、
前記段部に連なりアールをつけて成る内面側縁部と、
前記内面側縁部に連なり該内面側縁部より大きなアールをつけて成る外面側縁部と、
により構成したことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。 - ルーフサッシュと、ルーフサッシュの一端部に上端部を接合される第1ピラーサッシュと、ルーフサッシュの他端部に上端部を接合される第2ピラーサッシュから成り、各サッシュがガラスラン座を構成するガラス側当接部と該ガラス側当接部の外側に位置する外板部とを備え、第1ピラーサッシュの下端部をドア本体パネルの一端側上端部に取り付けられ、第2ピラーサッシュの下端部をコーナー部材を介してドア本体パネルの他端側上端部に取り付けられる自動車用ドアサッシュであって、
前記ルーフサッシュのガラス側当接部と外板部とを一枚の板材より連続的に形成したロール成形品で構成し、ガラス側当接部の外板部側の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該ガラス側当接部の外板部側の縁を、外板部の内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部から外板部に連なる折り返し部とを有する形状とし、
前記第2ピラーサッシュの外板部と前記コーナー部材の外板部とを、ガラス側当接部とは別部材の一枚の板材より形成されたプレス成形品で構成し、外板部の縁によりガラスラン座の縁を構成するとともに、該外板部の縁を、先端を内側へ折り返して外板部内面に圧接して成る圧接部と、該圧接部の後方に位置する縁寄り部位を外板部内面との間に空隙を保持するように盛り上げて成る段部と、該段部に連なり内側から外側へ連なる折り返し部とを有する形状とし、
前記ルーフサッシュの段部および折り返し部と前記第2ピラーサッシュの段部および折り返し部とを同一形状としたことを特徴とする自動車用ドアサッシュ。
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JPS58209617A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Shiraki Kinzoku Kogyo Kk | 自動車用ドアサツシユ |
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