JP2006146604A - ファイル管理システム及びファイル管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワークに接続可能な機器が保存するファイルの移動履歴を管理することを目的とするものである。
【解決手段】 記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理システムであって、前記機器それぞれは、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成し、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を、更新することを特徴としたファイル管理システム等、を提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】 記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理システムであって、前記機器それぞれは、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成し、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を、更新することを特徴としたファイル管理システム等、を提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ネットワークに接続可能な各機器からなるネットワークにおいて、各機器間で発生するファイルの移動、コピー、削除の履歴を管理するファイル管理システム及びファイル管理方法に関する。
ユーザーがパーソナルコンピュータ(PC)を用いて静止画ファイル、動画ファイル、文書ファイルを扱う際の便利機能として最近利用したファイルを記憶する機能がある。この機能は通常、静止画ファイル、動画ファイル、文書ファイルを扱うアプリケーションの機能であり、ユーザーが最近利用したファイル名とその所在地を利用履歴として記憶しておき、ユーザーがその利用履歴からファイル名を選択するだけで、ファイルにアクセスできる便利な機能である。以降、本明細書では、この機能を最近利用履歴と呼ぶ。
一方、近年のネットワーク技術の発達により、PCを中心としたさまざまな機器で構成するネットワークが普及してきた。ネットワークに繋がる機器はユーザーが利用可能なファイルを複数保存しており、ユーザーはどの機器からでもネットワーク介して他機器が持つファイルにアクセスできるようになっている。
しかし、ネットワークの発達により、最近利用履歴が利用できないケースが生じている。つまりある機器にファイルが保存してあり、そのファイル名と所在地が利用履歴で記憶してある。しかしそのファイルが他機器へ移動しても、最近利用履歴にはファイルの移動は反映されないので、ユーザーが最近利用履歴からファイルを選択してもアプリケーションはそのファイルを見つけることができない。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであり、ネットワークに接続可能な機器が保存するファイルの移動履歴を管理することが目的である。
上記の目的を達成するために本発明は、記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理システムであって、前記機器それぞれは、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成し、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を、更新することを特徴としたファイル管理システム等、を提供する。
本発明によれば、ネットワーク接続された機器から最近利用履歴を利用してファイルのアクセスを指示したばあい、ファイルが最近利用履歴が示したパスに無くても簡単にファイルアクセスが行えるようになる。
以下に、本発明に関わる一実施形態について図面を参照して説明する。
本発明は、例えば図1に示す概略的構成図のような形態で実施可能である。ネットワークを構成する機器は、サーバー101、PC102、デジタルカメラ103、プリンタ104であり、それらの機器は有線または無線形式によりどの機器からでもその他機器に接続可能である。サーバー101、PC102、デジタルカメラ103には所定のファイルとして拡張子がJPEGであるファイルが記憶されており、ユーザーにより簡単に、移動、表示、印刷が行える。ただしここでプリンタ104はストレージ機能を持たないものとする。また印刷した画像のパスを記憶する最近利用履歴がありユーザーは最近利用履歴から画像を指示して印刷可能であるものとする。最近利用履歴の表示例を図2に示す。ここでは最近印刷した順に番号をつけて所定の数だけ記憶している。例えばライン201は時間的に最後に印刷した画像ファイルを示している。
本発明は、例えば図1に示す概略的構成図のような形態で実施可能である。ネットワークを構成する機器は、サーバー101、PC102、デジタルカメラ103、プリンタ104であり、それらの機器は有線または無線形式によりどの機器からでもその他機器に接続可能である。サーバー101、PC102、デジタルカメラ103には所定のファイルとして拡張子がJPEGであるファイルが記憶されており、ユーザーにより簡単に、移動、表示、印刷が行える。ただしここでプリンタ104はストレージ機能を持たないものとする。また印刷した画像のパスを記憶する最近利用履歴がありユーザーは最近利用履歴から画像を指示して印刷可能であるものとする。最近利用履歴の表示例を図2に示す。ここでは最近印刷した順に番号をつけて所定の数だけ記憶している。例えばライン201は時間的に最後に印刷した画像ファイルを示している。
次に、本実施形態である自機ファイル移動履歴、ネットワーク上ファイル移動履歴を図1、図3、図4を用いて説明する。
自機ファイル移動履歴は、ストレージ機能を持つサーバー101、PC102、デジタルカメラ103が作成し、自らのストレージに記憶する(図1)。ユーザーからjpegファイル移動指示がある場合、移動指示されたファイルを記憶している機器が、記憶する自機ファイル移動履歴を更新する。図3(a)にデジタルカメラ103が記憶している自機ファイル移動履歴を、図3(b)にPC102が記憶している自機ファイル移動履歴を示す。例えばライン301では、ユーザーからの指示により、デジタルカメラ103が持つjpegファイル中で、パスが「¥¥デジカメ¥FOLDER_A¥A.jpeg」であるjpegファイルをPC102のパスが「¥¥PC¥A¥FOLDER¥A.jpeg」へ移動したことを示している。
ネットワーク上ファイル移動履歴はサーバー101が作成する(図1)。図4にネットワーク上ファイル移動履歴を示す。ネットワーク上ファイル移動履歴は、今までにネットワークに接続されたことのある機器が持つ自機ファイル移動履歴の内容を足し合わせたものと、それらの機器がネットワークに接続中であるか遮断中であるか示すネットワーク接続状態によって構成する。ネットワーク上ファイル移動履歴の更新のタイミングは、自機ファイル移動履歴が更新されたことをトリガとして、更新された自機ファイル移動履歴にアクセスし、更新された内容を基に作成するが、これとは別にユーザーが指定する所定時間経過ごとに、ネットワークに接続された全ての機器が持つ自機ファイル移動履歴にアクセスして、自機ファイル移動履歴の更新があれば更新内容を基に作成してもよい。また機器がネットワークに接続/遮断されたことをトリガとして、ネットワーク接続状態を更新する。
自機ファイル移動履歴、ネットワーク上ファイル移動履歴の作成は、機器に組み込まれたOSやネットワーク上で機能するアプリケーションが行う。
次に、本実施形態であるネットワーク上で機能する印刷アプリケーションによって、最近利用履歴により画像を印刷するまでのフローを、図5を用いて説明する。
ステップS500では、プリンタ104やその他ネットワークに接続中である機器から印刷アプリケーションの最近利用履歴を利用して印刷画像ファイルを指定する。
ステップS501では、サーバーが記憶するネットワーク上ファイル移動履歴にアクセスする。以降のステップではステップ500で指定した印刷画像ファイルの所在をネットワーク上ファイル移動履歴から検索する。
ステップS502では、最近利用履歴から指定画像ファイルが記憶された機器を調べ、ネットワーク上ファイル移動履歴の中で、その機器の履歴を示す部分に対して検索を開始する。
ステップS504では、ネットワーク上ファイル移動履歴の中で、検索中機器がネットワークに接続中であるか否かを判断する。接続中の場合はステップS505へ移動し、ネットワークと遮断中の場合はステップS506へ移動する。
ステップS505では、ネットワーク上ファイル移動履歴の中で、検索中機器の所有ファイル欄に指定した印刷画像ファイルがあるかを検索する。印刷画像ファイルがある場合はステップS508へ移動し、印刷画像ファイルがない場合はステップS506へ移動する。
ステップS506では、ネットワーク上ファイル移動履歴の中で、検索中機器の移動ファイル欄、またはコピーファイル欄に指定した印刷画像ファイルがあるかを検索する。ここでの処理はステップS504からの処理ならば、検索中機器はネットワークから遮断しているため、印刷画像ファイルがこの機器からほかの機器へ移動やコピーが行われたかを調べていることになる。ステップS505からの処理ならば、ユーザーがファイルを移動したためこの機器には指定した印刷画像ファイルな無く、移動先またはコピー先の機器を調べていることになる。指定した印刷画像ファイルのコピーまたは移動がある場合はステップS507へ移動し、これらがない場合は指定した印刷画像ファイルは利用不可能としてその旨をユーザーに通知し終了する。
ステップS507では、指定した印刷画像ファイルがコピーや移動を複数回行われた場合、ネットワーク上ファイル移動履歴の中にある、全てのコピー先、移動先の機器に関して、印刷画像ファイルの検索が終了したかを判断する。検索が終了していない場合、ステップS503へ移動し、検索が終了した場合、指定した印刷画像ファイルは利用不可能としてその旨をユーザーに通知し終了する。
ステップS503では、ネットワーク上ファイル移動履歴の中にある、印刷画像ファイルのコピー先または移動先にあたる機器の履歴部分に対して印刷画像ファイル検索を開始する。
ステップS508では、所有ファイル欄にある印刷画像ファイルのパスを取得し、印刷画像ファイルを印刷する。
ステップS509では、最近利用履歴中の印刷画像ファイルのパスを、ステップS508で取得したパスに書き換える。
例えばPC102がネットワークに接続されておりユーザーが図2の最近利用履歴ライン203から印刷画像ファイルを指定した場合、ネットワーク上ファイル移動履歴のデジタルカメラの部分に対して検索を始める。このときデジタルカメラがネットワークに接続されていれば所有ファイル欄からパスを見つけアクセスするが、デジタルカメラがネットワークにから遮断している場合、コピー先の欄によってネットワーク上ファイル移動履歴のPCの部分に対して検索を始め、PCの所有ファイル欄からパスを見つけアクセスする。
以上が本発明の実施形態であるが、本発明のネットワーク上ファイル移動履歴はサーバーでなくネットワークに接続可能な機器ならばどれでも作成、記憶が可能である。また本実施形態では最近利用履歴を持つアプリケーションとして印刷アプリケーションを用いて説明したが、最近利用履歴を所有していれば、どのアプリケーションでもOSでも利用可能である。
なお、本発明の実施形態は、例えばコンピュータがプログラムを実行することによって実現することができる。また、プログラムをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムを記録したCD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体又はかかるプログラムを伝送するインターネット等の伝送媒体も本発明の実施形態として適用することができる。また、上記のプログラムも本発明の実施形態として適用することができる。上記のプログラム、記録媒体、伝送媒体及びプログラムプロダクトは、本発明の範疇に含まれる。
101 サーバー
101 PC
102 デジタルカメラ
103 プリンタ
201 最近利用履歴中に記憶された画像ファイルのパス1
203 最近利用履歴中に記憶された画像ファイルのパス3
301 自機ファイル移動履歴に記憶された履歴1
101 PC
102 デジタルカメラ
103 プリンタ
201 最近利用履歴中に記憶された画像ファイルのパス1
203 最近利用履歴中に記憶された画像ファイルのパス3
301 自機ファイル移動履歴に記憶された履歴1
Claims (10)
- 記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理システムであって、前記機器それぞれは、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成し、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を、更新することを特徴としたファイル管理システム。
- 前記自機ファイル移動履歴は、所定ファイルの所在、所定ファイル移動履歴、所定ファイルコピー履歴、所定ファイル削除履歴であることを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 前記ネットワーク上ファイル移動履歴は、前記自機ファイル移動履歴の内容を含み、機器がネットワーク接続状態にあるか否かを示す機器ネットワーク接続履歴を含むことを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 所定時間経過する毎に自機ファイル移動履歴を読み込み、自機ファイル移動履歴の変更に応じて、前記ネットワーク上ファイル移動履歴の内容変更することを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 機器がネットワークに接続した場合、あるいはネットワークから遮断した場合に、前記ネットワーク上ファイル移動履歴の内容変更することを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 前記機器または前記機器上で動くプログラムは、ユーザーによって前記プログラムが有する最近利用履歴を参照し、最近利用履歴が記録している所定ファイルにアクセス指示された場合、前記ネットワーク上ファイル移動履歴を参照し、ユーザーがアクセス指示した所定ファイルの所在を取得することを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 前記機器または前記機器上で動くプログラムは、ユーザーが最近利用履歴を参照し、最近利用履歴が記録している所定ファイルにアクセス指示した場合で、前記ネットワーク上ファイル移動履歴を参照し、ユーザーがアクセス指示した所定ファイルの所在を取得し、所定ファイルにアクセスが出来た場合、最近利用履歴が記録している所定ファイルの所在を書き換えることを特徴とする請求項1に記載のファイル管理システム。
- 記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理方法であって、
前記機器それぞれが、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成する工程と、
前記機器それぞれが、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を更新する工程と、
を有することを特徴とするファイル管理方法。 - 記録装置を収容した複数の機器の接続によって構成するネットワークにおけるファイル管理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
コンピュータに、
前記機器それぞれが、機器それぞれに記憶した所定ファイルの所在、所定ファイルの移動履歴を示す自機ファイル移動履歴、またはネットワーク上に存在する所定ファイルの所在を示すネットワーク上ファイル移動履歴を作成する手順と、
前記機器それぞれが、前記機器が持つ所定ファイルに移動があった場合、ファイルの移動元である機器の自機ファイル移動履歴を更新し、前記自機ファイル移動履歴を基にネットワーク上ファイル移動履歴を更新する手順と、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004336383A JP2006146604A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | ファイル管理システム及びファイル管理方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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2004
- 2004-11-19 JP JP2004336383A patent/JP2006146604A/ja active Pending
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