JP2006221394A - データアクセス方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハードディスク等に存在する複数の記録媒体からのバックアップコピー全てにアクセスするには、関係するディレクトリ名やファイル名をユーザ自身が変更してマージしておく必要があり、非常に煩雑であった。
【解決手段】所定の記録媒体のバックアップコピーが複数保存されている記憶装置にアクセスする方法であって、複数のバックアップコピーを検索するバックアップコピー検索ステップ(S310)と、検索されたバックアップコピー内のコンテンツ保存ディレクトリのディレクトリ名を仮想的に変更するディレクトリ名仮想更新ステップ(S320)と、を有し、仮想的に更新したディレクトリ名に基づき、複数のバックアップコピーを仮想的に1つのバックアップコピーとして参照可能にする。
【選択図】図4
【解決手段】所定の記録媒体のバックアップコピーが複数保存されている記憶装置にアクセスする方法であって、複数のバックアップコピーを検索するバックアップコピー検索ステップ(S310)と、検索されたバックアップコピー内のコンテンツ保存ディレクトリのディレクトリ名を仮想的に変更するディレクトリ名仮想更新ステップ(S320)と、を有し、仮想的に更新したディレクトリ名に基づき、複数のバックアップコピーを仮想的に1つのバックアップコピーとして参照可能にする。
【選択図】図4
Description
本発明は、音声や映像などのコンテンツを記録可能な記録媒体のバックアップコピーが複数保存されている記憶装置等にアクセスするデータアクセス方法に関するものである。
メモリカード上でのコンテンツの保存場所は、その管理やアクセスを容易にするため、または互換性のために規定されている(例えば、特許文献1)。ところが、メモリカードのデータのバックアップを何度か行うと、コンピュータの補助記録装置上にはバックアップコピーがどんどん増えていってしまう。これらの複数のメモリカードのバックアップコピーを、ネットワーク接続機能を持つ端末からアクセスする際には、規定されたディレクトリツリーの親ディレクトリを指定し、そのディレクトリ毎しかコンテンツにアクセスできなかった。SDビデオ規格を例にすると、「C:¥Backup¥Card1¥SD_VIDEO」や「C:¥Backup¥Card2¥SD_VIDEO」毎にしかアクセスできない。従って、全てのコンテンツにアクセスするには、ユーザがディレクトリ名やファイル名が重ならないように注意しながら、ディレクトリ名やファイル名を変更してマージしておく必要があった。
特開2002−149456号公報
従来の方法では、バックアップコピーへのアクセスは、ディレクトリ名やファイル名をユーザが変更しなければ、全てのコンテンツにアクセスすることができず、利便性に欠くものであった。
本発明は、ユーザがあらかじめコンテンツが含まれるディレクトリをマージしなくても、端末などのアクセス処理する側の処理によって、仮想的にマージ後のディレクトリ構造としてユーザに認識可能なデータアクセス方法を提供する。
上記課題を解決するため本発明の請求項1に係る発明は、所定の記録媒体のバックアップコピーが複数保存されている記憶装置にアクセスする方法であって、前記複数のバックアップコピーを検索するバックアップコピー検索ステップと、前記検索されたバックアップコピー内のコンテンツ保存ディレクトリのディレクトリ名を仮想的に変更するディレクトリ名仮想更新ステップと、を有し、前記仮想的に更新したディレクトリ名に基づき、前記複数のバックアップコピーを仮想的に1つのバックアップコピーとして参照することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記バックアップコピーに含まれるコンテンツ保存ディレクトリの各バックアップコピー間にまたがる通算ディレクトリ数を0に初期化する通算ディレクトリ数初期化ステップと、前記検索ステップにより検索したバックアップコピー内の前記コンテンツ保存ディレクトリの数を前記通算ディレクトリ数に加算して記憶する通算ディレクトリ数記憶ステップと、全てのバックアップコピーが検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は終了し、そうでない場合は前記バックアップコピー検索ステップに戻るバックアップコピー検索終了判断ステップと、を更に有することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記ディレクトリ名仮想更新ステップは、前記コンテンツ保存ディレクトリを検索し、その中でまだ検索済みでない一つを選択するコンテンツ保存ディレクトリ検索ステップと、次に前記通算ディレクトリ数に1を加算する通算ディレクトリ数インクリメントステップと、前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップによって選択された前記コンテンツ保存ディレクトリに対して、前記通算ディレクトリ数を含む名前が付けられて、更新後コンテンツ保存ディレクトリとするディレクトリ番号更新ステップと、全ての前記コンテンツ保存ディレクトリが検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は終了し、そうでない場合は前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップに戻るコンテンツ保存ディレクトリ検索終了判断ステップと、を有することを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記バックアップコピー検索ステップは、検索された前記バックアップコピーのディレクトリ以下は検索を行わない機能を更に有することを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップは、検索された前記コンテンツ保存ディレクトリ以下は検索を行わない機能を更に有することを特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、請求項2から請求項5のいずれかに係る発明において、前記バックアップコピー検索ステップは、UPnPプロトコルを用いて行う。
また、請求項7に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記記録媒体は、メモリカードであることを特徴とする。
また、請求項8に係る発明は、請求項1に係る発明において、有線または無線のネットワーク接続機能により前記記憶装置にアクセスすることを特徴とする。
以上のように本発明によれば、コンピュータ等の記録装置上に存在する複数の記録媒体からのバックアップコピーにアクセスする際に、あたかも1枚のメモリカードのバックアップを扱うかのように、仮想的にマージ後のディレクトリ構造としてユーザに認識させることができる。これによって、全コンテンツを参照する際に、参照するバックアップコピーを切り替えたり、あらかじめ複数のバックアップコピーを1つのバックアップコピーとなるようにディレクトリツリーをマージしたりする必要がなくなり、ユーザの利便性が向上する。
以下の本発明の実施の形態によるデータアクセス方法について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるデータアクセス方法を利用するシステム構成の一例を示すブロック図である。
図1は、本発明の実施の形態1によるデータアクセス方法を利用するシステム構成の一例を示すブロック図である。
図1において、コンピュータ50は、補助記憶装置60とネットワーク接続装置90とを備える。その他、CPU、メモリ及びインタフェースなど一般的に有するコンピュータ資源については、割愛する。また、端末70は、ネットワーク接続装置80を有し、コンピュータ50にアクセス可能にネットワークを形成する。その他、表示装置、CPU、メモリ及び操作手段などの一般的に有する構成については、割愛する。
また、図1に示すように、記録媒体(例えば、メモリカード)の複数のバックアップコピー100、110を補助記憶装置60に保存している。
このような、システムにおいて、端末70からバックアップコピー100、110をアクセスして参照するケースを考える。図2に示すように、バックアップコピー100がc:¥backup¥card1¥SD_VIDEO以下に存在し、バックアップコピー110がc:¥backup¥card2¥SD_VIDEO以下に存在するとする。ここで、「c:」は記録装置としてのCドライブを示し、「backup」、「card1」、「card2」、「SD_VIDEO」等はディレクト名である。
また、バックアップコピー100内(ディレクトリ「card1¥SD_VIDEO」下)にはコンテンツ保存ディレクトリ「PRL001」、「PRL002」が存在し、バックアップコピー110内(ディレクトリ「card2¥SD_VIDEO」下)にはコンテンツ保存ディレクトリ「PRL001」、「PRL002」が存在するとする。また、各コンテンツ保存ディレクトリにはSD_VIDEOディレクトリ内でのコンテンツ保存ディレクトリの数に応じた連番を含む名前が付けられているとする。また、各コンテンツ保存ディレクトリにはコンテンツがMOL001.asf(16進数で001番目)からMOLFFF.asf(16進数でFFF番目)まで入っているとする。このとき、コンテンツ保存ディレクトリ「card1¥SD_VIDEO¥PRL001」とコンテンツ保存ディレクトリ「card2¥SD_VIDEO¥PRL001」、およびコンテンツ保存ディレクトリ「card1¥SD_VIDEO¥PRL002」とコンテンツ保存ディレクトリ「card2¥SD_VIDEO¥PRL002」の「SD_VIDEO」下のディレクトリ名がそれぞれ同一であることから、バックアップコピー100とバックアップコピー110を単純にマージすることはできない。
そこで、本実施の形態によるデータアクセス方法では、図4、図5に示す処理により、図3に示すような仮想バックコピー101を端末70でユーザが認識できるようにする。
以下、具体的な処理を図4、図5に示すフローチャートを基に説明する。
図4に示すように、最初に通算ディレクトリ数を初期化する(S300)ことによって、バックアップコピー100、バックアップコピー110間にまたがるコンテンツ保存ディレクトリ「PRL***」の数である通算ディレクトリ数を0に初期化し、次にバックアップコピーの検索を行い(S310)、例えば、端末70からUPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)プロトコルを用いてコンピュータ50と通信し、「c:¥backup」ディレクトリ内で「SD_VIDEO」ディレクトリの検索を行い、バックアップコピー100、またはバックアップコピー110のうち、まだ検索済みでない一つが選択される。次にディレクトリ名を仮想的に更新する(S320)。S320の詳細が図5のフローチャートである。
図5に示すように、コンテンツ保存ディレクトリ検索を実行するステップ(S321)が呼び出され、S321によって、コンテンツ保存ディレクトリ「PRL001」や「PRL002」等を検索し、その中でまだ検索済みでない一つが選択される。次に通算ディレクトリ数をインクリメントするステップ(S322)により、通算ディレクトリ数に1が加算される。次にディレクトリ番号を更新するステップ(S323)により、コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップ(S321)によって選択されたコンテンツ保存ディレクトリに対して、通算ディレクトリ数を含む名前が付けられる。この処理によって、例えば、図2に示すコンテンツ保存ディレクトリ「PRL001」や「PRL002」が、図3に示す更新後コンテンツ保存ディレクトリ「PRL001」〜「PRL004」のいずれかとなる。
最後にコンテンツ保存ディレクトリの検索が終了したかを判断するステップ(S324)により、全てのコンテンツ保存ディレクトリ「PRL***」が検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は検索を終了し、そうでない場合はコンテンツ保存ディレクトリ検索ステップ(S321)に戻り、S321〜S324を繰り返す。以上でディレクトリ名仮想更新ステップ(S320)が終了する。
次に通算ディレクトリ数を記憶するステップ(S330)により、通算ディレクトリ数を現在までに処理されたコンテンツ保存ディレクトリ数として保存する。最後にバックアップコピーの検索が終了したかを判断するステップ(S340)により、全てのバックアップコピー100、110が検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は検索を終了し、そうでない場合はバックアップコピー検索ステップ(S310)に戻り、S300〜S340を繰り返す。
以上によって、複数のバックアップコピーに存在していたコンテンツ保存ディレクトリを検索し、連番を振ったコンテンツ保存ディレクトリに仮想的に変換し、コンピュータ50または端末70のメモリ空間に保存することにより、端末70は、図2に示すような複数のバックアップコピー100、110を、図3に示すような単一の仮想バックアップコピー101として認識することができる。
なお、本実施の形態において、バックアップコピーは、複数のメモリカードからコピーしたものとしたが、特定のファイル管理規定に基づきファイルが管理される機器に内蔵されるメモリ等からのバックアップコピーであってもよい。
本発明にかかるデータアクセス方法は、独立して存在するバックアップコピーにアクセスする際に、あたかも1つのバックアップを扱うかのように、仮想的にマージ後のディレクトリ構造としてユーザに認識させることができるという効果を有し、バックアップコピーにアクセスするための機器、端末、装置等として有用である。
50 コンピュータ
60 補助記憶装置
70 端末
80、90 ネットワーク接続装置
100、110 バックアップコピー
101 仮想バックアップコピー
60 補助記憶装置
70 端末
80、90 ネットワーク接続装置
100、110 バックアップコピー
101 仮想バックアップコピー
Claims (8)
- 所定の記録媒体のバックアップコピーが複数保存されている記憶装置にアクセスする方法であって、
前記複数のバックアップコピーを検索するバックアップコピー検索ステップと、
前記検索されたバックアップコピー内のコンテンツ保存ディレクトリのディレクトリ名を仮想的に変更するディレクトリ名仮想更新ステップと、を有し、
前記仮想的に更新したディレクトリ名に基づき、前記複数のバックアップコピーを仮想的に1つのバックアップコピーとして参照することを特徴とするデータアクセス方法。 - 前記バックアップコピーに含まれるコンテンツ保存ディレクトリの各バックアップコピー間にまたがる通算ディレクトリ数を0に初期化する通算ディレクトリ数初期化ステップと、
前記検索ステップにより検索したバックアップコピー内の前記コンテンツ保存ディレクトリの数を前記通算ディレクトリ数に加算して記憶する通算ディレクトリ数記憶ステップと、
全てのバックアップコピーが検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は終了し、そうでない場合は前記バックアップコピー検索ステップに戻るバックアップコピー検索終了判断ステップと、を更に有することを特徴とする請求項1に記載のデータアクセス方法。 - 前記ディレクトリ名仮想更新ステップは、前記コンテンツ保存ディレクトリを検索し、その中でまだ検索済みでない一つを選択するコンテンツ保存ディレクトリ検索ステップと、次に前記通算ディレクトリ数に1を加算する通算ディレクトリ数インクリメントステップと、前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップによって選択された前記コンテンツ保存ディレクトリに対して、前記通算ディレクトリ数を含む名前が付けられて、更新後コンテンツ保存ディレクトリとするディレクトリ番号更新ステップと、全ての前記コンテンツ保存ディレクトリが検索されたかどうかを判断し、全て検索済みの場合は終了し、そうでない場合は前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップに戻るコンテンツ保存ディレクトリ検索終了判断ステップと、を有することを特徴とする請求項2に記載のデータアクセス方法。
- 前記バックアップコピー検索ステップは、検索された前記バックアップコピーのディレクトリ以下は検索を行わない機能を更に有することを特徴とする請求項1に記載のデータアクセス方法。
- 前記コンテンツ保存ディレクトリ検索ステップは、検索された前記コンテンツ保存ディレクトリ以下は検索を行わない機能を更に有することを特徴とする請求項3に記載のデータアクセス方法。
- 前記バックアップコピー検索ステップは、UPNPプロトコルを用いて行うことを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載のデータアクセス方法。
- 前記記録媒体は、メモリカードであることを特徴とする請求項1に記載のデータアクセス方法。
- 有線または無線のネットワーク接続機能により前記記憶装置にアクセスすることを特徴とする請求項1に記載のデータアクセス方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|---|
JP2008152479A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
US7761614B2 (en) | 2008-05-20 | 2010-07-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and content data providing method |
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