JP2006145103A - 高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱処理炉のヒータ表面に熱処理すべきグリーンコンパクトからのフェノール樹脂成分が付着することがなく、炉内のクリーニングが容易となり、燃料コンパクトの品質を低下することがない。
【解決手段】 高温ガス炉用の燃料コンパクトを製造する過程でプレス成型して形成されるグリーンコンパクト16内にバインダーとして含まれる樹脂成分を炭化するためのものであり、グリーンコンパクト16を装填し不活性ガス雰囲気が維持されるチャンバー20とこのチャンバー20の外側に配置されたヒータ22とから成り、チャンバー20は、平滑な内面20WFを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、高温ガス炉用燃料コンパクトを製造する過程でプレス成型して形成されるグリーンコンパクト内にバインダーとして含まれるフェノール樹脂の如き樹脂成分を炭化するためにグリーンコンパクトを熱処理する高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉の改良に関するものである。
高温ガス炉は、燃料を含む炉心構造を熱容量が大きく高温で健全性を維持する黒鉛で構成し、炉心を冷却するために、高温下でも化学反応が起こることがないヘリウムガスを冷却ガスとして用いているので、固有の安全性が高く、約900℃の高い出口温度のヘリウムガスを回収して、この高温熱を発電、水素製造、化学プラント等の広い分野で利用することができる。
この高温ガス炉の燃料は、二酸化ウランをセラミックス状に焼結した直径が約350−650ミクロンの燃料核の周囲に4層の被覆を施して形成されている。第一層は、密度が約1g/cmの低密度熱分解炭素の被覆であり、これは、ガス状の核分裂生成物(FP)のガス溜めとしての機能と燃料核のスウェリングを吸収するバッファとしての機能とを併せ持っている。第二層は、密度が約1.8g/cmの高密度熱分解炭素の被覆であり、これは、ガス状FPの保持機能を有する。第三層は、密度が約3.2g/cmの炭化珪素(SiC)の被覆であり、これは、固体FPの保持機能を有すると共に、被覆の主要な補強部材としての機能を有する。最後に、第四層は、第二層と同様に、密度が約1.8g/cmの高密度熱分解炭素の被覆であり、これは、ガス状FPの保持機能と第三層の保護層としての機能を有する。
一般的な被覆燃料粒子は、約500−1000ミクロンの直径を有する。この被覆燃料粒子は、黒鉛マトリックス中に分散させた後、一定形状の燃料コンパクトの形態に成型加工され、この燃料コンパクトの一定数量を黒鉛筒に入れ、上下を栓で密封して燃料棒とされる。この燃料棒は、六角柱型黒鉛ブロックの複数の挿入口に差し込まれて高温ガス炉の燃料となる。多数個の六角柱型黒鉛ブロックをハニカム配列に多段に重ねて炉心を構成している。
高温ガス炉の燃料は、一般的には、次のようにして製造される。まず、酸化ウラン粉末を硝酸に溶かして硝酸ウラニル原液とし、この硝酸ウラニル原液に純水、増粘剤を添加し攪拌して滴下原液を作る。増粘剤は、滴下された硝酸ウラニル原液の滴液が落下中にそれ自体の表面張力で真球状になるように作用する。このような増粘剤としては、アルカリ条件下で凝固する性質を有する樹脂、例えば、ポリビニールアルコール樹脂、ポリエチレングリコール、メトローズ等を使用することができる。このように調製された滴下原液は、所定の温度に冷却されて粘度が調整された後、細径の滴下ノズルを振動させる等の方法を用いてアンモニア水中に滴下される。
滴液は、アンモニア水溶液表面に着水するまでの空間でアンモニアガスを吹き付けて表面をゲル化させることによって着水時の変形が防止される。硝酸ウラニルは、アンモニア水中でアンモニアと充分に反応させ、重ウラン酸アンモニウムの粒子となる。この粒子は、大気中で焙焼され三酸化ウラン粒子となり、更に還元焼結されて高密度のセラミック二酸化ウランの燃料核となる。
この燃料核は、流動床に装荷され、この流動床内で反応ガス(被覆ガス)が供給されて熱分解されて被覆が施される。第一層の低密度熱分解炭素は、約1400℃でアセチレン(C)を熱分解して被覆される。第二層及び第四層の高密度熱分解炭素は、約1400℃でプロピレン(C)を熱分解して被覆される。第三層のSiCは、約1600℃でメチルトリクロロシラン(CHSiCl)を熱分解して被覆される。
燃料コンパクトは、一般的には、被覆燃料粒子を黒鉛粉末、粘結剤等から成る黒鉛マトリックス材料と共に中空円筒形又は円筒形にプレス成型又はモールド成型してグリーンコンパクトとし、このグリーンコンパクトをその中にバインダーとして含まれるフェノール樹脂を炭化させたり、コンパクト内に含まれるガス成分を除去したりするために熱処理して得られる。
フェノール樹脂は、C.O.Hから成っているが、その炭化は、黒鉛マトリックス材料の良好な熱伝導率を得るために行われる。この熱処理は、グリーンコンパクトの酸化を防止するために、窒素等の不活性ガス雰囲気で行われる。グリーンコンパクト内のフェノール樹脂を完全に炭化させるためには約700−1000℃に加熱する必要がある。
このように、グリーンコンパクト内のフェノール樹脂を炭化する目的で使用されている従来技術の熱処理炉は、グリーンコンパクトを直接加熱するように配置されたヒータを備えているので、グリーンコンパクトから揮発、分解したフェノール樹脂成分がヒータに付着し、燃料コンパクトの濃縮度を管理する目的で行われる炉内クリーニング等の作業の効率が悪く、ヒータ表面の溝等に残留するフェノール樹脂成分が濃縮度の切り替え後の再昇温時に揮発し、コンパクトに付着するため、燃料コンパクトの品質が低下し、またヒータ自体の劣化が促進される欠点があった。
本発明が解決しようとする課題は、グリーンコンパクトの加熱処理時にグリーンコンパクトからヒータ表面にバインダー樹脂成分が付着することがなく、従って炉内のクリーニングが容易であり、且つ燃料コンパクトの品質を低下することがない高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉を提供することにある。
本発明の課題解決手段は、高温ガス炉用の燃料コンパクトを製造する過程でプレス成型して形成されるグリーンコンパクト内にバインダーとして含まれる樹脂成分を炭化するためにグリーンコンパクトを熱処理する高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉において、グリーンコンパクトを装填し不活性ガス雰囲気が維持されるチャンバーとこのチャンバーの外側に配置されたヒータとから成り、チャンバーは、平滑な内面を有することを特徴とする高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉を提供することにある。
このように、グリーンコンパクトを熱処理するための加熱用のヒータをチャンバーの外側に配置すると、グリーンコンパクトから揮発、分解する樹脂成分は、チャンバーの平滑な内面に付着するだけであるので、チャンバーのクリーニングが容易となり、また従来のようにヒータに付着していてクリーニング後に残存する樹脂成分によって次に処理すべきグリーンコンパクトにこの樹脂成分が戻り付着することがなく、従って濃縮度の切り替え後であっても品質の良好な燃料コンパクトを得ることができる。
更に、ヒータは、従来生じていた樹脂成分の付着による劣化を起こすことがなく、処理炉のメインテナンスが容易である。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に述べると、図1は、本発明に係わる高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉10の1つの形態を示し、この熱処理炉10は、正面に蝶番12Hによって開閉自在に取り付けられた開閉蓋12を有する炉本体14を備え、この炉本体14は、熱処理すべきグリーンコンパクト16を装填し不活性ガス雰囲気が維持されるチャンバー20と、このチャンバー20の壁20Wの外側に配置されたヒータ22とを有する。
図示の態様では、炉本体14は、2つ割りの立方体の形態を有し、チャンバー20は、この炉本体14内を長手方向に延びる円筒の形態を有する。チャンバー20を構成する円筒壁20Wは、2つ割りの炉本体部分14D1、14D2の間に配置され、これらの2つ割の炉本体14D1、14D2の接合によって炉本体14の内部に閉じ込められている。
グリーンコンパクト16は、図示のように、多段の処理棚18に搭載されており、この処理棚18は、チャンバー20の円筒形内面に沿って滑り込ませてチャンバー20内に保持されている。
ヒータ22は、チャンバー20を構成する円筒壁20Wの外面に設けられ、このヒータ22と炉本体14の壁(炉壁)14Wとの間には断熱材24(図2参照)が設けられている。図1は、ヒータ22が炉本体14の壁14Wの端面まで延びているように示しているが、これは、ヒータ22とチャンバー壁20Wとの関係を示すために便宜的に表示したことによるものであり、実際には、図2に示すように、ヒータ22は、炉本体14及びチャンバー壁20Wの端面よりも内側に引っ込んだ位置で終わっており、従って、図1に示すように、開閉蓋12が開いた状態でヒータ22が露呈して見えることはない。
チャンバー20の壁20Wは、チャンバー20内のクリーニングを容易にするために、平滑な内面20WFを有する。
図1の熱処理炉10の使用状態を述べると、処理すべき多数のグリーンコンパクト16を処理棚18に搭載し、開閉蓋12を開いて処理棚18を炉本体14内のチャンバー20内に装填する。開閉蓋12を閉じ、ヒータ22を通電して約700−1000℃の温度で所要時間グリーンコンパクト16を加熱処理する。
この熱処理によってグリーンコンパクト16内にバインダーとして含まれるフェノール樹脂を炭化させてコンパクトの所定の熱伝導率を得ると共にグリーンコンパクト16内のガス成分を除去するが、この処理の間にフェノール樹脂の一部が揮発、分解する。ヒータ22は、チャンバー20の内側にはないので、このように揮発、分解したフェノール樹脂成分は、ヒータ22には付着することがなく、チャンバー20の壁20Wの内面に付着する。
グリーンコンパクト16の所定の熱処理を終了した後、ヒータ22の通電を停止し、開閉蓋12を開いて処理棚18をチャンバー20から取り出し、燃料コンパクトの製造を終了する。
熱処理炉10は、例えば、濃縮度を切り替える際に、チャンバー20の壁20Wの内面をクリーニングすることによって壁20Wに付着したフェノール樹脂成分を除去して、再生される。
このように、グリーンコンパクト16を熱処理するための加熱用のヒータ22がチャンバー20の外側に配置されていると、グリーンコンパクト16から揮発又は分解するフェノール樹脂成分は、チャンバー20の壁20Wの平滑な内面に付着するだけであり、従って、熱処理炉のクリーニングが容易となる。
また、従来のようにヒータ22にフェノール樹脂成分が付着することがなく、ヒータに付着することによりクリーニング後に残存するフェノール樹脂成分によって次に処理すべきグリーンコンパクトにフェノール樹脂成分が戻り付着することもない。もし、フェノール樹脂成分がヒータに残存したまま、濃縮度の切り替え後、ヒータを再昇温度すると、異なった濃縮度のコンパクトにフェノール樹脂成分が付着することになるが、本発明のように、ヒータにフェノール樹脂成分が付着することがないと、フェノール樹脂樹脂成分の戻り付着を生ずることがなく、品質の良好な燃料コンパクトを得ることができる。
また、ヒータ22にフェノール樹脂成分が付着することがないと、従来生じていたフェノール樹脂成分の付着による劣化を起こすことがなく、処理炉のメインテナンスが容易となる。
なお、上記実施の形態では、チャンバー20は、円筒形であったが、円筒形以外の形態であってもよく、例えば、立方体又は直方体であってもよい。
本発明によれば、グリーンコンパクトの加熱処理時にグリーンコンパクトからヒータ表面にフェノール樹脂成分が付着することがなく、従って炉内のクリーニングが容易となり、また燃料コンパクトの品質を低下することがないので、高温ガス炉用の燃料コンパクトを製造する熱処理炉に有益に利用することができる。
本発明の1つの形態による高温ガス炉の燃料コンパクト製造用の熱処理炉の概略斜視図である。 図1の装置の一部の縦断面図である。
符号の説明
10 高温ガス炉用燃料コンパクトの熱処理炉
12 開閉蓋
12H 蝶番
14 炉本体
14D1、14D2 2つ割りの炉本体部分
14W 炉本体の壁
16 グリーンコンパクト
18 処理棚
20 チャンバー
20W チャンバーの壁
20WF 壁の内面
22 ヒータ
24 断熱材












































Claims (1)

  1. 高温ガス炉用の燃料コンパクトを製造する過程でプレス成型して形成されるグリーンコンパクト内にバインダーとして含まれる樹脂成分を炭化するために前記グリーンコンパクトを熱処理する高温ガス炉用燃料コンパクト製造用熱処理炉において、前記グリーンコンパクトを装填し不活性ガス雰囲気が維持されるチャンバーと前記チャンバーの外側に配置されたヒータとから成り、前記チャンバーは、平滑な内面を有することを特徴とする高温ガス炉の燃料コンパクト製造用熱処理炉。







































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