JP2006145067A - 折り畳み可能な暖房床 - Google Patents

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Tomokazu Hagino
智和 萩野
Masashi Okabe
優志 岡部
Ryosuke Ashizuka
良介 芦塚
Hideaki Takezaki
秀昭 竹崎
Soichi Une
惣一 畝
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Abstract


【課題】 容易に折り畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に流体配管が挫屈したり傷がついたりすることなく、施工現場においては簡単に敷設することができる折り畳み可能な暖房床を提供する。
【解決手段】 流体配管用溝が設けられた複数の放熱体ユニットと、前記流体配管用溝に配置され放熱体ユニット間をつなぐ流体配管とからなる暖房床であって、前記放熱体ユニットは、隣接する他の放熱体ユニットとの接合端部において前記流体配管用溝と交差する、該2つの放熱体ユニットを前記流体配管が内側になるように折り畳んだときに前記流体配管を収納するための収納用溝を有する折り畳み可能な暖房床。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容易に折り畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に流体配管が挫屈したり傷がついたりすることなく、施工現場においては簡単に敷設することができる折り畳み可能な暖房床に関する。
近年、床暖房需要の増加により、樹脂発泡体に溝付け加工を施し、温水等の流体を流すための流体配管を配置した暖房床が多く設置されている。例えば、一戸建て住宅にあっては、大引と床板との間、大引の上に敷いた下張合板の上面等に暖房床を組込む手法が採用され、マンション等のような集合住宅にあっては、スラブ床の上面に直接、又は、スラブ床の上面に敷いた下張合板の上等に、暖房床を敷設する方法が採用されている。
これらの暖房床としては、発泡体等からなる板状体に流体配管用溝を設けた放熱体と、この流体配管用溝に配置した流体配管とからなるものが一般的である。このような構造の暖房床では、通常、放熱体は運搬等の便宜上の問題から複数の放熱体ユニットに分割され、折り畳んだ状態で敷設現場に搬入してから敷設する手法が採用されている。
このように折り畳んだ暖房床を運搬するためには、放熱体ユニット間をつなぐように配置されている流体配管をも折り畳む必要があるが、このときに流体配管が挫屈したり、流体配管用溝との摩擦によって傷がついてしまったりするという問題点があった。
これに対して、特許文献1には、一方の面に長さ方向に沿って溝が刻設され、この溝には加熱流体用導通管が埋設されてなる長尺の基体を少なくとも二枚、両基体の上面端部を接触させた状態で、または、両基体の間に木製支持を配置した状態で、上面部の大部分に金属薄板製の表面材が被着されてなり、この上面端部を接触させた部分が分離可能な折り畳み部とされてなる床暖房用パネルにおいて、折り畳み部が形成された二枚基体の長さ方向の一端部に、取り付け・取り外し可能に嵌め込み部を設け、この嵌め込み部には基体の溝に連接し、基体の折り畳み部の嵌め込み部側の先端部を中心として湾曲させた溝が刻設されてなり、この嵌め込み部の溝には基体の溝に埋設された加熱流体用導通管に連接したままで嵌合・嵌脱可能にされてなる床暖房用パネルが開示されている。これは、図5Aに示したように、折り畳む2つのユニットの流体配管が渡される部分を取り外し可能にしておき、図5Bに示したように、この部分を取り外した上で折り畳むというものである。しかしながら、この床暖房用パネルでは、流体配管が固定されずむき出しの状態で運搬されることから傷ついてしまう恐れがあることに加え、施工時には取り外しておいた部分を再び嵌め込む必要があり手間がかかるという問題点があった。また、流体配管の最小曲げ半径より大きく曲がるようにするため、梱包が大きくなってしまうという問題点もあった。
特許文献2には、一方の面に流体用チューブの埋設溝が刻設された長尺狭幅の複数枚の板状体によって構成され、平面形状がほぼ四角形の折畳み可能な放熱用部材において、前記の埋設溝は板状体の一端においては方向転換させ、板状体の他端においては相互に隣接する板状体の幅方向端部壁面に開口する開口部を形成するように刻設され、板状体の幅方向端部壁面の開口部に連接させて流体用チューブ埋設する深い溝が刻設されてなり、複数本の板状板は相互の幅方向端部に隙間を設けて配置され、上記の埋設溝には連続する流体用チューブが埋設され、この表面に薄板材が貼付けて流体用チューブが埋設溝から外れないようにされてなり、相互に隣接する板状体は、幅方向端部壁面の開口部間で露出した流体用チューブによって連接されている折畳み可能な放熱用部材が開示されている。これは、図5Aに示したように、折り畳む2つのユニット間を、空間を開けて流体配管が露出するようにして連結し、図5Bに示したように、露出した流体配管を屈曲させて折り畳むとい
うものである。しかしながら、この放熱用部材では、折り畳んだときにユニットから流体配管がむき出しになり、この状態で運搬されることから、流体配管が傷ついてしまう恐れがあるという問題点があった。
特開平10−89712号公報 特開平11−281070号公報
本発明は、上記現状に鑑み、容易に折り畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に流体配管が挫屈したり傷がついたりすることなく、施工現場においては簡単に敷設することができる折り畳み可能な暖房床を提供することを目的とする。
本発明は、流体配管用溝が設けられた複数の放熱体ユニットと、前記流体配管用溝に配置され放熱体ユニット間をつなぐ流体配管とからなる暖房床であって、前記放熱体ユニットは、隣接する他の放熱体ユニットとの接合端部において前記流体配管用溝と交差する、該2つの放熱体ユニットを前記流体配管が内側になるように折り畳んだときに前記流体配管を収納するための収納用溝を有する折り畳み可能な暖房床である。
以下に本発明を詳述する。
本発明の折り畳み可能な暖房床(以下、単に「暖房床」ともいう)は、放熱体ユニットと流体配管とからなる。
上記放熱体ユニットとしては、従来から暖房床に用いられている材質からなるものであれば特に限定されず、例えば、硬質発泡体等からなる母材と板状体との積層体からなるもの等が挙げられる。
上記母材となる硬質発泡体としては特に限定されず、従来から用いられているポリスチレンからなるものであってもよいが、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンからなるものも好適に用いられる。ポリオレフィンからなる硬質発泡体は、ポリスチレンからなるものと比較して、柔軟性が高いことから、暖房床を折り畳むときに流体配管が放熱体ユニットに押しつけられても、その圧力により柔軟に変形することから流体配管を傷めることがない。これにより、後述する収納用溝の効果と相まって、流体配管が折り畳み部位から外部にはみ出したりすることがない。また、施工時には、折り畳みの際にできた流体配管による凹みは自然に回復する。
上記積層体には、母材の裏面に厚さ1〜5mm程度の軟質層が積層されていてもよい。このような軟質層を設けることにより、上記放熱体ユニットを折り畳んだときに流体配管にかかる圧力をより緩和することができる。
上記軟質層としては特に限定されず、ポリウレタンやポリエチレン等からなる軟質発泡体や、不織布等からなるものが挙げられる。
上記積層体には、母材の表面に厚さ25〜200μm程度の放熱板が積層されていてもよい。このような放熱板を設けることにより、流体配管の熱をより高い効率で伝えることができる。
上記放熱板としては特に限定されず、例えば、アルミ等の熱伝導性に優れる金属からなるもの等が挙げられる。
上記板状体としては特に限定されず、例えば、フローリング等と同様の木材等からなるもの等が挙げられる。
上記放熱体ユニットの厚さとしては特に限定されないが、好ましい下限は8mm、好ましい上限は15mmである。8mm未満であると、暖房床に必要な断熱性、防音性等の諸性能を発揮できず、また、折り畳んだときに流体配管を収納できないことがあり、15mmを超えると、暖房床を設置していない部屋との段差が大きくなってしまう。
上記流体配管は、床を暖めるための熱媒体(温水や不凍液、蒸気)を流すための管である。
上記流体配管としては特に限定されず、例えば、架橋ポリエチレン等の樹脂からなるものや、銅等の金属からなるもの等が挙げられる。
上記流体配管の外径としては特に限定されないが、好ましい下限は6mm、好ましい上限は9mmである。6mm未満であると、充分な暖房性能を発揮できないことがあり、9mmを超えると、コンパクトに折り畳むことができず、運搬等が困難になることがある。
上記放熱体ユニットには、上記流体配管を配置するための流体配管用溝が設けられており、上記流体配管用溝に配置された流体配管により、個々の放熱体ユニット間がつながれている。そして、上記放熱体ユニットは、隣接する他の放熱体ユニットとの接合端部に、該2つの放熱体ユニットを折り畳んだときに流体配管を収納するための上記流体配管用溝に交差する収納用溝を有する。
図1に、本発明の暖房床の一例を示す模式図を示した。以下、この図1を用いて本発明の暖房床の特徴を説明する。
図1に示した暖房床は、放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’の2枚の放熱体ユニットからなる。各放熱体ユニットには、流体配管用溝2、2’が設けられており、該流体配管用溝2、2’には流体配管3が配置されている(図1A)。放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’とは、X部位で流体配管3によりつながれている。流体流入口31から流入した熱媒体は、流体配管3を通って放熱体ユニット1中を流れ、次いで、放熱体ユニット1’中を流れた後に流体排出口32から排出される。これにより、熱媒体から放熱体ユニット1及び放熱体ユニット1’に熱が伝導され、床暖房を行うことができる。
図1Bには、X部位を拡大した図を示した。放熱体ユニット1及び放熱体ユニット1’には各々流体配管用溝2、2’が設けられており、該流体配管用溝2、2’に配置された流体配管3により2つの放熱体ユニットがつながれている。そして、各放熱体ユニットには、隣接する他の放熱体ユニットとの接合端部に、流体配管用溝2、2’に交差する収納用溝4、4’が設けられている。この収納用溝4、4’は、2つの放熱体ユニットを流体配管3が内側になるように折り畳んだときに、流体配管3を収納する役割を有する。
図2に放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’とを流体配管3が内側になるように折り畳んだときの状態を示す模式図を示した。図2Aは、折り畳んだ状態でのX部位を放熱体ユニットに垂直な方向から見たときの透視図であり、図2Bは、折り畳んだ状態でのX部位を放熱体ユニットに平行な方向から見たときの模式図である。
放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’とを折り畳んだ状態では、流体配管3は、一方の放熱体ユニット1の流体配管用溝2から、収納用溝4及び収納用溝4’により形成された空間に導かれるようにして、他方の放熱体ユニット1’の流体配管用溝2’へと渡される。折り畳み部位の端部には、各溝による開放部位5が形成され、側面からは開放部位5内に流体配管3が配置されているのを窺うことができる(図2B)。
放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’とを折り畳んだときには、流体配管3は斜めにねじれるようにして折り畳まれるため、流体配管3にかかる応力は極めて小さくしたまま、放熱体ユニット1と放熱体ユニット1’とをコンパクトに折り畳むことができる。しかも
、折り畳まれた流体配管3は、放熱体ユニット1及び放熱体ユニット1’の外側にはみ出すことがないため、運搬中にも傷ついたりすることがない。更に、折り畳んだ放熱体ユニットを広げるだけで、簡単に元の状態に復元することから、極めて簡単に施工でき、施工現場で流体配管を埋設する手間もない。
上記流体配管用溝及び収納用溝は、接合端部に対して15°〜60°の角度をなすことが好ましい。15°未満であると、流体配管の流体配管用溝から折り畳み部分までの距離、及び収納用溝から折り畳み部分までの距離が非常に短くなり、放熱体ユニットの強度を損ねることがあり、また、折り畳み端部の側面に形成される開放部位が大きなって流体配管の露出が大きくなってしまうことがある。60°を超えると、折り畳むときの流体配管の最小曲げ半径より小さい角度で折り畳むこととなって、流体配管が挫屈してしまうことがある。
また、上記流体配管用溝と収納用溝とは、接合端部に対して対称な角度で形成されていることが好ましい。
上記収納用溝の長さとしては特に限定されないが、接合端部からの長さの好ましい下限が2cmである。2cm未満であると、暖房床を上述のようには折り畳めないことがある。より好ましい下限は3cmである。上限については特に限定されないが、好ましい上限は5cmである。5cmを超える長さとしても、特に本発明の機能には何ら寄与せず、断熱性、防音性等の暖房床としての基本的機能を損ねる恐れがある。
上記放熱体ユニットには、折り畳み端部から50mm以内に流体配管を固定するためのチューブ止め機構が設けられていることが好ましい。このようなチューブ止め機構が設けられることにより、折り畳み時に流体配管が上記放熱体ユニットに必要以上に押し付けられるのを防止することができ、折り畳み部の強度を向上させることができる。
上記チューブ止め機構としては特に限定されず、例えば、爪状のもの等が挙げられる。
本発明によれば、容易に折り畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に流体配管が挫屈したり傷がついたりすることなく、施工現場においては簡単に敷設することができる折り畳み可能な暖房床を提供することができる。
以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
厚さ3mmの合板からなる板状体、厚さ100μmのアルミニウムからなる放熱板、発泡倍率が10倍であるポリオレフィン発泡体からなる厚さ8mmの母材、及び、発泡倍率が10倍であるウレタン発泡体からなる厚さ3mmの軟質層をこの順に積層して積層体を作製し、これを縦3000mm、横1500mmに切断したものを2枚得た。
得られた2枚の積層体を並べて、図1に示した形状の幅7.2mm、深さ7.5mmの流体配管用溝、及び、これに交差する収納用溝を、接合端部に対して30°の角度となるように設けて放熱体ユニットを作製した。なお、収納用溝の長さは、接合端部から50mmとした。
次いで、架橋ポリエチレンからなる外径7.2mmの流体配管を配置して、2枚の放熱体ユニットをつなぎ合わせて暖房床を得た。
2枚の放熱体ユニットに接合部分の拡大写真を図3に示した。
得られた暖房床を、2枚の放熱体ユニットの接合部で、流体配管が内側になるように折り
畳んだところ、流体配管がはみ出すことなく、折り畳むことができた。
折り畳み部分の側面部分の拡大写真を図4に示した。
折り畳んだ暖房床を再び展開した後、流体配管を調べたが、挫屈や傷は認められなかった。
本発明によれば、容易に折り畳みが可能で、梱包、貯蔵、運搬、敷設する際に流体配管が挫屈したり傷がついたりすることなく、施工現場においては簡単に敷設することができる折り畳み可能な暖房床を提供することができる。
本発明の暖房床の一例を示す模式図である。 本発明の暖房床を折り畳んだときの状態を示す模式図である。 実施例1で作製した暖房床の2枚の放熱体ユニットに接合部分の拡大写真である。 実施例1で作製した暖房床の折り畳み部分の側面部分の拡大写真である。 特許文献1に開示された床暖房用パネルを説明する模式図である。 特許文献2に開示された折畳み可能な放熱用部材を説明する模式図である。
符号の説明
1、1’ 放熱体ユニット
2、2’ 流体配管用溝
3 流体配管
31 流体流入口
32 流体排出口
4、4’ 収納用溝
5 折り畳み部位の側面に形成された開放部位
6 チューブ止め用爪

Claims (2)

  1. 流体配管用溝が設けられた複数の放熱体ユニットと、前記流体配管用溝に配置され放熱体ユニット間をつなぐ流体配管とからなる暖房床であって、
    前記放熱体ユニットは、隣接する他の放熱体ユニットとの接合端部において前記流体配管用溝と交差する、該2つの放熱体ユニットを前記流体配管が内側になるように折り畳んだときに前記流体配管を収納するための収納用溝を有する
    ことを特徴とする折り畳み可能な暖房床。
  2. 流体配管用溝及び収納用溝は、接合端部に対して15°〜60°の角度をなすことを特徴とする請求項1記載の折り畳み可能な暖房床。
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