JP2006142357A - ダイクッション駆動装置 - Google Patents
ダイクッション駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006142357A JP2006142357A JP2004337976A JP2004337976A JP2006142357A JP 2006142357 A JP2006142357 A JP 2006142357A JP 2004337976 A JP2004337976 A JP 2004337976A JP 2004337976 A JP2004337976 A JP 2004337976A JP 2006142357 A JP2006142357 A JP 2006142357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die cushion
- transistor
- circuit
- diode
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 24
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 24
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001219 R-phase Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/02—Die-cushions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
【課題】 プレス機のダイクッション駆動装置をサーボモータにより電動化し、そのサーボモータの回生エネルギーを電源に戻すことによりエネルギーの節約を実現する
【解決手段】 プレス機のダイクッション(52)を駆動する駆動源としてのサーボモータ(11)と、そのサーボモータからの回生エネルギーを交流電源(13)へ回生する回生機能付き電源回路(12)とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 プレス機のダイクッション(52)を駆動する駆動源としてのサーボモータ(11)と、そのサーボモータからの回生エネルギーを交流電源(13)へ回生する回生機能付き電源回路(12)とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明はプレス機のダイクッション駆動装置に関し、特にサーボモータにより電動化したダイクッション駆動装置に関する。
従来のプレス機のダイクッションの駆動源としては油圧を用いていた。
図5は従来のプレス機のダイクッション駆動装置の構成を示す側面図である。同図において、51は板金等の被加工物(図示せず)を押下するために上下に移動するスライド、52は上記被加工物に対して上方に圧力をかけるダイクッション、53はスライド51を駆動するモータ、54はモータの回転エネルギーを上下運動のエネルギーに変換する機構、55はその上下運動エネルギーをスライド51に与えるアーム、56は油圧シリンダ、57は油圧パイプ、58は油圧装置である。
力行時は、モータ53からのエネルギーによりスライド51が下方に移動し、且つ油圧装置58から油圧パイプ57を通って油圧シリンダ56に油が伝達されることによりダイクッション52は上側に押し上げられて、被加工物が加工される。
図5は従来のプレス機のダイクッション駆動装置の構成を示す側面図である。同図において、51は板金等の被加工物(図示せず)を押下するために上下に移動するスライド、52は上記被加工物に対して上方に圧力をかけるダイクッション、53はスライド51を駆動するモータ、54はモータの回転エネルギーを上下運動のエネルギーに変換する機構、55はその上下運動エネルギーをスライド51に与えるアーム、56は油圧シリンダ、57は油圧パイプ、58は油圧装置である。
力行時は、モータ53からのエネルギーによりスライド51が下方に移動し、且つ油圧装置58から油圧パイプ57を通って油圧シリンダ56に油が伝達されることによりダイクッション52は上側に押し上げられて、被加工物が加工される。
上記従来の油圧式ダイクッション駆動方式では、スライド51からダイクッション52への力が、ダイクッション52からスライド51への力より上回っている場合には図示太線矢印の方向にエネルギーが伝達されて油圧装置58から熱として放熱されていたので、エネルギーが無駄に消費されていたという課題があった。
本発明の目的は、ダイクッション駆動装置をサーボモータにより電動化し、そのサーボモータの回生エネルギーを電源に戻すことによりエネルギーの節約を実現することにある。
本発明の目的は、ダイクッション駆動装置をサーボモータにより電動化し、そのサーボモータの回生エネルギーを電源に戻すことによりエネルギーの節約を実現することにある。
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様においては、プレス機のダイクッションを駆動する駆動源としてのサーボモータからの回生エネルギーを交流電源へ回生する回生機能付き電源回路を備えることを特徴としたダイクッション駆動装置が提供される。
本発明の第2の態様においては、回生機能付き電源回路は、交流電源からの交流を直流に変換するコンバータ回路と変換された直流をサーボモータに供給する交流に変換するインバータ回路とを備えたインバータ装置である。
本発明の第3の態様においては、コンバータ回路は、ダイオードとトランジスタとの対からなる素子を備え、ダイオードはトランジスタのエミッタとコレクタの間に順方向に接続されており、コンバータ回路の素子は、ダイオードの定格電流に対し、トランジスタの定格電流を大きくしている。
本発明の第4の態様においては、インバータ回路はダイオードとトランジスタとの対からなる素子を備え、ダイオードはトランジスタのエミックとコレクタの間に順方向に接続されており、インバータ回路の素子は、トランジスタの定格電流に対し、ダイオードの定格電流を大きくしている。
本発明の第5の態様においては、回生機能付き電源回路は、素子による電源回生機能が機能しなくなった場合でも、抵抗回生手段を備えることにより、ダイクッションの機能を維持するようにした。
本発明の第6の態様においては、回生機能付き電源回路はマトリクスコンバータである。
本発明の第7の態様においては、コンバータ回路は、電源電流を正弦波に制御する正弦波コンバータ回路である。
本発明の第1及び第2の態様によれば、プレス機のダイクッションは、スライドが持つエネルギーを動作サイクル毎に受け取るため、ダイクッションを駆動するサーボモータの動作の殆どは回生動作となる。そのため、そのエネルギーを、サーボモータを経由してインバータ装置から交流電源側に戻し、そのエネルギーが他の装置で利用される事で、省エネ化を達成できるという効果が得られる。
本発明の第3及び第4の態様においては、インバータ装置の設計において力行動作時にインバータ装置を流れる電流の大きさよりも回生動作時にインバータ装置を流れる電流の大きさが大きくなるように素子を構成することにより、サーボモータの動作に合わせた最適な設計を行う事で、インバータ装置の小型化および低価格化が実現出来るという効果も得られる。
本発明の第5の態様によれば、抵抗回生機能を併せ持つ事で、電源異常時などの電源回生機能が機能しなくなった場合でも、スライド側からのエネルギーを受け止め、ダイクッションの機能を維持する事で機械へのダメージを低減する事が出来るという効果が得られる。
図1は本発明の実施例によるプレス機のダイクッション駆動装置の構成を示す側面図である。同図において、図5に示した従来の構成と同一部分には同一の参照番号を付してあり、ここでは説明を省略する。本実施例では、ダイクッション52を駆動するためのサーボモータ11と、サーボモータ11に交流電力を供給するインバータ装置12と、力行時にインバータ装置12に電力を供給する三相交流電源13とが設けられている。サーボモータ11の回転エネルギーはボールねじ14を介してダイクッション52の軸15に上下の運動エネルギーとして与えられる。
力行時には、モータ53からのエネルギーによりスライド51が下方に移動し、且つインバータ装置12は三相交流電源13からの交流をサーボモータ12の駆動に最適な周波数および振幅を持った交流に変換してサーボモータ11を駆動し、それによりダイクッション52を上方向に押し上げる。
モータ54からのエネルギーがサーボモータ11からのエネルギーより大きい場合や、サーボモータの制動時等の回生時には、図示太線矢印の方向に回生エネルギーが流れて三相交流電源に回生される。この時の回生エネルギーEはモータ53がスライド51に与える力Fとスライド51の移動距離Lとの積である。
モータ54からのエネルギーがサーボモータ11からのエネルギーより大きい場合や、サーボモータの制動時等の回生時には、図示太線矢印の方向に回生エネルギーが流れて三相交流電源に回生される。この時の回生エネルギーEはモータ53がスライド51に与える力Fとスライド51の移動距離Lとの積である。
図2は図1に示したインバータ装置12の1実施例による回路を示す回路図である。同図において、インバータ装置12は三相交流電源13からの三相交流を直流に変換するコンバータ回路21と、その直流を平滑するコンデンサ22と、平滑された直流をサーボモータ11の駆動に最適な周波数の交流に変換するインバータ回路23とを備えている。
コンバータ回路21はダイオードとトランジスタを並列接続した6個の素子211〜216と制御回路217とからなっている。素子211〜216の各々はNPNトランジスタとダイオードとを並列接続して構成されている。即ち、NPNトランジスタのエミッタとコレクタの間にダイオードが順方向に接続されている。トランジスタ211のエミッタとトランジスタ212のコレクタが接続されており、トランジスタ213のエミッタとトランジスタ214のコレクタが接続されており、トランジスタ215のエミッタとトランジスタ216のコレクタが接続されている。それらの接続点には三相交流電源13の各相が接続されている。トランジスタ211、213、215のコレクタは接続されており、トランジスタ212、214、216のエミッタは接続されており、トランジスタ211〜216のベースには制御回路217から回生時にそれらのトランジスタを適切なタイミングでオンにする制御信号が供給される。
インバータ回路23はダイオードとトランジスタを並列接続した6個の素子231〜236と制御回路237とからなっている。素子231〜236の各々もはNPNトランジスタとダイオードとを並列接続して構成されている。即ち、NPNトランジスタのエミッタとコレクタの間にダイオードが順方向に正極が接続されている。トランジスタ231のエミッタとトランジスタ232のコレクタが接続されており、トランジスタ233のエミッタとトランジスタ234のコレクタが接続されており、トランジスタ235のエミッタとトランジスタ236のコレクタが接続されている。それらの接続点にはサーボモータ11の各相が接続されている。トランジスタ231、233、235のコレクタは接続されており、トランジスタ232、234、236のエミッタは接続されており、トランジスタ231〜236のベースには制御回路237から力行時にそれらのトランジスタを適切なタイミングでオンにする制御信号が供給される。
次に図2に示した回路の動作を説明する。力行時には三相交流電源13からの三相交流は素子211〜216のダイオードを流れることにより直流化される。これを平滑コンデンサ22で平滑化し、インバータ回路にてサーボモータ11の駆動に最適な周波数の交流に変換するように制御回路237からトランジスタ231〜236のベースに制御信号を供給し、それにより得られた交流をサーボモータ11の各相に供給する。
回生時には、サーボモータ11からの回生電流は図示太線矢印の方向に流れ、インバータ回路23内では主としてダイオード内を流れ、コンバータ21内では主としてトランジスタ内を流れて三相交流電源13に回生される。
したがって、インバータ回路23においては回生動作時により多くの期間、電流が流れるダイオードの許容電流の大きさをトランジスタのそれより大きくし、コンバータ回路21においては回生動作時により多くの期間、電流が流れるトランジスタの許容電流の大きさをダイオードのそれより大きくする。このように、素子の設計を素子の使用条件を考慮し最適にする事で、発熱を低減させ装置の小型化が図られる。
図3は図1に示したインバータ装置12の他の実施例による回路を示す回路図である。同図において、図2と異なるところは、抵抗放熱体31と、スイッチング用トランジスタ32と、制御回路33とからなる抵抗回生手段が追加されていることである。抵抗放熱体31の一方の端子は素子211、213、215、231、233、235の中のトランジスタのコレクタに接続されている。抵抗発熱体31の他方の端子はNPNトランジスタ32のコレクタに接続されている。NPNトランジスタ32のエミッタは素子212、214、216、232、234、236のコレクタに接続されている。ダイクッション駆動時には制御回路33からの制御信号は、トランジスタ32のベースに供給されてトランジスタ32が導通状態になっている。この抵抗回生手段を設けたことにより、電源異常時などの電源回生機能が機能しなくなった場合でも、スライド51の側からのエネルギーを受け止め、ダイクッションの機能を維持する事で機械へのダメージを低減する事ができる。
図2および図3の回路において、制御回路217および237による制御はPWM制御で行うが、本発明はPWM制御に限定されず他の任意のパルス制御で同様の回生動作が実現可能である。
また、本発明の他の実施例によれば、制御回路217および237による制御は、電源回生時の電源電流を正弦波に制御する正弦波コンバータを用いてもよい。
図4は本発明のさらに他の実施例による回生機能付き電源回路を示す回路図である。同図において、この回生機能付き電源回路は、AC-AC変換器であるマトリクスコンバータである。このマトリクスコンバータはサーボモータ11のU相に接続された3つの双方向スイッチ41と、V相に接続された3つの双方向スイッチ42と、W相に接続された3つの双方向スイッチ43と、三相交流電源のR相に接続されたインタクタ44と、S相に接続されたインダクタ45と、T相に接続されたインダクタ46と、R相とS相の間に接続されたコンデンサ47と、S相とT相の間に接続されたコンデンサ48と、R相とT相の間に接続されたコンデンサ49と、双方向スイッチ41,42及び43を制御する制御回路411を備えている。双方向スイッチ41、42及び43の第1のものは三相交流電源13のR相側に接続されており、第2のものは三相交流電源13のS相側に接続されており、第3のものは三相交流電源13のT相側に接続されている。
双方向スイッチの各々は、2つのNPNトランジスタを並列接続して構成されている。即ち、NPNトランジスタ411のエミッタとNPNトランジスタ412のコレクタを接続し、NPNトランジスタ411のコレクタとNPNトランジスタ412のエミッタを接続して構成されている。
動作において、制御回路411からPWM制御信号等の適切な制御信号を双方向スイッチに与えることにより、力工時にはNPNトランジスタ411に電流が流れ、回生時にはNPNトランジスタ412に電流が流れて、力行時にはサーボモータ11に適切な交流電流が供給され、回生時には図示太線矢印の方向に回生エネルギーが流れ、三相交流電源13に戻される。
本発明によりプレス機のダイクッションを駆動するインバータ装置に電源回生機能を持たせたので、電源エネルギーの省エネ化が実現できる。
11 サーボモータ
12 インバータ装置
13 三相交流電源
21 コンバータ回路
23 インバータ回路
31 抵抗放熱体
32 トランジスタ
33 制御回路
41〜43 双方向スイッチ
51 スライド
52 ダイクッション
12 インバータ装置
13 三相交流電源
21 コンバータ回路
23 インバータ回路
31 抵抗放熱体
32 トランジスタ
33 制御回路
41〜43 双方向スイッチ
51 スライド
52 ダイクッション
Claims (7)
- プレス機のダイクッションを駆動する駆動源としてのサーボモータと、該サーボモータからの回生エネルギーを交流電源へ回生する回生機能付き電源回路とを備えることを特徴としたダイクッション駆動装置。
- 前記回生機能付き電源回路は前記交流電源からの交流を直流に変換するコンバータ回路と前記変換された直流を前記サーボモータに供給する交流に変換するインバータ回路とを備えたインバータ装置であることを特徴とする請求項1に記載のダイクッション駆動装置。
- 前記コンバータ回路は、ダイオードとトランジスタとの対からなる素子を備え、
前記ダイオードは前記トランジスタのエミッタとコレクタの間に順方向に接続されており、
前記コンバータ回路の素子は、ダイオードの許容電流に対し、トランジスタの許容電流を大きくした事を特徴とする請求項2に記載のダイクッション駆動装置。 - 前記インバータ回路は、ダイオードとトランジスタとの対からなる素子を備え、
前記ダイオードは前記トランジスタのエミッタとコレクタの間に順方向に接続されており、
前記インバータ回路の素子は、トランジスタの許容電流に対し、ダイオードの許容電流を大きくした事を特徴とする請求項2に記載のダイクッション駆動装置。 - 前記回生機能付き電源回路は、前記素子による電源回生機能が機能しなくなった場合でも、抵抗回生手段を備えることにより、ダイクッションの機能を維持することを特徴とする請求項3に記載のダイクッション駆動装置。
- 前記回生機能付き電源回路はマトリクスコンバータである請求項1に記載のダイクッション駆動装置。
- 前記コンバータ回路は、電源電流を正弦波に制御する正弦波コンバータ回路であることを特徴とする請求項2に記載のダイクッション駆動装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004337976A JP2006142357A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | ダイクッション駆動装置 |
EP05024916A EP1658911B1 (en) | 2004-11-22 | 2005-11-15 | Die cushion drive system |
DE602005000592T DE602005000592T2 (de) | 2004-11-22 | 2005-11-15 | Antrieb für eine Ziehkissen-Einrichtung |
US11/282,636 US7398667B2 (en) | 2004-11-22 | 2005-11-21 | Die cushion drive system |
CNB200510124174XA CN100364683C (zh) | 2004-11-22 | 2005-11-21 | 模具缓冲机构驱动装置 |
JP2010031391A JP2010167497A (ja) | 2004-11-22 | 2010-02-16 | ダイクッション駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004337976A JP2006142357A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | ダイクッション駆動装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010031391A Division JP2010167497A (ja) | 2004-11-22 | 2010-02-16 | ダイクッション駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006142357A true JP2006142357A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=35539233
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004337976A Pending JP2006142357A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | ダイクッション駆動装置 |
JP2010031391A Pending JP2010167497A (ja) | 2004-11-22 | 2010-02-16 | ダイクッション駆動装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010031391A Pending JP2010167497A (ja) | 2004-11-22 | 2010-02-16 | ダイクッション駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7398667B2 (ja) |
EP (1) | EP1658911B1 (ja) |
JP (2) | JP2006142357A (ja) |
CN (1) | CN100364683C (ja) |
DE (1) | DE602005000592T2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136500A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Komatsu Ltd | ダイクッションプレス機械 |
WO2008001530A1 (fr) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Ihi Corporation | Presse |
JP2009090325A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Wako Seiki:Kk | プレス装置 |
JP2013031881A (ja) * | 2012-11-15 | 2013-02-14 | Wako Seiki:Kk | プレス装置 |
JP2019037990A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | ファナック株式会社 | レーザ加工装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5319318B2 (ja) | 2009-02-02 | 2013-10-16 | アイダエンジニアリング株式会社 | モータ駆動制御装置 |
JP5552789B2 (ja) * | 2009-10-13 | 2014-07-16 | 株式会社Ihi | プレス機械のダイクッション装置 |
CN102632124A (zh) * | 2012-04-11 | 2012-08-15 | 济南二机床集团有限公司 | 一种电动伺服拉伸垫 |
JP5868533B1 (ja) * | 2015-02-24 | 2016-02-24 | 三菱電機株式会社 | 電動機制御装置 |
DE102019119392A1 (de) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | Moog Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung oder Regelung einer Bewegung eines Ziehkissens einer Ziehkissenpresse |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115627A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | Aida Eng Ltd | ダイクツシヨン |
JP2727315B2 (ja) * | 1985-10-25 | 1998-03-11 | ファナック 株式会社 | 射出成形機の保圧制御方法 |
JPH0755071B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1995-06-07 | 松下電器産業株式会社 | モ−タ制御装置 |
US5435166A (en) * | 1991-07-01 | 1995-07-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Die cushion device for press |
JP3211904B2 (ja) * | 1992-06-15 | 2001-09-25 | 株式会社小松製作所 | プレスのncサーボダイクッション装置 |
JPH07195129A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ダイクッション装置 |
JP3687797B2 (ja) * | 1994-03-09 | 2005-08-24 | 日立工機株式会社 | 遠心機用モータの制御装置 |
KR960039576A (ko) * | 1995-04-28 | 1996-11-25 | 이나바 세이우에몬 | 서보 모터용 인버터의 회생 저항 보호 방법 및 보호 장치 |
JP3399162B2 (ja) * | 1995-05-30 | 2003-04-21 | 神鋼電機株式会社 | 回生機能付き正弦波コンバータにおける主回路コンデンサの放電回路 |
US6189352B1 (en) * | 1996-05-21 | 2001-02-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Drive device for roll stands |
JP3758059B2 (ja) * | 1997-06-19 | 2006-03-22 | 東洋電機製造株式会社 | 同期電動機の駆動制御装置 |
US6526800B1 (en) * | 1998-04-08 | 2003-03-04 | Lillbacka Jetair Oy | Sheet fabrication center and methods therefor of optimally fabricating worksheets |
JP3708728B2 (ja) * | 1998-11-05 | 2005-10-19 | 日創電機株式会社 | 射出成形機のモータ駆動装置 |
JP2001008459A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-12 | Hitachi Ltd | エレベーターの制御装置 |
JP4196765B2 (ja) * | 2002-11-29 | 2008-12-17 | 株式会社日立製作所 | マトリクスコンバータ |
JP4056512B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2008-03-05 | ファナック株式会社 | モータ駆動装置 |
-
2004
- 2004-11-22 JP JP2004337976A patent/JP2006142357A/ja active Pending
-
2005
- 2005-11-15 DE DE602005000592T patent/DE602005000592T2/de active Active
- 2005-11-15 EP EP05024916A patent/EP1658911B1/en active Active
- 2005-11-21 CN CNB200510124174XA patent/CN100364683C/zh active Active
- 2005-11-21 US US11/282,636 patent/US7398667B2/en active Active
-
2010
- 2010-02-16 JP JP2010031391A patent/JP2010167497A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136500A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Komatsu Ltd | ダイクッションプレス機械 |
WO2008001530A1 (fr) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Ihi Corporation | Presse |
JP2008006459A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Ihi Corp | プレス機械 |
JP2009090325A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Wako Seiki:Kk | プレス装置 |
JP2013031881A (ja) * | 2012-11-15 | 2013-02-14 | Wako Seiki:Kk | プレス装置 |
JP2019037990A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | ファナック株式会社 | レーザ加工装置 |
US10852711B2 (en) | 2017-08-22 | 2020-12-01 | Fanuc Corporation | Laser machine |
DE102018213900B4 (de) | 2017-08-22 | 2022-10-27 | Fanuc Corporation | Lasermaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE602005000592T2 (de) | 2007-11-08 |
DE602005000592D1 (de) | 2007-04-05 |
CN100364683C (zh) | 2008-01-30 |
CN1781620A (zh) | 2006-06-07 |
EP1658911A1 (en) | 2006-05-24 |
US7398667B2 (en) | 2008-07-15 |
EP1658911B1 (en) | 2007-02-21 |
JP2010167497A (ja) | 2010-08-05 |
US20060107723A1 (en) | 2006-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010167497A (ja) | ダイクッション駆動装置 | |
JP5438004B2 (ja) | 電力変換装置 | |
TWI314809B (ja) | ||
US20090230898A1 (en) | Servo amplifier with regenerative function | |
JP5026553B2 (ja) | Ac/dcコンバータの変換動作モードを動的に切替える機能を有するモータ駆動装置 | |
JP6247189B2 (ja) | 直流リンク残留エネルギーの放電機能を有するモータ制御装置 | |
JP2008182783A5 (ja) | ||
CN101753075A (zh) | 一种电机控制器及其独立mos模块 | |
JP2009099350A (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP2008154431A (ja) | モータ制御装置 | |
JPH10164862A (ja) | 電力変換装置 | |
CN104995831A (zh) | 用于软启动电机和其它应用的ac到ac转换器及其操作方法 | |
JP2004509591A (ja) | 能動的なクランピングスイッチを備える3レベル電力変換装置のための制御・調節方法、およびそのための装置 | |
TWI728837B (zh) | 電力轉換裝置及壓製裝置 | |
CN102820837A (zh) | 电机控制装置 | |
JP5365431B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
TWI783569B (zh) | 電力轉換裝置及金屬加工裝置 | |
CN1853335B (zh) | 脉宽调制循环换流器 | |
JP4736641B2 (ja) | 電圧変換装置及びその制御方法並びにハイブリッドシステム及びその制御方法 | |
JP5732161B2 (ja) | 電源装置及び電源制御方法 | |
JP2020150711A (ja) | 洗濯機 | |
JP2020028194A (ja) | 蓄電装置を有するモータ駆動システム | |
CN201563093U (zh) | 一种电机控制器及其独立mos模块 | |
JP2013135516A (ja) | 電力変換装置及び空気調和機 | |
CN1589518A (zh) | 全波直流/直流转换器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091201 |