JP2006141790A - 処理材付きトイレ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 排泄物が排泄の度に密封パッケージされるようにしたトイレ装置において、その排泄物をパッケージする前に可燃性物質状態に処理してパッケージするようにしたトイレ装置を提供すること。
【解決手段】 便座の下に、柔軟で長尺の折畳まれた筒状体がパッケージ材Caとして便器4にセットされ、排泄の度に前記パッケージ材Caに排泄物が収容され、当該パッケージ材Caの入口を密封して便器の下方へ送出すようにしたトイレ装置Toにおいて、該トイレ装置Toの傍に、収容される排泄物の水分を吸収して半ば凝固状態にする処理材10を配置し、排泄の度その処理材10を排泄物が入る便器内のパッケージ材Caの中に供給し、当該排泄物の水分を前記処理材10に吸収させてそのパッケージ材Caの入口を密封するようにしたこと。
【選択図】図2

Description

本発明は、病院や介護施設などの各施設や家庭において使用する、排泄物を排泄する度に、その場で可燃性廃棄物の性状に処理してパッケージするようにした処理材トイレ装置に関する。
病院等の各種施設や家庭などで使用されるトイレ装置であって、排泄物を排泄の度にパッケージできるようにしたトイレ装置は、特許文献1〜5などにより公知であり、その中には一部実用にも供されているものもある。
この種のトイレ装置は、要介護者などのベッド脇などに設置することにより、ベッドの脇で用を足すことができると共に、排泄物が排泄の度にほぼ完全に密封パッケージされる点で、きわめて実用性が高く利用者の評価も高いものであったが、唯一の難点として、パッケージされた排泄物の取扱いが、種々の規制などによって、誰でもが容易にはなし得ないという問題があった。
しかし、排泄の度にパッケージされる排泄物が、一般可燃性ゴミとして取扱うことができれば、誰でも容易にその処理をすることができ、この種トイレの実用性を一段と高めるものと考えられる。公知のパッケージ式のトイレ装置において、パッケージされた排泄物を一般可燃性ゴミとして取扱うことができなかったのは、パッケージされた内容物の体積に占める水分の割合が高く、つまり水分が多過ぎるため、そのままではきわめて燃焼し難いということが、主な理由と考えられる。
特開昭49−102167号公報 特開平6−30857号公報 特開平7−275162号公報 特開2004−261530号公報 実公平8−5921号公報
そこで本発明では、排泄物が排泄の度に密封パッケージされるようにしたトイレ装置において、その排泄物をパッケージする前に可燃性物質状態に処理してパッケージするようにしたトイレ装置を提供することをその課題とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明トイレ装置の構成は、便座の下に、柔軟で長尺の折畳まれた筒状体がパッケージ材として便器にセットされ、排泄の度に前記パッケージ材に排泄物が収容され、当該パッケージ材の入口を密封して便器の下方へ送出すようにしたトイレ装置において、該トイレ装置の傍に、収容される排泄物の水分を吸収して半ば凝固状態にする処理材を配置し、排泄の度その処理材を排泄物が入る便器内のパッケージ材の中に供給し、当該排泄物の水分を前記処理材に吸収させてそのパッケージ材の入口を密封するようにしたことを特徴とするものである。
本発明において、トイレ装置の傍に配置する処理材は、排泄1回分ごと分けて手で取出し排泄物を収容するパッケージ材の中に供給したり、又は、1回分を分包しておき、その分包状態まま排泄物を収容するパッケージ材の中に供給する形態とすることができる。
また、処理材のパッケージ材の中への供給態様も、排泄をした者、又は、介添人などが人手によって行う態様、或は、機械的手段で自動的に1回分ごと供給する態様などを選択することができる。
本発明では、トイレ装置の傍に、収容される排泄物の水分を吸収して半ば凝固状態にすることができる処理材を配置し、排泄の度にその処理剤を排泄物を収容するパッケージ材の中に供給することにより、排泄物を半ば凝固状態にしてパッケージ材の入口を密封するようにしたから、排泄の度にパッケージされた排泄物の水分が処理材によって吸収されて塊状になったものを、そのパッケージごと一般可燃性ゴミとして取扱うことができる。
次に本発明トイレ装置の実施の形態例について、図を参照して説明する。図1は本発明を適用したトイレ装置の一例の斜視図、図2は本発明トイレ装置の機能,作用を説明するための要部の断面図である。
図において、Toは本発明トイレ装置の一例で、略箱状に見える上部と下部が開口して開放されたトイレ本体1は、その上部の開口部に、便座2と蓋3を開閉自在に具備している。
上記トイレ本体1の内部には、当該本体1の上部開口部(便座2)に対向して開口4aされ、かつ、底部が本体1の下部開口部に対向して開口4bした大略ロート状をなす便器本体4が配置されている。
上記ロート状の便器本体4は、トイレ本体1の底板1aにあけた穴1bにその下部開口4bを対向当接させた形態で配置すると共に、当該便器本体4が、その下部が位置する底板1aの上に配設した、カセット状に折畳まれた長尺でフレキシブルなプラスチック製チューブの折畳み体Caをパッケージ材として、当該折畳み体Ca(以下、パッケージ材Caともいう)が、この便器本体4の外側を囲む形で装着されている。便器本体4の外側を囲む状態で当該本体4に装着されたパッケージ材Caは、その上端部側(先端側)がロート状の便器本体4の上部開口4aの縁まで引伸ばされ、その開口縁で便器本体4の内部にターン(折返し)させられて、図2に例示した如く、底板1aの開口1bより下方へ引込まれるように配置される。
上記底板1aの開口1bの下方であって、開口1bより外側には、パッケージ材Caの外縁を前後から挟持して下方へ送出するため、図の例では2組の送りロール5a,5b、同6a,6bが配置されている。また、前記送りロール5a,5b、同6a,6bの上方であって前記底板1aの下方には、パッケージ材Caをその幅方向においてヒートシールする帯状のヒートシーラー7が設けられている。更に、図2の例では、前記2組の送りロール5a,5b、同6a,6bの下方に、そのロールで送込まれるパッケージ材Caをその幅方向においてカットするカッター8が配置されている。ヒートシーラー7とカッター8は、パッケージ材Caの幅方向に対し直交する方向において当該パッケージ材Caを前後から挟む対向部材を備えており、当該対向部材が進退動作して、ヒートシール時、或は、カット時に前進しパッケージ材Caを挟み付けてヒートシール動作あるいはカット動作をし、それ以外のときは後退して待機位置にある。なお、カッター8はヒートシーラー7と同じ位置に設け、ヒートシーラー7に、ヒートシール作用とカッター作用とを行わせるようにしてもよい。因みに、図1はヒートシーラー7とカッター8とが、同じ位置に設けられた例である。
上記構成を内部に具備したトイレ本体1の下方には、ヒートシールされてカッター8でカットされた個々のパッケージ材Caを収容するカットパッケージ材Caの収容部9が形成されており、以上により公知のパッケージ式のトイレ装置の一例を形成する。
公知の上記のようなパッケージ式のトイレ装置では、ヒートシーラー7の作用で封止されて底が造られたパッケージ材Caに、便座2に腰を下して排便などをする使用者の排泄物を受容させ、排泄物を収容した部分のパッケージ材Caを2組の送りロール5a,5b、同6a,6bによって下方へ送り出し、収容された排泄物がヒートシーラー7を越えたところで送りを止めて当該シーラー7を作用させ、送られて来たパッケージ材Caの開口部を、一例として、ヒートシールの上下幅を大きく取ったり、シールラインを2本〜3本に取って封止する。この封止が終ると、送りロール5a,5b、同6a,6bを改めて作用させて前記シール部がカッター8の部位に到達するまでパッケージ材Caを送り、到達したところで送りを止めてカッター8を作用させてカットし、排泄物を収容した個々のパッケージ材Caをその収容部9に貯めるようにしていた。なお、従来のトイレ装置においては、排泄物を収容したパッケージ材Caをカッター8でカットしないまま収容部9に貯める形態もある。
排泄物を上記のような態様でパッケージして収容部9に貯める形態であると、いわば生の排泄物、つまり水分過多の排泄物がパッケージされたままであるため、その取扱いに苦慮していた点は、先に述べた通りである。
そこで本発明では、上記のようなパッケージ式のトイレ装置において、排泄された排泄物をその排泄の直後に、一例として半凝固化することにより、パッケージされた排泄物を、一般の可燃性ごみと同様に取扱うことを可能にしたものである。以下、この点について、図2の例により説明する。
本発明では、便器本体4内のパッケージCaに入った排泄物を半凝固化するため、一例として豆腐の絞りかす(オカラ)や細木片チップ、紙(紙おむつや尿取りパッド状のものなどを含む)などの高い吸湿性を示す粉体や粒状体など、吸水性や吸湿性の高い有機性材料による処理材を、排泄物が入ったパッケージ材Caの内部に供給することにより、当該排泄物をその液状水分が殆んど無くなった状態の半凝固化乃至はゲル化するのである。
このため本発明では、1回分の処理剤を破れ易い例えば薄紙製の袋に詰めた処理材袋(以下、カセット袋10という)の複数個を、図2に示すように便器本体1の後部のカセット容器11に収容しておき、排泄の前、又は排泄が終る度にそのカセット袋10を便器内のパッケージ材Caの内部に供給することにより、その袋10が破れて内部の処理材が排泄物と接触することによってその水分の大半を吸収させてしまい、当該排泄物をほぼ半凝固状態にするのである。
供給されたカセット袋10と排泄物を一緒に収容したパッケージ材Caは、従来のトイレ装置の場合と同様に下方へ送られて入口がヒートシールされて、1個のパッケージ材Caごとにカットされて収容部9に貯められる。
図2の例では、排泄の前、又は、排泄後にカセット袋10を1個ずつ便器本体内のパッケージ材Caの中に供給するため、カセット容器11に袋1個分の送出口11aを形成し、レバー11bを引く(押す)と、カセット袋10の1個がその送出口11aから送出されて便器本体4のパッケージ材Caの内部に自然落下するようにしている。
本発明において、カセット袋10の送出は、レバー11bによる手動送出ではなく、モータやプランジャ等の駆動源(図示せず)の力を利用した自動送出しとすることも可能である。この場合、駆動源の起動は始動ボタンなどによる人手による操作のほか、例えば、便座2に付けた重力センサや光センサ、或は、磁気利用の近接センサ(図示せず)によって、人が便座2に座ったこと、或は、その便座2から立上ったことを検出し、その検出信号を前記駆動源の起動トリガーとして利用するようにしてもよい。
上記のように、本発明トイレ装置では、便器本体4内のパッケージ材Caに収容される排泄物と吸水性,吸湿性が高い有機材料系の処理材を接触させて排泄物を半凝固状態にしてパッケージ材Caを封止するので、封止されて半凝固化した排泄物は、処理材が有機系材料であることによって、一般可燃性の廃棄物として取扱うことが可能になる。
以上のように本発明は病院等の各種施設や家庭などにおいて、ベット脇などの部屋内に設置して使用するパッケージ式のトイレ装置としてきわめて有用であるのみならず、水分の多い排泄物を可燃性廃棄物として取扱うことができるように処理するので、従来のこの種トイレ装置の問題を解消することができる。
本発明を適用したトイレ装置の一例の斜視図。 本発明トイレ装置の機能,作用を説明するための要部の断面図。
符号の説明
1 トイレ本体
2 便座
3 蓋
4 便器本体
4a 上部開口部
4b 下部開口部
5a,5b、6a,6b 送りロール
7 ヒートシーラー
8 カッター
9 収容部
10 カセット袋
11 カセット容器
11a 送出口
11b レバー

Claims (5)

  1. 便座の下に、柔軟で長尺の折畳まれた筒状体がパッケージ材として便器にセットされ、排泄の度に前記パッケージ材に排泄物が収容され、当該パッケージ材の入口を密封して便器の下方へ送出すようにしたトイレ装置において、該トイレ装置の傍に、収容される排泄物の水分を吸収して半ば凝固状態にする処理材を配置し、排泄の度その処理材を排泄物が入る便器内のパッケージ材の中に供給し、当該排泄物の水分を前記処理材に吸収させてそのパッケージ材の入口を密封するようにしたことを特徴とする処理材付きトイレ装置。
  2. トイレ装置の傍に配置する処理材は、排泄1回分ごと分けて取出し便器内のパッケージ材の中に供給するか、又は、1回分を分包しておき、分包したまま前記パッケージ材の中に供給する形態とした請求項1の処理材付きトイレ装置。
  3. 処理材は、排泄をした者、又は、介添人などが人手によって便器内のパッケージ材の中に供給する態様、或は、機械的手段で自動的に1回分ごと便器内のパッケージ材の中に供給する態様とした請求項1又は2の処理材付きトイレ装置。
  4. 処理材の自動供給は、排泄する者が便座に腰掛けたこと、又は、排泄した者が便座から外れたことのいずれかを機械-電気的、又は、光-電気的、或は、磁気-電気的に検出し、この検出に基づいて処理材の機械的送出手段の駆動源を起動させるようした請求項1〜3のいずれかの処理材付きトイレ装置。
  5. 処理材は、吸水,吸湿性能が高い有機性の紛体,粒体,塊体,積層体のいずれか、又は、これらの少なくとも2以上の混成体である請求項1〜4のいずれかの処理材付きトイレ装置。
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