JP2006137452A - 金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料 - Google Patents

金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料 Download PDF

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Abstract

【課題】 金属製容器の口部の変形を防ぐことができ、かつ密封性に優れ、しかもキャップ開栓時にキャップが外れやすくなるのを防ぐことができる金属製容器を提供する。
【解決手段】 天板部12の周縁から垂下した筒部13を有するキャップ11が装着される金属製容器30であって、キャップ11が装着される口部31に、キャップ11が螺着される雄ネジ32が形成され、雄ネジ32は、少なくとも1つの不連続部36を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料などが充填される金属製容器、これを用いた閉止装置、および容器詰め飲料に関する。
従来、飲料などを充填する容器としては、アルミニウム、アルミニウム合金、スチールなどの金属からなるものがある(例えば、特許文献1を参照)。
図5は、従来の金属製容器と、金属製容器の口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置の一例を示す正面図であり、一部、キャップ及び金属製容器の口部の断面と、キャップ下の口部の外観を示している。
閉止装置40は、金属製容器60と、その口部61に装着されるキャップ41とから構成されている。
金属製容器60は、首部65と、その上方に形成された口部61とを備えている。口部61には、雄ネジ62と、環状の膨出段部63とが形成されている。
キャップ41は、天板部42とその周縁から垂下した筒部43とを備えた金属製のキャップ本体44と、ライナー45とを備えている。
筒部43は、水平スコア46によって、主部48と、タンパーエビデンスリング部49(以下、TEリング部49という)とに区画されている。TEリング部49はブリッジ47を介して主部48の下端に連結されている。
筒部43には、キャップ41を口部61に装着する際にネジ部50が形成される。ネジ部50は、雄ネジ62に沿う形状となるように形成される。
TEリング部49の下部は、膨出段部63に沿って内方に湾曲されて裾部51となり、キャップ41を開栓する際、裾部51は膨出段部63に係止されるようになっている。
筒部43の上部には、排気用および洗浄水導入用の孔部68が形成されている。
キャップ41は、次のようにして金属製容器60の口部61に装着される。
未成形のキャップを口部61に被せ、キャップ装着装置のプレッシャブロック(図示略)によって天板部42を下方に押圧(この時の荷重をトップ荷重という)しつつ、ネジ部形成ローラ(図示略)で筒部43を内方に押圧(この時の荷重をサイド荷重という)することによって、雄ネジ62に沿う形状のネジ部50を形成する。
さらに、裾部形成ローラ(図示略)によってTEリング部49の下部を内方に押圧して湾曲させ、裾部51を形成する。
キャップ41を開栓方向に回すと、キャップ41が上昇し、ライナー45が開口端部64から離れ、金属製容器60の密封が解除される。
キャップ開栓の過程では、TEリング部49の裾部51が膨出段部63に係止されることから、主部48は回転に従って上昇する一方、TEリング部49は上方への移動が阻止される。このため、ブリッジ47に引張力が作用し、これらブリッジ47が破断し、主部48がTEリング部49から切り離される。
特開2003−94133号公報
金属製容器はガラスや合成樹脂製のものに比べ若干強度が低いため、金属製容器60の口部61の変形を防ぐことを目的として、トップ荷重は低目に設定される。このため、キャップ41の密封性が低くなり易い。
さらに、サイド荷重も低目に設定されるため、ネジ部50は比較的浅く形成される。
金属製容器60では、内溶液が炭酸飲料である場合などには容器内圧が高くなるため、キャップ41を開栓する際に、容器内圧によってキャップ41が外れ易くなることがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、キャップ装着時に容器の口部の変形を防ぐことができ、かつ密封性に優れ、しかもキャップ開栓時にキャップが外れやすくなるのを防ぐことができる金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料を提供することを目的とする。
本発明に係る金属製容器は、天板部の周縁から垂下した筒部を有するキャップが装着される金属製容器であって、前記キャップが装着される口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有していることを特徴とする。
前記不連続部は、複数有り、それらのうち少なくとも2つが周方向に位置が異なるように形成されているのが好ましい。
本発明に係る閉止装置は、金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置であって、前記キャップは、天板部とその周縁から垂下した筒部とを備え、前記金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有していることを特徴とする。
本発明に係る容器詰め飲料は、飲料が充填された金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた容器詰め飲料であって、前記キャップは、天板部とその周縁から垂下した筒部とを備え、前記金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジは、少なくとも一つの不連続部を有していることを特徴とする。
本発明に係る金属製容器の雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有する。
不連続部では、雄ネジを有する部分に比べて、容器軸方向に対して傾斜した部分が少ないので、キャップ装着時に、金属製容器の口部に加えられる容器軸方向のトップ荷重に対して口部が変形し難くなる。
従って、トップ荷重を大きくすることができ、キャップの密封性が向上する。
金属製容器の内容物が炭酸飲料である場合などには、金属製容器の内圧が高くなる。金属製容器の内圧が高い状態でキャップを開栓する際には、開口端部とライナーとの間に僅かな隙間が開いた時に、金属製容器内部のガスは、不連続部を通って排出される。
このため、金属製容器の内圧を速やかに低下させることができる。
従って、キャップの開栓の際に、金属製容器の内部のガス圧によって、キャップが飛ばされるのを防止することができる。
さらに、金属製容器は、雄ネジが不連続部を有しているので、口部外面を洗浄するために孔部から注入された洗浄水は、この不連続部を通って流出し易くなり、洗浄排水が口部外面に滞留することがない。従って、洗浄効果が向上する。
図1は、本発明の閉止装置の一例を示す正面図であり、一部、キャップ及び金属製容器の口部の断面と、口部の外観を示している。
図2は、図1に示す金属製容器の口部を示し、(a)は上面図、(b)は正面図である。
図3は、金属製容器の雄ネジの不連続部の一例を示す上面図である。
図4は、金属製容器の雄ネジの不連続部の他の一例を示す上面図である。
この閉止装置10は、金属製容器30と、その口部31に装着されるキャップ11とから構成されている。
キャップ11は、天板部12とその周縁から垂下した筒部13とを備えた金属製のキャップ本体14と、樹脂製のライナー15とを備えている。
筒部13は、水平スコア16によって、主部18と、タンパーエビデンスリング部19(以下、TEリング部19という)とに区画されている。TEリング部19はブリッジ17を介して主部18の下端に連結されている。
筒部13には、キャップ11を金属製容器30の口部31に装着する際にネジ部20が形成される。ネジ部20は、金属製容器30の雄ネジ32に沿う形状となるように形成される。
TEリング部19の下部は、膨出段部33に沿って内方に湾曲されて裾部21を形成し、キャップ11を開栓する際に膨出段部33に係止されるようになっている。
また、筒部13の上部には、排気用および洗浄水導入用の孔部38が形成されている。
金属製容器30は、首部35と、その上方に形成された口部31とを備えている。口部31には、キャップ11が螺着される雄ネジ32と、環状の膨出段部33とが形成されている。図示例では、雄ネジ32は、約2周回になるように形成されている。
図2に示すように、金属製容器30の雄ネジ32には、不連続部36a〜36hが形成されている。不連続部36a〜36hは、ネジ山が形成されず、雄ネジ32が不連続になった部分である。以下、不連続部36a〜36hを不連続部36と総称することがある。
不連続部36の数は、1または複数とすることができる。不連続部36を複数とする場合には、これらのうち少なくとも2つの不連続部36は、周方向の位置が互いに異なるようにするのが好ましい。不連続部36は、1周回あたり3〜4つ形成するのが好ましい。図示例では、不連続部36は1周回あたり4つ形成されている。不連続部36は、雄ネジ32の上端部から下端部にかけて、ほぼ一定間隔毎に形成するのが好ましい。なお、不連続部36a〜36hによって分割された雄ネジ32を、雄ネジ32a〜32iという。
図2および図3に示すように、不連続部36の長さLは、特に限定されないが、ガスの流出し易さから、ある程度の長さが必要であり、雄ネジ32の高さをHとした場合、L≧Hであることが好ましい。ここで、雄ネジ32a、32eの高さHは、雄ネジ32aと雄ネジ32eの間の谷部37からの高さを言う。
不連続部36は、ネジ山高さが若干低くなることによって雄ネジ32が不連続になっている部分であっても良い。すなわち、不連続部36は、雄ネジ32に形成された凹部とすることができる。
図3に示す例では、不連続部36aに面した雄ネジ32a、32bの端部は、間隔をおいて形成されているが、図4に示すように、殆ど間隔をおかずに形成してもよい。
図2に示すように、雄ネジ32が多段に形成されている部分において、上下に隣接する雄ネジ32に形成された不連続部36a、36eは、上下方向に並んで形成された方が金属製容器30内のガスが抜け易くなるため、より好ましい。なお、上下に隣接する雄ネジ32に形成された不連続部36は、上下方向に並んで形成されていなくても良く、周方向に位置を違えて形成されても良い。
キャップ11は、次のようにして金属製容器30の口部31に装着される。
未成形のキャップを金属製容器30の口部31に被せ、キャップ装着装置のプレッシャブロック(図示略)によって天板部12を下方に押圧しつつ、ネジ部形成ローラ(図示略)で筒部13を内方に押圧することによって、雄ネジ32に沿う形状のネジ部20を形成する。
さらに、裾部形成ローラ(図示略)によってTEリング部19の下部を内方に押圧し湾曲させ、裾部21を形成する。
キャップ11を開栓方向に回すと、キャップ11が上昇し、ライナー15が開口端部34から離れ、金属製容器30の密封が解除される。
キャップ開栓の過程では、TEリング部19の裾部21が膨出段部33に係止されることから、主部18は回転に従って上昇するが、TEリング部19は上方への移動が阻止される。このため、ブリッジ17に引張力が作用し、ブリッジ17が破断し、主部18がTEリング部19から切り離される。
また、キャップ11を口部31に装着した状態で、孔部38からキャップ11内に洗浄水を流し込むことによって口部31の外面を洗浄することができる。
本発明に係る金属製容器30においては、雄ネジ32が少なくとも1つの不連続部36を有する。
不連続部36では、雄ネジ32を有する部分に比べて、金属製容器30の中心軸方向に対して傾斜した部分が少ないので、キャップ装着時に、金属製容器30の口部31に加えられる前記中心軸方向のトップ荷重に対して口部31が変形し難くなる。
従って、トップ荷重を大きくすることができ、キャップ11の密封性が向上する。
金属製容器30の内容物が炭酸飲料である場合などには、金属製容器30の内圧が高くなる。
金属製容器30の内圧が高い状態でキャップ11を開栓する際には、開口端部34とライナー15との間に僅かな隙間が開いた時に、金属製容器30内部のガスは、不連続部36を通って排出される。
このため、金属製容器30の内圧を速やかに低下させることができる。
従って、キャップ11の開栓の際に、金属製容器30の内部のガス圧によって、キャップ11が飛ばされるのを防止することができる。
さらに、金属製容器30は、雄ネジ32が不連続部36を有しているので、口部31外面を洗浄するために孔部38から注入された洗浄水は、この不連続部36を通って流出し易くなり、洗浄排水が口部11外面に滞留することがないので、洗浄効果が向上する。
金属製容器30は、不連続部36が複数箇所形成されている方が、1箇所形成されている場合よりも、強度の高い部分が多くなるため、トップ荷重に対して変形し難くなる。
また、少なくとも2つの不連続部36が周方向において離れて形成されている方が、強度の偏りが小さくなるため、トップ荷重に対して、変形し難くなる。
上記閉止装置10は、果樹飲料、茶飲料、コーヒー飲料等の飲料を金属製容器30に充填し、口部31にキャップ11を装着することによって、飲料が充填された容器詰め飲料とすることができる。
本発明の金属製容器の一例と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置を示す正面図である。 図1に示す金属製容器の口部を示し、(a)は上面図、(b)は正面図である。 図1に示す金属製容器の雄ネジの不連続部を示す上面図である。 雄ネジの不連続部の他の例を示す上面図である。 従来の金属製容器の一例と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置を示す正面図である。
符号の説明
10…閉止装置、11…キャップ、12…天板部、13…筒部、30…金属製容器、31…口部、32、32a〜32i…雄ネジ、36、36a〜36h…不連続部

Claims (4)

  1. 天板部の周縁から垂下した筒部を有するキャップが装着される金属製容器であって、
    前記キャップが装着される口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、
    この雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有することを特徴とする金属製容器。
  2. 前記不連続部は、複数有り、それらのうち少なくとも2つが周方向において位置が離れていることを特徴とする請求項1に記載の金属製容器。
  3. 金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置であって、
    前記キャップは、天板部とその周縁から垂下した筒部とを備え、
    前記金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、
    この雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有することを特徴とする閉止装置。
  4. 飲料が充填された金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた容器詰め飲料であって、
    前記キャップは、天板部とその周縁から垂下した筒部とを備え、
    前記金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、
    この雄ネジは、少なくとも1つの不連続部を有することを特徴とする容器詰め飲料。

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