JP2005059910A - 金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料 - Google Patents

金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料 Download PDF

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博明 堤
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Abstract

【課題】 内圧が高い場合でも十分な密封性を得ることができる金属製容器を提供する。
【解決手段】 天板部2とその周縁から垂下した筒部3とを有するキャップ本体4の筒部3にネジ部10が形成されたキャップ1が装着される口部21aを備え、口部21aに、キャップ1が螺着される雄ネジ22が形成され、雄ネジ22の下面側が、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部28とされている。下部傾斜部28によって、雄ネジ22下面とネジ部10上面との接触面積が十分に大きくなるため、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力を高くすることができる。従って、容器内圧が高い場合でも密封性低下を防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料などが充填される金属製容器、これを用いた閉止装置、および容器詰め飲料に関する。
従来、飲料などを充填する容器としては、アルミニウム、アルミニウム合金、スチールなどの金属からなるものがある(例えば、特許文献1を参照)。
図4は、従来の金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置の一例を示すものである。
容器41の口部41aには、外方に突出する雄ネジ42が形成され、その下方には環状の膨出段部23が形成されている。
雄ネジ42は、複数の断面略円弧状の湾曲部を組み合わせた形状とされている。
キャップ1は、天板部2とその周縁から垂下した筒部3とを備えた金属製のキャップ本体4と、ライナー5とを備えている。
筒部3は、水平スコア6によって、主部8と、ブリッジ7を介して主部8の下端に連結されたタンパーエビデンスリング部9(TEリング部9)とに区画されている。
筒部3には、キャップ1を容器口部21aに装着する際に、雄ネジ42に沿う形状のネジ部10が形成される。
TEリング部9の下部は、膨出段部23に沿って内方に湾曲した裾部11とされ、開栓時に膨出段部23に係止するようになっている。
特開2003−94133号公報
キャップをいったん開栓した後に再度閉栓(以下、再栓という)した際には、内容液の発酵などにより容器の内圧が高くなることがある。
また、金属製容器は、ガラス、合成樹脂などからなる容器に比べ、若干強度が劣るため、外部からの衝撃による変形を防ぐことなどを目的として、容器内に窒素などを封入することにより容器内圧を高めることがある。
このため、内圧が高い場合でも十分な密封性を得ることができる容器が要望されていた。また、容器内圧が高くなると、開栓時にキャップが容器口部から外れやすくなる問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、内圧が高い場合でも十分な密封性を得ることができ、かつ開栓の際にキャップが外れやすくなるのを防ぐことができる金属製容器、閉止装置、および容器詰め飲料を提供することを目的とする。
本発明の金属製容器は、天板部とその周縁から垂下した筒部を有する金属製のキャップ本体の筒部にネジ部が形成されたキャップが装着される口部を備え、前記口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジの下面側は、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされていることを特徴とする。
雄ネジは、側部が、略上下方向にほぼ直線的に延びるように形成されていることが好ましい。
雄ネジは、上面側が外方に漸次ほぼ直線的に下降する上部傾斜部とされ、この上部傾斜部と、前記側部と、前記下部傾斜部とを備えた断面略台形状に形成されていることが好ましい。
本発明の閉止装置は、金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備え、キャップが、天板部とその周縁から垂下した筒部を有する金属製のキャップ本体の筒部にネジ部が形成され、金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジの下面側が、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされていることを特徴とする。
本発明の容器詰め飲料は、飲料が充填された金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備え、キャップが、天板部とその周縁から垂下した筒部を有する金属製のキャップ本体の筒部にネジ部が形成され、金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、この雄ネジの下面側が、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされていることを特徴とする。
本発明の金属製容器では、雄ネジの下面側が内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされているので、キャップを成形する際に、筒部は容易に下部傾斜部に沿って変形し、正確に下部傾斜部に沿う形状のネジ部が形成される。
このため、容器の雄ネジ下面とキャップのネジ部上面との接触面積は十分に大きくなり、これらの間に作用する摩擦力は大きくなる。よって、キャップのネジ部に対する雄ネジのホールド力を高くすることができる。
従って、容器内圧が高い場合でも高い密封性を得ることができる。また、開栓時にキャップが容器口部から外れるのを防ぐことができる。
これに対し、複数の断面略円弧状の弧状湾曲部を組み合わせた形状の雄ネジを備えた従来の容器では、キャップ成形時にネジ部がこの雄ネジに沿う形状となりにくく、キャップのネジ部と雄ネジとの接触面積が小さくなりやすい。
図1は、本発明の金属製容器の一例と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置を示し、図2は、上記容器を示すものである。なお、以下の説明において、内方および外方とは容器の径方向の内方および外方を意味する。
金属製容器21は、アルミニウム、アルミニウム合金、スチールなどの金属からなるものであり、筒状の容器口部21aの開口端部21bは外方に湾曲した形状となっている。
容器口部21aには、外方に突出する雄ネジ22が形成され、その下方には環状の膨出段部23が形成されている。
図2に示すように、雄ネジ22は、上面側の部分である上部傾斜部24と、側部26と、下面側の部分である下部傾斜部28とを有する断面略台形状に形成されている。
上部傾斜部24と側部26との間には上部弧状湾曲部25が形成され、側部26と下部傾斜部28との間には下部弧状湾曲部27が形成されている。
上部傾斜部24は、外方に漸次ほぼ直線的に下降する形状とされている。
側部26は、略上下方向にほぼ直線的に延びる形状とされている。
下部傾斜部28は、下部弧状湾曲部27の下縁から内方に漸次ほぼ直線的に下降する形状とされている。
上部弧状湾曲部25は、上部傾斜部24の下縁から断面略円弧状に下方に湾曲するように形成されている。
下部弧状湾曲部27は、側部26の下縁から断面略円弧状に内方に湾曲するように形成されている。
水平面(開口端部21bがなす面)に対する下部傾斜部28の傾斜角度Aは、20〜60°(好ましくは20〜45°)とすることができる。
この傾斜角度Aを上記範囲とすることによって、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力を高め、密封性を高めることができる。
傾斜角度Aが上記範囲未満であると、キャップ1を容器口部21aに装着するのが容易でなくなり、上記範囲を越えると、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力が低下する。
下部傾斜部28の長さBは、0.5〜1.5mm(好ましくは0.5〜1mm)とすることができる。
この長さBを上記範囲とすることによって、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力を高め、密封性を高くすることができる。
長さBが上記範囲未満であると、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力が低下し、上記範囲を越えると、キャップ1を容器口部21aに装着するのが容易でなくなる。
側部26の長さ(高さ)は、0.2〜1mmとすることができる。
この長さを上記範囲とすることによって、雄ネジ22の強度を高めることができる。
上部弧状湾曲部25および下部弧状湾曲部27の曲率半径は、2mm以下(好ましくは1mm以下)とすることができる。
この曲率半径を上記範囲とすることによって、下部傾斜部28の長さを十分に確保し、雄ネジ22とネジ部10との接触面積を大きくすることができる。
キャップ1は、天板部2とその周縁から垂下した筒部3とを備えたキャップ本体4と、天板部2内面に設けられたライナー5とを備えている。
筒部3は、水平スコア6(弱化ライン)によって、水平スコア6より上部の主部8と、ブリッジ7を介して主部8の下端に連結されたタンパーエビデンスリング部9(TEリング部9)とに区画されている。
筒部3には、キャップ1を容器口部21aに装着する際にネジ部10が形成される。ネジ部10は、容器口部21aの雄ネジ22に沿う形状となるように形成される。
TEリング部9の下部は、容器口部21aの膨出段部23に沿って内方に湾曲した裾部11とされ、開栓時に膨出段部23に係止するようになっている。
筒部3の上部には、周方向に間隔をおいて複数の排気孔12が形成されている。
キャップ本体4は、アルミニウム、アルミニウム合金、スチールなどの金属からなるものである。
次に、容器21を製造する方法について説明する。
容器口部21aに雄ネジ22を形成するには、容器製造装置の内側ネジ形成ローラ(図示略)で、容器口部の内面を外方に押圧するとともに、外側ネジ形成ローラ(図示略)で、容器口部の外面を内方に押圧して容器口部を変形させ、内側ネジ形成ローラに相当する部分に雄ネジ22を形成する。
内側ネジ形成ローラとしては、雄ネジ22に沿う形状、すなわち下面側が内方に漸次ほぼ直線的に下降する形状とされた先端部を備えたものを使用する。
次に、容器21の使用方法を説明する。
内容液を容器21に充填するには、通常80℃以上の高温条件下で行う熱充填や、予め殺菌処理した容器およびキャップを用いて常温下で行う常温無菌充填を採用することができる。
また、容器21内への液体窒素供給などにより窒素を容器21に封入することによって、容器内圧を高めることもできる。容器内圧は、常温時の圧力が常圧を越える値(例えば0.1〜0.3MPa)となるように設定することができる。
次いで、未成形のキャップを容器口部21aに被せ、キャップ装着装置のネジ部形成ローラ(図示略)で筒部3の外面を内方に押圧することによって筒部3を変形させ、雄ネジ22に沿う形状のネジ部10を形成するとともに、裾部形成ローラ(図示略)によって裾部11を形成する。
これによって、キャップ1は、ネジ部10が雄ネジ22に螺着した状態となる。
キャップ1を開栓方向に回すと、キャップ1が上昇し、ライナー5が開口端部21bから離れ、容器21の密封が解除される。
キャップ開栓の過程では、TEリング部9の裾部11が膨出段部23に係止することから、主部8は回転に従って上昇する一方、TEリング部9は上方への移動が阻止される。
このため、主部8とTEリング部9とを連結するブリッジ7に引張力が作用し、ブリッジ7が破断し、主部8がTEリング部9から切り離される。
上記容器21は、次に示す効果を奏する。
(1)キャップ1をいったん開栓した後に再栓した際には、内容液の発酵などにより容器21の内圧が高くなる(例えば0.4MPa以上となる)ことがある。また、窒素封入などにより容器21の内圧が高くなる場合がある。
容器21は、雄ネジ22の下面側が下部傾斜部28とされているので、キャップ1を成形する際に、筒部3は容易に下部傾斜部28に沿って変形し、正確に下部傾斜部28に沿う形状のネジ部10が形成される。
このため、雄ネジ22下面とネジ部10上面との接触面積は十分に大きくなり、これらの間に作用する摩擦力が大きくなる。よって、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力を高くすることができる。
従って、容器内圧が高い場合でも高い密封性を得ることができる。また、開栓時にキャップ1が容器口部21aから外れるのを防ぐことができる。
これに対し、複数の断面略円弧状の湾曲部を組み合わせた形状の雄ネジを備えた従来の容器では、キャップ成形時にネジ部がこの雄ネジに沿う形状となりにくく、キャップのネジ部と雄ネジとの接触面積が小さくなりやすい。
(2)雄ネジ22の側部26が、略上下方向にほぼ直線的に延びるように形成されているので、上下方向の力に対する雄ネジ22の強度を高めることができる。
従って、容器口部21aに大きな力が加えられた場合でも雄ネジ22の変形を防ぎ、ネジ部10に対するホールド力が低下するのを防ぐことができる。
(3)雄ネジ22が、上部傾斜部24と側部26と下部傾斜部28とを備えた断面略台形状に形成されているので、上下方向および径方向の力に対する雄ネジ22の強度を高めることができる。
従って、雄ネジ22の変形を防ぎ、ネジ部10に対するホールド力が低下するのを防ぐことができる。
図3は、本発明の容器の他の例を示すものである。以下の説明において、図1および図2に示す容器21と共通する部分については同じ符号を付し、その説明を省略する。
ここに示す容器31の容器口部31aに形成された雄ネジ32は、上部傾斜部24と、その下縁から断面略円弧状に内方に湾曲する弧状湾曲部35と、その下縁から延びる下部傾斜部28とを備えている。
この容器31では、下部傾斜部28を有するので、上記容器21と同様に、雄ネジ22とネジ部10との接触面積を十分に確保し、ネジ部10に対する雄ネジ22のホールド力を高くすることができる。
従って、容器内圧が高い場合でも高い密封性を得ることができる。また、開栓時にキャップ1が容器口部21aから外れるのを防ぐことができる。
上記閉止装置は、果汁飲料、茶飲料、コーヒー飲料等の飲料を容器21に充填し、口部21aにキャップ1を装着することによって、飲料が充填された容器詰め飲料とすることができる。
(実施例)
図1および図2に示す容器21を作製した。
容器21の仕様は以下の通りである。
材質:アルミニウム合金
容量:400ml
雄ネジ22の断面形状:略台形
雄ネジ22の形成角度:2.2周回分
開口端部21bの外径:33.5mm
傾斜部24、28の長さ:0.8mm
側部26の長さ:0.3mm
上記容器21に、熱充填により水を充填し、キャップ1を容器口部21aに装着した。
(急開栓試験)
PAT(プロパーアプリケーションテスター、アルコア社製)を用いて容器21に窒素ガスを送入して内圧を高めた後、急開栓した。
この際、容器内圧によりキャップが外れる、いわゆるキャップ飛びが起きるかどうかを調べた。
この試験は、各条件について20個のサンプルについて実施し、キャップ飛びが起こったサンプル数を調べた。試験結果を表1に示す。なお圧力値はゲージ圧で示す。
また、窒素ガス送入により容器内圧を高めた時点では、いずれのサンプルもガス漏出が起こらなかったことが確認された。
(比較例)
図4に示すように、雄ネジ42が、複数の弧状湾曲部を組み合わせた形状とされていること以外は実施例と同様の容器41を作製し、これを上記急開栓試験に供した。試験結果を表1に示す。
Figure 2005059910
本発明の金属製容器の一例と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置を示す一部断面図である。 図1に示す閉止装置の金属製容器の要部を示す断面図である。 本発明の金属製容器の他の例の要部を示す断面図である。 従来の金属製容器の一例と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置を示す一部断面図である。
符号の説明
1・・・キャップ、
2・・・天板部、
3・・・筒部、
4・・・キャップ本体、
10・・・ネジ部、
21、31・・・金属製容器、
21a、31a・・・容器口部、
22、32・・・雄ネジ、
24・・・上部傾斜部
26・・・側部
28・・・下部傾斜部

Claims (5)

  1. 天板部(2)とその周縁から垂下した筒部(3)を有する金属製のキャップ本体(4)の筒部にネジ部(10)が形成されたキャップ(1)が装着される口部(21a)を備えた金属製容器であって、
    前記口部に、前記キャップが螺着される雄ネジ(22)が形成され、
    この雄ネジの下面側は、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部(28)とされていることを特徴とする金属製容器(21)。
  2. 雄ネジは、側部(26)が、略上下方向にほぼ直線的に延びるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の金属製容器。
  3. 雄ネジは、上面側が外方に漸次ほぼ直線的に下降する上部傾斜部(24)とされ、この上部傾斜部と、前記側部と、前記下部傾斜部とを備えた断面略台形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の金属製容器。
  4. 金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた閉止装置であって、
    キャップが、天板部とその周縁から垂下した筒部を有する金属製のキャップ本体の筒部にネジ部が形成され、
    金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、
    この雄ネジの下面側は、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされていることを特徴とする閉止装置。
  5. 飲料が充填された金属製容器と、その口部に装着されるキャップとを備えた容器詰め飲料であって、
    キャップが、天板部とその周縁から垂下した筒部を有する金属製のキャップ本体の筒部にネジ部が形成され、
    金属製容器の口部に、前記キャップが螺着される雄ネジが形成され、
    この雄ネジの下面側は、内方に漸次ほぼ直線的に下降する下部傾斜部とされていることを特徴とする容器詰め飲料。
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