JP2006136871A - 農産物の選別装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】選別コンベア1の無端回動チェーンに昇降受皿装置を複数固定し、この昇降受皿装置は、無端回動チェーンに固定される固定部材に対し、農産物Vが載置される受皿をX字リンク機構を介して昇降可能に支持した構成とし、フラッパ902により受皿に設けた回転体112をガイド部材901に案内することで受皿が昇降動作を行い、受皿の櫛歯状に並ぶ支持部材111が引出コンベア7の櫛歯状に並ぶ細幅の引出コンベアベルトにオーバーラップした最上位置から受皿が降下する際、引出コンベア7に対して農産物Vの移載が行なわれる。
【選択図】図3
Description
支持具を上昇させ、当該受体を上方へ持ち上げながら搬送させ、この受体が2本のベルトコンベアからなる受体引継ぎ搬送体の搬送上流端の上部に達すると、この受体支持具が降下を始め、この受体がこの受体引継ぎ搬送体の2本のベルトコンベア上にすくい取るように引き継がれる。そして、この受体引継ぎ搬送体上を搬送される受体上の果菜は手作業で取り出され、空となった受体はもう一つの受体循環装置に案内されて前述した受体循環装置に合流する。
昇降可能に連結した昇降受皿装置を搬送方向に沿って複数固定した無端回動する選別コンベアと、前記受皿上の農産物あるいは前記受皿に供給する前段階で搬送される農産物の品質判定を行なう品質判定部と、前記選別コンベアの搬送路の上方に該選別コンベアの搬送方向に沿って適当間隔を有して品質区分毎に配置され、前記受皿から移載された農産物を搬送する複数の取出手段と、前記各取出手段に対応してそれぞれ設けられ、前記受皿を前記選別コンベアの回動により搬送される前記昇降受皿装置の移動に伴って該当する品質区分の取出手段に向けて上昇後元の高さまで降下させる受皿昇降作動手段と、を有し、前記受皿昇降作動手段により前記受皿が上昇した際に、前記受皿の農産物支持部と前記取出手段の搬送始端部側とは搬送方向及び上下方向において入り込み、該受皿が最上昇位置から降下する際に該受皿上の農産物を前記取出手段へ移載することを特徴とする農産物の選別装置とするものである。
第11の発明は、請求項11に記載のように、上記いずれかの発明で、前記取出手段は、前記受皿からの農産物を搬送方向最上流側から下流側に向かって順次移載させる複数の引出コンベア部を有し、前記全ての引出コンベア部または前記選別コンベアから農産物が移載される引出コンベア部の下流側の引出コンベア部に対し、移載された農産物の下端部に当接して搬送方向前後で支持する支持手段を搬送面上に有することを特徴とする。
第12の発明は、請求項12に記載のように、上記第11の発明において、前記引出コンベア部の支持手段は、無端回動するベルトの表面に搬送方向に沿って一定間隔で突設された弾性部材からなる突起部であることを特徴とする。
第13の発明は、請求項13に記載のように、上記第11の発明において、前記引出コンベア部の支持手段は、無端回動するベルトの表面に設けられた多数本のブラシであることを特徴とする。
下方に配置した製品箱排出コンベアを介して排出されるので、専用の製品箱排出コンベアを各取出手段毎に選別コンベアと直交方向に設ける必要がなく、選果場における選別装置の設置面積を極力低減することができる。
請求項11に係る発明によれば、引出コンベア上に移載される農産物の転動を支持手段により防止することができ、大きく転動して農産物の表面を傷めることが防げる。
請求項12に係る発明によれば、搬送方向前後の突起部間で農産物を支持できるので、農産物を安定して支持することができる。
請求項13に係る発明によれば、多数のブラシは乗り移った農産物の下端部の外形形状に略合致して可撓弾性変形するので、農産物をガタなくしっかりと支持することができる。
図1〜図9は本発明の第1の実施の形態を示す。
よりも上方位置に配置されており、これらの引出コンベア7の搬送方向Qは選別コンベア1の搬送方向Pと同方向としている。
01を一定の間隔を有して左右方向に複数列配置して構成され、各無端回動ベルト701の搬送方向上流側にあっては、隣接する無端回動ベルト701の間の隙間には障害物がない櫛歯状に形成された第1の引出コンベア部702と、細幅の無端回動ベルト703を一定の間隔を有して左右方向に複数列配置して構成され、第1の引出コンベア部702よりも搬送方向Q下流側に配置された第2の引出コンベア部704とにより構成されている。
昇させる。
第2のフラッパ904の上面を案内されて通常搬送状態の移動軌跡まで戻り、搬送方向Pに移動する。この第2のフラッパ904は、第1のフラッパ902と外形形状は略同様であるが、モータによる回動は行なわず、上面が下り坂のガイド面901Cに連なって同じ傾斜となり、通常搬送状態にある受皿114の回転体112の移動軌跡と干渉する干渉位置に不図示の付勢手段により位置させている。また、この第2のフラッパ904は、図3及び図4中時計周り方向に回転可能であり、搬送方向Pに移動する通常搬送状態にある受皿114の回転体112がこの第2のフラッパ904の背面に当接すると、第2のフラッパ904は回転体112の搬送方向Pへの移動力で前記付勢手段の不勢力に抗して時計回り方向に回動し、通常搬送状態にある受皿114の回転体112の通過を許容する。
なスペースを確保する必要がなくなり、農産物の選別装置が配置される選果場のスペースを有効利用することができる。特に第2の仕分部5を廃止すればスペースの有効利用をより一層図ることができる。
図10〜図15は本発明の第2の実施の形態を示す。
降方向に変換することにより受皿114を昇降させる。
パ123により傾斜案内溝部122Aに向けて案内され、回転体120の搬送路が切換わる。その後直ちに電磁ソレノイド124は切換フラッパ123を実線で示す位置に戻す。
図16および図17は本発明の第3の実施の形態を示す。なお、図16、図17において、図1から図15に示した実施の形態の部材と同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
図18は本発明の第4の実施の形態を示す。なお、図18において、図1から図17に示した実施の形態の部材と同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
図19および図20は本発明の第5の実施の形態を示す。なお、図19、図20において、図1から図18に示した実施の形態の部材と同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
W 作業者
1 選別コンベア
101A、101B 無端回動チェーン 102 昇降受皿装置
103 ステー 104 支持板 105A、105B ギア
106 下側枠体部 106A 長孔 107 上側枠体部
107A 長孔 108、109 リンク部材 110 X字リンク機構
110A 連結ピン 111 支持部材 111A くぼみ
112 回転体 113 補助支持部材 114 受皿
115 ストッパーレール 108A、109A コロ
108B、109B 連結ピン 120 回転体
121 第1の案内溝 122 第2の案内溝
122A 傾斜案内溝部 123 切換フラッパ 124 電磁ソレノイド
125 スライダ 125A 底板部 125B 折曲部
125C コロ 126 機台 127 上板
128 案内溝切換装置
2 農産物供給部
201 コンテナ搬送コンベア 203A ローラ
204 バケットコンベア 205 バケット 206 引渡しコンベア
3 計測装置
301 品質判定装置
4 第1の仕分部
5 第2の仕分部
51 排出コンベア
6 製品箱排出コンベア
7 引出コンベア
701 無端回動ベルト 702 第1の引出コンベア部
701A 無端回動ベルト 701A−1 突起部
703 無端回動ベルト 704 第2の引出コンベア部
703A、703B 無端回動ベルト 703A−1 突片
705、713 駆動プーリ 706、712 駆動軸
707、710 モータ 707A、711 タイミングベルト
708、709 従動プーリ 714 プール部
8 製品箱搬送装置
801 製品箱 802 載置台 803 支持フレーム
804 電動モータ 806 引渡しコンベア
807 ローラコンベア
9 受皿昇降作動装置
901 ガイド部材 901A、901B、901C ガイド面
902 第1のフラッパ 903 電磁ソレノイド
904 第2のフラッパ
Claims (13)
- 農産物が載置される受皿を昇降手段を介して昇降可能に連結した昇降受皿装置を搬送方向に沿って複数固定した無端回動する選別コンベアと、
前記受皿上の農産物あるいは前記受皿に供給する前段階で搬送される農産物の品質判定を行なう品質判定部と、
前記選別コンベアの搬送路の上方に該選別コンベアの搬送方向に沿って適当間隔を有して品質区分毎に配置され、前記受皿から移載された農産物を搬送する複数の取出手段と、
前記各取出手段に対応してそれぞれ設けられ、前記受皿を前記選別コンベアの回動により搬送される前記昇降受皿装置の移動に伴って該当する品質区分の取出手段に向けて上昇後元の高さまで降下させる受皿昇降作動手段と、
を有し、
前記受皿昇降作動手段により前記受皿が上昇した際に、前記受皿の農産物支持部と前記取出手段の搬送始端部側とは搬送方向及び上下方向において入り込み、該受皿が最上昇位置から降下する際に該受皿上の農産物を前記取出手段へ移載することを特徴とする農産物の選別装置。 - 前記取出手段の搬送路は、前記選別コンベアの搬送方向と同方向に沿って延びていることを特徴とする請求項1に記載の農産物の選別装置。
- 前記昇降受皿装置は、前記選別コンベアの搬送方向に沿った長さに対し、該搬送方向と直交する幅方向の長さを長く形成して長物農産物を該幅方向に沿って支持可能とする受皿と、無端回動する無端回動手段側に固定された固定部材と、前記固定部材と前記受皿とを上下方向で連結する搬送方向の前後に対向して一対設けられたX字リンク機構からなる昇降手段と、を有することを特徴とする請求項1または2に記載の農産物の選別装置。
- 前記受皿昇降作動手段は、
前記選別コンベアの搬送方向に沿って配置され、搬送方向上流側から順に上り坂のガイド面,頂部の水平ガイド面,下り坂のガイド面からなるガイド部材と、
前記受皿が降下している通常搬送状態において該受皿に設けられた回転体の移動軌跡上に進出して該回転体を前記上り坂のガイド面に案内する位置と、該通常搬送状態における該回転体の移動軌跡から退避して該回転体を通過させる位置との間を前記品質判定結果に基づく信号により切換可能に移動する切換部材とを有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の農産物の選別装置。 - 前記受皿昇降作動手段は、前記選別コンベアの搬送方向に対して直交方向に移動自在の移動部材の移動動作により前記昇降手段が昇降動作を行なう前記昇降受皿装置に対し、前記移動部材に設けられた回転体と係合して該回転体を該移動部材の移動方向に往復移動させる案内部材と、前記受皿が降下している通常搬送状態において該回転体の移動軌跡上に進出して該回転体を該案内部材に案内する位置と、該通常搬送状態における該回転体の移動軌跡から退避して該回転体を通過させる位置との間を前記品質判定結果に基づく信号により切換可能に移動する切換部材とを有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記受皿は、前記選別コンベアの搬送方向に延び、且つ該搬送方向と直交する方向の幅が狭い支持部材を該搬送方向と直交する方向に間隔を有して複数配置した櫛歯状の構成とし、前記昇降受皿装置の固定部材には、前記支持部材の間に配置され、前記受皿が降下している通常搬送状態で前記複数の支持部材上に支持される農産物を補助的に支持する補助支持部材を有することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記選別コンベアの搬送方向に沿って配置された複数の取出手段を、品質区分が上位の第1の仕分部と、品質区分が下位の第2の仕分部とに分け、前記第2の仕分部における取出手段から搬送される農産物を、前記選別コンベアと直交する方向に延びる排出コンベアへ移載することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記取出手段で取出された農産物を収納した製品箱を前記選別コンベアの下方に配置した製品箱排出コンベアに送込み、該製品箱排出コンベア上の製品箱を排出する製品箱搬送装置を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記選別コンベアの仕分部には、該選別コンベアを挟んで両側に箱詰作業エリアを設けたことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記取出手段は、複数の引出コンベア部を搬送方向に沿って連続的に配置し、最も上流側の第1の引出コンベア部が前記選別コンベアと略等速で駆動され、続く第2の引出コンベア部が前記第1の引出コンベア部よりも遅い搬送速度で駆動されることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記取出手段は、前記受皿からの農産物を搬送方向最上流側から下流側に向かって順次移載させる複数の引出コンベア部を有し、前記全ての引出コンベア部または前記選別コンベアから農産物が移載される引出コンベア部の下流側の引出コンベア部に対し、移載された農産物の下端部に当接して搬送方向前後で支持する支持手段を搬送面上に有することを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の農産物の選別装置。
- 前記引出コンベア部の支持手段は、無端回動するベルトの表面に搬送方向に沿って一定間隔で突設された弾性部材からなる突起部であることを特徴とする請求項11に記載の農産物の選別装置。
- 前記引出コンベア部の支持手段は、無端回動するベルトの表面に設けられた多数本のブラシであることを特徴とする請求項11に記載の農産物の選別装置。
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